大和住〇に愛をこめて。

今日も日記を書きます。

 

 前回は、大和住〇にて、私との結婚を望む女性を募集して「女性に私の生活を盗撮してもらい結婚させる。」という話をする一方で、大和住〇の本当の目的は、「みんなで私を盗聴・盗撮して、「知人たちに私の私生活を見せたい」、特に、「私が女性を見る男で大和住〇で女性たちにいじめを受けたという事を広める事」が本当の目的と聞かされました。M山まどかさんがその一人目の女性であり、音声の言うとおりに私はM山さんに告白をするが、それに怒るM田加奈さんからの話もあり、私は少しずつ混乱し始めてきました。本日はその続きを書きます。

 

 音声を聞きながら仕事をしていると、声に気を取られて女性社員が前に来た時に気にならない時がありました。M田さんは、「音声に意識がいっているからあまり前にいる女性に意識がいかない。これはあった方がいいだろ?」と言ってきました。私は当然「いや、止めてほしい。」ときっぱり嫌がります。音声に気を取られて仕事も妨害されているから。しかし、音声は止みません。私はどうしたら音声が止むのか、そればかりに頭を悩ませていました。一方で、M山さん、M田さん等は、私を盗撮して、私が女性社員を見ているかどうか、私がどういう人間かを大和住〇のK合俊明専務(当時)に報告していました。もう私を助けるための盗撮・音声ではなくなっています。彼女達は大和住〇の社員等が言う、「私が女性社員を見ている」という話を事実と受け取っていました。更にM山さんは私の人間性をK合専務に問われ、「どう書いてよいのかわからないから教えて。」と音声で私に相談してきました。K合専務等は、「当然、ただで盗撮させるわけないだろ。」などと言い、自ら盗撮を依頼したM山さん達をあたかも部下のように報告を命令するようになっていました。K合専務等の感覚がずれている事が見て取れます。

 

 社内では、私の後ろのデスクの運用業務部のM島さんとA藤さんの私にまつわる会話がしばしば聞こえるようになり、更に私は精神的に追い込まれました。会話内容は、私に同情する内容だったと思います。ある日、S水志乃さんに謝るべきだという話をしていました。精神的に追い込まれていた私は何かしなければいけないと思い、それを聞いてすぐにS水さんに電話して時間を頂き「私、よく人を見る癖があるんですよ。それで、もしかしたらS水さんの事も偶然見てしまったかもしれません。しかし、その後は清水さんを見ないようにしていました。気持ち悪かったかもしれません。本当にすいませんでした。」と謝りました。S水さんは相変わらず白を切り「特に気にしていない。」と返事しました。(今思えば、私の行動は明らかに軽率であり、相当思い詰めていたのだと思います。)

 

 どうすれば音声が止むのか悩んでいた私は、S水の恨みが音声の原因ならば、これで音声は止むとも思いましたが、やはり音声は終わりませんでした。後日も、M島、A藤は、再び「謝った方が良い。好きだから見ていたと言った方が良い。」と言いました。私も彼らの言うとおりに、再度S水さんに「好きだから見ていました。」と付け加えて再度謝罪しました。S水さんも当然白を切っています。しかし、謝っていると心の中で「デブ、デブ、デブ…」とずっと小さい音声が鳴っていました。私もびっくりしました。その後にN村有美さんにも謝ろうと彼女のデスクに向かいました。すると、また心の辺りで、今度は「馬、馬、馬(N村のあだ名)…」と音声が鳴っていました。N村は早退していました。

 

私は、脳内音声の混乱からS水等女性社員への謝罪が解決だと思いこみ謝罪をして、小さな心への音声などで更に混乱して精神的に追い込まれていました。しかし、脳内音声・盗聴・盗撮被害は止まず、状況は全く改善しません。表向き私が一人おかしな行動をとってしまっただけです。私は、社内の人達の会話が自分の事を言っているように思えてやたら気になったり、脳内音声とほのめかす会話と直接の会話を表でうまく対処することができなくなっていました。大和住〇は脳内音声・盗聴・盗撮を使い、集団ストーカーをして私を精神障害者へ仕立て上げていたのです。

 

運用開発部の会議ではI丸部長が私の事をほのめかしたように思えました。I丸は、「彼女(M山)はよいと言っているが、女性社員がまだ許さないという意見があった。」と言ったり、「何もクビにする必要はない。」、「H尾博明専務が、彼はもうゆでガエルだと発言していた。」等と私の事ととれる発言を繰り返し、私を精神的に追い詰めます。それでも、私は毎日のようにM山さんの音声を聞きながら仕事を続けていました。

 

今回はこれくらいにしておきます。

後まで読んでいただきありがとうございます。

次回も続きを書きます。

良かったら読んでください。

※名前は仮名です。