大和住〇に愛をこめて。
今日も日記を書きます。
前回は、盗撮が会社だけでなく自宅までに及ぶようになったことを書きました。私はデスクだけの盗撮に比べて、非常に強い嫌悪感を抱くようになりました。知合いに盗撮されて自尊心を傷つけられて、すごい屈辱感を感じるようになりました。また、いくら抵抗しても止めない盗撮に対して自分の無力感、絶望感も感じました。今日はさらに進展があった事を書きます。お楽しみに。
ある日、会社のデスクにいると、「全国に情報を公開して結婚したい人を募集した。」という会話が何やら聞こえました。その一番目の女性がM山まどかさんということのようです。他にも応募した女性には順番に私の私生活(家の生活)を見せていたとの事です。私の情報は、人事部のT橋純郎さん、I丸慎司部長、同期のI井拓巳さん、M山さん等がツイッターに書きこんだとの事でした。
(M山さんが「何でもできる人」と良く書いたり、I井さんは「人の悪口を言う」、「変態」、「デリヘル愛用者」、「キチガイ」などの誹謗中傷を載せていました。T橋さんは履歴書の情報を載せていたと聞きます。そして、日々の私の行動をI丸さん、M山さんが書いていたとの事です。「仕事ができる変態」というキャラで嘘を交えて載せていたようです。)
また、同期のK村直人さんの音声は、しばしば「賞金を掛けて募集すればよい。」などと言っていました。みんなの意見を具現化しようと試みているようで、私と付き合うと賞金がもらえることになったようでした。(これが後に私の結婚を妨害する原因になりました。)
その後も、毎日のようにM山さんの音声が声を掛けてきました。M田加奈さんと一緒に声を掛けてくるときもありました。デスクではI丸さんがH江和広さんと「彼は個人には人気があるね。」とまるで私のことをほのめかすような会話しているのをたまに聞きます。(私のことをよいと言っている人も何人かいたみたいです。)
表向き「私の結婚企画」のようです。ところが、これまで書いたように会社の企んだ本当の目的は違かったようです。
私を盗聴・盗撮して、「知人たちに私の私生活を広めたい」、特に、「私が女性を見る男で大和住〇で女性たちにいじめを受けたという事を広める事」が目的でした。
元々、会社では、S水志乃がK本拓三部長等とともに、私に見られた女性達の被害を集めて、私のことを訴えようとしました。周りの社員達も、何故か私の否定には耳を貸さず、S水さんの(でっち上げた)被害ばかりを汲み取っていたようです。S水さん等は弁護士にも相談したみたいですが、「見られただけでは訴えられない。ましてや、私本人は否定しているし、仮に見ていたとしても決して悪意で見ている訳ではないので訴えられない。」との事でした。どうにかして私を不幸にしたいという憎悪感がこの企画を立ち上げさせたのだと私は感じました。結婚企画の案を提案したのはI丸部長であり、せめて女性と付き合わせたいと、社内だけでなく第三者にも私の私生活を見せることにしました。(これもどうも虐めるための口実のように受け取れます。)
ある日から、M山さんの音声が私に「告白してほしい。」と言うようになりました。土、日曜日が学校の授業日でしたが、金曜日になるとM山さんの音声が「好きですっていえば大丈夫。」などと念を押します。近くのデスクの高橋FMの「告白しろ。」という独り言も聞こえます。翌日、私はM山さんに「好き」と言います。彼女は喜んでいる様子でした。もう一度「好き」と言うと、彼女は少し困ったようでした。翌週、会社に出勤すると、会社では、独り言、ほのめかし、音声等でも誰も告白したことについては触れず、何もなかったかのようでした。そして、週末になるとM田さんが私に「お前、M山に告白したんだってな。なんで告白した?」と問い詰めてきました。私は「好きだから。彼女も喜んでいるように見えたよ。」と一部始終を説明しました。M田は「今、M山さんはY岡先生が好きだから告白はしないほうがよい。したくなったら私に相談しろ。」と言います。音声では、M田さんは、私とM山さんの交際には反対していました。M田は、「M山が若くて可愛いから釣り合わない。」と言っていました。一方、M山さんには、「これであいつ(私)とはいつでも付き合うことはできる。Y岡さんに告白してみろ。」とけしかけました。また、授業では、Y岡先生は、「後で評価を聞いてください。」としばしば繰返し言っていました。私の告白をほのめかしているように聞こえました。このころになると、「周りの発言は自分の事を言っているのではないか?」と私は勘繰るようになりました。
今回はこれくらいにしておきます。
後まで読んでいただきありがとうございます。
次回も続きを書きます。
良かったら読んでください。
※名前は仮名です。