RIDE HIGH 実践! メディア学 -2ページ目

年末年始読書レビュー 再編集版 〜2008 後編〜

2008年の後編です!


この雑誌を盗め!

おススメ度★★★★
>雑誌中毒および活字雑食の方におススメ

2001年~2006年まで朝日新聞の夕刊にて掲載されていた
雑誌レビュー連載を1冊にまとめたもの。1頁で読みきれる
構成なので、とても読みやすい。筆者が気になる雑誌の
連載企画を斬っていく内容となっていて、ロジカルに
記事を分析している文章はすばらしい。「中央公論」から
「LUIRE」を取り上げるふり幅も、たまらない!

ドン小西が「週間朝日」で連載している
「イケてるファッションチェック」を絶賛していたので、
読後以来、ドン小西の連載はチェックしてます。
一読の価値あり。

>雑読の本です



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from Magazines―世界のデザイン・ファッション・カルチャー雑誌コレクション

おススメ度★★★★★
>洋書フリークの人は必読!

筆者は「+81」を創刊した人。おそらく今までに、
これだけの洋書をまとめた書籍はないと思う。
表紙ビジュアルはもちろんのこと、誌面レイアウトの
サムネイルも掲載され、エディトリアルデザインの
勉強にもなる。国内のインディペント雑誌は
元気がないが、世界では、エッジの利いた
雑誌がたくさんあることがわかる。資料的価値も高い。

2003年の創刊以来、世界中から注目されている
フランスの雑誌「Milk」編集長のインタビューも掲載され、
読みモノとしても満足できる。

久々に興奮した本でした

僕の大好きな洋書は…
「COLORS」 (伊)
写真インパクトがヤバイ! 
案外ジャーナリズムな内容だが、文章(英語)が読めなくても
なんとなくわかる。古本屋で見つければ毎回即買いです。
「WIRED」と並ぶ、フェイバリット洋書!

「MONOCLE」 (英)
「Wallpaper*」を創刊しタイラー氏が創刊した雑誌。
編集局が東京にもあり、日本の特集もよくある。
最近では、「携帯小説が出版界を救う」といった記事が
掲載された。確実に英語が読めないと辛い雑誌。

↑2冊とも「from Magazines」に掲載されてます

>五つ星をつけてる!? 今なら三つ星な気もする(苦笑)



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TITLe (タイトル) 2008年 02月号 [雑誌]

おススメ度★★★ 
>さくっと、洋書を知りたい人におススメ!

本ではないですが、ご存知「TITLe」。
上記であげた「MONOCLE」はじめ、洋書7割、
日本の雑誌3割で雑誌の魅力に迫ってます。

こちらも、ふんだんに様々な雑誌のレイアウトが
掲載されていて、エディトリアルデザインの
ソースとしても使えそうです。

>資料価値はあるかと思います。



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東京の編集

おススメ度★★★
>登場する編集者を2人知っていれば読んだ方がよい!

編著は、僕の好きな雑誌だった「composite」を
創刊した人物。内容は、名物編集者11人が登場し
代表的な作品解説を交え、インタビューしたもの。
印象的なのは、マガハの淀川美代子氏(叔父は淀川長治)の
「編集は雑誌との戦い」、「優等生がつくる雑誌はおもしろくない」という言葉。
ビジネスとして、売れる雑誌をつくる重要性を説きながらも、
それだけに囚われない感覚も必要と語る言葉からは、
作り手としての苦悩が読み取れて、とても共感できた。

他には…
見城徹、後藤繋雄、小黒一三、田口淑子、関川誠、岡本仁、
秋山道男、赤井茂樹、森永博志、川勝正幸

>編著の菅付さんは、嶋さんと一緒に「リバティーンズ」を創刊しましたね。

年末年始読書レビュー 再編集版 〜2008 前編〜

毎年、恒例の読書レビュー。
2012年で5年目。

今回もいろいろ読みました。
が、一番、読書時間をキープするのが辛かった年でもありました。
子供がふたりいると、なかなか好きな時間に本が読めません…。

まあ、おかげて時間を決めての読書になったので集中はできましたが…。
2012年版は、今月中にエントリーさせて頂きます。

で、
今日は、過去4年を振り返ってみます。
今でも読める本ばかりかと思いますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
軽く編集してま~す!


年末年始読書レビュー ~2008~
※五つ星が満点



新訳 現代の経営〈上〉 (ドラッカー選書)


新訳 現代の経営〈下〉 (ドラッカー選書)


おススメ度 ★★★★
>リーダー、マネジャーの人は、少しずつ読んでみては!

原題は「マネジメントの実践」。
経営学の本としては、1954年に書かれ古典の部類に入るのですが
今でも十分活かせる内容でした。
マネジメントとは何か?という定義からはじまり、事業マネジメント、
経営管理者マネジメント、目標と自己管理のマネジメントと続きます。

この中には、組織として在り方やマネジメントの責任といった
基本中の基本のことが述べられています。
何度読んでも、新たな発見がある本になるだろうなと感じました。

組織としての強み&真摯さの重視から、
導きだした行動規範の重要性を謳っており、
これは弊社でも大切にしていることだったので、とても共感できました。

>「もしドラ」もいいですが、コチラもぜひ。

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マザーズ族 Leading Entrepreneurs in TSE Mothers (光文社ペーパーバックス)

おススメ度★ 
>よっぽど暇なら読んでみて!

個人的に、未熟な市場、IPOの無法地帯といったイメージが
マザーズにはあったので、実際はどんなものか?といった
興味で読んでみました。あと、取材でお会いした何名かの
インタビューが掲載されていたというのもあります。
が、イマイチ。上場している社長のインタビューを
並べただけで、市場に関する見解に乏しく、
こんな企業が上場してますといった程度。残念。

>読まなくてもいいかと…



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A 企業を高めるブランド戦略 (講談社現代新書)



B ブランド―価値の創造 (岩波新書)

おススメ度★★★ 
>ちょっとウンチクを語りたい人にはgood

90年代から日本でもブランドがマーケティングにおいて
重要視されるようになってきました。(元は80年代のアメリカ)

Aは、企業ブランドの本質を解き明かす内容で、
企業が望む売り上げ即効性効果とは、
矛盾するものだと説明しています。

Bは、ブランド商品によったアプローチで、
価値創造に言及した内容。すなわち、商品ブランドを軸に
企業ブランディングしていく過程を実際の商品、企業を
掲載し説明している。僕の大好きな「ラコステ」がどのうように
ブランド拡張したかも載っていて興味深かったです。

日本リーバ(モッズヘア、ラックスなど)の持つ、
様々な個別ブランドから成り立つ世界戦略と、
PB商品のブランディングに成功した無印良品の話は
マーケティング&ブランディングを語る上でよく例に出されていますね。

>新書なので、内容の半分は鮮度がないかもです…

フライパンシェフ「No.66 回鍋肉」

う~ん、これまた素っ気ない料理。イマジネーションが足りねえ。
キャベツの代わりに、白菜とかにすればよかったかな~。

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「回鍋肉」
淡白な料理にキャッチをつけるとしたら、
「テンメンジャンなしでも作れる回鍋肉!」
あっ、これも無難か…。


材料 (1人前)
●豚バラ肉: 150g
●キャベツ:1/4個

●塩:適量
●コショウ:適量
●オイスターソース:小さじ1
●味噌:大さじ1
●砂糖:小さじ1
●酒:小さじ1
●にんにく:適量


作り方
①下味の塩コショウをした豚肉をにんにくと一緒にフライパンで炒める。

②キャベツを入れて軽く炒める。
ポイント キャベツの炒め過ぎの注意。シャキシャキ感が大事です。

③オイスターソース、味噌、砂糖、酒を入れて軽く炒めて完成。

フライパンシェフ「No.65 関西風かに玉」

永谷園の広東風かに玉の力は借りてませんよ。

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「かに玉」
甘辛の味付けです。関西風です。
酸味をつけるのもありですが、僕は、色の濃い甘辛が大好きなのです。


材料 (1人前)
●カニかまぼこ:4本
●ねぎ:1/4本

●塩:適量
●コショウ:適量
●ほんだし:小さじ1
しゅうゆ:大さじ1
●砂糖:大さじ1
●みりん:小さじ1
●水溶き片栗粉:適量


作り方
①塩コショウした溶き卵にかにかまぼこを入れて、丸い卵焼きを作ります。

②別フライパンで、お湯100ccを湧かします。

③火を弱め、砂糖/しょうゆ/みりん/ほんだしを入れて少し煮詰める。

④火を弱め、ねぎ→水溶き片栗粉を入れて混ぜる。

⑤皿に盛った卵焼きにあんをけかけて完成。

フライパンシェフ「No.64 ツナとトマトのペンネ」

実を言うと、ペンネ料理は初でした~!
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「ツナとトマトのペンネ」
友人ファミリー宅で、ごちそうになった和風ペンネ(トマト&しそ)が
おいしかったので、ぜひ、家でもやってみたいと思い、ソッコーでReレシピ。


材料 (1人前)
●ツナ:1/2缶
●ホールトマト:1/2缶
●バジル(自家栽培):3~4枚

●塩:適量
●コショウ:適量
●コンソメ:大さじ1
●ローリエ(自家栽培):1枚
●にんにく:適量


作り方
①みじん切りにしたにんにくを、オリーブオイルを敷いたフライパンで熱する。

②ツナを入れ、余分な水分(油)を飛ばすために炒める。

③ホールトマトとローリエを入れ、ツナをひと煮立ちさせる。

④コンソメとバジルを入れ、塩コショウで味の調整をします。

⑤火を止めてペンネと絡める。

⑥最後にバジルをか盛れば完成。

フライパンシェフ「No.63 和風チャーハン」

ちらし寿司の余った具材を炒め物にしたというレシピです。

$RIDE HIGH 実践! メディア学

「和風チャーハン」
味気ない料理名ですいません…。でも、これが最適かと…。

材料 (1人前)
●しいたけ:3本
●ちくわ:1本
●さやいんげん:3本
●にんじん:少々
●プチトマト:1個
●しその葉:適量


●塩:適量
●コショウ:適量
●鶏ガラ:小さじ1
●ごま油:少々
●しょうゆ:少々


作り方
①熱したフライパンに、ご飯を入れ、炒める。

②湯通しをしたしいたけ、さやいんげん、にんじんとちくわを入れて炒めます。

③塩コショウ、しゅうゆ、鶏ガラで味付けをする。

④火を止めて、ごま油をかけて風味をつける。

⑤最後にトマトとしそを盛って完成。

140文字ブックレビュー Vol.03

最後です!

年末は、
過去の年末年始読書レビューを再編してアップ予定★

そちらも、チェックよろしくお願いします。


『ドラゴンフライエフェクト』読了。日本の事例は、クックパッドはじめ二社だけ…。ソーシャルテクノロジーのお話。あとがきが面白い本って、初めてだ!

ドラゴンフライ エフェクト ソーシャルメディアで世界を変える




『ワンバーナー簡単クッキング』読了。週末の天気が心配だ。全31レシピ。

シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング (エイ文庫)




『テロルのすべて』読了なう。『100年予測』を併読してたのでリアル度が尋常でない。樋口さんの異才ぶりはフィクションだけどノンフィクションな部分。しかもご自身が言いたかった事だということに何より衝撃。

テロルのすべて



100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図




『三国志男』読了。三国志の遺跡をめぐった旅本。ゲーム(コーエー)→漫画(横山光輝)→小説(北方謙三)と三国志の義務教育を受けてきた著者。三国志への偏愛が生んだ一冊。妄想加減が絶妙で楽しかった。大喬小喬の像エピソード最高!

三国志男 (SANCTUARYBOOKS)




「時に海を見よ」読了。立教新座中学校高等学校の校長先生のエッセイ。卒業生に向けた震災後のメッセージが有名。平素な文だがらこそ奥が深い。「叱ることを忘れてはいけない。激怒することに疲れはいけない」

時に海を見よ-これからの日本を生きる君に贈る

140文字ブックレビュー Vol.02

VOL.2です1



『辛酸なめ子の現代社会学』読了。1.5Hあれば読める漫画の入ったコラム本。やっぱなめ子さんは凄い。過去7年間の社会現象を本質というか“向こう側”を据えた考察で書いてる。この感覚は大事にしたい。

辛酸なめ子の現代社会学



「インテリジェント旅行術」読了。10数年前、バラナシ、ポカラにネットcafeがあった感動が蘇がえった1冊。で、シェムリアプでは無料WiFiが…。著者もそのあたりに焦点をおきスマフォ活用した旅テクを具体的に披露。

スマートフォン時代のインテリジェント旅行術




「グルメの真実」読了。実名ありでお店、評論家を辛口評論。感情的な部分も読みとれるが辛口の理由は明快。立派な取材の賜物。少量多皿の悪しきスタイル。スッポン料理の高級化の大罪などなど…

グルメの真実 (宝島社新書)




『文化と外交』読了。相手国世論に直後働きかけるパブリックディプロマシー。韓中の戦略は凄いというか強引。掲載はされていなかったが同様にアルジャジーラも影響力があると思う。

文化と外交 - パブリック・ディプロマシーの時代 (中公新書)




天久聖一の「味写入門」につぐ、激笑。「ジワジア来る」読了。ただ味写とは成り立ちが違う。収集してた外付HDに入ってた写真をすこしづつtwitterにアップして人気に。この過程も興味深い。

ジワジワ来る○○(マルマル)~思わず二度見しちゃう面白画像集

新連載! 140文字ブックレビュー Vol.01

偉そうなタイトルですが、
twitterで、つぶいた読書感想文をまとめただけです!
すいません。

2カ月前分くらいまでしか遡るれなかったです…。

では、早速。3回に分けてアップします。



マックス・ウェーバー「職業としての学問」読了。認識のかわりに体験を、事実のかわりに世界観を、現実のかわりに理想を求める若者の弱さをついている。100年前の話だが現在にも通ずると思った。自分もその節があるな~。

職業としての学問 (岩波文庫)




『日本は世界5位の農業大国』読了。世に蔓延る農家弱者化と農家問題化をデータから矛盾してることを解説。農水省が得する仕組み。官僚はガンバッてるんだろうけど所詮は自分のため。マジで個人や小グループが流通含めて野菜や米を作ること考えてもいいかも。

日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)




朝読。『Dear KAZU』読了。有名選手から子供までが、カズに手紙を送り、本人が返信する内容。ナンバーでの連載を書籍化。カズファンとしてはマジで涙もん。バレージとかグーリットとか、ドーハの事とか。僕もカズさんに手紙を書きたいです。


Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙




デッドのマーケ本。面白い。一気に半分まで読んじゃった。装丁がイケてると思ったら祖父江さんだった~

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ




『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』。10日間かけて読了。今週は旅した気分。ロシア、中央アジアに割いてるページが多く欧州は最後に少し。旧社会主義国の国境越えは、毎回、タフな展開。なぜか国境の陸路超えは達成感があるんだよね~

世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ (新潮文庫)

フライパンシェフ「No.62 辛みそうどん」

超、簡単でうまい。この冬の傑作です。
材料見ただけで、作れます。

$RIDE HIGH 実践! メディア学

「辛みそうどん」
いつも、そうだが「○○○○食べたい!」って思っても…、
材料がなくて「う~ん」ってなってるときに、案外、おいしものが作れる。
結構、食べたかったものから外れるんだけど…。今回は、どうしても
「辛ラーメン」が食べたくて…の結果レシピ。


材料 (1人前)
●キムチ:適量
●ネギ:少々
●冷凍うどん:1玉

●めんつゆ:120~150cc(3倍濃縮)
●コチュジャン:大さじ1
●ほんだし:少々


作り方
①うどんを湯がく。

②フライパンにめんつゆ、水を入れ沸騰の寸前で火を弱める。

③コチュジャンとほんだしを入れ、最後にうどんを入れる。

④キムチとネギを盛り付けして完成。