RIDE HIGH 実践! メディア学 -19ページ目
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読書レビュー パート1

今更ですが、年末年始に読んだ本を紹介します!





と、その前に

年末に納会旅行で訪れた石和温泉での写真をアップ




では、紹介を…


※度数は宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤がMAX


1 「現代の経営 (上)」 P.Fドラッカー ダイヤモンド社

2 「現代の経営 (下)」 P.Fドラッカー ダイヤモンド社

おススメ度宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤 

リーダー、マネジャーの人は、少しずつ読んでみては!


かなり有名なマネジメント本です。原題は「マネジメントの実践」。

経営学の本としては、1954年に書かれ古典の部類に入るのですが

現代でも十分活かせる内容でした。

マネジメントとは何か?という定義からはじまり、事業マネジメント、

経営管理者マネジメント、目標と自己管理のマネジメントと続きます。


この中には、組織として在り方やマネジメントの責任といった

基本中の基本のことが述べられています。

何度読んでも、新たな発見がある本になるだろうなと感じました。


メラメラ組織としての強み&真摯さの重視から、

導きだした行動規範の重要性を謳っており、

これは弊社でも大切にしていることだったので、

とても共感できました。



3 「マザーズ族」 渡辺仁 光文社

おススメ度宝石赤 

>よっぽど暇なら読んでみて!


個人的に、未熟な市場、IPOの無法地帯といったイメージが

マザーズにはあったので、実際はどんなものか?といった

興味で読んでみました。あと、取材でお会いした何名かの

インタビューが掲載されていたというのもあります。

が、イマイチ。上場している社長のインタビューを

並べただけで、市場に関する見解に乏しく、

こんな企業が上場してますといった程度。残念。




4 「企業を高めるブランド戦略」 田中洋 講談社現代新書

5 「ブランド ~価値の創造~」 石井淳蔵 岩波新書

おススメ度 宝石赤宝石赤宝石赤 >ちょっとウンチクを語りたい人にはgood


90年代から日本でもブランドがマーケティングにおいて

重要視されるようになってきました。(元は80年代のアメリカ)

4 は、企業ブランドの本質を解き明かす内容で、

企業が望む売り上げ即効性効果とは、

矛盾するものだと説明しています。

5 は、ブランド商品によったアプローチで、

価値創造に言及した内容。すなわち、商品ブランドを軸に

企業ブランディングしていく過程を実際の商品、企業を

掲載し説明している。僕の大好きな「ラコステ」がどのうように

ブランド拡張したかも載っていて興味深かったです。


メラメラ日本リーバ(モッズヘア、ラックスなど)の持つ、

様々な個別ブランドから成り立つ世界戦略と、

PB商品のブランディングに成功した無印良品の話は

マーケティング&ブランディングを語る上でよく例に出される。




まだ、半分くらいの本しか紹介できなかったのですが、

長くなりそうなので、とりあえず、ここまで。


残りは追って…


時間プア

美術館へ行きました。


ロケハンも兼ねてですが…

いや~、いろいろ考えさせられました。


六本木ヒルズにある森美術館。

「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展


日本のコンテンポラリーアート作家が勢ぞろい。

宇川直宏さんをはじめ、横山裕一さん、四谷シモンさん、

エンライトメント、TOMATOなどなど…


しかも、キュレーター陣は、

僕の大好きな佐藤直樹さん(ASYLアートディレクター)が参加。


ホント、刺激を受け久々に脳内興奮maxでした。


メラメラ現代アートの表現性の豊かさに驚嘆  

  → 人に伝える方法を考えさせられた!


メラメラ練りに練られたコンセプトに感心    

  → 本質を見極める重要性を再認識!


メラメラ作家さんの作品に対する執念に嫉妬 

  → 作品(仕事)に愛情を持つ大切さを思い出した!


で、何よりも一番、刺さったのが、

六本木まで足を運んで「有意義な時間」を過ごし、

「心と頭がリフレッシュ」されたこと。




弊社は、まだまだ若い会社で、メンバー全員が時間に余裕のない状況。


場合によっては、土日も休みがない! という、

完全なワーカホリックに陥ることもしばしば。


で、そこで考えさせられたのが、時間の使い方。


僕自身、基本的に「時間は自分でつくるもの」と据え、

「時間がないから●●ができない!」と、いうのは

ナンセンスだと考えています。


まあ、当たり前の事です。


でも、やっぱり、仕事に追われ、時間に追われてしまい、

気持ちに余裕がなくなってくると、人は、視野が狭まって、

逃げ道(場)を見つけ出そうとします。


僕も、ここ最近、自分の時間の使い方に関して

反省をしています。


特に、夏以降から、

時間に対する考え方が甘かったような気が…


原因は、あります。


別に、働く時間が

少なかったって事ではありません。


ただ、ひとつの仕事しか頭になく、それをこなすことしか

考えておらず、俯瞰で物事を見る、考える行為が

全くできていなかったのです。


すなわち、

時間プア→思考プア→結果が出ない

と、負のスパイラルです。



具体的には…

ドンッ進行せねばならないプロジェクトの段取り

ドンッ事業部の計画をよむ

ドンッ会社の将来性を考える


これらを、怠っていたのです。

深く反省です。


時間の使い方は、人それぞれです。

だからこそ、みんなも真剣に考えて欲しいのです。


いよいよ、年末進行となり、全ての業務が今までよりも

タイトなスケジュールで進行するでしょう。


そんな時期だからこそ、心と脳と身体のバランスを整え

最高のパフォーマンスを発揮しましょう!









プロセス目標

先日、弊社メンバーの個人面談を行いました。

毎月行っていますが、毎回、メンバーの意見や考えからは

学ぶことがたくさんあります。


そして、自分自身の甘さや会社としての組織力を

見直す良い機会ともなっています。


弊社リーダーのブログにもこの件については

アップされていますので、そちらも要チェック!

http://ameblo.jp/ride/entry-10050348391.html


で、今月の面談で僕は「結果を出す」という事に、

少し考えさせられました。

売り上げ、納期など、個々の仕事すべてが

数字で明確な結果が出ます。


ビジネスにおいて、“結果”は、とても重要なことで、

個人的にも、結果が全てだと考えています。


しかし、結果を追い求めすぎて辛い思いをして

結果が出なければそれは、とても不幸なことかなと…。


いわゆるノルマに追われるってやつです。


ノルマは、とても重要なことだし、それでモチベーションを保って

仕事ができればベストでしょうが、そんな単純ではないでしょう。


じゃあ、結果に追われて自分を見失いそうななり、

仕事へのやる気や自信が無くなりそうなときは

どうすれば良いのでしょうか。


ずばり、目標達成の結果へ至るまでのプロセスを

大事にすることだと思います。


例えば…

メディア事業部なら

●引きのある有名人10人のブッキングをする場合、

結果の10人を目標にするのではなく、まずは、

人気の有名人20人に打診してみようといった具合に

結果目標ではなく、プロセス目標を立ててみる。


デザイン事業部なら

●クオリティの高いデザインをアップする場合、

アイデアを熟考し過ぎて手が止まるなら、

興味のある作品(雑誌、グラフィックなど)を

1週間に50作品は鑑賞するといったプロセス目標を立ててみる。


IT事業部なら

●アクセス数の高いサイトを作るといった場合、

アクセス数の数字だけにとらわれるのではなく、

1日1個タグやショートカットを覚えるといった

技術を磨くプロセス目標を立ててみる。

ディペロップメント事業部なら

●商品売り上げ2000万(月間)を目標とする場合、

結果の売り上げ金額だけを目標にするのではなく、

商材のサンプルをターゲットに見せて意見を聞いたりして、

本当に売れる商品なのかを検証するといった

プロセス目標を立ててみる。


ここで、重要なのは、“結果”と“プロセス”を区別して

考えることです。


文字通り、結果を出すためのプロセスな訳で

自分の都合のいいようなプロセス目標を

掲げないようにしましょう。


それは、単なる逃げ道になるますので…


幹部メンバーも、PLをはじめ毎月のCFなどの

数字に囚われて、一喜一憂せず同時に

人々へ感動を与えられる事業を考えていける

視野を持っっていきたいですね!



インタビュー

弊社のメンバーE君より、

「最近、ブログの更新がないっすね~」と言われたので…


更新。


弊社では、アーティストをはじめ俳優、女優、お笑い芸人から

大学生や起業家と様々な人へのインタビューという仕事がよくあります。

なので、今回はインタビューについて。


よく考えてみるとインタビューは、様々なメディアを作るにあたって

ハズセナイものです。


インタビューといったカタチをとらずとも、取材やリサーチで

人に話を聞いて、誰かの情報、誰かの言葉といった具合に

編集者(雑誌の場合)となる第三者が、それらの情報をまとめて、

人々へ伝えているからです。


取材やリサーチまで、話を広げると焦点が

ボケそうなので、ここでは、インタビューの話を中心にいきます。


そもそも、インタビューで大事なモノとは何でしょうか?


まず、僕は“対象者の笑顔を引き出す”事だと考えています。

これは、笑わすといった意味ではなく、リラックスしてもらい

まずは、インタビューをしているこちらに、“隙を見せてもらう”

といった意味です。


これで、やっとインタビューができる環境(空気)が整います。


そこからの進行は、圧倒的な“下準備”が必要だと考えています。

“対象者の本質を見つけ出す”には、下調べで

対象者に響くであろう事柄をたくさん備えていなければなりません。


これは、調べるしかありません。


限られた時間、初対面といったネガティブ要素が

インタビュー取材にはありますが、まずは、その条件に

耐えうる武器が必要なのです。


この武器がないと、聞くことがなくなってテンパったり、

意図のない沈黙が続いてと最悪のシナリオとなります。


対象者の事を調べるのはもちろんの事、

質問する話の順序から、何分で終了するかまでの

タイムスケジュール。そして、何を一番聞きたいか

まで、全て下準備の段階で明確にしておく必要があります。


受身ではなく、攻めなのです。

(たくさん喋るといった事ではないですよ!)


“話を聞くのではなく、話してもらう”事が大切なのです。


最後に、もうひとつ。


インタビュー取材は、基本的に経験が大事な要素ですが、

下準備6割、当日のインタビュー4割といった比率だと

認識してもらえればと思います。


プラス、インタビュアーの社交性、センス、経験が備わって

goodなインタビュー取材ができるのです。




散々、偉そうな事を書きましたが、僕も今まで色んな方を

インタビューしてきて、失敗して反省することが多々ありました。


なので、自分なりにインタビュー取材に対して上記のような

心得的なものを見つけた次第です。


これからも、日々精進です。



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もっと的確に! もっと具体的に! 

インタビュー術を知りたい人へオススメする本です。


「インタビュー術!」 永江 朗 (著)





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己の弱点を知る勇気

得てして、人は自分の弱い部分を認めたくないもの。

きっと、それは物事の本質を理解していないから起こりうるものだと考える。


ビジネス全般、特にメディア制作においては、

この本質を理解する事は重要だと考えている。



僕の美学として…

「己の足りない部分をどれだけ認識し、

それらを補うために、どうしたら良いかを常に考える」

というものがあります。


これは、得意な事を前面に出して突き進んでも

そこには、成長がなく物事にリミッターを設定する

行為ということです。そして、この行為の末末は、

「一匹狼的な孤立」、「裸の王様」です。


また、同時に「本質を捉える知」を失っていることだとも

考えています。(「本質を捉える知」 = 東京大学総長 小宮山氏の言葉)


ここ最近、僕の甘さで様々な問題が起きたので

色々考える機会があって、冒頭のような事が頭をよぎりました。


経験上、「これでいけるかなあ~」 「ここまでやってるから大丈夫だろう」

といった、根源が甘えである「まあいっか~」的な発想で

仕事を進めた時は、大概、ミスが起こりました。




ただ大事なのは、ミスは真摯に受け止め、自分の弱点を認め

次にどう繋げるとかということ。


これらを常に考える事で、仕事の精度、人の価値、人生の意味を

見出せるのではないでしょうか。



今一度、己を知って、仕事を含め何事も勝負していかないといけない…


でないと、勝負したくても戦い方のわからん負け犬になってしまう…



引き続き、気を引き締めて…


いざ、戦場へ






主体性を持った人生

GTD という個人用の時間管理をする方法がある。

仕事の案件、やってみたい事など自分の頭にあるものを

全部、書き出して整理するといったもの。

「R25」でも取り上げられたので、知っている人も多いかと。

簡単に言えば、GTDは、仕事を処理するための方法論ではなく、

仕事のプレッシャー、将来の不安などからくる

様々な事柄を整理して、ゆとりある気持ちで豊かに

生活しようというものです。

個人的に、すごく興味があるのでもう少し調べてみて

実践してみようかなと思っています。

さっき、amazonで購入しました↓

デビッド・アレン, 森平 慶司
仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法

弊社は職種柄、何かを作って期日に納めるという案件がほとんどで

なおかつ、若い会社という事もあり一人二役は当たり前で、

通常業務以外での仕事もたくさんある。

時間に追われあれもやらない!と、これもやらない!と…

やっぱり…、ストレスは溜まると思う。

でもそんな時は、今日、明日の仕事に追われている自分を

悲観するのではなく、一旦、自分の人生、自分の価値観を

振り返ってみてはどうだろう。

そうすると、期日にあげないといけない仕事など、追われていると

感じていた仕事が、主体性を持って生きていく人生に必要な事だと

思えるんではないかな。

その上で、具体的な目標を設定→実行→達成すると

よりいっそうハッピーな生活をすごせるかと思います。

自分の環境を変えられるのは、自分だけです!

…と、自分を鼓舞する僕です。

「伝える」という行為の重要性

2ヶ月ほど前から、弊社では社内勉強会をはじめました。

月1回の頻度で、現在までに2回行いました。


毎回、講師たる担当者を設け、各人が携わっている

仕事の事をベースに授業していくというスタイルです。


やはり、人に伝える事を生業にしているため、

ある事柄を魅力的に且つ印象的に伝えることは

とても大切だと考えています。


そのために、この勉強会で人へ「伝える」ということを

みんなが意識して、日々の仕事に役立てくれればと思いました。


なので、「教える・教わる」という事が一番の目的ではありません。



では、勉強会の目的とは…


1 適度な緊張の中、人前で話す訓練をする。


2 人に伝える、指導する力を身に着ける。


3 知識の輪をひろげ、各人が高い知識を共有する。



1 と 2 は、講師を体験することで得るものが多くあり

話す内容(テーマ)、伝え方は事前に熟考して勉強会に

望まなければなりません。


3 は、参加者全員が日々の仕事、やりたい仕事をする上で

知っておかないと困る事で、貪欲に知識を吸収して欲しいものです。


また、これら勉強会で得るものは、様々なビジネスシーンで

活かす事ができると考えられます。


例えば…


旗 社内をはじめ、とりわけ社外での企画提案、企画説明の際に

   相手へ自分の企画を魅力的にアピールする時。

→ 1 が役立つね!



旗 スタッフとの打合せ時に、企画のアウトライン、スタッフへ

   求める役割を無駄なく説明する時。

→ 2 が役立つね!



旗 撮影、取材などの現場で様々な人を束ねて、自分のイメージを

   伝えてクオリティの高いもの作りあげる時。

→ 2 が役立つね!

旗 エディター、デザイナー、カメラマン、印刷所、SE、ショップ、

   メーカーetc…と企画を円滑に進めるためのやりとりをする時。

→ 3 が役立つね!



これらは、一例に過ぎず「商談」であったり、

「ブッキング」「マネージメント」といった場面でも

役立たす事ができるとも思っています。


なので、

「人に伝える」という行為の重要性を考えてみてはどうでしょうか?



僕は前回、講師を担当しました。


いや~難しいものです。

テーマのチョイスから伝え方まで、何が正しいのか。


ひとつ思ったのは、もっとみんなが知りたい事を吸い上げて

話しても良かったのかなという事です。


次回は、事前リサーチ的な事をしようと思います。



最後に今後の勉強会のビジョンとして…


この勉強会が会社の行事的なものではなく、

自発的にRIDEメンバーが参加したい!

と思うような会にできればといいなとうのが、僕の理想です。


人は、何かを学びたいとき、何かを経験したいとき、

お金を払ってでも、忙しくても時間をみつけて、その欲求を満たします。


RIDEメンバーも、通常業務の忙しい中集まってくれているので、

その時間が無駄とならないよう、次回、次々回と質の高い魅力ある

勉強会を開催できるよう努力していきます!


そのためには、外部から講師を招いたり、

勉強会の模様を撮影、テーマをアーカイブスしたりして

復習できるような環境も作っていけたらいいなと思っています。







クリエイティブ

「クリエイティブ」をテーマにしたビジネス書が最近、熱いとのこと。 

数週間前の日経MJに掲載されていて、とても興味深かったので僕なりの見解を。


はじまりは、米国で2002年、都市経済学者のリチャード・フロリダ 氏が

The Rise of the Creative Class (クリエイティブ・クラスの台頭)」

という本を出し一気に注目を浴びた。(クリエイティブ・クラス = CC


注意 CCとはアイデア、技術、コンテンツの創造で経済成長を担う人々を指す。

(エンジニア、デザイナー、教育者、アーティスト、ミュージシャン、

エンターティナーなど)


要は、魅力的都市つくりや人材育成のキーワードとして「クリエイティブ」が

今後の経済発展、果ては都市、国家までに影響を及ぼすという事。


まず、僕の中の「クリエイティブ」という定義&認識は、

かなり曖昧で横文字の職業に就いている人ならば、「クリエイティブ」だな!

もしくは、マックを使ってる人は…みたいなレベルだったので、

正直、こんなに大げさな事を言ってるのに驚いた。


が、彼の考えの発端となる下記の事柄を知ってなるほどと思った。


その事柄とは、トヨタ自動車生産工場の基本概念である「カイゼン 」活動だ。

一般の労働者が知恵を出し合うこの活動を見て、彼は人々が創造性を

発揮することの重要性に気づき、誰もが創造的な人となりうるということに

気づいたようなのだ。


なるほど…


【CCの可能性に関しては…】

弊社でも、CCと言われる人が集まり、CCと言われる人たちと接して

ビジネスを展開してるではないですか!

これは、今後の新事業としてのビジネス展開のヒントになりそうだ。


【カイゼン活動の魅力に関しては…】

弊社が掲げるメンバー全員が各人主体的に動き、ボトムアップの

チームを作るというグループ構築にも通ずるぞ!



CCの項目にある


1 教育者は個人的にすごく興味がある

(経験、スキルの伝達、知恵の共有)。


2 デザイナーは僕の憧れ職業でリスペクトMAX。

そして、人々へ与えるインパクトは大。


3 アーティスト、ミュージシャン、エンターティナーは、

仕事上接触する機会が多く間近で彼らの魅力を感じ取れる。


4 エンジニアは、サイバーエージェントの藤田さん曰く

ウェブでは今後、コンテンツ力よりも技術力が必要だと…、

確かに賛同できる。



と、勝手に自分の中で様々な思考がすべて繋がった…

何か、ちょっとすっきりした。


あとは、何ができて、何をすべきかを見出すのみ。

そして、“そのためには○○○”を考え、物事の優先順位をつけなければ。


でも、今一番大事なことは進行中の仕事を、「クリエイティブ」にこなす事。


弊社の7月(1期終了)までのミッションである“クオリティ管理”を

「カイゼン活動」をもって、「クリエイティブ」に臨みたい!






クリエイティブ・クラスの概要を理解するにはこの1冊

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2007年 05月号 [雑誌]






ターゲットメディア

弊社では、10代後半男性、大学生男女、F1層といわれる20~34歳の女性を

ターゲットとした雑誌およびフリーペーパーを制作しています。


そのため、極端な話、同じネタでも全く異なるアプローチが必要となり

日々、読者ターゲットの事を考えさせらます。


周知の通り、昨今の雑誌は、大衆ウケのつくりではなく

コアなターゲットに絞り込んだ内容のものが多く

様々なジャンルの雑誌が乱立しています。


単純に、ターゲットを絞りこまないと雑誌が売れないからです。

また、最近は広告を出す企業も読者の年齢、性別はもちろんのこと

ターゲットの年収や生活様式をはじめとした属性がはっきり見えないと

出稿をしてくれません。すなわち、広告料も見込みにくいのです。


この状況を雑誌が売れない時代と考えるか

いや、雑誌の価値が問われチャレンジできると考えるか

かなりのアドバンテージが出てきます。


幸い、現在、弊社で携わっている媒体は

ターゲットが見え勢いのある雑誌ばかりです。


ただ、このターゲットである人々は年をとるにつれて価値観

生活様式など、どんどん変化していきます。


そのため、優良な媒体を制作するにあたって、

ターゲットを確実にとらえつつ、そのコアターゲットである読者の

2、3年後をまでもイメージして媒体を作っていく事が大切です。


勢いのある雑誌は、メインターゲットとともに年を重ねるのではなく

勢いのあるうちにターゲットが卒業したら読める雑誌を立ち上げています。


「POPEYE」→「BRUTUS」、「non-no」→「MORE」

「Can Cam」→「AneCan」、「SMART」→「SMART MAX」 などなど…


このように、兄弟・姉妹版といった雑誌の連鎖を生み出す事は、

ターゲットを的確に捕らえていないと出来ないことです。


なので、みなさん、各人が携わっている媒体のメインターゲットを今一度、

振り返って読者の興味、欲している情報を検証し仮説をたててみてください。

そして、良い企画をどんどん生み出してください。


7月までの弊社のミッションである“クオリティ管理”を成し遂げるには、

必要なことだと思います。



最後に雑誌作りに携わる人なら、ぜひ、読んで欲しい1冊をご紹介

吉良 俊彦
ターゲット・メディア主義―雑誌礼讃

●雑誌におけるターゲットメディア

●主要出版社の雑誌変遷

●男性誌と女性誌の根本的な違い

●雑誌の歴史上、知っておきたい流れと動き

●ティーン誌から始まった雑誌の構造改革


と、雑誌の歴史を学ぶには、最適な本です。








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