インタビュー
弊社のメンバーE君より、
「最近、ブログの更新がないっすね~」と言われたので…
更新。
弊社では、アーティストをはじめ俳優、女優、お笑い芸人から
大学生や起業家と様々な人へのインタビューという仕事がよくあります。
なので、今回はインタビューについて。
よく考えてみるとインタビューは、様々なメディアを作るにあたって
ハズセナイものです。
インタビューといったカタチをとらずとも、取材やリサーチで
人に話を聞いて、誰かの情報、誰かの言葉といった具合に
編集者(雑誌の場合)となる第三者が、それらの情報をまとめて、
人々へ伝えているからです。
取材やリサーチまで、話を広げると焦点が
ボケそうなので、ここでは、インタビューの話を中心にいきます。
そもそも、インタビューで大事なモノとは何でしょうか?
まず、僕は“対象者の笑顔を引き出す”事だと考えています。
これは、笑わすといった意味ではなく、リラックスしてもらい
まずは、インタビューをしているこちらに、“隙を見せてもらう”
といった意味です。
これで、やっとインタビューができる環境(空気)が整います。
そこからの進行は、圧倒的な“下準備”が必要だと考えています。
“対象者の本質を見つけ出す”には、下調べで
対象者に響くであろう事柄をたくさん備えていなければなりません。
これは、調べるしかありません。
限られた時間、初対面といったネガティブ要素が
インタビュー取材にはありますが、まずは、その条件に
耐えうる武器が必要なのです。
この武器がないと、聞くことがなくなってテンパったり、
意図のない沈黙が続いてと最悪のシナリオとなります。
対象者の事を調べるのはもちろんの事、
質問する話の順序から、何分で終了するかまでの
タイムスケジュール。そして、何を一番聞きたいか
まで、全て下準備の段階で明確にしておく必要があります。
受身ではなく、攻めなのです。
(たくさん喋るといった事ではないですよ!)
“話を聞くのではなく、話してもらう”事が大切なのです。
最後に、もうひとつ。
インタビュー取材は、基本的に経験が大事な要素ですが、
下準備6割、当日のインタビュー4割といった比率だと
認識してもらえればと思います。
プラス、インタビュアーの社交性、センス、経験が備わって
goodなインタビュー取材ができるのです。
散々、偉そうな事を書きましたが、僕も今まで色んな方を
インタビューしてきて、失敗して反省することが多々ありました。
なので、自分なりにインタビュー取材に対して上記のような
心得的なものを見つけた次第です。
これからも、日々精進です。
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