読書レビュー パート1 | RIDE HIGH 実践! メディア学

読書レビュー パート1

今更ですが、年末年始に読んだ本を紹介します!





と、その前に

年末に納会旅行で訪れた石和温泉での写真をアップ




では、紹介を…


※度数は宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤がMAX


1 「現代の経営 (上)」 P.Fドラッカー ダイヤモンド社

2 「現代の経営 (下)」 P.Fドラッカー ダイヤモンド社

おススメ度宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤 

リーダー、マネジャーの人は、少しずつ読んでみては!


かなり有名なマネジメント本です。原題は「マネジメントの実践」。

経営学の本としては、1954年に書かれ古典の部類に入るのですが

現代でも十分活かせる内容でした。

マネジメントとは何か?という定義からはじまり、事業マネジメント、

経営管理者マネジメント、目標と自己管理のマネジメントと続きます。


この中には、組織として在り方やマネジメントの責任といった

基本中の基本のことが述べられています。

何度読んでも、新たな発見がある本になるだろうなと感じました。


メラメラ組織としての強み&真摯さの重視から、

導きだした行動規範の重要性を謳っており、

これは弊社でも大切にしていることだったので、

とても共感できました。



3 「マザーズ族」 渡辺仁 光文社

おススメ度宝石赤 

>よっぽど暇なら読んでみて!


個人的に、未熟な市場、IPOの無法地帯といったイメージが

マザーズにはあったので、実際はどんなものか?といった

興味で読んでみました。あと、取材でお会いした何名かの

インタビューが掲載されていたというのもあります。

が、イマイチ。上場している社長のインタビューを

並べただけで、市場に関する見解に乏しく、

こんな企業が上場してますといった程度。残念。




4 「企業を高めるブランド戦略」 田中洋 講談社現代新書

5 「ブランド ~価値の創造~」 石井淳蔵 岩波新書

おススメ度 宝石赤宝石赤宝石赤 >ちょっとウンチクを語りたい人にはgood


90年代から日本でもブランドがマーケティングにおいて

重要視されるようになってきました。(元は80年代のアメリカ)

4 は、企業ブランドの本質を解き明かす内容で、

企業が望む売り上げ即効性効果とは、

矛盾するものだと説明しています。

5 は、ブランド商品によったアプローチで、

価値創造に言及した内容。すなわち、商品ブランドを軸に

企業ブランディングしていく過程を実際の商品、企業を

掲載し説明している。僕の大好きな「ラコステ」がどのうように

ブランド拡張したかも載っていて興味深かったです。


メラメラ日本リーバ(モッズヘア、ラックスなど)の持つ、

様々な個別ブランドから成り立つ世界戦略と、

PB商品のブランディングに成功した無印良品の話は

マーケティング&ブランディングを語る上でよく例に出される。




まだ、半分くらいの本しか紹介できなかったのですが、

長くなりそうなので、とりあえず、ここまで。


残りは追って…