「伝える」という行為の重要性 | RIDE HIGH 実践! メディア学

「伝える」という行為の重要性

2ヶ月ほど前から、弊社では社内勉強会をはじめました。

月1回の頻度で、現在までに2回行いました。


毎回、講師たる担当者を設け、各人が携わっている

仕事の事をベースに授業していくというスタイルです。


やはり、人に伝える事を生業にしているため、

ある事柄を魅力的に且つ印象的に伝えることは

とても大切だと考えています。


そのために、この勉強会で人へ「伝える」ということを

みんなが意識して、日々の仕事に役立てくれればと思いました。


なので、「教える・教わる」という事が一番の目的ではありません。



では、勉強会の目的とは…


1 適度な緊張の中、人前で話す訓練をする。


2 人に伝える、指導する力を身に着ける。


3 知識の輪をひろげ、各人が高い知識を共有する。



1 と 2 は、講師を体験することで得るものが多くあり

話す内容(テーマ)、伝え方は事前に熟考して勉強会に

望まなければなりません。


3 は、参加者全員が日々の仕事、やりたい仕事をする上で

知っておかないと困る事で、貪欲に知識を吸収して欲しいものです。


また、これら勉強会で得るものは、様々なビジネスシーンで

活かす事ができると考えられます。


例えば…


旗 社内をはじめ、とりわけ社外での企画提案、企画説明の際に

   相手へ自分の企画を魅力的にアピールする時。

→ 1 が役立つね!



旗 スタッフとの打合せ時に、企画のアウトライン、スタッフへ

   求める役割を無駄なく説明する時。

→ 2 が役立つね!



旗 撮影、取材などの現場で様々な人を束ねて、自分のイメージを

   伝えてクオリティの高いもの作りあげる時。

→ 2 が役立つね!

旗 エディター、デザイナー、カメラマン、印刷所、SE、ショップ、

   メーカーetc…と企画を円滑に進めるためのやりとりをする時。

→ 3 が役立つね!



これらは、一例に過ぎず「商談」であったり、

「ブッキング」「マネージメント」といった場面でも

役立たす事ができるとも思っています。


なので、

「人に伝える」という行為の重要性を考えてみてはどうでしょうか?



僕は前回、講師を担当しました。


いや~難しいものです。

テーマのチョイスから伝え方まで、何が正しいのか。


ひとつ思ったのは、もっとみんなが知りたい事を吸い上げて

話しても良かったのかなという事です。


次回は、事前リサーチ的な事をしようと思います。



最後に今後の勉強会のビジョンとして…


この勉強会が会社の行事的なものではなく、

自発的にRIDEメンバーが参加したい!

と思うような会にできればといいなとうのが、僕の理想です。


人は、何かを学びたいとき、何かを経験したいとき、

お金を払ってでも、忙しくても時間をみつけて、その欲求を満たします。


RIDEメンバーも、通常業務の忙しい中集まってくれているので、

その時間が無駄とならないよう、次回、次々回と質の高い魅力ある

勉強会を開催できるよう努力していきます!


そのためには、外部から講師を招いたり、

勉強会の模様を撮影、テーマをアーカイブスしたりして

復習できるような環境も作っていけたらいいなと思っています。