RIDE HIGH 実践! メディア学 -17ページ目

読書レビュー パート1

昨年に引き続き、年末年始の読書レビューです。



今年は、愛娘がいたので、

なかなか読書時間をキープするのが大変でした。



子供と遊びたいし…

寝てくれたと思ったら、起きだしたて、泣き出して…


と、



でも、とても幸せなことですね



なので、妻と子供がいなかった

1月3日&4日の2日間での集中読書となりました!



RIDE HIGH 実践! メディア学




まずは、昨年と同様に1冊目は

ドラッガー先生の書籍から




※度数は宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤がMAX



1  「ポスト資本主義社会」 P.Fドラッカー ダイヤモンド社

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>幹部メンバーの人は、少しずつ読んでみては!



こちらは、熟読しました。なので、長めに書きます。



世間的に、雇用問題がクローズアップされ、

みなさんも、政府、企業、労働者の立場(言い分)を

ニュースなどでみて、根本的に解決策は

ないんじゃないかなと感じませんでしたか?



乱暴に言えば、既存の資本主義社会(雇用も含む)では

限界がきているということです。



格差社会、金融資本主義社会しかり…



と、同時に、資本主義社会の土台が


ものつくりだけでなく、その先にある

知識やサービスが中心の資源となることです。



1993年に書かれた本なのですが、

この本は、そんな今の現状を

予測しているような内容です。



生産性をあげる単純労働には限界があり、

これからは、知識労働とサービス労働の生産性の問題に

取り組まないといけないということです。



本書は、社会、政治、知識といった項目から

アプローチされています。



各々、なるほど!といったものがたくさんあったのですが、

ここでは、書ききれないので割愛しますが、

一番印象に残った内容をひとつ。



教育についての項目なのですが、



「今までは、練習・反復・フィードバックといった行動によって

学ぶ時間を費やしてきたが、これからは、生徒たちに、

動機づけし、指示し、奨励する」ことだと。



学校ほど、根本的な改革を迫られる機関はないということです。



すなわち、今後の資本主義に必要なのは、そのような教育を

受けた人たち(エリートでなく万人が)が、労働者となって

知識を応用しなければならないということです。



政治も経済も社会も世界は転換期であり、今、現在は

資本主義社会の後の社会=ポスト資本主義社会である

という定義のもとに書かれた本でした。




まあ、最終的には、「学歴」ではなく、

知識を応用&実践できる「人」が重要だということです。






2 「働かないひと。」 左京泰明 弘文堂

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>知ってる人が3人以上いれば読んでみては


お察しの通り、「働かないひと」とは、簡単に言うと

好きなことを仕事にしている人たちとのこと。



そんな各業界で活躍している30歳前後の人たちに

「働くこと」について語ってもらっているインタビュー本です。



作者が興味のあるNPO法人「シブヤ大学学長」の左京氏で、



あと、取材をさせて頂いたことのあるフェアトレードで

有名な「株式会社マザーハウス」の山口さんが

ラインナップされていたので、読んでみました。



が、スタンダードの内容だったので、

とりわけトピックはないかもといった感じでした。



(本の趣旨としては、パンチ不足かも…)

(もっと破天荒な人が出て欲しかったかも…)




ただ、「楽天」の立ち上げメンバーで、現在、教育事業に

取り込む「株式会社音別」本城社長の

「夢」=「職業」でなくてもいいのでは?といった

仕事に関する関係性のワークショップの話は勉強になりました。



仕事・お金・家族・趣味といった位置関係を

ロジカルに考え、自分自身がそれぞれをどの位置に

据えているかを把握することが大切といった内容です。



あと、寄藤文平さんのページも必読かも!




3 「東京土地のグランプリ」 セオリープロジェクト編 講談社

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>息ヌキ読書にはぴったり!



地図、路線図を眺めるのが、好きなので

軽い気持ちで読んでみました。



が、都市の成長~衰退といった町のライフサイクルなどが

データをもとに書かれていて、案外、勉強になりました。



データありきで構成された書籍の醍醐味を感じた1冊でした。

ウエブにはできない紙媒体の魅力ですね!



高級住宅街No,1は、

松涛でも南麻布でも成城でもなく

「田園調布3丁目」でした!



残り5冊は、パート2で…

「天職」とは?

「やりたい仕事 自分らしい仕事って何?」


↑ビジネスマンなら、何度かは考えたことのあること。


社会人経験が浅ければ、特に陥りやすい難題。



で、最近、「あっ!そっか」という

答えらしきものに気付きました。


「自分らしい仕事とは、やりたい仕事をするのではなく
目の前にある仕事を自分流にやりぬくこと


もちろん、全~く興味のない仕事でも

やりぬくといった事ではありません。


どんな事、果てはどんな局面でも

まず、自分流の仕事の仕方を念頭に

おくといった事です。



きっと、今、就いている仕事は…


「挑戦してみたいと思った仕事」

「キャリアアップのための仕事」

と、何らかの動機があったはず。


であれば、

自分の決めた事に責任を持って、

活躍している将来の自分を信じて、

日々の仕事に取り組むべきでは?


と同時に、仕事である以上、会社やお客さんから

お金をもらっているという事実も

受け止めなければならないと思います。


そう考えると、

「やりたい仕事でない!」

「自分らしい仕事でない!」

と簡単に答えを出して

悩む必要がないのではないでしょうか。


要は、現実をしっかりと見据えて、

フェーズごとに、オリジナリティある仕事の仕方を

模索する方が懸命ということです。


その積み重ねこそが、

「天職」をつかむ方法だとも思います。


きっと、そのような姿勢で仕事へ取り組んでいる人は

自己成長を実感し、自信を持ち、

真の意味での「やりたい仕事」「自分らしい仕事」を

自らの言葉で語れて、その仕事に協力してくれる

仲間もついてきてくれると思います。


きっと…


A HAPPY NEW YEAR!

新年明けましておめでとうございます★


昨日から、かる~く仕事はじめでした。

詳細は http://ameblo.jp/ride/


で、今日からが本番!

2009年も充実した年をおくりたいものですね。


本日からは、新メンバーが2人ジョインしてくれて

7日からも1人新しい仲間が増えます!


3人とも、ありきたりで申し訳ないですが、

「志の高い熱いメンバー」なので、

一緒に働くのがすごく楽しみです。




さて、私の年末年始は、6年ぶりに帰省しました。


久々に家族、幼なじみ…と

楽しい時間を過ごすことができました。


15年ぶりくらいにあった中学の同級生が、

起業していて業界も一緒だったり…と


とにかく、充実した年末年始でした。



今年も、世間では「不況」といったキーワードが満載で

3~4月にはデフレなり、実体経済の影響も多大といった

予想がされています。


が…


「そんな時こそ!●●●!!」

といった気持ち、考えで行動していきたいものです。


特に春から月刊化となる「mama nuts×ageha」は、

雑誌の売上好調以外にも、

市場として未開な部分がたくさんあるので、

若いママに喜ばれるサービスを提供していきたいです!


それでは、2009年もよろしくお願いしま~す。





あっ、昨年に引き続き、年末年始の読書レビューも

またエントリーしま~す★





mama nuts×小悪魔ageha Vol.2発売

本日、「mama nuts×小悪魔ageha」発売となりました!


関係者のみなさま、弊社デザインチームのメンバー

本当にお疲れ様でした。


そして、ありがとうございますニコニコ


発売日が雨ということで、若干の不安もありましたが、

売れ行きは、絶好調!!


ママモデルからのサンクスメールや

mixiでの素敵なコメントなど、

たくさんの暖かいメッセージで胸いっぱいです★



2号目は、ママモデルを含んだ読者の方と

一緒に作り上げてきた!っていう感じだったので

ママコメントに涙です。


1号目とはちがった、喜びですね。




ママから頂いた

た~くさんのメッセージで

ささった内容…


「編集部のみなさま、お疲れ様でした!」

という、ねぎらいのお言葉。

やっぱ、このシンプルなメッセージは、グッときます。


「旦那がコンビ二はしごして買ってきてくれました!」

という、パパさんのやさしさ。しかも結構いてびっくり。

同じ父親としてリスペクトです。

と同時に、ママ以外の人をも動かす雑誌を作れて誇りに思います。


本当に僕は幸せものです★



RIDE HIGH 実践! メディア学

「mama nuts×小悪魔ageha」

前回のエントリーで書きました
「mama nuts×小悪魔ageha」の
滑り出しが、とても良くて
胸が熱くなる想いです。
http://ameblo.jp/ride/


企画を受けて頂いた
インフォレスト関係者のみなさまをはじめ、
(山下さん、ヒロコさんありがとうございます!)
不慣れな取材にも
快くご協力して頂いたママさん方には、
感謝の気持ちでいっぱいです。


それから、手探りの中
制作に携わって頂いた
外部スタッフのみなさまにも感謝です。


インフォレストさんの局長からは、
的確なアドバイス頂き、
弊社代表からは、
スペシャルなアイデアをもらい、
この雑誌は誕生しました!


編集者目線、経営者目線で
本当に勉強になりました。


一個人として、作りたい雑誌は
たくさんありました。


ただ、読者のため、会社のためになる
雑誌をどう作っていいか
正直わかりませんでした!


でも、実感できました。
これだったのです!


振り返ってみると、

取材前のリサーチ時から、ママの方々から
熱いメッセージを頂き、それに応えることの
できる雑誌のすばらしさを学び…


そして、
最終的に読者のみなさまからの
反響が多いことで、ビジネスとして継続できる
可能性が出てきたことを体感し、
本当に貴重な経験ができました!



編集者として、
はじめて、読者さんを感じることができ、
そして、
編集者という職業の魅力を再確認しました。



ここ最近、マンガ雑誌をはじめ、歴史ある雑誌などが
休刊となり、雑誌不況が定説となっていますが、
まだまだ、雑誌の可能性はあると思いました。


広告獲得は、雑誌を運営するにあたって、
とても、とても大事なことですが、
まずは、それを買って読んでくれる人々が
全てだと感じました。


読者がいる → 媒体の価値があがる → 広告が増える


当たり前のことなのですが、情報0円のフリペが
出版トレンドの昨今では、見落としがちな部分です。



メディアとして、
webが対個人なら、

雑誌は対5~10万人のコアターゲット、
TVは無抽出のマスメディアです。


ならば、セグメントがより明確なコアターゲットが
読者である雑誌を作ることが、雑誌の生き残る術では
ないでしょうか。



保守的な雑誌業界が、webやモバイルといった
新興メディアと共存するには、
今後、このようにメディアの特性、特徴を的確に
把握することが、とても大切だと感じました。


「作りたい雑誌を売りたいのか?」
「売れる雑誌を作りたいのか?」


この答えは、明確になりました。


僕は、より多くの読者の笑顔がある
後者で、勝負していきたいです!


“編集者の使命”という
勝手なキャッチフレーズで
日々、精進しています!!



最後に、この雑誌をつくる
きっかけと勇気をくれた
愛娘に感謝です。


明日、ついに発売!

久々にやりきった感MAXの

新雑誌がついに発売です!


新媒体の立ち上げは、

何度も経験しても本当に大変でした。


でも、発売日前のこのドキドキ感はサイコーです。


今回は、編集者として、幼い子どもを持つ親として

いろんなことを学べました。


あと、

「雑誌の可能性」「編集という職業の魅力」

「新規事業の大切さ」といった側面で

気づいたことがたくさんありました。


このあたりのことは、次回のブログで書きたいと思います。



関係者のみなさま、本当にありがとうございました!


そして、弊社メンバーのみなさん、

お疲れ様&ありがとうございました!!





「mama (nuts×小悪魔ageha)」



「nuts」さんと「小悪魔ageha」さんの

バックアップのもとに完成したママ向け雑誌です。

国仲涼子さん連載

WEBの連載企画で、毎月、国仲さんの興味のある学び事を

テーマに様々なところへロケに行っております。

>> http://tv.freak-web.jp/kuninaka/


で、先日は

「ハーブ栽培で、ココロもカラダも癒される」といったテーマで、

梅沢富美男さんの奥様が運営される

「ソフィア フィトセラピーカレッジ」に、行ってまいりました。

>>http://www.sophia-college.jp/


ハーブの基礎知識から育て方までを

僕も、一緒に学んできたわけですが、

ものすごく、興味が沸いてきまして…

さっそく、自宅でハーブ栽培をはじめました。


「コンパニオン・プランツ」といって

ひとつの鉢で、数種類のハーブを寄せ植えする

ものなのですが、これが、楽しくて! 楽しくて!


レモンバーム、スィートバジル、メキシカンセージ

イングリッシュラベンダー、オレガノ、パセリなどなど…、


そして、トマト、なす、シソ、とうがらしなどなど…を

セッションさせ、さながらプチジャングルを

ベランダで作っております。


秋の収穫が楽しみです。


今朝、ナスに花が咲きました!









動機は?

最近、よく考えることがあります。


人に対してですが、


「なんで、そうなるんだろう?」
「なんで、そんな事を言うんだろう?」
「なんで、そんな態度になるんだろう?」
and more…


で、ふと今日、電車の中で思ったのが…


犯人を捕まえる際に、
警察はまず、犯人の動機を考えるという事実です。


要は、その出来事(なんで?な事)に対して、
怒りや悔しさ、もどかしさなどの感情だけに
左右されて、アクションを起こすのではなく、


なぜ、そのようになったのか(なんで?な事)を
突き詰めた上でのアクションでないと、
問題の解決にならないという事です。



なので、まずは動機を考える事が大事なのです。



で、その上で、動機がわからなければフラットな気持ちで
問いかけ、耳を傾けたり、理不尽な動機なら
正々堂々と正さなければいけないのです。


もちろん、答えが明確な場合は、
その場で、問いただしたり、、
答えの必然性を説いたりしないと
いけないと思いますが。



当たり前のことですが、


人の言動の全てに、意思があり、


その原動力となる動機があるのです。

RIDE TRIP @伊東


楽しかったですね~。


はしゃぎすぎた僕は…

のど痛&鼻水でグダグダです。


でも、気分はリフレッシュでけました。



【写真】

2名ほど、早退者が…

全員いる時に、撮りたかったです。すいません…。


Eくん、Sくん、右上に顔写真を入れるので許してください。

そして、旅行を早退しての表紙撮影おつかれ&ありがとです!

「継続」する事の大切さを「継続」して考えておく

前回エントリーしたブログに、

書きました自分の目標に掲げた

「継続」について、今日は書いてみます。


ちょっと、長くなってしまいそうですが、

なんとか、がんばって付き合ってくださいラブラブ


では、


ここ数ヶ月、「継続」を意識する出来事が

大なり小なり、多々ありました。


メラメラ1、多くの経験を積ませて頂いた古巣「BOON」の休刊


メラメラ2、お取引先である数誌の休刊


メラメラ3、弊社メンバーのデザイナーSさん、Tくんの1年間の努力が

  本人たちの自信&やる気につながっているのを実感


メラメラ4、「継続」の話を弊社代表やメンバーにしてみたら、

  みなアプローチは違えど「継続」の重要性を同時期に考えていた


メラメラ5、弊社も、無事二期目が終了できそう


メラメラ6、創刊から携わっている「Samurai ELO」の好調


メラメラ7、お取引先である局長が、新雑誌のポイントを

  「売れ続ける」ことにフォーカスしている



1~2は、携わっていた者として、とても残念ですし、

自分に何かできたのではないか?という無念さもあります。

それと同時に、自分の力量不足を疑うきっかけにもなりました。


3~6は、時間軸の違いはあれど、

さまざまな人の協力があった上で、

当事者たちが地道にやってきたからこそ見えた結果だと思いました。


7は、気づきという面で、ものすごくささりました。

ビジネスとして、サービスとして最も重要な考え方であり、

同時に見落としがちな深い観点だと感じました。


すなわち、どんな事柄も


何かが「終了」してから、「継続」の重要性を

説いても大した意味もなく…

(もちろんトライ&エラーとして学ぶことはありますが)


何かが「進行」している、もしくは「開始」する際に、

「継続」の必要性を認識しなければ、

「真の強さ」は得られないということです


特にメディアで言えば、「継続し続けるモノ」ほど

ブランド力と信用力は高められます。


そして、人々への影響力を強く維持できます。


もちろん、いろんな原因で「継続」できなくなり、

被害(利益、環境など…)を抑えるために

継続断念をしなければならないことが、

あるかと思いますが、紙媒体ではリスクが大きすぎます。

事前に想定してリスクヘッジをしておかないと、

関係者にも迷惑がかかります。


なので、自分としては、


今後、事業(メディア立ち上げ)部分では、

「とりあえずやる!」&「簡単にできそうだからやる!」ではなく、

「継続の可能性」と「継続できなかった時のリスク」、

「継続できないけどキャッシュ確保ためにやる」といった

見極め力の伴った仕事の進め方をしていきたいと思います。


↑これが継続に関する目標その1」です。



そして、最後に目標その2


弊社の運営を健全に継続させるために、

「数字力」を高めたいと思います。


BS、PL、CFの側面もまだまだなので、もちろんなのですが、

最新号の「プレジデント」に掲載されていた

「把握力」「具体化力」「目標達成力」を

数字化する「数字力」を身につけるということです。


次回の勉強会でテーマにしようかなとも思っています。

詳しくは、その歳に!




ここまで、読んで頂きどうもありがとうございますラブラブ




で、最後に、ここで述べた

●「継続に関する目標その2」と

●「勉強会のテーマ」は、

弊社メンバーSくんが、数字に関するテーマを

進言してくれたので、僕の頭の中で色々クリアになりました。


どうも、ありがとう!!