ブログネタ:あのマンガの20年後が見てみたい! 参加中アルフィーが好きです。「風曜日、君をつれて」とか「Rockdom-風に吹かれて」「サファイアの瞳」とかあの辺のシングルが好きで、アルバムだと断然『AGES』。ライヴも何度も行きましたし、NACK5「K's TRANSMISSION」、TBSラジオ高見沢俊彦ロック番」も聴いています(笑)。和幸のインタビューで坂崎さんにお逢いできたのは嬉しかったなぁ~。

ところでアルフィーには自伝マンガがありました。かつて少年キングで連載されていた、吉岡つとむ著「ドリームジェネレーション」。当時の少年キングでは「ドリジェネ」と湘爆こと「湘南爆走族」なんかを愛読していましたね。コミックも持っていたんだけれどいつのまにか捨てられたか何やらかで…。また読みたいなぁなんて思いつつ何十年か経ってしまいましたが、何年か前に復刻されていたんですね。これもすでに廃盤になってしまっているようですが…。
アルフィーって売れない下積み時代も長かったし、音楽性もフォークではじまりハードロックのテイストも加味されていき…というそのキャリア自体がユニークなんです。吉田拓郎とレッド・ツェッペリンがどうやったら結びつくんだろう?的な、フォークとロックの断絶だったり、邦楽と洋楽の壁だったりね、今ではなんてことないことでも当時は大きな境界線だった部分が、当時の風景や空気感、風潮も含めた上で作画してあって、アルフィー云々っていうのを外しても資料価値高いマンガだったと思います。
このマンガが終わるのってアルフィーがブレイクする辺りだったかな? 当然そこからもうすでに何十年って歳月が流れているわけで、その後を描いてくれないものかなんて思うわけです。まさに20年後から描いてさかのぼっていくんでも面白いかもしれない。一度も活動休止せず、メンバーチェンジもせず(純粋には初期にはありましたが)、毎年コンスタントに全国ツアーを続けているバンドは希少です。周りを見回してもスターダストレビューかザ・モッズか…数えるほどしかいないと思うんですよね。きっと面白い内容の続編になるのは間違いない。
というよりも、もう一度読みたいなぁ、「ドリームジェネレーション」。古本屋で見つけられたりするのかな? 吉田拓郎の「イメージの詩」も思えばこのマンガを読んだことで僕は知ったのでした。当時はFM東京で「吉田拓郎・小室等のFOREVER YOUNG」なんてラジオ番組もあったりして、僕はフォーク世代では全然ないのだけれど、ギリギリその余波を体験できたフォロワー世代でもあるんですよね。


















