★入院・手術編スタートですがその前に。

入院編を読み始める前にコチラをお読みいただけると嬉しいです。

第2部(入院・手術編)その1 その2 その3

尚、精密検査から入院までの第1部は記事の下にそれぞれの記事のリンク貼っときます。★

 

 

時間変更で16時が13時になり、しばらくして今度は別の看護師さんが点滴導入の準備をしに来ました。
点滴薬もすぐ持ってきますねー言いながら、私の左腕にブチッと針を指し、慣れた手付きでテーピング固定して去って行かれました。
点滴の針ってこんな太かったっけ。。。無気力
思わず2度見する存在感。
だがその後がいっこうに来ません。
おーい忘れてませんかぁー?笑い泣き
だんだん心配になった頃にやっと看護師さんがご登場。
だがしかし要件は点滴ではなく…
「ごめんなさい、手術10時30分になりました!」
!?
「点滴の準備していただいたんですけど点滴もなしで大丈夫です」
!?
「でも手術室行ったら抗生物質の点滴(だったと思う)するのでそれは無駄にはなりませんから!」(真剣)
そそそ、そうですか(コント臭がする…!)
「ということで、10時15分にナースステーション前にいらしてください。お手洗い済ませてから来てくださいね」
そそそ、そーでーすかー(汗)
看護師さんが去った後、今何時だよと時計を見ると9時50分。
マジかっ笑い泣き
何かとバタバタして親に時間変更の連絡を打つ時間もなく手術室へ。
どっちにしろ手術するんだから早く済ませて休んだ方がいいよね!
んねっ!(ヤケ)
その5に続く

 

★下の数字をクリックするとそれぞれの記事に飛びます★第1部は啓発目的で書いていたのでだいぶ真面目に書いてますあせる

子宮頸がん検診で要精密検査 第1部 計13話

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