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子宮頸がん健診で要精密検査 その1 ざっと経緯説明 | Cafeふわりお茶時間の店主ブログ (ameblo.jp)

 

子宮頸がん健診で要精密検査 その2 “中等度”ってどういう意味? | Cafeふわりお茶時間の店主ブログ (ameblo.jp)

 

 

 

検診結果を受け取ってから3日か4日後、婦人科のかかりつけ医のところに行ってことの経緯を説明し、検診結果一式を持参しました。
ここは母も昔お世話になっていた町医者かつ私も以前からお世話になっているところで、いつ行っても患者さんが5〜6人は待っていて人気の高い先生です。

 

私は他にも婦人科系の疾患をいくつか抱えているのですが、その全部をここで診てもらってます。


診察室へどうぞと言われて先生の前へ。
「健診結果に書いてある内容の説明なんだけど」とまずは説明から。


説明聞いて最初に思ったのは
「なんつう迷惑な話か男ども😑」

 

今までなんとなーくの知識として、子宮頸がんが性交渉で罹る病気だとは認知していました。

(実際にはもちろん性交渉関係なく、細胞分裂時の細胞のコピーエラーでおこる子宮頸がんだって、あるにはあるんでしょうけど)

 

だけど、だけどさ。

 

ある意味こんな簡単になってしまうものだとは全く思ってなかったし、もしかしたら今までにだって自分が気づかないだけで“軽度異形成”になって自己免疫で直していたことはあるのかもしれない。

(程度が低ければ免疫での撃退は可能)

 

それと同時にちゃんと知っていれば高確率で防げる可能性にも気づきました。

 

だからこそ、今回こうして誰もが読めるブログでの連載を決めました。

その1でも書いたけれど、性別に関係なく“知るきっかけ”になれれば幸いです。

 

次回もうちょっと感染の仕組みまでつっこんだ記事を書きたいと思います。

でもアメブロさんは不適切な発言と判断すると削除なさるらしいから書き方は考えないとねあせる

 

なかなか毎日更新とはいきませんが、頑張ります。