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正月明けの1月4日、紹介状持参で総合病院へ。


8:30で予約を取っていましたが、総合病院をナメてました…どんだけ待つのさ涙
正月の連休明けだから余計に。
総合受付での手続きで多少遅れたけど8:45には産婦人科の窓口で資料渡して、
………待つこと3時間絶望
呼ばれた頃にはぐったり待ち疲れ。
病院行って余計具合悪くなるって言うけどホントにそう。


兎にも角にも、ご挨拶して診察開始。
紹介状を読み、こちらにも説明させて(患者の理解度を測ってる?今どきはこういうことも必要なのかな)、じゃあ一回診るので準備が出来たらお呼びしますと言われて再び待合室。


しばらくしたら看護師さんに案内されて診察台のある部屋へ。
下着脱いで診察台へどうぞーって言われる、アレです笑


部屋に入ったら「先生の手が空いたらこちらにいらっしゃるので、下着を脱いであちらでお待ち下さい」と言われてその通りにしたけど、この格好でぽつんと待たされてるの結構笑えますよね笑い泣き
挙げ句「そろそろいらっしゃるので診察台に座っときましょう」と移動を促され、いざ診察台に…座って待つことさらに5分。
さっきよりもっとシュールな光景…っていうか寒いんですが笑い泣き


やっと先生が来てくださって、カーテン越しに声が聞こえる(診察台は腰の辺りでカーテンが引かれるのでこちらからは先生の姿は見えない)


カーテン越しに鎮痛剤アレルギーのことを伝えていたら、「資料用に患部の写真撮ってもいいですか」と聞こえたので「お願いします」と答えたんですが、よくよく考えたら“お願いします”はちょっと変だったかな。。。「はい」で良かったんじゃ?あせる
という若干の放置&羞恥プレイを乗り越えて、再び呼ばれた診察室。
あ、因みに紹介先の先生は男性でした。


「結構深くまでいってるね、蒸散(焼く)はギリギリかも」
あっ、そう。。。


10へ続く