帰ってきてからだいぶ時間が経ちましたが、タイワイワイツアーの話、続き。

 

タイワイワイツアーに行ってきました

●タイと精霊と私<タイワイワイツアー>

 

 

宿泊先の犬を見て夫人が思ったことシリーズ。全4回

●愛され犬と拗ね犬<タイワイワイツアー>

●事は起こった。それをどう受け取った?

 

 

犬シリーズの続きです。

犬を見て、自分と親のことに思いを馳せる話。

 

 

 

 


 

本当のところはテサバンの気持ち聞いてないからわからないけどね!

 

 

あくまで想像なんですけどね!

 

 

 

 

 

と、人も犬も同じだなぁと思いながら、いぬーズを見ていました。

 

 

女将さんが犬を愛していないわけじゃないのよ。

 

 

愛してなかったら、市役所に連れて行かずに放り出すだろうし、ご飯も与えないだろうし。

(愛してるけど、愛し方がわからないのと自分のことで手一杯でご飯出せない人もいるけど。その話は置いとく)

 

 




それで、自分と親との関係も振り返りつつ思うのは、



親がどう育てようが、愛情を受け取る子もいるし、愛されてないと思っちゃう子もいるよね。

 

 

愛を受け取らない子は、そこから「私は愛されてるんだ!」を体験するために、そうなるのでしょう。私含め。

 

 

親も、守護霊をはじめとする視えない存在達も、「愛されてるよ」「大丈夫だよ」を、いつか気づくようにアレコレしつつ見守ってるんだよね。

 

 

この辺りもどうぞ。

 

★守護霊・指導霊・その他ガイド...この世を生きる壮大なプロジェクト

 

★闇の世界は不足の世界

 

 

 

 

 

帰国後に本屋で見つけてこちらを買いました。

 これ、エッセイなのかな?

 

 

西原先生の環境はまた特殊なのでしょうが、

私も昭和で生まれ育ったら(親と同じ時代を生きていたら)、子供を押さえつけまくったでしょう。

 

 

多様な価値観が認められにくい時代でしたもの。

 

 

親も親でそう育ってきただろうし、

親も親なりに一生懸命育てたんだろうな。

 




 

と、こんな風に思えるのは、私に余裕があるからですね。

 

 

元々は、親無理!いなくなっても別に悲しまない!くらい思っていた人間です。

 

 

親と離れて、自分を生きて、今がなんだかんだで幸せだからです。

 

 

もし、親との関係で悩むのならば、親から愛されることを期待するのやめたら私はラクになりました。

 

 

愛を求めるから苦しくなる。

求める愛と、与えられる愛の形は違いますからねぇ。

 

 

なんて、悟ったようなこと言ってますが、どこまで行っても親に愛されたい、愛されると嬉しいという気持ちは在り続けるんだろうな。

 

 

それは、絶望でも、希望でも、愛の素晴らしさでもなく、ただ人間としてそうなだけ。(ドライ!)

 

 


 

 

女将さんの料理写真集!


オールベジ!

肉無いのに満足感大アリ!


素材も手作り多し。お米も!


パッションフルーツと甘酒のアイス

採れたてココナッツジュース


市販のが苦手でも、採れたて美味美味!



はぁっ!


そいやっ!


採れたてフルーツ盛り合わせ。

採れたてって...贅沢が過ぎる♡



この後、それそれマッサージが控えてるので、軽めの朝食でした。


近くのマーケットにも行ったよ


いちいち可愛い!

 

 

タイの、犬の話、あと1回です!

 

 



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