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■対談■2007日本代表総括~裏SoccerCast~ part3

part1part2 に続き、間髪入れずにpart3どうぞ!
今回は「中村俊輔不要論」、「五輪代表」、「4バックと3バック」の3本です!
カツオ!宿題やったの!


■対談■2007日本代表総括~裏SoccerCast~ part3


□ 中村俊輔不要論

hume の発言 :
さてさて

hume の発言 :
時間も押していることですし

hume の発言 :
つづきが無いなら先行きましょう

タカク の発言 :
まあ、オチもついたので。笑

タカク の発言 :
何か意見のある方いますかー(学級会風)

hume の発言 :
シーン

タカク の発言 :
じゃあ、次行きましょう。笑

タカク の発言 :
えーっと、次は今までの議論を踏まえて、もっと根本的なところです。

タカク の発言 :
「中村俊輔は必要か否か」

タカク の発言 :
まあネットでも賛否両論のこのトピックですが、みなさんどう思います?

タカク の発言 :
単純に必要か、そうでないか、でとりあえず答えてみてください。

岡山 の発言 :
僕はいらないと思ってます

hume の発言 :
いまのままなら必要ない。

タカク の発言 :
酩酊さんとMHzさんは?

MHz の発言 :
いらないかなーバレーみたいに選手交代があれば、FKキッカーとしてry

酩酊 の発言 :
そうですね。オプションにはなりますが、スタメンだと不要かと

タカク の発言 :
僕も必ずしも中村俊輔である必要はないと思っています。

タカク の発言 :
全員いらない。笑

岡山 の発言 :
見事に一致 笑

タカク の発言 :
こんなにいらないって言われる10番はライー以来かも。笑

hume の発言 :
ただ人は成長するものですから。

酩酊 の発言 :
僕もhumeさんと同じで「いまのままなら」っていうのが前提なんですが

酩酊 の発言 :
ただ、成長するかと言われると疑わしい、と

hume の発言 :
プレースタイルが変化してくれれば一番望ましいことですね。

タカク の発言 :
そうですね。予想通りというか、予想以上にというか、適応が遅いですよね。

タカク の発言 :
なんか彼を見てると安易に「テクニシャンを走らせるほうが簡単」っていうライターの言うことがどんどん疑わしくなってくる。笑

酩酊 の発言 :
それなりに頑張ってるとは思いますが

hume の発言 :
彼は旧態然なサッカーの象徴として扱われやすいですからね。
 
hume の発言 :
オシムのことだから「今のままでいいよ」といいつつ干す準備してそうです(笑)

酩酊 の発言 :
いやー、そこまで悪いやつじゃないですよ。笑

タカク の発言 :
なんかもうhumeさんの目から見たらオシムは孔明クラスですよね。笑

hume の発言 :
まぁ、これは冗談ですけど。

hume の発言 :
変わらなければ干すことに躊躇はしないでしょうね。

MHz の発言 :
なんかもう結論出ちゃいましたね。。

hume の発言 :
次行きますか。

MHz の発言 :
あ、ひとついいですか

MHz の発言 :
サントスというか、左SBが今後どうなっていくかっていうのを聞きたいなと

タカク の発言 :
俊輔関係ねえ 笑

hume の発言 :
でも良いとこついてきますね。

MHz の発言 :
今野とか阿部とか駒野とか、右利きの人ばっか爺ちゃん使うんで

タカク の発言 :
単純に左利きでロクなのがいない。

hume の発言 :
私は磐田の上田に期待してます。

hume の発言 :
左利きで運動量豊富、高度なキック技術を備えています。

岡山 の発言 :
上田はボランチじゃないですか?

MHz の発言 :
え、上田ってボランチry

hume の発言 :
今年は左SBでガンガン出てましたよ。

タカク の発言 :
後は守備ですか。

hume の発言 :
そうです。

岡山 の発言 :
そうなんですか。それはすいません。

hume の発言 :
上田なら中村憲のバックアッパーとしても計算できますし。

hume の発言 :
一石二鳥でしょう。

MHz の発言 :
同じく、すいませんでした。なら、反町もロンゲじゃない本田のところで使えばいいですのにね

タカク の発言 :
それは言っちゃ(略)

酩酊 の発言 :
そうですよね。ちっともA代表と連携がとれてない…

酩酊 の発言 :
それどころじゃないんでしょうが

hume の発言 :
反町に誰をどこで使えとか言ったらキリが・・・


□ 五輪代表


タカク の発言 :
じゃあ、俊輔不要論はもう終わりにして(笑)、五輪の話でもしますか?

酩酊 の発言 :
それも一言で終わってしまいそうな…

MHz の発言 :
たとえば、一言で表すとすると?

hume の発言 :
テクニシャン集めてフィジカルなサッカーするんじゃないよ馬鹿。

hume の発言 :
以上です。

タカク の発言 :
すごい的確。笑

岡山 の発言 :
ですね。的確

タカク の発言 :
ほんとにこれ以上何もないなあ。

酩酊 の発言 :
まあ、僕は若干同情的なんですが

タカク の発言 :
確かに難しい立場ではあると思いますけどね、反町さんは。

hume の発言 :
おそらくオシムに「数年後をにらんで選手選べ」って言われて

hume の発言 :
数年後→才能ある選手を鍛える→超絶テクニシャン鍛える→もやしっ子走れ→走れっかボケ

hume の発言 :
となってるかも(笑)

MHz の発言 :
あぁ、結婚した梶山の顔が思い浮かんできた・・

酩酊 の発言 :
彼は体力ないですしね

酩酊 の発言 :
本田圭もどっかで「キック馬鹿一代」と言われてますし

タカク の発言 :
ただ、このまま行ったらそれはそれで妙なチームだとも思うんですよね。

タカク の発言 :
現状、やってて誰も楽しそうじゃないし。笑

hume の発言 :
あのテクニック偏重な選手選考ってなんなんでしょう?

hume の発言 :
なんか邪推しかできないんですけど。

酩酊 の発言 :
そこがオシムチョイスだとは思えない点なんですが

タカク の発言 :
うーん、普通だったらカレンとか増田とか使いそうな感じなんですけどね、オシムチョイスだと。

酩酊 の発言 :
それこそ上田とか左SBで教育すべきでしょうし

酩酊 の発言 :
柏木あたりは理解できますけど

タカク の発言 :
あれなんですかね、「エクストラキッカー候補を千尋の谷に突き落として・・・」みたいな教育なんですかね。

hume の発言 :
確かにテクニシャンを走れるよう訓練するほうが、走れる選手にテクニック仕込むより簡単というのが一般論には違いないんですけど。

タカク の発言 :
それほんとなんですかねえ。

hume の発言 :
オシムの言うとおり、走らん選手は本当に走らんですからね。

酩酊 の発言 :
梶山なんかはどうやっても走ってくれなさそうですが

タカク の発言 :
うーん。自分のとこでも書いたんですけど、走るって大変なんですよ、まじで。

酩酊 の発言 :
あと一般論が正しいとしても、代表での訓練がどれだけ効くのかも疑問

タカク の発言 :
時間的な制約もありますしね。

hume の発言 :
だから「数年後を見ろ」と言われて自縄自縛になっているのかも。

hume の発言 :
根拠薄な仮説ですけどね。

タカク の発言 :
単純に「わけがわからなくなってる」って可能性もありそうですね。

MHz の発言 :
反町がですか?

タカク の発言 :
ええ。いろんな板ばさみに陥ると人間案外もろいですから。

タカク の発言 :
毛も抜けてるし。笑

岡山 の発言 :
結果だせないとつらいですよね。

タカク の発言 :
そうですよねえ。

タカク の発言 :
なんか暗澹とした気持ちになってきたんで、話題変えましょうか。笑


□ 4バックと3バック


hume の発言 :
次行きましょう

タカク の発言 :
じゃあ、4バックと3バック行きますか!

タカク の発言 :
えーっと、今年のペルー戦(ですよね?)から3バックマンマークから4バックに変えたわけですが。

タカク の発言 :
その功罪。あるいは変えた理由なんかを。

タカク の発言 :
まあ、一番の理由は「押し込まれるから」っていうのでしょうけど。

酩酊 の発言 :
去年も何回か使われてますけど

タカク の発言 :
あ、そうでしたっけ。

酩酊 の発言 :
最初の3試合はそうですかね

酩酊 の発言 :
押し込まれるってのと、俊輔使うってのがあったと思いますが

タカク の発言 :
そうですね。それもでかいですよね。

タカク の発言 :
どっちが理想としてやりたいんですかね、オシムは。

酩酊 の発言 :
オシムは「2バック」の方が攻撃的で日本に合っている、みたいなことを言ってますが…

タカク の発言 :
一枚をどこに余らせるか、っていう思想の問題なんですかね。

タカク の発言 :
最終ラインに余らせるか、それとも俊輔的に余らせるか、っていう。

タカク の発言 :
humeさんはどう考えます?

hume の発言 :
余らせる、余らせないってことに関しては2つの考え方があります。

hume の発言 :
まず最終ラインを余らせる場合、ひとつは守備側が数的優位をつくるために余らせるという考え方と、もうひとつは攻撃に転じた際にビルドアップで数的優位をつくるためにあまらせるという考え方があります。

タカク の発言 :
ふむふむ。そうですね。千葉のストヤノフがそんなんでした。

hume の発言 :
たとえばこちらが3バックだった場合に相手が2トップだったならばボールを奪った瞬間に攻撃側が3対2と数的優位になるわけです。

タカク の発言 :
ですね。ただ、弊害もありますよね。

hume の発言 :
ただこれだと中盤より前で数的不利に陥ってしまいます。

タカク の発言 :
それをどう解消するか、っていう問題ですよね。

hume の発言 :
守備面では必然的にボールを奪い返す位置が低くなり、攻撃面ではダイレクトプレーの威力が低下します。

hume の発言 :
まぁ、これは全員守備・全員攻撃が徹底されているという前提なので、実戦ではこのとおりになかなかなりませんけど。

hume の発言 :
ダイレクトプレーを重視するならば、最終ラインを余らせるのはあまりよい選択ではありません。

酩酊 の発言 :
それはなぜ?

hume の発言 :
最終ラインで余らなければ他の場所が均衡状態になります。

hume の発言 :
たとえば2CBに対して2トップで対応した場合、ボールを失った瞬間、すぐさま均衡状態でプレスを掛けにいけます。

hume の発言 :
細かく繋ぐ気が無ければ、最終ラインでの数的優位よりも前線で数的不利に陥らないことが重要となるわけです。

hume の発言 :
これについても日本では攻守ともにサボる選手がいるので純理論的な話ですけど。

酩酊 の発言 :
なるほど。理論的な話ですか

hume の発言 :
誰か一人が守備をサボれば見た目2対2でも実質1対2になってしまうんですから。

酩酊 の発言 :
ただ千葉は3バックでダイレクトプレーではなかったですか?

hume の発言 :
それは千葉の選手たちの攻めあがるスピードにディフェンス側がついて来れないからですよ。

タカク の発言 :
多かったですね、ダイレクトは。

タカク の発言 :
ただ、それ以上に押し込まれることが相当ありましたけど。笑

hume の発言 :
千葉並に勤勉なチームが相手だったならば話は変わってくるでしょ。

hume の発言 :
同程度の戦力で全員守備・全員攻撃が徹底されているという前提条件のもとの話なので実例だされても困りますよ。

酩酊 の発言 :
すみません。理論的な話でしたね。

酩酊 の発言 :
それで現実のオシム・ジャパンの話になるわけですが

タカク の発言 :
4バックで大丈夫?って心配はありますよね。

酩酊 の発言 :
あと気になるのは、あれを普通のゾーンディフェンスと考えていいのかどうか

酩酊 の発言 :
サイドでの守備でボールサイドのSBの位置が非常に高い事があるんですよね

タカク の発言 :
実質2バックってやつですか?

hume の発言 :
アジアカップに関してはラインディフェンスではないですけど、ゾーンディフェンスというのは間違いなかったですよ。

酩酊 の発言 :
最近のエジプト戦の印象が強いんですが

酩酊 の発言 :
加地や駒野が状況に応じてハーフウェーラインを超えてチェックに行ってる

タカク の発言 :
確かにそれって他の普通のチームだと考えづらいことですよね。

タカク の発言 :
あんまり見ない。

酩酊 の発言 :
裏はCBがカバーしたり、ボランチが守ったり

hume の発言 :
スライドしてましたね。

hume の発言 :
ただゾーンかどうかと言われたらゾーンでしたよ。

酩酊 の発言 :
ゾーンだけど、状況に応じて器用にやってます、ということですかね?

タカク の発言 :
まあ完璧なゾーンってのをやってるチームが現実にあるのかどうかって話もありますけどね。笑

hume の発言 :
単にボランチがDFラインのカバーに入ってただけですから。

タカク の発言 :
うーん、これからも基本はこのゾーン4バックなんですかね?

酩酊 の発言 :
そもそも4バックにしたのが俊輔のためなら、彼を使わないとなると4バックの必然性もなくなりますが

タカク の発言 :
あとは押し込まれるのをどう考えるか、ですよね。

酩酊 の発言 :
ただ3バックだと押し込まれる、っていうのもよく分からないんですが

タカク の発言 :
うーんと、3バックだから、っていうよりは、マンマークだと押し込まれるんです。

タカク の発言 :
相手が上がる→それに合わせて味方が下がる→押し上げるのが難しい

タカク の発言 :
特に相手のDFが攻撃参加してくると顕著ですね。

酩酊 の発言 :
それは3-4-1-2だとSBへのチェックがきちんとしてないことが多いから?

タカク の発言 :
千葉の場合はそれが多かったです。あと、相手が3-4-1-2だと、リベロとかが上がってくると、そのまま十戒のように上がられっぱなし。

酩酊 の発言 :
シジクレイとかがフリーで上がってくる事がありましたよね

タカク の発言 :
磐田の3バックとかにもよくやられてましたね。

タカク の発言 :
と、なんかよくわからん話になってきちゃいましたね。笑

hume の発言 :
押し込まれるのは最終ラインで余ってるからってのが一番単純な結論なんじゃないですか。

hume の発言 :
別に3バックだから押し込まれるってわけじゃないですよ。

タカク の発言 :
まあ要するに前に一枚足らないんですよね。
 
hume の発言 :
そうです。


タカク の発言 :
ゾーンの3バックだったら別なんですが、そんなことやるチーム今はないですしね。

hume の発言 :
たとえばアヤックスの3バック。

hume の発言 :
あれはオフサイドトラップを活用するとともに

hume の発言 :
3バックの中盤がフォアリベロとして中盤の底をケアする役割を追っているため、実質的には2バックシステムでした。

タカク の発言 :
あーなるほど。そういうやり方もあるのか。

タカク の発言 :
で、まあ、そろそろ締めようかと思うんですが。笑

酩酊 の発言 :
そうですね。笑

岡山 の発言 :
そうですね。そろそろ明日の事をかんがえないと...

タカク の発言 :
最後に、今後日本代表はどっちを採用すべきだと思いますか?

hume の発言 :
展開力に優れたCBが現れるまでゾーンで。

酩酊 の発言 :
というと?

hume の発言 :
前にも説明しましたけど、CBが攻めあがる度にゾーンを組みなおしてたらキリがないでしょう。

タカク の発言 :
楽なんですね、そっちのほうが。

hume の発言 :
だからCBのオーバーラップを前提とするならゾーンよりもマンマークで捕まえたほうが効率が良いんです。

酩酊 の発言 :
自分は同じ線なんで、あえて3バックでいってほしいですね

酩酊 の発言 :
少なくとも可能性を探って欲しいと言うか

タカク の発言 :
僕も3バックがいいと思います。

タカク の発言 :
CBがちょっと不安っていうのがりますし。なにしろリベロが好きですし。

タカク の発言 :
誰がやるのか知りませんけど。笑

hume の発言 :
私は鈴木の負担軽減したいんで

hume の発言 :
あんまりカバーに引っ張りまわされるようだと、本当に過労死かねないですから。

タカク の発言 :
笑えない。笑

酩酊 の発言 :
まあ、それぐらいコキ使って鈴木の良さがわかる気もしますが



さて、楽しかった対談も次回で最終回。
今年のMVP&これから呼びたい選手で締めます。
part4 を待ちやがれ、この早漏野郎共!

■対談■2007日本代表総括~裏SoccerCast~ part2

part1 はこちら!
アジアカップ後半&欧州遠征のpart2です。
だ、誰もhumeさんを止められんのか!一人として!


■対談■2007日本代表総括~裏SoccerCast~ part2


□ アジアカップ後半

hume の発言 :
それじゃ続けますよ。

タカク の発言 :
はいはい

hume の発言 :
UAE戦とサウジ戦では決定的な戦術変更が行われています。

タカク の発言 :
○ 7月13日  日本3-1UAE(高原2、中村俊:S・アルカス)
GK 川口能活(cap)
DF 駒野友一、加地亮、中澤佑二、阿部勇樹
MF 遠藤保仁、中村俊輔→水野晃樹(後半26分)、鈴木啓太→今野泰幸(後半32分)、中村憲剛
FW 巻誠一郎、高原直泰→羽生直剛(後半22分)

タカク の発言 :
× 7月25日  日本2-3サウジアラビア(中澤、阿部:ヤセル、マレク2)
GK 川口能活(cap)
DF 駒野友一、加地亮、中澤佑二、阿部勇樹
MF 遠藤保仁→羽生直剛(後半30分)、中村俊輔、鈴木啓太、中村憲剛→矢野貴章(後半42分)
FW 巻誠一郎→佐藤寿人(後半23分)、高原直泰

酩酊 の発言 :
フォーメーション自体は同じだとされてますよね

タカク の発言 :
スタメン自体は変わってないですね。

hume の発言 :
えぇ、そこがあの爺さんの悪魔じみたところです。

タカク の発言 :
具体的にどう変わりました?

hume の発言 :
UAE戦の基本戦術は、巻がおとりとなってDFラインを牽制し、マークの緩んだ高原が下がって中盤のボール回しに加わり、攻撃を組み立てるというものです。

タカク の発言 :
そうですね、そんな感じでした。

hume の発言 :
高原の動きをキッカケに中村俊・遠藤も動いていたので、高原の動きがこのチームの生命線でした。

タカク の発言 :
ふむふむ。

hume の発言 :
そんななか、サウジ戦直前に目を疑うような報道がありました。

hume の発言 :
ひとつはこれ です。

酩酊 の発言 :
こんなん事前に言うのはおかしいですね

タカク の発言 :
僕は現地にいたのでこんなの知りませんでした。笑

タカク の発言 :
でも確かに事前に言うのはジーコならともかく、オシムはおかしいですね。

hume の発言 :
これでサウジはDFラインを下げて裏のスペースを消して来ました。

hume の発言 :
もうひとつは残念ながらソースを失くしてしまったのですが、オシム監督が高原にDFラインの裏へ飛び出して点を取ることに専念するよう指示したという記事です。

タカク の発言 :
まあこの記事に似た感じですよね。

酩酊 の発言 :
ふむふむ。従来のやり方とは大きく違う、と

hume の発言 :
これもスポーツ新聞の記事だったのですが、一度ブックマークを消してしまったため、探し出せませんでした。

hume の発言 :
これはありえません。

タカク の発言 :
確かにUAEのときとやり方が真逆ですね。

hume の発言 :
巻・高原の2トップが縦の関係をつくることで相手のDFラインにギャップを創り、そのギャップを活用してチャンスをつくっていたのですから。

hume の発言 :
案の定、対人に強いサウジのCBに巻も高原も完封されてしまいました。

タカク の発言 :
あー、そうですね、確かに高原が引いてくる回数は少なかったですね。オーストラリア戦と比べると。

hume の発言 :
この戦術変更で一番被害を受けたのが中村憲です。

タカク の発言 :
どういう被害ですか?

hume の発言 :
高原の引いてくる動きに合わせて中村俊・遠藤がマークを外して高い位置でパスの受け手になっていたのが

hume の発言 :
高原が前線に張ったことで中村俊も遠藤にもパスが出せなくなってしまいました。

タカク の発言 :
なるほどなるほど。

hume の発言 :
そのため試合序盤の中村憲のパスはほとんどSBの駒野・加地に出されてます。

タカク の発言 :
それは全く記憶に無い。笑

hume の発言 :
結局、中村憲は自分で攻撃を組み立てることをあきらめ、ゲームメークを下がってくる中村俊に任せ、自分はパスレシーバーとしてトップ下のスペースにポジションを移します。

タカク の発言 :
必然的に中盤が空いて、カウンターを食らった、と。

hume の発言 :
そうですね。

hume の発言 :
だれだってカウンターを警戒します。

タカク の発言 :
確かに現地で見てたときも異常なほどカウンターを食らってたんで、なんだこりゃ、とかは思いました。

hume の発言 :
当然中村俊がそんな危険な状態で中央の密集地帯にいる中村憲にパスを出すわけなど無く、この試合の中村憲は完全に消えていました。

hume の発言 :
実際、それまでの3試合で中村憲はボールタッチ数でトップだったのですが、サウジ戦では駒野がトップになり、中村俊にも抜かれてしまいました。

タカク の発言 :
データにも現れているんですね。

hume の発言 :
一箇所修正するだけでチームを機能不全に陥らせるのですから、どれだけ悪鬼羅刹なのかと。

タカク の発言 :
それで敗戦→オシム陰謀論ですね。

タカク の発言 :
うーん・・・でも、そうなのかなー。笑

タカク の発言 :
いや、さっきも言ったんですけど、そこまでするのかなあ、と思っちゃうんですよね、僕は。

hume の発言 :
目的を考えれば、オシムならやりかねないでしょう。

タカク の発言 :
いや、まあやりかねない、ってのはあるんですけど。笑

hume の発言 :
第一、あの「ふらふらポゼッション」で結果出してオシムに何の得があるんですか?

タカク の発言 :
ぶっちゃけないですけどね。

hume の発言 :
アジアカップなんて捨石に使って惜しくないんですから

hume の発言 :
ワールドカップの初戦を捨石に使うオシムですよ。

hume の発言 :
やるに決まってるでしょう。

タカク の発言 :
うーん・・・。酩酊さんはどう思います?

酩酊 の発言 :
うーん、前にタカクさんも書いてたと思うんですが

酩酊 の発言 :
ワールドカップの初戦を捨てたって話の信憑性もよくわからない

酩酊 の発言 :
なので、アジア杯で負けに行ったのかどうかも…

hume の発言 :
あれは2003年のサッカーマガジンで本人がインタビューにそう答えてましたよ。

酩酊 の発言 :
それが逆に怪しい気もしますが。笑

タカク の発言 :
そこがオシムの怪しさですよね。笑

hume の発言 :
それだと、サウジ戦の戦術変更は何だったのでしょう。

タカク の発言 :
んー、割と本気でそれでいける、って思ってたとか。

hume の発言 :
わざわざ報道で裏取るぞと警告したうえにですか?

酩酊 の発言 :
まあ、じいさんにあまり勝つ気がなかったってのは分かるんですが

タカク の発言 :
試練を与えるため、とか。意図しないで漏れちゃったとか。

タカク の発言 :
ああ、僕の論理が苦しい。笑

hume の発言 :
まぁ、一仮説ってことです。

hume の発言 :
お二人はどう見てたんですか?

酩酊 の発言 :
普通に疲労から来る機能不全だと思ってました

酩酊 の発言 :
憲剛から俊輔、遠藤へのパスがないとしても、それは受けての動きが落ちたからだろう、と

酩酊 の発言 :
高原の動きまでは考えてませんでしたが

酩酊 の発言 :
そもそも、遠藤と俊輔が受け手、って自体があれですけど

タカク の発言 :
僕は現地にいたんで細かいところは見れてないんですが。

タカク の発言 :
確かに疲労は明らかにしていました。

タカク の発言 :
そうですねえ。ずっと灼熱対策のポゼッションだと頑なに信じてました。僕は。

タカク の発言 :
というか、あの環境でまともなサッカーはむり。笑

酩酊 の発言 :
同じ時期に台湾に行ったんですが、そうとうヤバかったですね

タカク の発言 :
夕方過ぎても気温が下がらず、雨季なんで空に雲の蓋がしてあるわけですよ。

タカク の発言 :
で、湿気が無茶苦茶。立ってるだけで汗が出てくる。

タカク の発言 :
なので、普通に疲れたんだろうなあ、と。実際、運動量はかなり減ってましたし。啓太以外は。笑

酩酊 の発言 :
もちろん、戦術が機能不全だと疲れが無くても運動量は落ちますが

タカク の発言 :
うーん、だから、それほどオシムの策謀的には考えてないですねえ。

タカク の発言 :
humeさんに言われれば言われるほどそんな気もしてきましたが。笑

hume の発言 :
仮説ですよ仮説。

hume の発言 :
いまのところこの仮説以外にあの報道と戦術変更の理由が私には思いつかないってだけです。

MHz の発言 :
疲労については酩酊さんが考察してましたよね、夏ごろに。オシムが大会中なのにハード訓練とかハノイ自体が他の会場に比べて暑かったやら。ハード訓練をしてたのがやはり不可解に感じましたけど。優勝するつもりなら

hume の発言 :
してましたね。

タカク の発言 :
なんかややこしくなってるのは「優勝する気があったのかなかったのか」っていう二分法だからかなあという気がしてきました。

タカク の発言 :
僕はあったと思うんですよ。

タカク の発言 :
でもトレーニングもしたかったんですよ。笑

hume の発言 :
なるほど(笑)

hume の発言 :
まだアジアカップについて語ることありますか?

酩酊 の発言 :
1つだけいいですか?

酩酊 の発言 :
humeさんの仮説が正しいとすると、韓国戦はどうなりますか?

hume の発言 :
一度も結果を出していない高原1トップ・遠藤トップ下の4-2-3-1で試合に臨んだ例の試合ですか。

酩酊 の発言 :
そうです。

hume の発言 :
惨敗さえしなければよかったんでしょう。

hume の発言 :
このシステムは攻撃は機能してないですけど、守備はそれなりに機能してましたから。

酩酊 の発言 :
そうですね。山岸がサイドを守れるので

タカク の発言 :
確かに守備は固い。

酩酊 の発言 :
勝っても負けても良かった、と?

hume の発言 :
えぇ。へたに大勝されると「永遠のライバルをぶちのめした、さすがは中村俊」、逆に大敗なら「オシム首」

hume の発言 :
僅差での決着が理想でしょう。

タカク の発言 :
うーん・・・僕は「一回やってみたけど、今度は行けるかも」って思ったに4000ヘルツェゴヴィナ。笑

hume の発言 :
かもしれませんね。

酩酊 の発言 :
あと陰謀をやりすぎると選手の人望が心配になってきますが

hume の発言 :
気づかれなければ無いのと同じですよ。

タカク の発言 :
確かに民衆の忠誠度は下がりそうな。笑

酩酊 の発言 :
信長の野望ですか。笑

タカク の発言 :
一揆が起きるかもしれません。

タカク の発言 :
啓太とか農民ぽいし。

酩酊 の発言 :
あんなに出足の鋭い農民いたら領主はこわいですよ。

タカク の発言 :
確かに。笑

酩酊 の発言 :
まあ、それについてはカメルーン戦やスイス戦があるから大丈夫かもしれませんが

タカク の発言 :
アジアカップはこのへんですかねえ?

タカク の発言 :
時間も時間なんで、つぎいきましょーか。 


□ 欧州遠征


タカク の発言 :
次は9月の欧州遠征です。

タカク の発言 :
■3大陸トーナメント(ヨーロッパ遠征)
× 9月7日  オーストリア0-0日本(PK4-3)
GK川口能活(cap)
DF 駒野友一→今野泰幸(後半45分)、田中マルクス闘莉王、加地亮、中澤佑二
MF 遠藤保仁、中村俊輔、鈴木啓太、稲本潤一→中村憲剛(後半26分)
FW 田中達也→松井大輔(後半26分)、矢野貴章→巻誠一郎(後半30分)

○ 9月11日  スイス3-4日本(マニャン、ヌクフォ、ジュールー:中村俊2、巻、矢野)
GK 川口能活(cap)
DF 駒野友一、田中マルクス闘莉王、加地亮、中澤佑二
MF 遠藤保仁→佐藤寿人(後半42分)、中村俊輔→中村憲剛(後半46分)、鈴木啓太、松井大輔→山岸智(後半26分)、稲本潤一
FW 巻誠一郎→矢野貴章(後半35分)

タカク の発言 :
2試合やって実質一勝一分。

タカク の発言 :
よくやったなあ、というのが僕の感想なんですが、いかがですか?

酩酊 の発言 :
そうですね。スイスに勝ったのは上出来で

酩酊 の発言 :
ただ、お世辞にも計算して勝ったという感じはしませんが。笑

タカク の発言 :
まあ、引き分けが妥当な試合でしたよね。笑

タカク の発言 :
僕はオーストリアとやったときが結構びっくりして。

タカク の発言 :
まあ相手の実力が相当アレだったんですが、「ああ、あのオーストリア相手に完全に試合を支配してる」って。

タカク の発言 :
日本もレベルが上がったなあ、とそれだけで感じ入ってしまいましたよ。

酩酊 の発言 :
タカクさん、いつの時代の人なんですか。笑

タカク の発言 :
年を誤魔化してます

酩酊 の発言 :
20代なんですよね?

タカク の発言 :
ええ。笑

酩酊 の発言 :
それはともかく、humeさんはどうですか?

hume の発言 :
「失敗例にしようとしたらなんか勝っちゃった」って印象です。

タカク の発言 :
スイス戦ですか?

hume の発言 :
両方ですね。

hume の発言 :
オーストリーは引き分けでしたけど。

タカク の発言 :
いやー、でもスイス戦は順当に力負けしてましたよ。

hume の発言 :
この試合、最終ラインに闘莉王がいたにもかかわらず、二試合ともビルドアップに苦しみました。

酩酊 の発言 :
特にスイス戦の前半がそうでしたね

タカク の発言 :
ぼっこぼこでしたよね。

hume の発言 :
そうです。

hume の発言 :
要因は中村憲ではなく稲本を起用したことによるもの。

タカク の発言 :
というと?

hume の発言 :
この2人の展開力を考えれば当然なんですけど。

hume の発言 :
稲本が起用されたことにより、この2試合は最終ラインの展開力に焦点が集まりました。

タカク の発言 :
中盤からのボールはつながんなかったですね。全部中盤で刈り取られてた。

酩酊 の発言 :
稲本はほとんどボール回しに関与してませんでした

タカク の発言 :
俊輔と遠藤が引いてきて、なんとかって感じが多かったですよね。

hume の発言 :
実は中村憲と闘莉王がスタメンで同時起用された試合は昨年末のガチンコ試合サウジ戦だけなんです。

タカク の発言 :
あれ?そうでしたっけ?

酩酊 の発言 :
闘莉王はけっこう怪我してますからね

タカク の発言 :
あーそっかそっか。

hume の発言 :
それ以外の試合は鈴木と阿部か稲本というコンビでした。

タカク の発言 :
なるほど。

タカク の発言 :
意図があってそうしたのか、単純に偶然か。

hume の発言 :
意図的だったと考えています。

タカク の発言 :
どういう?

hume の発言 :
ゲームメークでボランチに依存されるようじゃ今後困りますからね。

タカク の発言 :
ああ、トゥーリオの教育として、ですか?

hume の発言 :
中村憲が徹底マークを受けたら攻撃が組み立てられません、じゃすまないわけですから。

hume の発言 :
余計な依存心を持たないようにするための処置ではないかと。

酩酊 の発言 :
あとFWやSBの関係もあるかもしれません

タカク の発言 :
それはどういう?

hume の発言 :
阿部の扱いですか?

酩酊 の発言 :
それもありますけど、蹴球計画さんが参考になります

タカク の発言 :
あ、これ見た。

酩酊 の発言 :
攻撃をまともに組み立てるには、CBのフィードがいいか、SBの攻撃能力が高いか、CFがハイボールに強いか、が必要だ、と

hume の発言 :
オシムなら全部用意したがるでしょうね。

タカク の発言 :
ああ、やりそう。笑

酩酊 の発言 :
ただ現状ではSBはイマイチで、CFも国際レベルだとどうか

タカク の発言 :
まあ巻もどっこいくらいまではいくけど、競り勝つ場面は少ないですからね、国際レベルだと。

hume の発言 :
だからこの大会でも苦労したわけですよ。

hume の発言 :
オーストリア戦は守りきられてしまい、スイス戦では後半相手が戦術変更するまで手も足も出なかったわけです。

酩酊 の発言 :
トゥーリオのロングフィードがつながる場面もありましたが 

タカク の発言 :
なんかサイドバックの位置にいたりしましたよね、トゥーリオ。

hume の発言 :
守備組織は欧州屈指という評価を得ているスイスとしては

hume の発言 :
課題は引いた相手をどうやって崩すかということだったので、予想できなくは無かったのですが。

hume の発言 :
あのパーフェクトな前半から後半なんなヘナチョコ・パスサッカーに変わってしまうとは思ってませんでしたね。


岡山の発言 :
スイスは前半チェック頑張りすぎてた印象はありますね。

岡山の発言 :
前半からこんなに飛ばして後半もつのかなと思ってました。

酩酊 の発言 :
そうですね。正直、見てるこちらもパニックになりかけました

酩酊 の発言 :
アジア杯とぬるい国内親善試合が終わって

酩酊 の発言 :
強豪とやったら、全く手も足も出ない

hume の発言 :
テストマッチ的な色彩の濃い試合でしたからね。

岡山の発言 :
オーストリアに結構いい勝負してて、スイスも楽勝かもと思ってて

岡山@youtubeでサウジ戦復習中 の発言 :
前半こてんぱんにやられて、やっぱ日本はまだまだだなと。笑

酩酊 の発言 :
客観的にはスイスはオーストリアより強いとは思ってましたけどね

タカク の発言 :
オーストリアは激弱でしたね。笑

hume の発言 :
引き分けたんですよ(笑)

酩酊 の発言 :
そうですよ。勝ててはない。笑

タカク の発言 :
でもスイスクラスにガチで勝てるようにならないと、ワールドカップグループリーグは突破できないですよね。

岡山の発言 :
ですね。

hume の発言 :
まぁ大リーグ養成ギブス付きで試合した割にはよくやったかな、といったところではないでしょうか。

hume の発言 :
しかし、後半の稲本ですけど

hume の発言 :
プレッシングサッカーだとホント活き活きとしますね。

タカク の発言 :
そりゃあトルシエチルドレンですから。笑

タカク の発言 :
でも使い道あるんですかね、稲本に。

hume の発言 :
だからポゼッション系の強豪相手なら稲本、格下&追い上げ時には中村憲で行くといいかもしれませんね。

酩酊 の発言 :
阿部と比べたらどうですか?

タカク の発言 :
顔はいいですね、阿部の方が。

酩酊 の発言 :
いやいやいや、童顔マッチョは特定の筋に人気が…

hume の発言 :
私は阿部のこと評価してません。

タカク の発言 :
え、そうなんですか。

hume の発言 :
23人なら入るかもしれませんけど、レギュラーで南アフリカには行けないでしょうね。

MHz の発言 :
ほう

hume の発言 :
戦術に柔軟性が出ますけど、絶対的な能力が国際試合だと苦しい。

hume の発言 :
ベストポジションが見出せないので、どうしても他の選手をと思ってしまいます。

タカク の発言 :
確かにゾーン4バックになってから居場所があやふやな感じですけど。 

タカク の発言 :
可変ギアとして使う気はするんですよね、僕は。 

酩酊 の発言 :
タカクさん、そのこころは?

タカク の発言 :
いや、殺し屋としてもボランチとしても使えるじゃないですか。

タカク の発言 :
だから相手の出方がイマイチわからんときには阿部を出すのかな、と。3バックと4バックの使い分けも出来ますし。

酩酊 の発言 :
なるほど。あと走れる距離は阿部の方が長いと思います。 

タカク の発言 :
そうですね、走る距離は長いですね、確かに。

タカク の発言 :
あと高さがありますよね、阿部は。

酩酊 の発言 :
セットプレーで点はとってますが、守備で稲本と比べると…

hume の発言 :
ただ、今回のスイスのようなプレッシング系の強豪とやったとき、阿部も稲本もどちらも苦しい。

酩酊 の発言 :
それはそう思います

タカク の発言 :
でしょうね。いい餌食ですよね。

hume の発言 :
結局のところ守備能力の高いレジスタの台頭が望まれるという結論でよいのでは。

タカク の発言 :
だとすると誰…って話になりますが。笑

hume の発言 :
各選手の成長に期待しましょう。

タカク の発言 :
えええーーー!笑


次回のpart3 は「中村俊輔の是非」&オリンピック代表など!まだまだ続くぜ!

■対談■2007日本代表総括~裏SoccerCast~ part1

さて、以前告知していた対談。
昨日無事に挙行されました。
メンバーは告知していた酩酊さんhumeさん に加え、千葉スヰートのMHzさん 、スポナビ+でブログをやっている岡山さん が飛び入り参加していただきました!
みなさん、おつかれさまでしたー。

長くしないようにしようと心がけたのですが、結局5時間超の強行軍。
朦朧とした意識の中で飛び交う怒号と笑い。
やっぱサッカーは大人数で語ったほうが楽しいですね。
対談していたみんなには言ってませんが、途中から酒飲んでました。すいません。

さて、そんな戯言よりもログをアップするのが早いので、ご覧ください。


■対談■2007日本代表総括~裏SoccerCast~ part1


タカク の発言 :
では、picture of player 10万ヒット記念対談「裏SoccerCast」を始めたいと思います!

酩酊 の発言 :
ぱちぱちぱち

hume の発言 :
ぱち

タカク の発言 :
えー、今回の対談は2007年の日本代表の活動も終わったので、今年の代表を振り返って論じてみよう、という企画です。

タカク の発言 :
お相手は「眞鍋カヲリを夢見て」の酩酊さんと「ヒロシマCalcio経験論」のhumeさんです!

酩酊 の発言 :
どーも、どーも

hume の発言 :
どうも

タカク の発言 :
長丁場になると思いますが、よろしくお願いしまーす。

hume の発言 :
お願いします。

タカク の発言 :
では、早速始めましょうか。


□ 今年の日本代表を一言で表すと?

タカク の発言 :
2007年は日本代表の大きなチャレンジとしてはアジアカップがあり、それは敗退という残念な結果に終わりました。

タカク の発言 :
他にも欧州遠征、親善試合などいくつかの試合があったわけですが。

タカク の発言 :
今年の日本代表をみなさん一言で表すとどんな感じでしょうか?

タカク の発言 :
humeさんどうぞ。

hume の発言 :
「教育訓練ビデオ」ですね。

タカク の発言 :
また、特殊な。笑

hume の発言 :
研修なんかで見るやつです。

酩酊 の発言 :
なんとなく分かりますけど

タカク の発言 :
その心は?

hume の発言 :
ああいったビデオは失敗例を見せてから正しい方法を教えますよね。

hume の発言 :
それと同じでオシムは失敗例を見せてくれたわけです。

タカク の発言 :
ああ、なるほど。

hume の発言 :
「中村俊のパスセンスに頼ったってだめなんだぞ。」ってところをですね。

タカク の発言 :
いきなり確信にナイフを近づけましたね。笑

タカク の発言 :
humeさん落ち着いて!いずれその話はしますから!

hume の発言 :
はいはい

hume の発言 :
あとは選手についてもです

タカク の発言 :
どういうことですか?

hume の発言 :
リーグで活躍した選手を割りと簡単に呼んだわけですけど

hume の発言 :
あれは各クラブに自分の哲学をフィードバックするとともに一度しか呼ばなかった選手を自分のサッカーに合わない選手の具体例として提示したのではないかと、私は考えています。

タカク の発言 :
ふーむ、なるほど。呼ばないことで哲学を示した、と。面白い視点ですね。

hume の発言 :
そうです。

酩酊 の発言 :
選手の具体的な名前は後にしますか?

タカク の発言 :
後にしましょう。長くなりそうな。笑

タカク の発言 :
中々含蓄の深い見方だなあ。

タカク の発言 :
さて、酩酊さんはどう例えますか?

酩酊 の発言 :
一言なら「五里霧中」ですかね

タカク の発言 :
身も蓋もない。笑

酩酊 の発言 :
うーん、正直よくわかんないんですよね。

酩酊 の発言 :
おそらく俊輔の使い方の問題が大きいんでしょうけど

タカク の発言 :
うんうん。その気持ちはわかります。

酩酊 の発言 :
humeさんなら俊輔不要論で片付けるんでしょうが

酩酊 の発言 :
一応、欧州遠征でも呼んでますからね

タカク の発言 :
humeさんのように「失敗例」のためだけに使っているのではない、と?

酩酊 の発言 :
それにしては時間をかけすぎかな、と

酩酊 の発言 :
せいぜいアジア杯ぐらいで十分じゃないかと

hume の発言 :
私は別に俊輔不要論を唱えてないんですけど(汗

タカク の発言 :
あ、そうなんですか?笑

酩酊 の発言 :
すみません、頼ったらだめ、ってことですよね

hume の発言 :
そこらへんは後で話させてもらいます。

タカク の発言 :
なんだそういう前提だと思ってた。笑

酩酊 の発言 :
とりあえず五里夢中と言うのは、見てる自分もそうなんですが、オシムもどれだけオチを想定しているのか、というのもよく分からない

タカク の発言 :
うーん、そこが結構謎なんですよね。

タカク の発言 :
あのじいさんは落としどころをどこに考えているのか、という。

hume の発言 :
揚げ足取りで悪いんですけど五里霧中では?

酩酊 の発言 :
ほんとだ、霧です

hume の発言 :
ここはカットでw

タカク の発言 :
了解です。

酩酊 の発言 :
流石に夢の中はまずいですね。笑

タカク の発言 :
それはジーコジャ(ry

酩酊 の発言 :
・・・それじゃあ、タカクさんどうぞ

タカク の発言 :
えーと、僕は「孤島の軟体動物」です。

hume の発言 :
その心は?

タカク の発言 :
んーと、なんか進化はしてるっぽいんだけど、それが独自の進化過ぎて、どこに向かおうとしているのかよくわからない、という。

タカク の発言 :
しかも軟体動物でなんか捉えどころがよくわからない、という。

タカク の発言 :
なんか今の日本のサッカーってヨーロッパの最先端を追ってるわけでもないし、かと言って古臭いわけでもない。不思議な感じです。

酩酊 の発言 :
自分と近い印象ですかね

hume の発言 :
確かに最新というよりも温故知新的なものを感じますね。

タカク の発言 :
そうですね、なんかガラパゴス島みたいに特殊にカスタマイズされた不思議な生き物って感じです。

タカク の発言 :
メキシコとかそういうのに近いのかなあ、と。

酩酊 の発言 :
ただ、外の環境で生きていけないわけでもないと思いますが…

タカク の発言 :
ええ、別に外に出てもやっていけるんですよ。

タカク の発言 :
ただ、それにしては妙な機能とかがついてたり、変な器官が欠けてたり。

酩酊 の発言 :
それを補うまた違う機能が備わってたり

タカク の発言 :
そうそう。笑

タカク の発言 :
とまあ、どちらかと言えば酩酊さんの意見に近いのかな、という感じです。

タカク の発言 :
しかし、対談者3人のうち2人に「よくわかんねえ」って言われてるチームをどう語るんですかね。笑

酩酊 の発言 :
まあ、ここはhumeさんに頑張っていただいて。笑

タカク の発言 :
いやいや、我々も頑張りましょう。笑

hume の発言 :
まぁ、がんばります。

タカク の発言 :
さて、前置きも終わったところで。

タカク の発言 :
次に簡単に今年の日本代表の成績を。の前に。

タカク の発言 :
ゲストがきてますので、招待します。

タカク の発言 :
うちによく書き込んでくださってる千葉スヰートのMHzさんです。

MHzの発言 :
あ、はじめまして。MHzといいます。鹿島ファンです。今日はウオッチさせていただきます

hume の発言 :
はじめまして。

酩酊 の発言 :
どうもです。

タカク の発言 :
ウォッチだけとは言わずに、参加してくださって結構ですよ。笑

MHz@ハンターハンター読めるのあと数回・・・ の発言 :
じゃあ時たまシジクレイのように参加しますw

タカク の発言 :
はっはっは。オーバーラップ。笑

タカク の発言 :
では、続けましょうか。

タカク の発言 :
では、日本代表の今年の成績です。

タカク の発言 :
■フレンドリーマッチ
○ 3月24日  日本2-0ペルー
■キリンカップ
○ 6月1日  日本2-0モンテネグロ
○ 6月5日  日本0-0コロンビア
■アジアカップ
△ 7月9日  日本0-0カタール
○ 7月13日  日本3-1UAE
○ 7月16日  日本4-1ベトナム
○ 7月21日  日本1-1オーストラリア(PK4-3)
× 7月25日  日本2-3サウジアラビア)
× 7月28日  日本0-0韓国(PK5-6)
■フレンドリーマッチ
○ 8月22日  日本2-0カメルーン
■3大陸トーナメント(ヨーロッパ遠征)
× 9月7日  オーストリア0-0日本(PK4-3)
○ 9月11日  スイス3-4日本
■フレンドリーマッチ
○ 10月17日 日本4-1エジプト

酩酊 の発言 :
準備いいですね

タカク の発言 :
一応、主催ですので。笑

タカク の発言 :
まあ、これを見ると、割と勝ってるなあ、と。

タカク の発言 :
ホームの試合が多いので当然なんですが。

酩酊 の発言 :
特にカメルーンとスイスのが立派といえば立派ですかね

タカク の発言 :
そうですね。あとコロンビアが意外と強かったので、あそこに引き分けたのもよくやったかなあ、と。

タカク の発言 :
で、今年の山としては2つですよね。

タカク の発言 :
まず、7月のアジアカップ。

タカク の発言 :
そして、9月の欧州遠征。

タカク の発言 :
ここについては結構語ることも多いと思いますので、順にこれから見ていきたいなあ、と思います。

タカク の発言 :
じゃあ、早速アジアカップいきましょうか。


□ アジアカップを振り返って


タカク の発言 :
■アジアカップ
△ 7月9日  日本0-0カタール
○ 7月13日  日本3-1UAE
○ 7月16日  日本4-1ベトナム
○ 7月21日  日本1-1オーストラリア(PK4-3)
× 7月25日  日本2-3サウジアラビア)
× 7月28日  日本0-0韓国(PK5-6)

タカク の発言 :
こんな成績だったわけですが、この結果についてはお二人はどう思います?

酩酊 の発言 :
まあ、ふつー、ですか?

タカク の発言 :
沢尻エリカですか。笑

酩酊 の発言 :
笑。それほど結果に感情移入できないというか

タカク の発言 :
まあ、そうですね。僕も「こんなもんじゃねえ?」という感じです。

hume の発言 :
私は前記の通り

hume の発言 :
オシム作「失敗例」

タカク の発言 :
失敗例その1ですか。

hume の発言 :
3連覇する気なんて最初からなかったと見てます。

タカク の発言 :
確かにあの地獄のポゼッションは批判が多かったですけど。

hume の発言 :
ポゼッションならポゼッションで勝つやり方もオシムなら知ってますよ。

hume の発言 :
引き出し多い人なんですから。

hume の発言 :
サウジ戦ではわざと負けるよう小細工した節があります。

タカク の発言 :
えええー、それはどうかなあ。笑

酩酊 の発言 :
おー!!!

hume の発言 :
まぁ、その話は後ほど。

タカク の発言 :
後ほどにしちゃいます?

hume の発言 :
とりあえず、カタール戦から行きましょうよ。

タカク の発言 :
ですね。

タカク の発言 :
△ 7月9日  日本1-1カタール(高原:セバスチャン)
GK 川口能活(cap)
DF 加地亮、中澤佑二、今野泰幸、阿部勇樹
MF 遠藤保仁、山岸智→羽生直剛(後半29分)、中村俊輔、鈴木啓太、中村憲剛→橋本英郎(後半37分)
FW 高原直泰

タカク の発言 :
まあ試合の流れとしてはごりごりに押し込んで点獲った挙句、最後に一発でやられる、という。

タカク の発言 :
まあやられるならこういうパターンっていう試合の展開でした。

hume の発言 :
フォーメーションは4-2-3-1でした。

タカク の発言 :
でしたね。1トップの高原の下に山岸、遠藤、俊輔がいる感じ。

タカク の発言 :
まあぐっだぐだでしたよね。

hume の発言 :
試合が始まる前から機能しないのが分かりきってたっていう変な試合でした。

酩酊 の発言 :
韓国戦も同じメンバーでしたね

タカク の発言 :
ですね。

タカク の発言 :
高原は1トップだとちょっと厳しい。

タカク の発言 :
まあ、その下に並ぶ面子にもよるとは思いますが。

酩酊 の発言 :
でもオシムはちょいちょい1トップ試してますよね

hume の発言 :
戦術的な話はともかく、この試合は「アジアも甘くないぞ」と認識させるための試合と見ていいですかね。

タカク の発言 :
やはりオシム陰謀論を主張しますか。笑

hume の発言 :
スペースが無いなかで高原1トップにパサータイプのトップ下で機能するなんて誰も思いませんし。

タカク の発言 :
まあ普通に考えればそうなんですけどね。

酩酊 の発言 :
コロンビア戦前半も似たような感じですか

タカク の発言 :
稲本トップ下でしたっけ?

酩酊 の発言 :
そうですね

タカク の発言 :
あれもなんか意図がよくわからん試合でしたけどねえ。

タカク の発言 :
ただ、陰謀論一つで片付けていいのかな、とは思いますけど、僕は。

酩酊 の発言 :
そこまでオシムは陰謀好きなのか、と。笑

タカク の発言 :
そうそう。笑 

hume の発言 :
それがオシムの処世術なんでしょう。

hume の発言 :
それにオシムの目的はアジアカップ制覇でもワールドカップ制覇でもなく、日本サッカーの変革なんですから。

タカク の発言 :
うーん、確かにそうなんですけど…。

hume の発言 :
変革が達成されなければどんな好成績で失敗と変わりませんよ。

hume の発言 :
まぁ、好成績を出さなければ変革なんて出来やしませんけど。

タカク の発言 :
ただ、僕は千葉ファンでオシムも大好きなんだけど、そこまで全能性というのを見ちゃうところまではいかないんですよね。
 
hume の発言 :
全能性というよりもサウジ戦の小細工がありますから。

タカク の発言 :
意外とこの1トップ&ポゼッションも割と本気でやったんじゃないかな、とか思っちゃうわけですよ。

タカク の発言 :
ロマンチストな部分も結構ありますし。

酩酊 の発言 :
ポゼッション自体はアジアの暑さ対策だと思いましたが

hume の発言 :
ポゼッション自体は勝つやり方があるって先ほどいいましたよね。

酩酊 の発言 :
はい

hume の発言 :
勝つためならUAE戦のような形を続けていたはずなんです。

(ここから岡山さん参加)

タカク の発言 :
あ、参加してくださる岡山さんです。

酩酊 の発言 :
どうもです。

岡山の発言 :
はじめまして。

hume の発言 :
はじめまして。

MHz の発言 :
こんばんは。ウオッチャーです(笑)

タカク の発言 :
岡山さんは観戦希望ですか参加希望ですか? 

岡山 の発言 :
じゃ僕も最初は観戦で。

タカク の発言 :
機を見てオーバーラップをしてください。ウィルスに感染してても結構です。笑

岡山 の発言 :
ええ。がんがんあがります。



さて、humeさん唱える陰謀論とは?アジアカップの日本代表の狙いは?そして、リア・ディゾンの歌はうまくなるのか?
part2 を待て!

■2007日本代表総括 「裏SoccerCast」■対談日時決定!

さて、こちらで告知した対談ですが、日取りが決定いたしました。
11月12日20時キックオフ!(表現が古い)

内容は前回告知したとおり、2007日本代表総括。(五輪も余ったらちょっとやるかも)
お相手は、今のところ酩酊さんhumeさん です。
「我こそは」と思う武将な方の参加もまだまだ募集しています。ただ見てるだけもありです。
また、「このことについて話せ、この鬼畜米英が!」というメッセージも募集。採用された方には5KP(クライファート・ポイント)を漏れなく贈呈。1KP=2OP(オノプコ・ポイント)でご換算ください。
参加希望&メッセージはこちら へメールを。
当日、MSNメッセンジャーでandetion@hotmail.comにいきなり話しかけてくれる唐突な十代の衝動もありです。そんな俺はあと少しで20代が終わります。
ログのアップも待つのもありだが、やっぱり参加することに意義があるというアメリカンフロンティアスピリットも悪くないぜ、ボーイ。

先ほど執り行われた事前会議では既に「中村の是非」、「オシムトイレ近い」などの発言も飛び出し、裏SoccerCastの名に違わぬ展開は必至。俺は言ってないよ。
なお、いまだに本家 からは許可もらえてませんので、非合法で行うことになります。ください、許可。

では、乞うご期待。


■2007日本代表総括 「裏SoccerCast」■

■参加者
 タカク、酩酊さんhumeさん (さらに大募集!
■日時
 11月12日20時~(俺たちの夏はエンドレス)
■話題提供
 これについて話してくれ!というトピック大募集!
■持ってくるもの
 弁当、小遣い、雨具、帰化して欲しい外国人リスト、いつの間にかFC Mi-O びわこにレンタル移籍している大分謎の外国人プラチニ、巻の設計図、横浜FCへの自作鎮魂歌、名古屋監督就任間近のモウリーニョ、ニンニク注射、ベストメンバー規定(笑)

(対談の前回前々回 の様子)

■対談■10万ヒット記念 2007年日本代表&五輪代表総括

さて、気づいたらなんと10万ヒットしてました。
イチローより打ってる。すごい。これもひとえに皆様のおかげでございます。

というわけで、前々回のエントリーでもちらっと示唆しましたが、10万ヒット記念ということもあるので、久々に対談をやります!

お題は2007年の日本代表&五輪代表。題して「裏SoccerCast」
真面目な話題は本家 にお任せして、こちらはぐだぐだとダウナーな感じで進めようと。というか、それ以外に進めようがない。もちろん本家に許可は取っていません。ください、許可。
(対談の前回前々回 の様子はこちら)

参加者は今のところ前回から引き続いて酩酊さんhumeさん となってます。
うちにコメントしてくれてる方や、リンク・トラックバック等でやり取りをしてくれてる方も是非ご参加を。ああ、某にしんさん とか来たらびっくりするなあ。嬉しいけど、たぶん揉めるんだろうなあ。笑
他にも、「オシムに抱かれたい」、「やっぱり古賀誠史が日本最強左ウイング」、「ジーコ時代がよかった」、「なんで山田カピタンを呼んでくれないんだ」、「俺の中村直志」、「コートジボアール買い取れば日本最強じゃね?」などの意見をお持ちの方は振るってご参加ください。「やっぱり4-2-3-1萌え」という杉山氏ライクな方はご遠慮ください。
参加しなくても「この話題について話せよ、馬鹿!」というお題をいただければ、対談で取り上げてくだくだと語りたいと思います。
参加希望&話題提供については、コメント欄 or メール で。
「てめえらみたいな二等市民とは話したくないけど、見てくれって言われれば見てやらないこともないんだから!」というリアルタイムで対談を見たいツンデレの方も是非どうぞ。

対談に用いるソフトはMSNのメッセンジャーです。対談と言いながら、筆談です。僕のアカウントandetion@hotmail.comを追加して話しかけてくれればOKです。使い方わからない奴はGoogle先生に聞けばよい!散!


■2007日本代表&五輪代表総括 「裏SoccerCast」■

■参加者
タカク 酩酊さん  humeさん (さらに大募集 !)
■日時
11月中(詳細は追って告知します)
■話題提供
なんでもいいです。日本代表関係なくてもいいです。こちら へどうぞ。
■持ってくるもの
弁当、小遣い、雨具、帰化して欲しい外国人リスト、いつの間にかFC Mi-O びわこにレンタル移籍している大分謎の外国人プラチニ、巻の設計図、横浜FCへの自作鎮魂歌、名古屋監督就任間近のモウリーニョ、そして愛。

■戦評■ACLセミファイナルセカンドラウンド 浦和-城南一和

■浦和2-2城南一和(PK5-3)
■短評
さて、ノックアウト戦のセカンドレグ。死ぬか生きるかの戦いなので、予想通りの激しい戦いとなった。

浦和はお得意の3-5-2。まあここまで来て変えることもない。キーパーが中二病都築、DFがトゥーリオが余って、CBに坪井と阿部。右がカピタン山田、左が平川、中央に啓太&長谷部。前の3枚はポンテ、達也とどう見てもSMロボにしか見えないワシントン。対する城南は4-3-3のような4-5-1のような。1戦目で攻撃を組み立てていたモッタが怪我で、左サイドにコリアンマラドーナ(笑)チェ・ソングが入る。

前半から両チーム飛ばし気味。球際のあたりは非常に強く、激しい。しかし、城南はモッタがいないせいか中盤が落ち着かず、ボール支配は序盤は浦和。そこからポンテさんと達也がサイドに流れたり、DFラインの前に入ったりしてボールを受ける。城南はちょっとついていけてない感じだが、それでも屈強なCBが肝心なところでは弾き飛ばす。また、城南もそれほど効果的な攻撃が出来ていたわけではないが、それでも左サイドのチェ・ソングにボールが入ると危険な場面を多く作られていた。山田も一人だったら止められるのだが、城南は両サイドバックを極めて高い位置に上げていたので、恒常的にサイドでは数的優位を作られていた。それでCBの一枚はサイドにつり出されることが多かったが、中にきたボールに対しては両サイドが絞ったりCBとトゥーリオがなんとか対処。そうこうしているうちに、カウンター気味の攻撃からSMロボがPA右サイドに進入、そのままファーサイドに豪快に叩き込み、浦和にとっては願ってもない先制点となった。こうなると完全に浦和の持ち味が生きる展開となるかと思われたが、そううまくはいかない。浦和の強味とは前の3人で攻め切れて、後ろの3人で守り切れることだ。しかし、このレベルの相手になるとそれがうまくいかない。特に攻撃ではカウンターが成功しないことが多く、そうなると中盤に空いた広大なスペースを使われ、自陣に釘付け。そのまま前半は終わるが、後半に向けて少々不安が残る内容となった。

後半も同様の展開。城南にボールを持たせ、カウンターで持ち上がるものの再三の好機を決められず。そうなるとこの前の千葉戦と同じように天罰を食らうのがサッカーの常。後半12分頃にはCKからのボールをカウンターで運ばれ、坪井がイタマルとかいうレイナウド似のブラジル人にあっさりとかわされて、最後はチェに押し込まれる。ここで決めるのが千葉と韓国チャンピオンの違いか(笑)。その後も劣勢のマゾ展開。カウンターを仕掛けるも決められず、ひたすら人海戦術で守りきろうとする。だが、疲れもあるのか何回か危険なボールの奪われ方をされ、残り20分になってカウンターからイタマルのやる気のないミドルシュートを都築が弾き、そこをヘディングで9番のキムさんに押し込まれ、逆転。しゅーん。となったのもつかの間、ここで伝家の宝刀炸裂。かなり遠いFKから阿部がヘディングで折り返し、それを長谷部が押し込んで同点。なにこの試合。その後もカウンターの浦和とサイドの数的優位を生かした城南という構図で両者ぼこぼこに殴りあうが、決着は付かず。延長突入。

こうなると理屈ではなく、延長戦のどつき合いを経て、丁半勝負へ。5人がきっちりと決めた浦和が勝利。おめでとう。ていうか、都築のPK戦なんて初めて見た気がするが、意外といけるねえ。笑

浦和はお家芸が通用しない苦しい展開だった。上に書いたように、浦和の強味は3人で攻めきれること。しかし、城南のDFが強く、頼みのポンテがイマイチ不調だったこともあり、攻め切れなかった。特にカウンターの局面では前3人でボールを運べるのだが、そこへのフォローはほとんどない。それもそのはず、ラインを上げていないので、前に出るには距離が長すぎる。ここまでほぼ固定メンバーできたツケが回ってきて、全体的にエネルギー不足。特に両サイド出てこいよ!と思う場面は多かったが、サイドをほぼ全域に渡って見なければいけない山田と平川にそこまで望むのは酷だろうし、今までのやり方を見ても、おそらくオジェックはそういう指示はしていない。要するにそういうやり方なのだ。この部分は日本代表と真逆で面白い。また、そのイタリア的・分断的なサッカーが浦和の「固い」という印象に繋がるのだろう。松木は「前に出ろ!前に出ろ!」と言っていたが(笑)、あほかと。そういうサッカーをしてないのだから出て行けない(行かない)のもしょうがないし、城南がそれを誘ってるんだけどなあ。わっかるかなー。わっかんねえだろうなあー。いえーい。

ともかく勝ったことは幸いだが、浦和のやり方は今回のアジアでは通用しているとは言いがたい。J1ではほぼ無敵のこの戦術も、前3人で攻められないと、必然的に後ろが出て行かざるを得ず、固さに綻びが出てくる。また、城南のように「あえて持たせる」という戦術を獲ってくるチームもある。そこのバランスをどうするのか。来年以降ACLで勝つにはその部分をどうにかしないと厳しいだろう。ただ、前3つが全然通じなかったというわけではなく、シーズンの疲れで性能が落ちていた、という見方もできる。なので、対策としては遜色の無いスペアを用意することと適切なローテーションで損耗を最小限にするという、ビッグクラブなら当たり前の準備で足りるかもしれない。浦和の財力ならばそれは可能だと思うのだが。まあ、今の監督にそれができるかというのはまた別の話だけどね(笑)。

ともかくも決勝。相手がイランかUAEだかわからんけど、ここまで来たら獲っちゃってください。そこから見える世界もあるはず。決勝は一発勝負なの?

■picture of player ホルガー・オジェック
ブッフバルト軍事政権の下で硬直した浦和に欧州最先端モードを導入しようとするも、失敗。これといった戦術もないまま、去年の路線を踏襲。おまけにメンバーを変えることによる戦力低下を嫌って、主力の疲労を蓄積。代表、ACLなど年間の試合数を概算すれば大体の疲労状態は予想できるはずであり、これは長期的な視点を持ってない証拠。また、膠着&劣勢状態での曖昧な選手交代も目立つ。要するに根性と決断力がないチキン野郎。そりゃプレッシャーはあったと思うのだが、そこを跳ね除ける人材としてあんた呼ばれたんでしょうが。ACLもいけるかもしれんし、J1は獲るだろうが、来年もやるのかね、この人。ホルガーチキンってなんかチェーン店でありそうだし。

■戦評■国際Aマッチ 日本-エジプト

一体いつの話だと突っ込みを受けそうですが、エジプト戦。やっと見れた。というか、ビデオ録画失敗する男は確実にもてない。

■日本4-1エジプト
■短評
試合経過なんかはどっかでおさらいしてくれ。まあ練習試合だからね。とりあえず、大久保&前田おめでとう。あと後半のあの時間帯にあそこまで上がってくる加地さん若干気持ち悪い(褒め言葉)。

攻撃に関しては前3枚(前田、大久保、山岸)のポジションチェンジから縦に鋭く早い攻撃を繰り返していたのが印象的だった。中村初号機が抜けて中村Zが入ると、こうなるよね。まあ主演中村初号機『地獄のポゼッション~キープと共に死す~』に比べると、見た目にすっきり爽やか。ただ、相手も相手だったしなあ。TV朝日さんは「つええ!つええ!」と言ってたけど、ジダン&ミドという飛車角を書いた上に、国内最強チームを全外し。おまけにお試しの要素が強かったので、うーん。前線の個人技はそこそこ見るべきものがあったが、それだけでした。と、まあそんな相手だったんで、この早い展開が効いたのかな、と。実際、攻守の切替えが早過ぎて、守備面での忙しい戦いにはなったと思う。『地獄のポゼッション~悪魔の手毬歌~』だったら、そもそも相手の攻撃機会そのものを減らす効果もあるしね。要はバランスなんだろうな。一試合中どっちかだけっていうのは現実的ではないことが今年わかったし、それを試合の間で切替えられるか。そこらへんが来年度以降の課題。中村初号機の適応が急がれる。けど、無理かもしんない。あと、トランジッションを早くするにせよ、『地獄のポゼッション~恋人はサンタクルス~』にするにせよ、山岸的な飛び出せて、切替え時に素早く守備もできる選手ってのは一枚中盤に入れておく必要がありそう。ただ、そのカテゴリーに分類される人材が中々Jにはいないのだが。

守備はまあ、安定してきたね。↑で「素早い切替えの忙しい試合」って書いたけど、それでも守備はしっかりと対応できてた。切替え時に責任をもって守備に行くっていうチャレンジ&カバーの原則はかなり浸透している。ベースは固まった。DFラインと啓太のバックアップっていう課題はあるけどね。CBの層はすっかすかだし、サイドバックはそもそも本職のバックアップがいない。あと、ゴールキーパーはほぼ川口一択なんだけど、楢崎とか川島とか親善試合で出してもいいいんじゃないかな、と思う。何があるのかわかんないしねえ。突然「川口、総合格闘技に転向!」とかあるかもしれんし(ないと言い切れないところが川口)。

と、まあこれで2007の代表は終わり。ハノイまで行った俺を含めて、代表に一喜一憂したみなさんはお疲れさま。そうだよなあ、俺ベトナム行ったんだよな、そういえば(遠い目)。来年も五輪世代の流入とかワールドカップ予選開始とかいろいろあるし、何よりあの爺さんが楽しませてくれるものと思われる。今年の総括とかやろうかなーとも思ってる。4バックゾーンへの移行とかハノイでのぼったくられ加減とか色々あったが、さてさて時間的にできるものか。

いっそのこと当方の必殺技『対談』でもいいかな、なんて。まあ『J1全チームレビュー対談』でもいいんだけどね、石塚さん酩酊さんhumeさん ?笑

■picture of player イビチャ・オシム
なんだかんだ言って、今年もこの人が一番目立ったかなあ。煙に巻くような発言はさすがに慣れてきたけど、その遥か先を眺めているであろう目はどこを向いているのか。さて、次の一手はどうくるか。すげー楽しみ。実は、アジアカップでこの人にハノイで間近で会ってます。あっちで知り合った人と日本代表が泊まってるシェラトンホテルに行ったらあっさり入れて、ロビーでぼんやりしてたら御大登場。快く握手とサインに応じてくれました。ただ、「がんばってください」と芸の無いことを言った俺にまですげえ何か言いたそうだったって、どんだけぇー。ほんとしゃべらなきゃ気がすまないんだな、このじいさん。笑

わたしは寿命を賭ける、通訳の。 by イビチャ・オシム

チャレンジ制ってのはどうかな、にしんさん?

ビデオ判定を最初にやったのって、たぶんNFLなのかな?

これ を見てもらえれば大体のことがわかるんだけど、NFLはビデオリプレイを1986年に無制限で導入したんだけど「余りにも時間がかかりすぎて嫁をかわいがる暇もなくなるでしかし!」ってことで、一旦1991年に廃止。だけど、サッカー並に微妙な判定続出のアメフトではそれで収まるはずもなく、1999年に今度は制限付きで導入。

その制限が、チャレンジ制。その名の通り、これは世界のスポーツ的にも非常にチャレンジングな内容。どこらへんがチャレンジかっていうと、リプレイを要求するためには掛金をベットしなければいけない点。実際の金はかけられないので、NFLではタイムアウトをかける。もしリプレイをした後、異議が正しければそのまま判定が覆り、もし審判のコール通りだったらタイムアウト没収。なんてわかりやすいというか身も蓋もないというか。チャレンジするときに監督がフィールドに赤いフラッグを投げ込む演出といい、いかにもアメリカ的な不思議なバランス感覚の取り方だなーと思うんだけど、実際かなり長い間運用されて定着している。それに、いいんだよね、あの間が。判定次第でチームの勝敗が決定されてしまうような場面で、会場全体が祈るような気持ちで待っている、あの妙な空気が。一度見てみるとわかると思うけど、監督も観客も選手もいい顔してるんだわ。

で、これってサッカーにも適用できないかなと。もちろん、ハードルは高いと思う。アメフトはいわゆる野球的なぶつ切りゲームなので、チャレンジをするタイミングが結構あるんだけど、サッカーではどうするか?ボールがデッドになったら?でも、バルサみたいにうまいチームだと延々パス回しする可能性もあるよね。そうなると、チャレンジをするタイミングがとても難しい。あとは、どこまで範囲を絞るか。アメフトだとタッチダウンとかインターセプトとか重要な局面に限るけど、サッカーはゴールだけにする?それともPK判定まで含める?オフサイドは?この線引きで結構ゲームの性格が変わってしまう気がしないでもない。あと、最も重要なのは何をベットするか。このリスクを負うという要素がないと、モウリーニョとかベンゲルとかだと延々一試合中リプレイ要求して、試合終了まで4時間とかあり得るかもしれない(それはない)。ま、時間のことを差し引いたとしても、安易にチャレンジさせないために、何かのリスクは必要。だとすると何をかけようか?サッカーにタイムアウトはない。点とかPKじゃリスク高すぎ。FKでもちょっと手を出しづらい。たとえば、交代枠?それともイエローカード?でもそれだと関塚さんが2試合に1回はいなくなっちゃう!

まあ色々妄想できるわけだが、「とりあえずやってみて駄目ならやめちゃえばいいじゃん」というにしんさんの意見には賛成。やってみてなけりゃ出てこない問題もあるわけで。ぐだぐだ言う前にやってみちゃうってのはありじゃないかな。もちろん、それによって破壊されるものはあると思うけど、万物は流転するわけであるし、死して屍拾うものなしで、死せる孔明は生ける仲達を走らせるのだ。後半は間違ってるが、気にするな。

で、肝心の俺なんだけど、個人的にはビデオリプレイは必須だと思っている。毎年のように、いくつかの重要な試合が極めて微妙な判定で勝敗が決する。まあそれがサッカーだ、で割り切れるんならそれでもいいんだけどさ。実際、割り切れない人も多いわけでしょ?だから、審判脅迫とかもあるわけで。ただ、その度に何億とかいう金が動くわけで、実際死活問題の関係者もいるわけだし、それもしょうがないのかなあ、と思う。ただ、それを審判たちだけの責任に負わせるのはフェアじゃない。余りにも負担が大きすぎる。「そんなのサッカーの伝統に~」という意見ももちろんあるだろうし、理解もできるんだろうけど、ここまでサッカーがお金を生み出すコンテンツになった以上、それに見合ったテクノロジーとか枠組みを拒否するってのは無理なんじゃないかな。それを頑なに拒否した柔道(あくまで漢字)とか相撲とかはどんどん取り残されていってるしね。そろそろ「神の手」じゃいかんよ。

しかし、アメリカ人ってのはわけのわからん落としどころを生み出すのがほんとにうまいね。普通考えつかねえよ、チャレンジ制とか。問題はアメリカ人の中での落としどころがしばしば世界基準とはずれてるってことなんだけど、まあそれはいいや(笑)。

亀ちゃんの明日

たまにはサッカー以外のことでも。

亀ちゃんのこと。2号ね。いやー、ひどかったね。とても世界戦に出れるレベルじゃない。サッカーで言ったら、ブラジルと日本どころの実力差じゃなかった。ブラジルVSマリノスユース、いや、ブラジルVS江戸川少年サッカー団。内藤チャンピオン、子供のお相手ご苦労様でした。

俺はボクシングに関しては観戦暦も多くないし、かなりな程度「素人」なんだけど、それでもわかる明らかな技術差。ジャブも打てない、ディフェンスはへなちょこウィービングだけ、ただガードを固めて突っ込んできてはクリンチで絡め取られる。そして、散々弄ばれた挙句に、いらいらして頭突き・ローブロー・ボディスラムを敢行。おまえはウイイレに負けてコントローラー投げる子供か(たまに俺もやる)。話になりまへん。まあ放送禁止ぎりぎりのレイプショーでした。ほんとに世界戦かよ、これ。

しかし、ほんとテレビって怖い。どう見ても力のない「子供」を世界戦の舞台に祭り上げて、全国放送でこの虐殺ショー。これ、立ち直れないよ、この子。完全な実力不足。まあ、煽てに乗って「そうっすか?」なんてリングに上がった2号も馬鹿なんだけどさ。でも、18の子供は責められないよな。だって調子に乗りやすい時期だもん。高校通ってるような年でさ、毎日全国放送のテレビに映って。ちょっと怪しい判定だけど勝ち続けて。天狗にならないほうがおかしいよ。なんで誰も言ってあげなかったんだろう。「お前にその資格はない」って。「馬鹿なこと言うな」って。まあ親父がアレだから、どうしようもないのかもしれないけどね。それでもテレビのお偉いさんでも、協栄ジムの人でもいいよ。近所の汚いおばちゃんだっていい。言ってあげなきゃ。「いい加減にしろ」って。でも、誰も言わなかった。わかってて言わなかった。なんで?金になるから。ちょっと判定に手心加えて勝ち続けるうちには、金をどんどん生み出すから。

他にもテレビは色々食い殺してるよね。サッカーもそう。バレーも陸上もオリンピックもそう。なんか年々そういう「どうしても譲れない一線」ってのが横浜FCのDFラインばりにずるずるずるずる下がり続けてる気がする。おかしいよな、「絶対に負けられない」は増え続けてるのに。なんかタガが外れてる。90年代の大不況以来、「お金になる」っていう大命題があればなんでも通るようになってきて、多少の無理とか無茶も正当化されてる。これはまずいよ。だって、信念がお金に負けてる、ってことだもん。放送する奴に信念がなくてどうする。それが資本主義だっていうんならそうかもしれないけど、そんなアメリカ基準のキャピタリズムはいらねーよ。

さて、これでどうするのかね、TBSは。自縄自縛になりつつあった方針変更を余儀なくされるんだろうけど。

1.亀田を完全に切り捨てる
2.兄と三男に全力投球
3.次男再生ストーリー

3は厳しい。どうせお涙頂戴の親子ストーリーを展開するんだろうけど、そんなもん錆びた釘。つまらん。3年間失踪してその間メキシコのアミーゴの元でボクシング習ってた、ってんならやる価値あるけど。そんな根性ないだろうし、テレビで3年経ったら誰も覚えてない。可能性の高いのは2か。兄の復讐と未知の才能三男の挑戦ストーリー。でも、それもどうかな。兄貴のが弟よりは若干センスあると思うけど、それでも内藤相手には厳しいよ。そこを判定マジックでどうにかするのかもしれんが。あと、三男はラーメンマンだから駄目。

となると、1か。いやいやいや、昨日までの持ち上げっぷりから急に落とすわけないじゃん?とか思う人は甘い。テレビは簡単に殺すよー。ヒデも花田兄弟もモーニング娘。も殺してきたんだから。それに、今日のビタイチまじりっけなしの劣勢での解説者のあからさまな擁護コメントは、内藤コールと相まって完全に逆効果だった。馬鹿でもなけりゃ、あの悶絶ものの雰囲気には気付くはず。利に敏いプロデューサーが気付かないわけがない。決断は早いだろうね。そうなると…長男、がんばれよ(笑)。こっからが本当のボクシングだ。

ベストメンバーという2

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071009-267453.html

 川淵キャプテンは、国際サッカー連盟(FIFA)の戦略会議(9日・チューリヒ)に向けて出発する成田空港で、前日の天皇杯について「カップ戦は仕方がない」と話した。10日に試合を控えるJ2上位クラブがスタメンを大幅入れ替え。1位札幌から4位仙台まで4クラブがそろって敗れた。


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(前回の記事はこちら

ま、まあ確かに規定に基づけば、そうなんだろうけどさ…。Jの規定が援用されても困るわけだし。でも、いいのかよ、「カップ戦はしょうがない」とか言っちゃって。入ってるよ!ナビスコカップ、がっつり規定に入ってるよ!逆にこっちがはらはらするようなこと言わないでくれ。

リーグカップとナショナルカップって違いはあるんだろうけど、「サポーター」とか「ファン」とかを建前で出すんなら、そこは突っ張らなきゃ駄目だよなあ。だって、どっちも見に来てる人たちは「サポーター」で「ファン」じゃないか。それをJの犬飼さんが言うんならまだしも、協会の会長が言っちゃあ…。

ただ、論理的には完全に破綻してるんだけど、まあどうでもいいんだろうな、そういうことは。スポンサーがいるかいないかの違いか。まあ、お金って大事だからね。ただ、お金だけで決まるサッカーはつまらないよね。そんなリアルはいらないよ。

あと、今回いいようにガス抜きとして使われてしまった天皇杯だが、こんな言い方されたら存在意義がなあ。まあ、確かにヨーロッパ各国でも控えメンバー大活躍&「俺の戦場はここだっ! by エスケーロ」とかなっちゃってる状態なんだけどさ。ただ、権威ってのはやっぱりあるわけだしね。守ってあげなきゃ。そう、権威って守ってあげないとなくなっちゃうのよ。特に、伝統とかそういう曖昧模糊としたものに立脚したものは、あっという間に商業主義に飲み込まれちゃう。それに、伝統とか権威は失くすのは簡単なんだけど、また作り上げるのは途方もない努力が必要。だから、そこを一国のサッカー協会の長たるものはバックアップしてあげなきゃ。それだけの権力と発言力があるんだし。

でも、やっぱりこの会長はJリーグに軸足を置いてるから、こうなっちゃうんだろうなー。そっちに肩入れしてどうする、っていう。Jリーグとある程度距離を置いた会長のほうが、論争と対立軸がはっきりしていいところに妥協点が見出せるのかもしれない。

ただ、そんな会長が出てくる土壌ってのが日本にあるのかどうか知らないけど。ヨーロッパでもうまくいってないところ多いしなあ。まあいいや、とりあえず、川渕のばーか。(これは当ブログ恒例の別れの挨拶であって、決して罵倒の言葉ではありません。)