生活習慣病を良くしよう!!
Youtubeにて動画も配信中!
Twitterのフォローもよろしくです( ̄^ ̄)ゞ
801日目
彼女が彼女になって?なんか日本語おかしい気がするけど、伝わってるかな・・・
初めてのデート!まぁ、友達の時とあまり変わらず映画を観てきました🎞️
本当は「メグ」っていうサメ映画を見るはずだったのですが、公開が終わってて🦈急遽私が観たかった「ミステリと言う勿れ」観てきました🫡
菅田将暉の演技が光ってましたね〜〜さすがフィリップ!(わかる人いるかな😅)
映画の後はお食事に〜いつもは敬語で話してたけど・・・できるだけタメ語で(^◇^;)緊張して時々敬語になってたけど(u_u)
仕事の話とか、ゲームの話とか、食べ物の話とか・・・まぁとにかく楽しかったよ(*´◒`*)
こんな日常が毎日続けばいいな(*´-`)贅沢言うなら、もっと踏み込んだ関係になりたいけど、焦りは禁物だよね(*´-`)
はぁ、さっきまで一緒にいたのに、もう会いたいって思ってる(^◇^;)交感神経優位になって寝れなそう🛏️
本日の健康話_φ(・_・超加工食品
以前の記事で食品添加物に関する記事をテーマであげさせていただきました(*´◒`*)
ハムやソーセージなどの加工肉だけでなく、醤油・味醂などの調味料、お酒、カット野菜などなど、添加物と加工食品の安全性について解説・考察してきました(u_u)
こうした添加物・加工食品の安全性についてアメリカでも注目されています。
そこでより深く、加工食品が健康に良くない理由を考察・解説していこうと思います!
◆アメリカの加工食品事情
参考書籍の『食欲人』にて著者の研究チームは安全性に関わる加工食品の分類を行っています。
- グループ1:長期保存、簡易調理
低温殺菌牛乳、粉乳、冷凍・缶詰野菜など
- グループ2:下ごしらえ、風味づけ
バター、油、メープルシロップ、塩など
- グループ3:缶詰、瓶詰め
野菜・魚・果物・豆などの缶詰、瓶詰め
- グループ4:工業製品
大量生産されたトウモロコシ、大豆、小麦、サトウキビ、てんさい、ひき肉やすり身、屑肉などを集めたものを加工した製品。
これらの材料を糖質、脂質、タンパク質、食物繊維などの成分に分解する。
その後、加水分解、水素化などの処理をして他の物質を組み合わせ、添加物で味や保存を整える。
・・・どのグループに問題があるかは一目瞭然ですかね💦
グループ4の加工食品が健康に害があると考えられており、その理由は大きく分けて二つあります。
まず一つ目、原材料を栄養素ごとに分解する点です。
メーカーは味の向上と、嗜好性で消費者にたくさん買って欲しいという利益追求の目的があるため、分解した栄養素のうち、食物繊維を取り除きます。
食物繊維が多い食品は、味が薄くなり嗜好性が落ちてしまいます。その代わりに、依存性と味が濃くなる糖を加えて味を引き上げていきます。
高糖質な食品は肥満、糖尿病、認知症などの生活習慣病を引き起こすのはもちろん、食物繊維の摂取がすくなるくなると、腸内環境の悪化、食欲の増加、タンパク質とのバランスが崩壊し長寿モードから外れてしまいます。
次に二つ目、添加物の存在です。
アメリカにおいて一般的に使用されていた添加物にベンゾフェノンと呼ばれる着色料がありました。
この添加物は発がん性物質であるとわかり、2018年に使用が禁止されています。
このように健康被害がわかるものが禁止されれば一番安心ですが、添加物は無数に存在し、それら全てが安全かは定かではありません。
さらに、添加物単体での危険性はセーフでも、複数同時に摂取した場合の危険性は誰にもわかりません。
今日の記録_φ(・_・