■カウンセラー生活2日目
カウンセラーになり2日目になりました!
カウンセラーになったといっても、まだ相談を受けてはいませんが😅今日はアルバイト終わりの投稿になります。
前日の記事で、多くの方々から応援コメントをいただき、感謝と温かさを感じております😊本当にありがとうございます!!カウンセラーになったということで、アメブロの自己紹介やブログ名も変更させていただきましたので、私の経歴?素性?については、そちらで確認ください!
大した者ではないので、別段書くこともありませんでしたが💦
東京都より任天堂ショップの外にいたマリオ!!
コロナになってからは、行けていないけれどまた行きたいな〜
ちなみに私は「ピクミン」「カービィ」「どう森」好きです💘
■老化を防ぐビタミン
■以前の記事にて
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEの3つを合わせて
ビタミンACE(エース)と呼び
強い抗酸化作用で体の老化や生活習慣病を防ぐことを紹介しました(`_´)ゞ
■体の中からアンチエイジング!!
そのビタミンACEと合わせて
今回はビタミンB1,ビタミンB6に強い抗AGEs作用(老化防止効果)があることを紹介していきます!!
■まずAGEsとは
糖質が原因で生まれる老化物質ですが、このAGEsに対してビタミンB1,ビタミンB6が有効であることがわかっています。
■老化を引きおこすAGEsとは
■ビタミンB1は
AGEsの原因である糖質をエネルギーにする助けをしてくれます。つまり、糖質が悪さをする前にエネルギーに変えてくれます!
ビタミンB1は豚肉、うなぎ、玄米、そば、大豆、レバー、鶏肉などに多く含まれています。ただ、うなぎやそば、レバーなどは毎日摂ることは難しいでしょう・・・
そこで大豆製品である豆乳や納豆、豆腐、油揚げなど、同じ大豆が原料ですが、味も見た目も異なる形で摂れば味に飽きることなく、毎日取り続けられると思います(*´◒`*)
■最強の大豆製品「高野豆腐の力」
■おやつも大豆製品に!「ドライ納豆」
上記の大豆製品たちに加えて私は、鶏肉をサラダチキンとして毎朝、摂り入れています。
■炊飯器で手軽につくれるサラダチキン
■ビタミンB6は
タンパク質の代謝を助けるビタミンですが、それとは別にAGEsの吸収を抑える働きがあることもわかってきました!!
ビタミンB6は腸内細菌によって作り出すことができるビタミンのため、不足することはそうそうありませんが、抗生物質などの影響で欠如することがあります。
その結果、炎症を抑える力が弱まり口内炎、口角炎、舌炎などの症状として現れます。
ビタミンB6はさまざまな食品に含まれ、カツオ、マグロ、シャケ、ナッツ類、精肉、野菜、バナナ、ニンニクなどに見られます。
もし、ビタミンB6が足りないなと分かれば、上記の食品を摂ってみると良いでしょう!!
ー参考書籍ー