■フリーター生活223日目
■老化を抑える救世主!「カルノシン」とは??
■老化を引き起こすAGEsを抑制する存在として
「カルノシン」と呼ばれる栄養素があります(*´-`)
■老化の原因AGEsとは?
■カルノシンとは
うなぎ、鶏肉、マグロなどに多く含まれる栄養素です。
強い抗酸化作用を持っており、酸化・糖化による老化現象を抑える効果が期待できます!また、疲労回復・記憶力の上昇などの効果が期待できるため、毎日摂り続けたい栄養素です!
■耳にすれどよく知らない抗酸化とは
ただ、マグロをはじめとした大型魚には有機水銀が蓄積されている可能性もあるため、日常的に食すのであれば鶏肉が好ましいと思われます( ˘ω˘ )さらにそれがサラダチキンであればなお良いでしょう♪( ´θ`)ノ
■マグロの食べ過ぎで認知症に?
■サラダチキンが老化対策に良い理由
カルノシンにはその強い抗酸化作用で、私たちの体内にある「活性酸素」と呼ばれる毒素から体を守る役割もあります。
■活性酸素は元々
私たち自身の免疫が持つ強力な毒素で、細菌やウイルスを追い出す力があります(*´-`)しかし、免疫が過剰に反応することで細菌やウイルス以外の、花粉やハウスダストといったアレルゲンにも反応してしまい、活性酸素が止まらない状態になると・・・
活性酸素は体そのものにもダメージを与え、老化や動脈硬化、がん、認知症など幅広い健康悪化をもたらしてしまいます_:(´ཀ`」 ∠):
その被害を抑えるためにも、カルノシンが効果的です!!
しかし、活性酸素そのものの量を減らせるわけではないので、カルノシンで酸化を防ぎながら、自律神経・腸の調子を整えることで、免疫を正常な状態にして、活性酸素の量を減らすことも必要です!!
■パンで腸に穴が開く!?
■免疫をコントロールする自律神経とは
ー参考書籍ー