このままずっと彼女が
できそうにない
イケメンがモテるこの世界で
自分なんてモテる訳がない
自分が気になった女の子と
付き合いたいけど
自分に自信がない
どうしていいかわからない
そんなあなたに
ほぼ童貞を速攻卒業し
モテたあげく
美人彼女ができた方法
を特別に教えます
こんにちは!
そつのです。
私は今
彼女もいて充実した私生活を
送っています。
将来に何も不安はないし
女の子には困らないくらいには
モテています。
そんな私ですが
実は,,,
つい3年前まで
今のあなたと全く同じ
彼女なしの素人童貞でした
今の現状かえたいですよね?
漠然とした不安がありますよね?
今のあなたの気持ちは
痛いほどわかります。
それはあなたと同じく
辛い思いや悔しい思い
数々の苦労をしてきたから
なんですが、、、
そんな私に
彼女を与えてくれて
モテる男に変えてくれた大恩人
がいるんです。
そのことについて
少しお話させてください。
今から遡ること3年前
私は新卒社会人でした。
私は産まれてこの方
女性とコミュニケーションを
とることがとても苦手で
自分に自信はまったくないし
恋愛にはもちろん奥手で
今までモテた事なんて
1回もない
俗に言う陰キャ野郎でした。
※当時は自分を陰キャだなんて
思ってませんでした。(笑)
でも、それなりに
男女ともに友達はいたし
彼女はいなくとも
まぁまぁ楽しい時間は過ごしてたんです。
いざ社会人1年目の研修期間
あの新しい世界に飛び込むときの
ドキドキ感や不安感を抱えつつ
会社に行ったんです。
おぉー
結構かわいい子多いな!
これが同期250人と会った時の
率直な感想でした。
調子こいてました。(笑)
「あの子もかわいい」
「あの子もタイプ違うけどかわいい」
「付き合うなら、あの子がいいな」
そんなことばかり考えながら
1日目の研修を終えたんです。
「まぁ2カ月もあるから
みんなと仲良くなれるだろう」
と考えてました。
しかしながら、
2日目、3日目,,,,,,9日目
と日数がたっても
ずっと昼ご飯1人で
食べてたんです
多くの人がはじめましての時って
最初が肝心で
1日目にどんな人でもいいから
少しでも話たり
コミュニケーションをとっておいて
顔見知りを作っておかないと
仲のいいグループが
段々と出来上がってきて
そこには入りづらくなるんですよね。
初日、多くの同期が
必死に話す人を探したり
コミュニケーションをとっている中
私はずっと携帯見てました。
ほとんどが
最近知り合った大人同士で構成させる
即席仲良しグループに
私は入りそびれたんです。
男友達も今のところいないし
女友達なんているわけがない
そんな奴に
彼女ができるわけ
ないんですよ
「でも、なんでだ?
大学まであんなに友達いたのにな,,,」
答えはすぐにわかりました。
私は、小学校からの同級生
俗にいう幼馴染の女の子と
中学、高校、大学4年まで
一緒だったんです。
この幼馴染は物凄くいいやつで
可愛くはないもの
コミュ力バケモンやったんですよ。
思い返せば
いつも幼馴染が友達になった人が
私の友達にもなるって流れだったんです。
自分で言うのもなんですが
私って仲良くなれば
意外と面白いやつなんですよ。
多趣味だし面白い話も多少できるし
ある程度の常識も持ってて
相手が不快にならないよう接すること
ぐらいは出来ていたんですよ。
社会人になってやっと気づいたんです
「今までの友達は私の実力じゃない
すべて幼馴染のおかげだったんだ。」
気づいた時には時すでに遅し
22歳までそんな友達の作り方しか
したことなかったやつが急に1人ボッチ
「え?どうしたらいいの?」
という感じでした。
身動き取れませんでした。
周りの男の子たちは、
「今度あの女の子とご飯に行く」とか
「この前の飲み会の後にホテル行った」とか
会話を横で1人で聞いていました。
悲しい・むなしい
通り越して諦めモードで
「どうせ研修期間は2カ月で
みんなばらばらになるんだから!!」
と開き直っていました。
相変わらず
そんなことを考えている
研修16日目の4月22日(月)
12時15分ぐらいだったかな
1人で昼飯食ってるときに
オヤジから電話が,,,
「めずらし」と思い。
電話に出たところ。
入院していた祖母の
体調が悪化したから
今から病院来れる?
という連絡でした。
すぐ病院に行きました。
病院につき
祖母の手を握り
「おばぁ聞こえる?」
苦しそうで
手を握り返すのが
やっとみたいでした。
それから
数時間後に亡くなりました。
亡くなる少し前に
少し状態が回復した時間帯があり
その時に5分ぐらいかな
話したんです。
小さい小さい声を
頑張って絞りだし
「あんたの結婚式に
行きたかった」
と言ったんです。
「じぃさんはあんたの結婚式に
行かせてあげてね。」と
私は何も言えなかったです。
自分なんて彼女はもちろん
今は会社で男友達すらいない。
そんなこと言えるはずもなく,,,
祖母が私に言った
結婚式に行きたかったという言葉。
この祖母の言葉で
私は決意しました。
このままじゃ無理だ
自分を変えないと
おばぁの最後言葉
じぃちゃんが生きてるうちに結婚式を
絶対にやってやる。
祖母の死をきっかけに
変わってやると決意し、
たどり着いた先は
本でした
かなりの本を読みましたが
それっぽいことを書いているばかりで
結局どうしたらいいのか
まったくわかりませんでした。
そのあとは、
Yahooで検索をかけたり
YouTubeで調べたり
その場でなるほどと思っても
実際に自分に生かすとなると
どうすればいいかわからない。
言われた通りに
やっているつもりだけど
全然思い通りにならない
陰キャ男友達は2人ほどできました。
でもそれでいっぱいいっぱい。
なんかのテレビで見た
LINEの友達が○万人いる人の
コミュニケーションの取り方
みたいなのを実際に使って
授業で席が隣の普通の女の子に
頑張って話かけたりしていました。
一刻も早く彼女を作りたかった私は
告白して惨敗
最近話し始めたばかり
授業が隣の席ってだけで
仲良くなってるしワンチャンあると思い
勢いでいってしまったんです。
「え?私?ごめんなさい?」
って言われました。
しかも、そのことを周りに言われて
「あいつ告白してフラれたらしいよ」
「いきなり告白はやばい」
周りの男からは笑いものにされて
見下されているし
女の子からはキモがられている
その後も授業での隣はその子だし
一言も話すわけもないし
かなり気まずいし
周りはニヤニヤしながら見てくるし
本当につらかった…
そのこともあって
もともとなかった自信も
さらになくなって
むしろ人間関係は悪化
この本ですべては変わるとか
どっかの本に書いていたけど
何も変わらなかった
かなり落ち込んで
どうすることもできない自分に
腹が立つけど
何もできないしわからない。
結局イケメンがモテる
俺にはどうすることもできない
そんな苦しい思いをしているときに
高校の同級生のくにおに再会したんです。
再会と言っても
高校卒業し東京に行っていたくにおが
帰省で帰ってきていただけ
くにおは高校の3年間ずっと同じクラスで
とっても仲良くて
いつも一緒に遊んでいました。
くにおも私と全く同じ
陰キャ童貞だったから
話が合うから
楽しかったんです。
童貞であることを
分かり合える数少ない友達でしたね
そんなくにおと
卒業以来、4年ぶりに再会し
久しぶりに会ったくにおは
なんか雰囲気が変わってたんです
まぁ別に気にすることなく
2人で焼き鳥屋に飲みに行き
少し飲みすぎてしまい
会社での出来事全部
話してしまいました。
まだ素人童貞である事実や
同期に告白してフラれたこと
周りからキモいと言われていること
すべて、細かく話しました。
すべて話し終わって
「みんなひどくない?」
と言った私に対してくにおが一言
全部お前が悪いよ
共感・肯定してくれているかと
思っていたので
まさかの全否定に
唖然としたことを鮮明に覚えています。
くにおから
ものすごい数の
ダメだしを食らいました。
「そんなこと関係あるの?」
と思うようなことから
私の常識を覆すようなことまで
くにおは全然
イケメンとかではないんですよ
なぜか説得力があったんですよ
不思議でした。
くにおは学生の時に
女の子との
コミュニケーションが苦手だったこと
彼女ができずに童貞だったこと
それに対してものすごい
コンプレックスをもっていたこと
劣等感を感じていたこと
このままだと本当に
結婚もできなんじゃないかと
思っていたこと
そんな自分を変えるための
努力や苦労の数々
それを乗り越えて、
今は彼女と同棲していて
結婚まで考えていること
かなりの数の女の子と
付き合ってきたこと
今の結果にたどり着くまでの
すべて話してくれたんです。
素直に私もくにおみたいに
変わりたい
いや、絶対変わってやる
と強く思いました。
そんな私に
「俺がお前に1から教えてやる」
と言ってくれたんです。
「本当にこんな自分が
変わることができるのか」
半信半疑ではあったものの
行動しないと
何も変わらない
藁をもすがる思いでした。
行動し始めて
3週間がたったころ。
全く自信がなかった自分が
なんかわからないけど
自信がついてきたんです。
結果はすぐに出ました。
同期の女の子と
ランチに行く
約束ができたんです
別に大したことはしていません。
くにおの言うとおりに
素直に行動してただけなんですよ。
私がランチに誘ったら
「はい!いいですよ!
どこ行きます?」
と人生初のOKは
すんごいうれしかった,,,
その出来事をきっかけに
さらに自信がつき
根拠のない自信が
根拠のある自信に変わったんです。
自信がついて
行動することが楽しくなって
女の子と絡める回数も増えて
さらに自信がつく
好循環でした。
くにおと再会して
2カ月過ぎたぐらいに
念願の
人生初彼女が出来ました
歴史的快挙である人生初彼女は
さっきご飯に行った女の子です。
告白なんて緊張してなんて言ったか
覚えていません。(笑)
それからというもの
合コンに行く機会も増えて
その合コンでまさかの女の子のほうから
「LINEとか聞いてもいい感じですか?」
と言われました。
彼女がいることは内緒で
とりあえず交換させていただきました。(笑)
また違う合コンでは
その日に
はじめましての女の子と
人生初の一夜限りってのを経験。
周りから
なんか垢抜けたな
と言われるようになり
合コンで一夜限りをしたときは
一緒に行っていた友達が
すごく羨ましそうに
私を見ていました。
自分がチヤホヤされる
対象になるなんて,,,
想像もしていなかったです。
周りからの反応が変わったら
優越感半端ないっすよ。
私の変わりようを見ていた
同期の陰キャな男友達も
何をしたら
そんなに変われるのか
教えてくれ!
と言ってくれて
くにおから教わったこと
自分が実際に経験したこと
丁寧に教えました。
その男友達も
人生で一回も彼女ができたことはないし
風俗でしか経験したことがない
僕と似たような感じの人で
私と少し違ったのが
コミュニケーションはとれるし
女の子と話すのも苦にならない
という点でした。
でも、
話しているとすぐにわかる童貞感や
間違ったコミュニケーションの取り方
知識はあっても
間違った認識・使い方では
全く意味がないんです
そんな彼は私が教え始めて
3カ月目で彼女ができたんですよ
凄くないですか?
しかもですよ
相手が5つ年上の彼女
付き合って1年記念日に
結婚しようといわれて
結婚もして
子ども2人います
今は毎日幸せに暮らしています。
私的には
もう少しいろんな女の子と
遊んだほうがいんじゃない?
と言ったんですけどね,,,(笑)
もう1人
大学時代の後輩は
大学生活4年間野球に打ち込んできて
他の人より恋愛する
機会が少なかったんです
彼とは
社会人になっても
飲みに行ったり
遊びに行ったり
仲良くしてたんですよね
ちょっと太ってる後輩で
彼女はできたことはあるけど
童貞だったんです
後輩が
一刻も早く童貞を卒業したい
と私に相談してきたんです。
大学生の時みたいに
面白半分で笑って
打ち明けることができなくなっている
とのことでした。
すぐに
私のすべて教えました
1か月で彼女ができ
彼女ができて1週間で
童貞を卒業しました。
余談ですが初○○○は
マジで3分持たなかったらしいです。
「今は彼女が3人います」って
ついこの前言ってましたね。
最低です。(笑)
そのあとも
何人もの友達に
教えてきましたが
結局、教えることは大体同じ。
少しでも多く人に見てもらえるように
PDFにまとめました!!!
渡した人たちからは
ありがとうと言ってもらえて!
みんなの
報告を聞くのが
私の楽しみになりました
もっと早く知りたかった!!!
彼女ができました!!!
気になる女の子と話すことができた!!!
食事に誘ったよ!!!
自分い自信がついた!!!
ホテルに初めて行きました!!!
そんな報告を聞くたびに
心の中でガッツポーズ!!
私はただ方法を教えただけで
頑張ったのは彼らです。
でも、それにやりがいを感じました。
それと同時に
昔の私と同じ悩みを
持っている人が
意外に多いことに気づき
悩んでいる人を助けたいと思い
今回モテるための方法を
公開することにしました。
私も1人では
絶対に解決していなかった
と思うし
彼女ができたときの喜びは
物凄いにうれしかったから
多くの人体験して欲しい
次は
私が悩んでいる人をサポートして
誰かを助ける番だと思っています。
そして
私は将来
恋愛のコンサルタントで
事業を立ち上げる
という夢があります!
これを言うと周りの人から笑われるけど
私は本気です。
そのためには、より多くの方の
お話を聞いて、データを集め
成功実績を積み上げる必要があります!
なので
多くの人が受け取りやすくするために
あえて無料公開しています!
将来は
この公開情報の内容を
書籍化し出版しようとも考えています。
無料でお渡しする代わりに
あなたの率直な意見・感想を
私に教えてください!
なので最後まで読んでいただいて
本気で
今の自分を変えたい!
と思うあなただけに
童貞を脱却し
モテたあげく
美人彼女をゲットするための
テキスト
を無料プレゼント
させていただきます!
プレゼントなんでもちろん無料です。
ただし、
・別に今のままで満足している人
・彼女なんていらない
・無料だからとりあえずもらっとく
このような方は受け取っていただいても
結果はお約束できません。
絶対周りを見返してやる!
可愛い彼女が欲しい!
人生ひっくり返したい!
モテたい!
と本気で強く思っている方のみ
受け取ってください。
内容が気になりますよね?!
ほんのちょっとだけ
中身をお見せします!
【Part1】
≪自己分析編≫
モテているやつは全員わかってる
あなたはあなたのすべてを
完璧に理解していますか?
彼女が欲しいなら
自分自身を内面から外見まで
徹底的・客観的に
知り尽くす必要があります。
知ることができれば
改善することができる
あなたに彼女ができない理由が
はっきりわかります。
男としての人生を成功に導き
残りの人生で
モテてる男どもを
圧倒的に巻き返すための
”モテる男の脳ミソ”
あなたに与えます。
なぜあなたは彼女ができずに
苦労しているのに
あの人は簡単に彼女できているし
気づけば彼女が変わってる。
”俺よりイケメンだからだよ”
なんて思ってないですよね。
そんな敗北者脳は今すぐ捨ててください。
はっきり言わせいただきます。
考え方の違いです。
これを知り
改善する方法を知れば
モテたといっても
過言ではありません。
【Part2】
≪女性理解編≫
女性を完璧に理解する
あなたは女性という生き物を
理解できていません。
それはあなたが男性だから
女性の事を理解していないのに
戦略も立てられないし
攻略もできない
できるはずがない
女性という生き物を
0からすべて教えます。
男性と女性は
全く違う生き物と
考えてください。
考え方や精神面
相手を見るときの視点
すべてが異なります。
あなたが理解していないのは
しょうがないですよ
学校でも教えてくれないですから
でも、安心してください。
私が完璧に理解させます。
多くの人が
完璧に理解していないからこそ
理解度の差によって
大きな差がつきます。
【Part3】
≪準備・戦略編≫
あなたがいいなぁ
と思っている女性との
信頼関係構築戦略
心理学を用いた
確実で論理的な方法で
彼女づくりに
絶対的に必要な
”信頼という最強の味方”
これを知れば
すぐに信頼関係ができて
2人だけで出かけることが
可能になります。
あなたは
女性との信頼関係を構築することを
どれほど大切にしていますか?
どんなにカッコよく
信頼関係がないと
絶対に付き合うことはできません。
でも、信頼関係があれば
カッコよくなくても付き合えてしまいます。
心理学に基づいた方法で
女性との信頼関係を
確実に最速で構築しましょう。
************
ほんの一部ですがこんな感じです。
※内容については日々改良を重ねているので
変更する可能性があります。
~~~ 受け取り方 ~~~
①下のLINE追加ボタンを押す
②私の公式LINEを追加する
※個人情報の管理は徹底していますので
ご安心ください。
③送られてきたアンケートに答える
④あとは待つだけ!
私が手動で更新しますので
少々お待ちください。
~~~~~~~~~~~~
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料金が発生したり、迷惑メールが届くことは
一切ありません。
※個人情報の管理も
徹底させていただきます。
LINE@でお渡しする理由は
テキストを渡して終了!
ではなく
その後も
あなたにあったアドバイスを
丁寧に行っていきたいからなんですが、
ここで
お伝えしておかないと
いけないことがあります。
お渡しできるのは
20名様限定
とさせていただいております。
「え?なんで?」
「データがたくさんほしいんじゃないの?」
これにもちゃんと理由があって
先ほども言ったとおり
LINEで1人1人に向き合いたいと
思っています。
彼女ができない理由や
モテない理由は
100人いたら100通りあります。
テキストだけたくさんお渡しして
せっかく頑張ろうと思っているあなたへの
アドバイスが手に負えなくなっては
本末転倒です。
ですから
人数制限をさせていただいております。
現在
残り7名
です。
満員になり次第、予告なしで
締め切らせていただきます。
私も現在は
会社で務めていますので
この人数が限界です。
満員になる前に行動しましょう!
今ならまだ間に合う!
↓↓↓
追伸1
変わりたいと強く思っても
正しい知識を正しく使用できないと
何も変わりません。
私がくにおに頼ったように、
あなたも私に頼ってみませんか?
追伸2
このテキストを受け取って
モテる!彼女を作る!いつでもできる!
環境にしましょう。
そして、周りを見返してやりましょう!
あなたはもう非モテ男子ではない!
追伸3
あなたと同じ悩みをもっていた私だから
あなたを変えることができる。
やらずに後悔するのだけはやめましょう。
3カ月後、
そつのに出会えて本当によかった。
と心の底から思える日が必ず来ます!
あなたは気づいてないかもしれませんが
”最高の幸せ”は目の前です。
↓↓↓
あなたが
LINE追加してくれるのを
お待ちしています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
そつの