こんばんはー。

 

 

 

 

そつのです。

 

 

 

 

最近調子どうですか?

 

 

 

 

今回は、かなり高度な技を

教えますよ!

 

 

 

 

知っているか知らないかで、

デートに行ける確率、告白の成功率

爆上がりしますよ。

 

 

 

 

保証します!

 

 

 

 

まぁ、最後まで読んでくれたら

わかると思いますよ。

納得できるぐらい

わかりやすい高度な技です。

 

 

 

 

「レベル高いなー」

と思うはずです。

 

 

 

 

でも同時に

「俺もできそう、、、(笑)」

こうも思えるはずです。

 

 

 

 

レベルが高い分

いろんな場面で絶大な効果を

発揮します。

 

 

 

 

あなたの

今までの人生で

必ず触れているし

何か物を買わされてるなんて

可能性もありますよ(笑)

 

 


 

 

訪問販売や家電量販店

服屋さん、テレビショッピングなど

様々な場所で使われてますし

 

 

 

 

世の中にいる

キャッチの兄さんや

ナンパのお兄さんも

使ってる技になりますから

参考にしない手はないですね。

 

 

 

 

この記事を見れば簡単に

使えるように僕がしますんで

安心して読み進めましょう。

 

 

 

 

この記事を最後まで読めば、

あなたの未来は明るい。

 

 

 

 

なかなかいけなかったデートも

すぐに行けるようになるし

 

 

 

 

ごり押しとかではなくて、

相手の心理を利用してすんなり

成功しちゃう。

 

 

 

 

その後のセックスまで

簡単に到達することができる。

 

 

 

 

そこまでできればもちろん

告白したらOKだし

 

 

 

 

付き合うことができれば、

結婚も目の前だよね?

 

 

 

 

子どもができて

幸せな家庭だって簡単に

 

 

 

 

子どもが3歳ぐらいになって、

友達の家族と一緒に

キャンプなんかいって

 

 

 

 

昼間は子どもの相手して、

楽しく遊んで

 

 

 

 

夜は大人だけで子どもが寝た後に

焚き火を囲んしっぽり酒を飲みながら

人生なんか語って

 

 

 

 

 

 

 

最高の人生の中間地点じゃない?

 

 

 

 

子供の成長を

友達の家族と一緒に

共有できるってのが最っ高ですよね?

 

 

 

 

でもこれ知らないと?

 

 

友達が結婚して

子ども産まれるタイミングに

乗り遅れて、

 

 

 

 

自分だけ婚期遅れて

年下の女の子を探さないと出産も困難に

みたいな状況になって

 

 

 

 

友達家族同士が

子供連れてキャンプ行ってるときに、

自分はまだ子どももいなくて、

奥さんを探してる状態

 

 

 

 

子どもまでできるかもわからないけど

できても友達の子供は高校生とかで

受験控えてて、

友達家族と遊びに行ける状態じゃない。

 

 

 

 

そんなの寂しいですよ。

 

 

 

 

 

今、この知識、知恵を吸収習得して

あなたの武器にしましょう。

 

 

 

 

さぁ、みんなで波に乗りますよ!

乗り遅れないようなするために!

 

 

 

 

では、

どうしたらいいのか、

 

 

 

 

それは、

 

 

 

フットインザドア

ドアインザフェイス

 

これを習得する。

 

 

 

 

なんだそれ。

聞いたことねぇよ。

と思うはず。

 

 

 

 

難しい聞いたことのない言葉って

いやですよね。耳ふさぎたくなる。

「また覚えないといけない、、、」

こんな気持ちになりますね。

 

 

 

 

でも大丈夫。

なんかいも言うけど

簡単だから、(笑)

 

 

 

では行きましょうか。

 

 

 

 

これは

一言で言うと

交渉術なんです。

 

 

 

 

1つずつ説明しますね。

フットインザドアから行きましょうか。

 

 

 

 

 

 

フットインザドアとは

最初に小さな要求を承諾させて

だんだんと要求内容を大きくしていき

最終的に目的である要求を

承諾させる方法です。

 

 

 

 

フットインザドアがなぜ交渉する際に

効果を発揮するのか。

 

 

 

 

それは

 

一貫性の原理

 

を活用した心理テクニックだから

 

 

 

 

一貫性の原理とは

人は最初から最後まで

矛盾がない行動や言葉のやりとりを

したいという傾向があり

 

 

 

 

例えば

 

 

家に営業マンがきて

玄関先にて

 

 

 

≪目的は新聞の契約≫

 

ピーンポーン

 

【営業マン】

少しお時間いいですか?

 

〖お客〗

 はい

 

【営業マン】

上着を脱いでもいいですか?

 

〖お客〗

 はい

 

【営業マン】

今日はとてもいい天気ですよね?

 

〖お客〗

 はいそうですね。

 

 

【営業マン】

良かったら

うちの新聞の契約とりませんか?

 

〖お客〗

 ”はい”

 

 

 

 

みたいな感じです。

小さいお願いから

”はい”を積み重ねていくだけ。

 

 

 

要するに

相手に何かを求めるときに

途中で”いいえ”を言わせなければ

一貫性の法則が発動して

相手が最後まで

”はい”を言ってしまうというもの。

 

 

 

 

相手は承認を繰り返すことによって

「承認をする」という

”一貫性が働く”

 

 

 

 

こちらが故意に働かせる

といったほうが正しいですね。

 

 

 

いきなり

ピンポーンの後に

新聞の契約をお願いします!!

 

 

 

 

と言ったら

「嫌です」

とかえって来る確率が高くなるんです。

 

 

 

 

アメリカでもこんな実験があって

 

 

 

 

がんセンターが

臓器提供承認のサインを集めていて

 

 

 

 

いきなり

「臓器提供の同意書に

サインをしてくれませんか」

と頼んだ場合47%の方しか

サインをしてくれませんでした。

 

 

 

 

一方最初に

「がん協会が発行している

ピンバッチを身に付けてくれませんか」

 

 

 

 

とお願いし

「はい」と答えた方に

 

 

 

 

「臓器提供の

同意書にサインをしてくれませんか」

とお願いすると、なんと

75%の人がサインをしてくれたと

いう実験があります。

 

 

 

 

いきなり

同意書にサインをしてくれませんかと

言われる場合に比べて

承認してくれた人が

47%から75%まで上がったのです。

 

 

 

”承認の一貫性”が働いてますね。

 

 

 

この仕組みを

恋愛に活用します。

 

 

 

 

どうするのか。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ステップ1

その子にどんな要求がしたいのかを

明確に決める。

 

食事に行きたいとか

連絡先をゲットしたいとか

 

 

ステップ2

話しかけるときに

「そうだね」「うん」「はい」

を使わせるように会話する

 

※この時に1回でも

否定はされてはいけない

 

ステップ3

ステップ1の要求をいう

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

これだけです。

 

 

 

 

但し、注意点もありますよ

 

わかりやすくお金で例えると

 

 

 

 

100円貸してが目的としたときに

スタートがペン借りいい?

はOKですが、

 

 

 

 

30万貸してほしいときに

スタートがペン借りていい?

はダメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

目的の規模が違うのに

スタートが一緒のわけないですよね。

 

 

 

目的から逆算して

最初のお願いを設定してください。

 

 

 

ここで

僕の実例を1つ

 

目的は

隣の職場に来た

年上の気が強そうな

女性をランチに誘うこと。

 

 

 

仕事で絡むことが全くない人でした。

連絡先も知りませんでした。

 

 

 

≪僕≫

近くに行き

「すみません、ペンを貸してください。(;゚Д゚)」

 

 


≪女性≫

「いいですよ。どうぞ!」

 

 

 

≪僕≫

「ペンありがとうございました。

良かったらまた貸してください。(笑)」

 

 

 

≪女性≫

「はい。(笑)

全然いいですよ。(笑)」

 

 

 

≪僕≫

数日後

すれ違いざまに挨拶して

「仕事大変そうですね。」

 

 

 

≪女性≫

「そうなんです。

今の時期だけは少し忙しいんですよ。」

 

 

 

≪僕≫

「落ち着いたら今度ランチ行きませんか?」

 

 

 

≪女性≫

「え?あ、はい。いいですよ。(笑)」

 

 

 

 

 

みたいな感じで

無事ランチに行きました。

 

 

 

 

ついでに

ランチから1か月

付き合いました。

 

 

 

 

 

どうですか。

やり取りを見てください。

 

 

 

 

僕が聞くことに対し

すべて承認していますよね。

 

 

 

 

これで一貫性ができて

ランチに誘った時も

ビックリしたけど自然に

承認が出たんだと思います。

 

 

 

 

 

まぁこんな感じですね。

最初に言っていた意味が分かりました?

 

 

 

 

高度な技だなと思うけど

以外にできそうでしょ。

 

 

 

 

さて、もう1つの

ドアインザフェイスについてなんですが

 

 

 

 

これは次回の記事で解説していきます。

 

 

 

 

今回説明したフットインザドアとは

真逆の戦法になりますので

両方使えたら最強ですよ。

 

 

 

 

この2つの戦法は

使用のタイミングについても

大切になってきます。

 

 

 

 

どうゆうときにドアインザフェイスで

どうゆうときはフットインザドアが

使いどころで最適なのかについても

次回詳しく説明していきますね。

 

 

 

 

とりあえずこの記事を

今すぐいいねだけはしておきましょうね。

 

 

 

 

ドアインザフェイスに行ってらっしゃい!!!

 

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