願掛けをするときのコツ | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日は夕方にダブルレインボーが見えました😆

空は雨模様で暗いのに、なぜか浮かび上がる虹❗️


前回はこちらから



さて、今日のブログはリクエストにより、過去記事のリメイク版となります。

いつもリブログしてくださる方々、本当にありがとうございます✨✨

 

※厳島神社



さて、神社参拝で願掛けをすると、代償が発生します。

これを解消するために、お賽銭があるのですが、なかったら、何となく自分がスッキリしませんよね😅


 

 


お供物だったり、




ご寄付だったり、




お礼参りだったりがとても大切です✨✨



これは神仏だけではなく、わたしたち人間も同じなんです😅

挨拶もなく、突然見知らぬ人から、「お願いだから、わたしの望みを叶えて!」と言われても、

「却下」

と思ってしまいますものね😅

 

 

 

 

ちなみに、このパターンの願いが叶う場合、事前に上同士が申し合わせをしているときは叶います。




「うちの子が行くからよろしくね」

みたいなやつです😅

 

 

 

この場合の上とは、氏神さまですよ。

 

 


 

そして、最近わかってきたことなのですが、

「守護霊同士の申し合わせ」もあるのでは、と思っています。

守護霊同士が一緒に行動している、とか😅💦




前世でとてもがある、同じような魂の学びをしている人(同志というやつですね)は、

守護霊も同志なのかもしれないですね✨



 

 

そう思うと、この世はとても不思議なご縁の世界ですね♪



 

人生が順調よく上昇していると、神さまだけではなく、必ず人との交流が増えていきます。




気の合った人たちと、調和しながら、楽しく過ごしていきたいですね。

 




毎回いつも、同じ神社仏閣を参拝をしているよ、

というかたがいらっしゃると思いますが、それがもっともご加護をいただけると思います。

 

 

 

感謝の気持ちというのは、神仏を支えるパワーとなるからです。




とてもきめの細やかなエネルギーが発生するのですが、祈りと共に、天からもエネルギーが降ってきます。

すると、その場が聖地となる。




歴史は積み重なり、多くの人の祈りの場というのは、もはや別格のパワースポットなのですね。



それだけ、人間の祈りは強いのです。

 

 


 

 

さて、ここで願掛けのコツを書いていきます。



 

 

そう、願い事は確かに叶いますので、ぜひコツを掴んでみてくださいね♪

 

 

 

 

 

その一、ふんわり短く願う

※長々と時間をかけて拝みません。

※否定形は叶いにくいです。

 

 


 

そのニ、念を出さない

※念力の強いかたは、もはや自宅でもオッケーです😅

 

 

 

 

その三、願い方を工夫する

「○○が足りないのでください!」ではなく、

「○○できるように、応援してください♪」

ですね。

 

 


 

その四、願い事は具体的にイメージしながら行う

このイメージングがどこまで詳細かによって、よく伝わるのでは、と思っています。

 

 

 

 

 

その五、願いに特化した神仏を参拝する

受験祈願は菅原道真公、

病気治癒はオオクニヌシさま、のように特化していると、より効果があります✨✨


 

 

氏神神社、産土神社、相性の良い神社仏閣があれば、そこでも大丈夫です。

 

 

 

 

その六、願いを忘れる

願いは忘れた頃に叶います。

執着が取れた頃、ですね😅

 

 

 

これは、願いが無意識領域に入っていくから忘れるのです。

「この願いが叶うことを、誰よりも自分が知っている」状態にまで持って行くことが大切です😆✨✨

 

 


 

その七、日々の報告をする。

座敷童的運勢講座では、この方法を伝授しています。

この日々の報告、夜だけではなく、お昼もできるとよりベターです。

 

 

 

その八、お礼参りを欠かせない。

感謝を告げるのはもちろんですが、何度もお礼参りをすると、より効果的です。

お礼参りは願いの解除も兼ねております。

 

 

 

その九、急なミッションに対応できるようにしておく

これはミッションが発生しがちなかたのみ、対処してください。

なお、できる人間のみ発生します😅

 

 

 

以上です。

多分まだまだコツはあるはずです。

 

※厳島神社の主




ちなみにその一、ふんわりと願うってなんだよー!

というと、

 

 

 

 

 

「あいつが憎い…あいつさえいなければ…あいつをこの世から消してください!」




みたいな願いは、重いです😅

重いとは、エネルギーが粗いという意味です。

 

 

 

冷えた想念が呪いとなり、波長の法則により、同じような現実を引き寄せしやすいのです。

 

 

 

重い感情は神仏のエネルギーと相反するので、馴染まないのですよ。



しかしふんわりと、

 

 

 

 

 

「わたしにぴったりの、素敵な出会いがありますように♪」

 

 

 

 

と、ワクワクしていると、軽くなってきます。

この場合の軽いとは、波動が高いという意味です。

 

 

 

 

基本的に波動の高い人は、軽い人が多いです。

この場合、「人間性が軽い」のではなく、

「思考が柔軟である」という意味になります。





頭の上にが出ているような人が、ですね😅

 

 

 

 

エネルギーの質とは、頭の中で何を考えているのか、に直結してきます。

口に出す言葉がすべてではありません。

 

 

 

 

どんなに表面的に丁寧な表情や言葉を取り繕っていても、

家に帰って悪態をついていれば、波動はどんどん低くなります。

 

 

 

 

願いは本人の波動が低ければ低いほど叶いにくい。

 

 

 

 

だって重いので。

神仏の気と馴染みにくいのです。

 

 

 

 

波動が高い人は叶いやすい、というより、

願い事を長々としない、のですね。

 

 

 

 

忘れるので…😅

執着がないのですよ。

 

 

 


応援してください!

とか、

頑張ります!

という、決意表明になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

そういった霊性が高い人は、自分が生かされていることを知ってますからね。



 

ちなみに、本格的に願掛けをするときは、これをオススメします。

御祈祷を受けるのです。

心願成就という御祈祷です。

 

 

 

 

 

その時に、たくさんたくさん拝んでくださいね😆✨

 

 

 

 

もちろん、願掛けがないときでも、節目で御祈祷を受けてくださいね。

境内のエネルギーも活性化されますし、なにより、御祈祷の代金もとなるからです。

 

 

 

 

以上、願掛けのコツでした♪

なお、縁結びのお願いは、ぜひ、

好きな人を縁結びの神社に連れて行くことをオススメします。




「神さまー、神さまー、この人です!」と分かりやすいですね😅


 


 

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