こんにちは。
このブログは不思議なことを呟いたり、参拝日記を付けておりますよ。
さて、今日は効果的な魔除けのお守りをご紹介します。
実は以前のブログで少しだけ触れたことがあるアイテムなのですが😅
そう、その効果的な魔除けとは、トルコの伝統的なお守り、ナザール・ボンジュウです。
ナザールとは「見る」、ボンジュウとは「数珠の球」を意味します。
邪視を避けるお守りですね。
つまり、ダークな念を避けてくれるのです。
ガラスでできていて、周りは青くて、白、水色、真ん中は黒という目をモチーフにしているのですが、
2018年からなんとスマホの絵文字にもなっているのです🧿←コレ
私もこの絵文字で知りました😅
予測変換でよく出てくるのですよ。
なんだこれ?って。
気の迷いで買ったのですが、意外にもそうとう効くな、というのが感想です😅
それだけ、世界的にも「邪視を避ける」ことがスタンダードになってきているのでしょう。
さて、魔除けとは、皆さん実際はどんな威力があるのか分かりますか?
すごく強い光を発してくれる?
パワーを与えてくれる?
いえいえ…
一般の方は知らないと思うのですが、魔除けのお守りとは、つまり、
ダークにさせる
という恐るべき効能があるのです。
ダークにさせるから魔物から目を付けられない、のですよ。
すごい仕掛けですよね。
もちろん、効き目は抜群です。
神社の魔除けのお守りも同じです。
しかしですね、真性ダークに立ち向かえるのは、ものすごく大きなエネルギーを持った人間だけですので…
彼らは鬼ですから…
普通の方はジャッキー(※造語)を見ても、見て見ぬ振りをしてくださいね😅
さて、「魔には魔を」という考えは古代からありまして、邪視は呪いであり、死因の半分はこれによるものだ、という考えがあったそうです。
(現在もその通りだったりしてね)
邪視とは、嫉妬や恨みの眼差しと言われており、とりわけそれを受けるのは、美しいひと、妊婦、赤ん坊、幼児だそうですよ。
人よりも輝いてる人、ですね。
要するに波動の高い人たちです。
ちなみにナザール・ボンジュウは暗いところで確認してみると、目が渦巻いていて、何かを跳ね返す効果があるのだと思います。
しかもゆらりとオーラが立ち上って、とっても良い感じですよ😆♪
日本の千手観音も、手のひとつひとつに目があるのですよ。
目ってすごいですよね😆♪
ちなみにトルコでは玄関や寝室に吊るしておくそうです。
私はこちらのお店で買っています。
東京都中野区にあるキリム雑貨のお店「ガラタバザール」ですね。
楽天市場にも出店してますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
エネルギーの高い人間が睨みつけると、真性ダークの邪視を跳ね返すことができます。
エネルギーに厚みがあるので、ダークなものを侵入させないのですよ。
このとき、どんなに波動が高くても、跳ね返すために振動が下がります。
怒りってエネルギーが低いですからね。
でも、離れるとすぐに波動を上げることができるのが、真に霊格の高い人間です。
周りのエネルギーに引きずられない強さを持っている。
霊格が低いと、憑依されたまま、自分を取り戻せないときがあるのです。
この波動の上下の幅の広さが、まさに吉凶どちらも選べる、という真理なのですよね。
つまり、光と影は表裏一体、どちらを選択するかが、運命の変わり目なのです。
自分は強い‼️
と思っている方は特に注意して、毎日悪いものを祓ってくださいね😆
ダークな振動を侵入させない、それこそが霊的な守りを強くし、人生を幸福に健康に維持できる方法となります。
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