厄介な人間の定義とは? | 運の良い座敷童子的な生き方

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前回はこちらから。



さて、今日は厄介な人間の定義についてお話しします。



ちなみに嫌いな人=厄介な人とは限りません😅




ただ単に相性が悪いだけの場合も多々あるます。



最近、「こんな方は厄介な人ですか?」といった問い合わせが増えています。

ですが、私も会ったことがないので分からないのです😅





そこで、ちょっとした定義をここで書きたいと思います。





あくまで主観で申し訳ないです😅





ちなみに厄介な人って…





周りの人を不幸にする渦巻きを持っていますよ。





この渦巻きがダークサイドと通じているんでしょうね。


邪気が強い人


というわけで、そんな厄介な人は周りの人へ、ダークな振動を振りまくのが絶対的な条件となります。





ダークなため池ですね😅


負のオーラをまとった人たち


やだわっ😅





ちなみに真のダークな人は、3パーセントくらいしかいないと私は思っております。




100人に3人。





30人に1人。





…を多いと見るか少ないと見るか😅





とまあ、そんな厄介な人の定義はこちらからです。





その一、詐欺師のようにすらすらと嘘をつき、言葉がうまい。






そのニ、常時、演技をしている。





その三、初対面ではニコニコして明るいが、会うたびに悪い方向に印象が変わっていく。





その四、初対面で距離感がおかしく、共感性が低い。





その五、出会ったばかりなのに親友扱いをしてぐいぐいくる。






その六、口から出る言葉と内面に剥離がある。






その七、仲良くなってくると次第に図々しくなり、人を卑下するような言葉を吐く。






その八、人の話を聞いておらず、自分語りを延々とする、または会話泥棒。






その九、支配的で、他人を上下で見ている。





その十、人を集めたがり、その頂上に君臨したがる。






その十一、とても情緒不安定で、攻撃的なのに、次の瞬間にすがりついてきたりするような二面性を持つ。






その十ニ、グループで行動したがり、いつも人の噂話をしている。






その十三、罪悪感を操って他人をコントロールする。






その十四、常に他責で、責任転換ばかりして謝らない。





その十五、不安を煽り、自分への執着を強めてくる。





いくつ書いても終わらない気もしてきたので、ここで切ります😅←それだ



これに複数当てはまる方は、ズバリ厄介な人々です。

一つだけだと、仮性ダークとなります。





仮性ダークは、頭の上のチャクラが暗くかげっている方です。

不安が渦巻いているので、一時的に落ち込んでいるだけですね。




こういった方はけっこう多くて、周りに迎合しているだけなのです。


エネルギースポットのつまり


要するに厄介な人は、閉鎖的で、味方を作りたがり、グループ化してきます。





ちなみにママ友でも、グループ化しようと誘ってくるときは、大体がダークです😅





そういう人って、なぜか明るいのですが…





知れば知るほど、エネルギーが低いのですよ。





問題はそのグループ同士もお互いのことは信じていない、というおかしな特徴がありますよ😅





だから、安っぽい言葉や贈り物で相手を縛るのですね。





あなたは素晴らしいとか〜😆





言葉や物でしかお互いに繋がれないのは、が動いていない証拠ですね。





スピリットを無視していては、いつまで経っても本来の自分には辿り着けません。






ちなみに真性ダークは…





自分を客観視できませんので…





「わたしは素晴らしいから関係ない❤️」とか思っているかもね😅





ぶぶーっ、

みーんな素晴らしいの間違いでした。





以上、厄介な人間の定義でした♪



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