こんにちは。
ブログを読んでくださり、ありがとうございます♪
このブログは不思議なことを呟いておりますよ。
今日は日本一有名なハンコ屋さんをご紹介します。
東京都世田谷区にある山本印店で、全て柘植(つげ)の木の手彫りで作成されており、納期は三カ月。
そこでハンコを作ってもらったかたたちは、運勢が上がり始めると言われ、
全国からお客さんが殺到しているのですよ。
しかし。
そこでハンコを作ることができるのは、
ごくわずかな人たちだけなのです。
印鑑が必要なときってありますよね。
新しい銀行印、認め印、実印…。
会社を立ち上げたら、新しい代表者印を作らなくちゃ、とか。
人生の節目には、ハンコを作ると思います。
しかし、この山本印店は、もちろん実在する店舗なのですが、
決まった人しかたどり着くことができないのです。
しかも、
ハンコを作ってもらえない人が大勢いらっしゃるのです😅
ハンコを作ってもらえない?
何故に?
ハンコ屋さんなのに?
それはなぜかというと…。
このお店には、導かれた人しかたどり着くことができないからです。
誰に導かれるの?
それは…
ご自分のご先祖さまだと言われておりますよ。
そう、運勢の変わり目に、ご先祖様が導いた人しかハンコを作ってもらえないと言われています。
つまり、こちらのハンコ屋の店主とは、
ご先祖リーディングができ、印相によってその人のオリジナルの印鑑を作ることができる、日本一不思議なハンコ屋さんでもあるのです。
もちろんお店は実在するし、魔法はかけられていないのに、どうしてハンコを作ってもらえないのでしょう?
まず、予約の電話がつながりません😅
これは、
「翌日お店に行ける人のみ」、予約の電話をかけることができる、というルールがあります。
そう、お店に直接行かなければならないのです。
よって、
関東圏にお住まいのかた、
出張で東京に行かれるかた、
たまたま旅行などで東京に行く用事があるかた、
の、前日の決まった時間(12時〜16時)のみ、予約の電話をかけることができるのです。
予約数はほんの若干数のようですよ。
そ、し、て。
運よく予約が取れて、お店に行けたとしても、
印鑑を作ってもらえない人がいらっしゃるのです。
ハンコ屋に行ったのに、ハンコを作ってもらえないなんて😅
それはなぜか?
まず、お店に行くときに、従来使っていた印鑑を持って行く必要があります。
その印相を店主が見極め、更にご先祖さまとのやり取りの中で、
今後運命が大幅に変わっていく人、作らない方が良い人もいらっしゃるということです。
つまり、
結婚を控えているかた、
離婚をする予定のかた、
その他理由があって断られるかたなどは、
予約が取れてもハンコを作ることができません。
つまり、離婚を予知される、という恐ろしいハンコ屋でもあるのです😅
この桃仙店主は先祖霊リーディングができるのです。
リーディングは「霊査」と言いまして。
目に見えない世界にアクセスして、高級霊に仲介に入ってもらいながら、チャネリングをします。
守護霊リーディングと指導霊リーディングと先祖霊リーディングは同じように見えて違います😅
守護霊はできるけど、先祖霊はできないんだ、という霊能者さんもたくさんいらっしゃると思います😅
ご自分でも、
「守護霊のメッセージはなんとなくわかるんだけど、先祖霊の気配はわからないなあ」
と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このハンコ屋の桃仙店主は臨死体験を繰り返し、あるときからこの不思議な世界に気が付かれたようです。
臨死体験、わたしも数十回やってますが、
こっち側と向こう側の世界にはぼんやりと境界線があって、霊体だと行ったり来たりができるのです。
そしてお店を訪れたかたを霊視して、その人に一番ぴったりの、世界でただひとつのハンコを作ってくださるのです。
鑑定料こみで、お値段は数万円します。
100均でも買える時代に、それでも行列のできる日本一有名なハンコ屋さんで作ってもらおうとするかたは、
幸せになるタイミングに、ハンコを作りたいと導かれているかた、なのですね。
どうぞ、
ハンコを作りたかったんだ✨
という関東圏の方は、ホームページを覗いてくださいね😆