引き寄せの法則を使って予知能力を高める方法とは? | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

昨日、会社に出勤すると、私の机にが差していたんです。

ビックリしてどこから反射しているのか皆んなで探していたのですが、どうも普通に窓ガラスからだったのです。



しばらくすると消えて。

何だったのでしょう…。

とてもほわほわした気分になりましたよ。




さて、建国記念日の今日も参拝に出かけております。

今回のブログは予知能力です。


私は今年の初め、世界的に活躍されている霊能者さんからこう言われました。

「rankoさんは予知能力を持っています。未来が見えていますよね?」

と。

なるほど、これは予知能力だったのか、と私も納得しました。




さて、私は予知能力って、大きく分けて3種類あると思っています。

霊能力の種類についてはこちらに書いておりますよ。



予知能力とは、未来を見分けられる感覚です。

能力の使い方によって、当たる時もあれば、運命が外れて当たらない時もあります。



ほとんどの方は無意識に未来を見分けながらその一瞬を選択されているはずです。



それを予知能力とするならば、タイプは3つに分けられます。




その一、霊視によるもの

波動を合わせることにより、染み付いた記憶が勝手に再生されるもの。

過去や未来、そして前世まで見分けることができる。




そのニ、「嫌な予感」という直感

洞察力が鋭い場合に、小さな異変に気が付き、瞬時に察知します。

無意識にそれを選択する行動を取ることで、運命が切り替わる第六感。




その三、念能力によって強く現実を引き寄せるもの

身体から発する「気」が念の道となり、遠くまで飛ばすことができる能力。

引き寄せの法則が働き、自分の思う通りの未来が描かれるもの。




さて、予知と言うのは特別珍しいものではないです。

無意識に皆さん、それを使って未来を意識しながら生きているからです。




さて、ここで登場するのが、有名な引き寄せの法則です。

こちらは常に動いており、がフォーカスすることにより、現実化されますよ。



その引き寄せの法則を、念能力によってうまく使うと、強く現実を引き寄せることができます。


すると、「そういう未来になることを知っていた」というある種の予知能力まで高めることができるのです。



 

しかーし❗️




問題はその引き寄せの法則にはがあるのです😅


引き寄せの法則は主に観念、リスクなどが強く現実化します。




「頭で思い描いてもちっとも現実にならないよ?」

とおっしゃる方は、




「これが欲しい!こんな風になりたい!これがあれば幸せになれるのに」

という思い込みの方が現実化している、というわけですね。



思い込みはほとんどの場合、親の刷り込み、誰かに言われた言葉から成り立っています。




でも、

「あなたはとっても可愛いね」

と言い聞かせて育てると、

「そうでしょ。私はとっても可愛いでしょ」と目で訴えてきます。


※筆談オッケー!

特に観念はマイナス方面に帯びやすいので、まずはそれが本当に自分の価値観なのか、一度色んな方向から眺めてみることが大切ですね😆




その認知の歪みを治してからの、念能力です。



(じゃないと、奇妙な現実を引き寄せます)



さて、念能力には距離が必要ありません。



イタリアのフィレンツェにだって飛んでいきます。

ただし、この場合、本当にフィレンツェという土地の空気を知っておかなければならない、と言うことですけどね。




自分の願望、こうなったらいいなと思う未来に向かって放つと、時間を経てそれが自分に返ってくると言うわけです。




(縁の深い神社を思い浮かべてお願いしても構いません)




すると、その強い思いは力を増して、となります。




あらゆる場所を飛んで周り、それに呼応する何かが返ってくるはずです。



そして、そこにいる偉大なる自然のエネルギーにも力を借りて。




もしかすると、願いが異常に早く叶う場合は、その願いを神々が後押ししてくれたからかもしれません。




もちろん、ダークな願い、エゴからくるものは更なる悪いものを呼び込みますよ。




人の意思は時空を超えて、時間を超えて、次元も超えて、密やかに届くのだ、と私は信じています。




皆さんも「こうなったらいいな」と思う幸せのビジョンはありませんか?




明日の12日は新月です。(明け方4時5分)

ぜひ、明日の朝に目覚めたら、願いを放ってください。




すると、魔法がかかるかもしれませんよ。




今日はそんな不思議な予知能力のお話しでした。



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