
ポルノのライヴとか。
どうもこんばんは霧島です。
もう9月も半ばを過ぎたというのに…まだ全然暑いね…
そんなわけで一瞬時間があった(気がした)のでポルノグラフィテ
9/8でデビュー25周年ということで特別なライヴだったのです
めちゃめちゃ楽しかった!!
私は学生の頃からポルノのファンで、上京して初めて自分でチケッ
最近発表されたこちらのMV…マジで青春時代をポルノと共に過ご
横浜スタジアムでのライヴも8年ぶりとのことで、私も最後に参戦
アンコールも含めて3時間近くあったのかな?夕方からの開演でし
基本手拍子やら腕振りやら変なダンスやらでずーっと動いてたので
私が参戦したのは7日は、いつも後半に向けてどんどん声の調子が
そんな感じでリフレッシュしつつ、久しぶりにHCP(ヒビカシテ
こちらは以前私が担当したサークルミーティングで描いたネームに
横浜創作オフ会も控えていたのでサークル活動の宣伝も兼ねて…
久しぶりに描いたけどなんというか…2Pしかないのに結構キャラ
本当はそれより前に描いたネーム(こちらもミーティング内で扱っ
さて、ここから月末に向けて当初の予定よりバタバタしそうな雰囲
したらば!
rin
久しぶりに更新しました。
どうも遊木です。
9月も後半なのに、熱中症指数、いまだに「極めて危険」が出るのホントどういうこと??
9月に入り、久しぶりにエッセイ漫画を更新しました。
本編はこちらからどうぞ。
作業していることは匂わせていましたが、ようやく完成しました。
今回は順調な遠足だったので記録程度です。
エッセイはハプニングが起こった方が内容が潤う……良いのか悪いのか。
1p1コマ目は、最初、普通に作画してたのですが「いや、どう考えても写真の方が良いやろ」となり、須々木氏が撮影した写真に差し替えました。
美しい富士山をご堪能下さい。
まぁ、過去にも草津エッセイで「都合により写真でお届け」はやっているので……前例がある!うん!
大した分量ではなかったものの、作業時間をちょっとずつしか取らなかったので、思ったより時間がかかってしまいました。
あと、なんかエヴァ関連の背景を描くのが楽しくなってしまったのも遅延の要因。
実は、サークル関連のエッセイを更新したのは、去年の9月ぶりです。(「RW伊勢鈍行の旅」がラスト)
本当に丸1年更新してなかった…だと……?
今回更新したのも、ネタ自体は去年の11月のもので、めちゃめちゃ長い期間懐で温めていました。
……温まるどころか腐敗しかかっていた。危なかった。
議事録漫画(および、ネタになる行事)はRWの活動の特徴でもあるので、文化が廃れない様にしたいです。
ちなみに、現時点でネタのストックはあと一つ二つあります。
何なら近いうちに増える予定もあるので、「次の更新はまた1年後~」みたいにならないよう気を付けます。
気を……付ける…ッ!
最後に余談ですが、エッセイ内の人物作画がいまだに安定しません。
回によって等身が伸びたり縮んだりします。
助けて。
aki
「第12回横浜創作オフ会」をやった! そしてわりと重要なお知らせ。
横浜創作オフ会幹事の須々木です。
9月14日(土)に 第12回横浜創作オフ会 を無事開催できました!
参加してくれた皆様、ありがとうございました!!
そして、残念ながら参加できなかった皆様、またの機会に是非!
前回は、はじめて初参加がゼロでした。
「“創作”をきっかけに新たなつながりをつくる」と言って開催している横浜創作オフ会として、これはかなり望ましくない状況。
どうしたものか…と思っていましたが、今回は初参加の方もいて、みんなでしっかり盛り上がっている感じだったので大変良かったです。
ちなみに、久しぶりに二次会の参加率が100%でした。
開催を重ねてきても、毎回新たに面白い話題に触れられるのは良いです。
刺激的な時間をありがとうございました。
* * *
さて、ここで、今後の横浜創作オフ会について重要なお話があります。
第12回の参加者には当日、簡単に告知しましたが、改めてまとめておきます。
横浜創作オフ会は、途中コロナ禍の中断を除いて、3月と9月の年2回ペースで定期開催してきましたが、
この流れは半年後、2025年3月の第13回をもって終了にしたいと思います。
「その後の開催は絶対にない」とは言いませんが、次回が結果的に最終回となる可能性は結構高いです。
「そのうち参加したい」という声をわりとよく聞きますが、次回第13回の参加を逃すと永遠にその機会は訪れないかもしれません。
一応、そのつもりでいてください。
というわけで、余程のことがない限り、2025年3月に第13回横浜創作オフ会は開催します。
ちなみに、カレンダーを見る限り2025年3月15日(土)となる可能性がかなり高いです。
時々告知はするつもりですが、2月頃に参加者募集します。
現時点で参加したい気持ちがある人は、スケジュールにしっかりチェックしておきましょう。
今回参加してくださった人はもちろん、興味はあったけれど都合がつかなかった人、興味はあったけれど様子見だった人も是非参加をご検討ください!
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
sho
ラストマイル観たよ!
どうもこんばんは霧島です。
最近天気が荒れてて運動不足気味です…いい加減腰が爆発しそうな
先日映画ラストマイル観てきました!以下ネタバレを含みますので
ではまず簡単にあらすじから…
DAILY FASTという大型ネット通販サイトの流通センターに、センター
最初の事件が起こったのはブラックフライデー前夜。いつもより荷物量が多く、流通
こちらはドラマ「アンナチュラル」「MIU404」でお馴染みの
(我がサークルRandom Walkでいうところのヒビカシティープロジェクト的な感じです
ここで少しアンナチュラルとMIU404の紹介を挟みます。
アンナチュラル:不自然死究明研究所(通称UDIラボ)という架
MIU404:働き方改革の一環で、機動捜査隊(Mobile Investigative Unit)に新たに設置された第4機動捜査隊。そこでバディを組
この二つももちろんシェアードユニバースなのでアンナチュラルの
ラストマイル、一つの作品として私はとても楽しめたのですが、過
映画の世界観共有の話は一旦ここまでにして、内容についてもいく
まず今作、ポスターを見れば分かる通り主人公は舟渡エレナ(満島
野木さんの描くキャラクターはいつもとても魅力的なのでそこにま
そもそもが爆弾犯は誰か?というストーリーが一つの軸になってい
でもあるシーンを境にそれが一変するんですね。あの流れは本当に
ドラマだと毎週視聴者に観てもらわないといけないのでできるだけ
そこをうまく利用した面白い流れだなと感じました。(もちろんス
そこで謎に包まれていたエレナの過去が描かれ、本当の意味で孔と
この映画、もちろん流通センター内での出来事ばかりではなく、現
ちなみに余談ですが、この配送の過程で描かれる佐野親子の父親が
この辺りの描写がもう少しあるとより山崎の絶望が深く描かれたの
佐野親子の好きなシーンが二つあるんですが、一つはやはり息子が
この親子はスタートから組織の末端…言わば皺寄せがくるポジショ
そしてもう一つは最後の爆破阻止のシーン。
これめちゃくちゃアツいのが最後に命を救ったのが、警察でもエレ
ラストワンマイル…「顧客にモノ・サービスが到達する最後の接点
そもそも佐野親子の息子は、価格競争に耐えられず倒産した電機メ
ただ自分の仕事を誠実にやろう、という姿が野木さんの脚本ではよ
もちろんそういう人々が必ずしも報われる世界ではなく、「報われ
そして何よりしんどいのが、これだけの事件が起こっても結局世界
いつかMIU404で九ちゃん(九重)が言った「自分が使えない
そしてこの映画を全て観た後の米津玄師さんの「がらくた」
そういうことォ!!!?て情緒がぶっ壊れましたね。私歌聞いてる
何を隠そうこれ1番しんどいのが山崎佑はまだ生きてる事なんです
この、それでも世界は変わらないという真実を単純な後味の悪さだ
まだ一回しか観れていないので取りこぼしてる部分も多そうですが
伊吹の「きゅるっ」を完全に理解してる志摩とかスタンスの変わら
もう何回か観たいです。観るたびに発見がありそう…
とまぁ思ったことをだらだらと書き殴ってしまいましたが、今年の
したらば!
rin
4DX映画『デッドプール&ウルヴァリン』を見て来ました。
以前、映画版ウマ娘にてはじめて4のDX体験が苦い思い出になってしまったので、今回リベンジに挑みました。
それに選んだのが今作、デップーシリーズ3作目となる、
『 デッドプール&ウルヴァリン 』 を見て来ました。
マーベル作品は映画媒体でのデッドプールシリーズとスパイダーマンシリーズを少々嗜む程度で、映画のX-MENシリーズも学生時代に見たきりで内容は殆ど覚えてないという超ライト勢っぷりなのですが、今作も問題なく楽しめてしまいましたね。はい。
個人的には、度々美しい曲を入れて来る演出が妙に好きで、デップーでこんな良い歌使う?!って笑ってしまう。
デップーはこれまでも映画本編内でウルヴァリンをいじる発言が度々出て来たのが印象に残っているですが、今作で「ついに共演してしまったか…。」という感じでしたね。
とりあえず、前シリーズの2作を知ってればウルヴァリンに関して必要最低限の情報はありますので、映画『X-MEN』を知らなくても見れちゃうと思います。はい。ので、気になった方はどうぞ。
そしてなぜ作られたのかわからないネタCM(公式)もあるので貼っておきます。折角なので。
やぁ~、相変わらずのグロさでしたが、とにかくアクションがかっこいい。そして、やはり4DXはアクション映画で体験するのが正解だったな!!!と大変満足しました。期待通り面白い体験ができました。
4DXへの残念な記憶が払拭できて良かった。これで目的の7割は果たしたと言っても過言ではない。のですが、内容もちゃんと面白かったと思います!デップーが好きな人は満足できるかと。
………いやでも私、映画シリーズが進むにつれて主人公が哀愁漂うさみしい中年になっていく描写、リアルで悲しくなってしまうので止めて欲しいのだが?そのお約束だけは止めてくれないか?幸せで充実した明るい中年じゃ物語が始まりにくいからダメなのかな?そっか…悲しいね…。
無責任で不謹慎なのもいつものことでメタ発言がとても多い、のですが、今作は他のヒーローたちの出番も多く、自分たちの版元や権利元をいつも以上に皮肉りいじりまわす場面が多い印象でした。
マーベルやその界隈の事情を知ってる人程笑える場面が多くなる構成。というか、マーベル映画ファンからの評価も良かったみたいなので、最近のマーベル映画に食傷気味だったファンへのガス抜きをデップーが担ってるのかなと思ったりしました。
超ライト勢の私ですが、久しぶりに映画『X-MEN』も見たくなって来たので再度D+に加入した
際に視聴したいと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
雨のおかげで昼の暑さが落ち着き、夜は秋の気配を感じ安堵しているものの、大の苦手でもある季節の変わり目でもあるので、9月も油断せずに生き抜きたいと思います。
とりあえず散歩やインプットが捗る秋になってくれることを願います。それではまた次回。
noz