こんにちは
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
本音を引き出す3つのポイントについて
シリーズでお伝えしています❣️
前回は、
お客さまの本音を聞き出すために
「話さず聴く」ことの大切さをお伝えしました。
今回は、
その続きについて
書いていきますね。
動画も合わせて
見てみてくださいね↓
お客さまの本音を引き出すポイント②
お客さまの本音を引き出すポイント2つ目は、
「相づちを打つ」ことです✅
お互いに反対意見の時、
相づちはしないですよね☺️
肯定的な内容の場合にすると思います✨
なので、
あいづちを打つことでお客さまも
「きちんと理解してくれているんだな」
と感じてくれるの
積極的にやっていくのが効果的です💡
ですが、注意も必要です‼️
相づちのタイミングを間違えると
お客さまが「小馬鹿にされた」
と捉えられてしまうこともあるので
日頃から家族、友達と話す時、
外出するときに練習するのがおすすめです👆
さらに、
言葉よりも先に顔に感情が
出てしまう方もいらっしゃるので
注意が必要です😅
(あなたは大丈夫ですか?)
オンラインカウンセリングをするときは
顔が画面に映るので
顔の表情は否定していないか?
まめにチェックするのがおすすめです✨
相づちを打ち方の具体例
相づちの打つ具体例を紹介していきます👆
例えば、
「はい、そうですか」
「なるほど」
「そうですかー!」
「そうですか?」
「え!?」
「えー!」
などがあります。
語尾を上げると
質問にもなるフレーズもありますね👆
テレビを見ながら
リアクションの練習をすると面白いですよ😊
ぜひやってみてくださいね❣️
次回は
お客さまの本音を引き出すポイント③について
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