【我が家の不登校ストーリー番外編】息子と主人との関係
ブログへお越しくださり、ありがとうございます小学校のお子さんの不登校に悩むお母さんの強力なミカタ 自己愛発掘カウンセラー えぐちみかです。子どもがいきいき過ごす秘訣は、お母さんが自分ファーストで心からの笑顔お子さんが自分らしく自由に人生を創造していくためにお母さんが我慢をせずに、自分ファーストで愛を循環させるサポートをいたします♡私の子どもも不登校児でしたが、今は自分で決めた行動をしています。私は本人が自分で決める力を身につけていき、行動できているので、安心して見守っています→→初めましての方へプロフィールはこちら→→我が家の不登校ストーリーでは我が家の不登校ストーリー①はこちらです。我が家の不登校ストーリー②はこちらです。我が家の不登校ストーリー③はこちらです。まだの方はこちらも一緒に読んでいただけたら嬉しいです^^こんばんは^^いつも子供のことを一番に思っているあなたへ我が家の不登校ストーリーの番外編として、息子と主人との関係について書かせていただきますね^^息子と主人は個性の学びでいうと似ているタイプなのです。そして男同士、好きなものが似ているんです。アニメとか戦隊ものとか。映画を見ることが好きだったり、作ったり描いたりも。主人は息子にいろんな経験をして、自分の力でしっかりと立って世の中を生きてくれたらいいなと思っていたようです。あとあとになって、主人に不登校になった息子のことについて聞いてみたことがありました。学校を休むことはさほど、悪いことと思っていなかった。ただ、学校に行かないならば、家でしっかりと勉強をしてほしいと思っていた。その思いがあり、タブレットや問題集を用意をした。さすが、男親だから気持ちをわかってあげられたのかなぁ。私はそんな主人をみて、それでいいの?!って思う時もあり、主人に対して「何か言ってよ!」と言ってしまったときもありました。それでも、やっぱり朝の忙しい時に行く行かないの攻防戦になるので、そういう時はイライラして無理やり行かせようとしている時もありました。主人も葛藤する部分はあったと思います。二人で、二人ともが感情的にならないようには気をつけようねと話していました。ココだけは気を付けようと。主人は息子と対等な関係を作ることが上手だったので、学校には行って欲しいけれど、学校を休んだり、途中から行くを認められてあげられました。そして、不登校になってから、今の落ち着いたところまで一貫性がありました。今、思うと主人のように理解をしてもらえていた息子は気持ちがになれる部分だったのではないかと思います。私が感情的になることが多かったので、本当に主人に感謝しています。今も、二人は好きなものが似ているから、二人でゲームしたりテレビを見たり、二人で映画を見に行ったりと男二人で楽しめることを楽しんでいます♪息子はお友達との時間も増えてきたので、もしかしたら少し寂しい気持ちもあるかもしれません^^でも、お友達と楽しく遊ぶ息子を見てほほえましくも思ったり、成長の証だよねと今は二人で話ています^^無料相談を受け付けております。zoomでお話をしませんか?毎月3名限定ですよ♡こちらからお問合せください♡本日もブログを読んでくださりありがとうございます^^【 ご案内】LINE公式始めています。ブログからまた一つ深いお話しだったり、キャンペーンなどお知らせいたします。是非、ご登録お待ちしております。お申込みやお問い合わせは下記のフォームからお待ちしております♡インスタグラムもしています。お母さんが日常の気持ちを変えるヒントや私が自分集中できる時間は筆文字タイム。その作品や時には日常をInstagramにアップしています。ご覧いただけたら、嬉しく思います♡あなたの笑顔が増えたら、子どもも安心