ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より -35ページ目

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

特殊な勤務スケジュールで動いているため

一緒にお出かけできる友達が極力少ないし

特にBTS関係でこういうイベントに出かける

友達もタイミングもほぼ0(笑)

 

ということで、「BTSの10年間の軌跡を記録した

オリジナルドキュメンタリーシリーズ

『BTS Monuments: Beyond The Star』が

ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」で

配信されることを記念し、東京・Shibuya Sakura Stage

(渋谷サクラステージ)でオープン」したこのイベントに

1人で行ってきました。

 

無料です。

鑑賞後SNSで呟けば、クリアファイルがもらえます。

 

「Shibuya Sakura Stage」に初めて行ってきました。

どれもこれも同じようなビルを建ておってからに…。

まだまだガランとした空間で何目的に建てられた

んだかさっぱりわかりませんでしたが、今後は

何に使われるんですかね?

 

仕切りは適切。混乱もなし。

入ると「壁にメッセージを残すか」

「ツリーにメッセージカードを飾るか」が選べました。

壁はもうだいぶ文字で埋まっていたので

カードにしました。

 

 

うちが豪邸なら、ずっとこの紫ツリーを飾る場所を

用意するのに。

 

 

私はDisney+会員継続中なので

映像は家でも観られるんだよなぁ…

映像を写真に収めている他のお客さんを見て

「家帰ったころには『全然撮れてない…』」とか

なるよ?と心配しつつ(笑)。

 

展示されている写真もネットを探せば

どこかにありそう。

 

 

 

さくさくっと観て、帰りに渋谷出たついでに

IKEAでお買い物して帰りましたとさ。

 

 

 

 

タイトルに「愛」が入っていると

一旦疑うんですが(笑)

高評価をよく目にして気になりました。

2023年の暮れの忙しい時期に、

結局2日半で見終えました。

 

ただ、あまりに良すぎて

余韻がギュッと胸に蓄積した感じで

記憶メモにまとめるのに時間を要してしまいまして

…2024年になりました(言い訳)。

 

寂しさや切なさ、フワッとする夜風みたいな

五感に届く物語だと感じました。

 

あと、付き合えるわけでも全くないのに

「キム・ヨングァン、絶対ヤバい魅力で

抜け出せなくなりそう…どうしよう。別れられない」

と、勝手な心配をするハメに。

 

日本題:  愛だと言って
韓国題:  사랑이라 말해요
2023年2月から4月。Disney+。16話

原作・脚本: キム・ガウン
演出: イ・グァンヨン / キム・ジヨン

 

【 あらすじ ストーリー 】

学生時代、父親が不倫相手と家を出たことで

心に傷を負ったシム・ウジュ。それから13年後、

父親が亡くなったことを知る。

その後、当時の愛人で再婚相手のマ・ヒジャが

ウジュたち姉弟が住む大切な家を売ったことが発覚。

 

そのお金をヒジャが、自分の息子ハン・ドンジンの会社に

出資したと知ったウジュは、彼の会社にアルバイトとして

入社し、復讐の機会をうかがうのだった。
しかし様子を見ていくうちに、実直で、どこか悲しげな

ドンジンに、ウジュは次第に惹かれていってしまう。

 

「家庭環境に恵まれなかった人」

「落ち着いた愛を求めたい人」

「優しい気分になりたい人」

にオススメです。まさに私です(笑)

 

 

【 出演者 キャスト 】

シム・ウジュ:  イ・ソンギョン
ウジュの中学時代: チェ・ダイン(최다인)


チュソン展覧社長 ハン・ドンジン:  キム・ヨングァン
ドンジンの10代:  ソ・ウスン(서우승)

 

薬剤師/ウジュの友人 ユン・ジュン:  ソンジュン
ジュンの学生時代: イ・スンヨル(이승열)



ドンジンの元婚約者/美術館理事

             カン・ミニョン:  アン・ヒヨン

ウジュの姉/MGマウセル銀行銀行員 
         シム・ヘソン:  キム・イェウォン
ウジュの弟/歌手志望 シム・ジグ:  チャン・ソンボム
ウジュの母 キム・ヒョンジュ:  キム・ヒジョン
ウジュの父 シム・チョルミン:  アン・ネサン(特別出演)
チョルミンの妹/ウジュらの叔母/美容室経営: キム・ミファ

ドンジン母/チョルミンの浮気相手 マ・ヒジャ:  ナム・ギエ
ヒジャの元夫/キャンプ場経営 ユン・テウン:  チェ・ジョンウ
ヒジャの彼氏 カン・ナムイル:  イ・ジュンヒョク

チュソン展覧社長/共同経営者 チェ・ソヌ:  チョン・ソクホ
チュソン展覧部長 ペク・スヒ:  チン・ソヨン
チュソン展覧課長 チャ・ヨンミン:  ソ・ドンウォン
チュソン展覧企画部主任 キム・ユリ:  ソンリョン
チュソン展覧代理 カン・ミンス:  ノ・ソンウン

ドンジンの後輩 カン・ジュン: ヨン・ジェヒョン

シン展覧社長 シン・ソンマン:  シン・ムンソン

ジェットキャンプ キム・ジュホ本部長: イ・ソンイル

ヘソンの彼氏/銀行警備員 パク・スホ: ソ・イソ
ヘソンの銀行の同僚 ヒョン・ジヒョン: パク・ジナ
ヘソンの銀行の同僚 ホン・ナレ: イ・ハヨン
ヘソンの銀行の同僚: ハン・ジウン
ヘソンの銀行の同僚 ミン・ウンヒ: ソル・ハイム

 

ジュンの母:  ユン・ボクイン(特別出演)
ジュンの父:  キム・ジョング(特別出演)
ジュンの見合い相手:  チェ・ユンラ(特別出演)

ウジュらの家を担当する不動産屋: イ・セロミ

ヘソンに怒鳴りこむパク・ヨンスの妻: コ・ユンビン
スーパー店主:  コ・ギュピル(特別出演)
カン・ナムイルの子分: パク・ヨンス
カン・ナムイルの子分: キム・デグン
カン・ナムイルの子分: イ・ジェソン 
食堂の店主(1話):  ソン・ヒョンミ
ウジュが弓具を売った高校生 (2話): キム・ガウル

ドンジンの大学同期 (2話): チョン・ウヨン

ドンジンの大学同期 (2話): チョン・ヨンフン

ヒジャの友達 ヤン・チュンジャ(2話): キム・ドクチュ

ヒジャの友達(2話):  チャ・ヨンオク

ヒジャの友達(2話):  キム・インスク
ミニョンを匿ったカフェ店員(2話):  ホ・ナギョン

ジュンをナンパする薬局客(2話):  ミン・ハラム
居酒屋の店主(4-5話):  イ・ジス

ソヌが車を売ったディーラー (8話) :  キム・サフン
ミニョンの家の売買をする不動産屋 (12話):  チョ・ヨンミ
家を下見に来た購入者 (13話):  イ・ウンジュ
家を下見に来た購入者 (13.16話):  キム・ジョンホ
告訴を相談する弁護士(15話):  カン・ハクス
延󠄂喜警察署刑事(15話):  ペ・ヒョンギョン

ジュン薬局アルバイト(16話) :  チャン・ヨンヒ
ヒジャの弁護士(16話):  ユ・ヨン
ラジオ「パク・ハソンのシネタウン」DJ(声のみ出演): 

            パク・ハソン(1.16話/特別出演)

歌手(16話): キム・リナ

 


以下の個人的感想には、超ネタバレも含まれています。

未視聴の方は避けてくださいね。

 

 

【超個人的感想と記憶メモ】 ネタバレ含む!

・とにかく繊細で、丁寧な感情の表現…という印象。

春の夜風のようなものを感じる。

歪んだ家庭のせいで、ちょっと気性が荒めの主人公と

同じく母親の存在ですべてを諦めたかのように生きる

主人公の復讐相手。復讐を誓っていたのに、

後ろ姿からすでに寂しさを感じ取ってしまうほど。

何がすごいって、その寂しさが画面越しに伝わってくる

感じがすること。これでは、私も復讐できない。

いや、私には復讐すべきことなんてないんだけど(笑)。

 

・1話の冒頭、人のいないオフィス(奥にドンジンが

いる)にのせたラジオの音声。

ある詩人の言葉が音読される。
「もしあなたが誰かを理解し、許し、愛したいのなら
できるだけ長く、その人の後ろ姿を見つめろ
そうすれば、無理に理解しよう、許そう、愛そうとせずとも
その寂しそうな後ろ姿にいつしか涙しているはずだ」

一文を朗読してから、DJパク・ハソンさんのコメント

「誰かの孤独を察することが、

愛の始まりではないかと思います」

 

・韓ドラ「華麗なる遺産」が、大好きでドハマリしていて

番組グッズを買ったほどでしたが、

ハマッたきっかけは

「なぜうちのゴタゴタを知ってるの?」

「うちの義母見た事あるの?」

という、不幸に対する共感性でした。

この作品も、若干それに近いところから始まり、

主人公に対する共感度が高すぎて!

「わかるわぁぁ…」の一言につきました。

ちなみにキャンプ場経営のおじさん役のチェ・ジョンウ

さんは、華麗なる遺産にもご出演✨

 

・私の韓ドラ「好みのヒロイン」条件。

その壱。後天的親ガチャに失敗して、子供自身が

影響を受けた人生を送っているケース。

その弐。身長が高め。

その参。なんならほぼスッピンも晒せる女優魂。

既出の「華麗なる遺産」(ヒョジュ様、172cm)

私のNo.1ドラマ「トッケビ」(ゴウンちゃん167cm)

今作、イ・ソンギョンさん、175cm。

 

・画面の余白。顔をアップにするとかではなく、

歩幅とか、背中とか、靴紐とか

さりげない一場面を挟む。引き算の美学。

天井からのカットなども、かなりの引きサイズ。

殆ど動かない主人公。スマホだけメッセージを

受信して光を放つ。丁寧だし、本来面倒な撮影

(照明とか考えると)だろうけど、わずかな1カットに

その気の遣い方がとてもいい。

 

・オープニング、描いた家を塗りつぶすウジュの手

テントを室内に立てるドンジンの影。

 

・ウジュ弟は「還魂」の還魂人です(笑)。

 

・実母は苦労を経てガンを発症(でも治療は

うまくいったみたい。治療費は娘らの努力)

あまり病気の気配は分かんないけど、品も持ち

「一番悪いのは、(夫の)シム・チョルミン」
だと、はっきり言える。愛人ではなく、家族を裏切った

自分の夫を悪者にできるまともな人。

その愛人であり、ドンジンの母は4回の結婚を

繰り返している。

息子にとっての「弱点」になるサイテーの毒親。

 

・美脚なイ・ソンギョンが、物語前半の「イカれた」娘の

時以外、その足も封印。ダボッとした服ばかり着てる。

父の愛人との逃避行を知る17歳までは幸せだった

ウジュは、それまでは服のしわが気になるほど

余裕があった。が、その後は自分が一回の大黒柱に

ならなければと、気を張っていた。

願うのは、姉の幸せな結婚と弟の就職。

顔も殆ど化粧っ気なし。髪も艶のなさまで表現。

(変な話、目頭の切開とかもなくて、ただ💋が

ぽやんってしてて童顔というか、女から見ても可愛い)

 

・一回目視聴した時にも長女にむかついたんだけど

二回目視聴の時には、やはり更にむかついた(笑)。

父親との時間が一番長かったわけだし、

愛されていた時間も長かったんだろうけども…

一人でご飯も食べられないし彼氏途切れさせられないし

もはや恋愛中毒で。自分も誤解からではあるけど

会社でひと騒動起こすようなダメ男と付き合っていたり

弟の友達と付き合ったり、妹の同級生と付き合ったり。

いやいやいや…それで、よくウジュ頬打ちしたよね?

でも、そんな姉は実は一番弱くて、でも前向きに

生きようとする努力の人。妹の恋愛に権限を持つのは

長女なわけ?「母が許したから私が言うことじゃない」

とか言うけど、母の許しはもう少し早くに出てたよね?

 

・ずーっと10話になるまで、感情を露わにすることも

ほぼ無く来たのに、ウジュが怪我を負ったと聞いて

声を上ずらせて犯人に怒り爆発させるドンジンが

泣けちゃうし好きすぎる。

 

・姉には銀行の仲間がいて、弟にもゲーム仲間がいて

でも復讐に生きてきたウジュにはジュン以外

友達がいない。ジュン、韓ドラ史上、優秀な男友達

ランキング、上位ランクイン。

 

・初めて二人で過ごした夜の翌朝、朝ごはんを作って

帰ってしまったウジュの、作っている過程を心に

浮かべながら嬉しそうにご飯を食べるドンジンが

可愛すぎて爆発しかけた。

 

・ジュンの住む家が理想の間取りすぎる。

あんな家に住みたい。中二階に部屋を持ちたいし

その窓からは玄関を観たい。

ジュンはコミュニケーションお化けのようでいて

実は家庭環境的に寂しがりで根っから優しい親友。


・人間の二面性。はたからは冷静沈着のように見えて、

自分では、自分のことを「臆病」だというドンジン。

無愛想で攻撃的に見えるが、素直でまっすぐ。

表情や態度にはない優しさが言葉にあるウジュ。

「大切な人と嫌いな人にはきつくあたってしまう」

 

・ちょっと憎らしい元ドンジン婚約者が、ドンジンの

想い人らしきウジュを見て、本当にいい子そうだから

困る…と悩むのもいいし、仲よくはしないけど

良い関係なのもいいし、ソヌ社長が元婚約者を

気にかけてるけど、安易に交際に発展しないのもいいし

一見悪者な人々にもそれぞれの背景があって

そうなった理由なども見えてきて後味は悪くないし、

毒親の背景がありながらも「ご飯食べに来なさい」

といってあげるウジュ母の心が温かい。

やっぱり通して見てみても、一番悪いのはウジュ父

アン・ネサン(笑)。

 

・この物語を、「スローで寝落ちした」「物語が

進まなくてイライラした」という人は絶対倍速で映画

観るだろうし、カラオケは一番までで切るだろうし、

漫画とか多少、巻を飛ばしても気にしない人だと思う。

 

・キム・ヨングァンさんはほぼお初(脇役では多分見てる)

でしたが、最初はね、高身長のただのイケメンやないかと

思っていたんですが、だんだんと物語をすすめるうちに

「本当に寂しそう」「背中が哀しい」「心温めてあげたい」

って、ウジュと共振しちゃって。もう。

背中や表情、歩き方、箸を持っていないほうの手とか

そんじょそこらに悲哀が漂ってて、元婚約者じゃないけど

後ろからギュッって抱きしめてあげたくなる感じが

ちんちゃ新鮮でした。こんなにジワジワ伝わる感を

味わうドラマの凄さ。

ドラマ好きの一部の人には共感してもらえるかもと思う

んですが「これ以上、推しを作りたくない」という感情から

すぐにね、メイキング探しの旅に出るんですよ。

そこにはドンジンじゃないキム・ヨングァンがいると思うから。

元から仲良しだという、イ・ソンギョンさんとニコニコしてる

キム・ヨングァンさんがいたおかげで、ああ良かった…

高身長のイケメンなだけで…(笑)って。

それが2024年の年明けの話でした。

ただ、笑ったりしている普通のヨングァンさんが好き
っていうのとはちょっと違う。ドンジンが好きなんだな。

 

・1年後、ジュンと長女はラブラブ。結婚の話も出てる。

ちょっとこのカップルは、お似合いだとは思うけど

ウジュの辛さを差し置いての一年間に??

そんな進展を??と思うと若干腹立つ。

ウジュは展示会系の仕事で実力を発揮。

ウジュはドンジンの会社のスヒさんの紹介で

今の仕事についた。

街を歩いてはドンジンの姿を探しているが

ドンジンは田舎に引っ越し、キャンピングカー生活。

たまにソウルによると、ウジュとよく来たククス屋に

毎回立ち寄り、後輩に「この店に投資してるんですか?」

と聞かれるほど(笑)

笑顔も増えたし冗談も言えるようになったが、

心のどこかでウジュを探している。

 

・ウジュ弟はちゃっかり、ドンジンにいいギターを

買ってもらっていた。そのお礼に、季節の挨拶を

やりとりする間柄ではあったが、弟が気を利かせて

ドンジンとウジュが再会できるように、自分の

コンサートに呼ぶ。弟、ナイス。

 

・OST。ロイ・キムさんの「花」、

 

ソヌ・ジョンア「집에 갈까」

は、今後も街で聞いたら切なく悲しくなってしまうかも。

 

・ラストのラストシーン、あれはウジュとドンジンという

より、イ・ソンギョンとキム・ヨングァンよね説。

ウジュがあの勢いで飛んで来たら、ドンジンは

抱きしめると思うの。ソンギョンちゃんが飛んで

来たから、ヨングァンさん逃げてるよね(笑)。

 

イ・ソンギョンさんとキム・ヨングァンさん、

お二人ともモデルご出身なので、グラビアが

超かっこいいのは勿論、ドンジンとウジュの

Happyなその後…と思い込みたくもあるので

飾らせていただきます。

 

 

 

君らに幸あれ。

 

星は

★★★★★★★★★☆

 

9個!

童顔ソン・ガンが堪能できるヒョンスが

帰ってきたよぉぉ!


日本題: Sweet Home2 俺と世界の絶望
韓国題: 스위트홈2 (Sweet Home2)

 

2020年12月18日から10話のシーズン1が始まり、
今回のシーズン2は、2023年12月1日から配信。

全8話です。2024年のシーズン3も決定しています。

Netflix配信です。

 

原作: キム・カンビ(ストーリー)/ファン・ヨンチャン(画)による

        ウェブ漫画「SWEET HOME」
脚本: ホンソリ / パク・ソジョン
演出: イ・ウンボク / パク・ソヒョン

主人公ヒョンスが家族に先立たれ、独りぼっちで

自殺しようとするとこから物語が始まったシーズン1。

そこから成長していく姿が大好きだったんですが、

シーズン2まで時間が空いたこともあり、

S2の1話観た時、あれ?どんな物語だったっけ?

ヒョンスどこ行った?死んだはずの人が生きてるで?

と、ポカーン。

なので、初心者の方も、これから観られる方も

シーズン1から一回通して観たほうがいいかも。

 

【あらすじ ストーリー】

家族を事故で亡くし、絶望の中、一人暮らしを始めた

青年ヒョンス。引きこもりで誰とも接してこなかったが

ある日、住んでいるグリーンホームで人間が怪物に

変わるパンデミックに遭遇する。

ヒョンスは怪物に襲われたが、特殊感染者と呼ばれる

半怪物状態を維持、超人的な力を発揮し、
同じ住人たちと生存をかけて戦う。

やっとのこと生き残りの住人達は、軍によって

グリーンホームを脱出し安全キャンプへと移送された。

新生活の拠点地スタジアムで特殊部隊のカラス部隊に

守られながら暮らすことに。
一方、特殊感染者のヒョンスはワクチンの研究が

進んでいるパムソム特殊災難基地へと連れて

いかれていた。

 

以下、今更ネタバレ感もないけど(笑)

念のためキャストもネタバレゾーンに入れておきますね

 

↓ここから先、ネタバレです。



 

【 キャスト 出演者 】 ドラマオリジナルキャラは★

△は有症者、グレーは死亡 ▲は特殊感染者
<元グリーンホーム住人>
▲特殊感染者 チャ・ヒョンス: ソン・ガン

△807号室の住人/ウニュの義兄 イ・ウニョク: イ・ドヒョン
ウニョクの妹 イ・ウニュ: コ・ミンシ
▲★元特殊部隊出身・消防官 ソ・イギョン: イ・シヨン
元保育院院長 チャ・ジンオク: キム・ヒジョン

介護士 パク・ユリ:  コ・ユンジョン(特別出演)

ベーシスト ユン・ジス: パク・ギュヨン
幼い弟 キム・ヨンス: チェゴ
幼い姉 キム・スヨン: ホ・ユル
愛犬家 ソン・ヘイン: キム・グクヒ
△公務員準備生 カン・スンワン: ウ・ジョングク
芸能人志望 リュ・ジェファン→怪物化: イ・ウォンソク
△妊婦 イム・ミョンスク: イ・ボンリョン
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▲元殺し屋 ピョン・サンウク: イ・ジヌク


イギョンの娘(幼少期)ユン・ジャヨン: キ・ソユ
イギョンの娘 ユン・ジャヨン: キム・シア

こんな笑顔の場面はありませんが…(笑)


<カラス部隊(怪物専担部隊)>

第7師団二等兵/元野球選手 パク・チャニョン: ジニョン


上士 タク・インファン: ユ・オソン
海軍特殊部隊の中士 キム・ヨンフ: キム・ムヨル

海軍特殊部隊下士 カン・ソクチャン: ホ・ナムジュン
中士 ミン・ソジン:チョン・ソグォン
中士 チョン・ジョンヒョン:チョン・ジョンヒョン

准将 ハン・ジュンジャン→自殺: キム・ハクソン

下士 パン・ジノ: ユク・ジュンソ

兵士 ウソク: キム・ゴンス

兵士 イ・ドンジュン: チョン・ドンフン
下士/ジナの恋人? チェ・ヨンソク: ユ・インソン

フクロウ部隊(声のみ): ヤン・ジュンヒョク

パムソム特殊災難基地科学者 イム博士:オ・ジョンセ
パムソム特殊災難基地研究者: ユン・ギチャン
パムソム特殊災難基地研究者: カン・ソンファ

△総理: チョン・インギョム

★ソ・イギョンの婚約者 ナム・サンウォン: イ・シンソン

 

大規模生存者キャンプの首長 チ班長: キム・シンロク
謎の女性/イェスルと仲が良い ポン・ソンファ: ユン・セア
チ班長の娘/元チアリーダー チョン・イェスル: ヤン・ヘジ
知的障害 オ・ジュニル: キム・ドンヨン
ジュニルの母/ガン患者: ビョン・ジョンヒ
神父 ペテロ: キム・ジョンウ
謎の女 ジナ: ホン・スジュ
サッカーユニの男 ト・サンジン: パク・ウォンソク
サンジンの仲間 アン・ドンギ
: キム・キュベク
パク・ギチュン: チョン・ソンチョル
ギチュンの仲間 ソ・ジングク: ユン・セウン
少年(兄): キム・ソンジュン
少年(弟): キム・ハオン
チ班長の夫/ウニュを襲う ギナム: ソン・ノジン

野良の生存者 ワン・ホサン: ヒョン・ボンシク
ホサンと行動を共にする ハニ: チェ・ウォンビン

 

病院内の謎の男 ファン・チソン: イム・ヒョングク
病院内生き残りの少女 ユン・ジャヨン: キム・ジアン


白血病の避難者テユンの妻 (1.4話) : ファン・ジョンユン

テユンの知人 (1話) : ミョン・インホ

一般人に暴行を働く軍人ヨンチャン (1話) : クォン・ジウ

軍人ヨンチャンの母 (1話) : ク・ジェヨン

迷子になった少女 ユンソ (1話) : キム・ユンスル

ユンソの母親 (1話) : ソン・ジュヨン

護送軍人 (1話): キム・ボムジュン

護送軍人中佐 (1話): キム・チャンヒョン

ショッピングモールの生存者 (1話): キム・スオル

入り口の護衛兵 (1話): ファン・ソンウン

イギョンが人質にしたトンビ部隊指令官 (1話): クァク・ミンホ

怪物になったD-126ヒジの母 (1話): チェ・ソルヒ
スタジアム生存者: イ・ムニョン

★チョン・ウィミョン(シーズン1): キム・ソンチョル

 

軍関係者 (3話):  チャン・ウィドン

政府関係者 (3話):  キム・シンユル

政府関係者 (3話):  パク・ジョンミン

政府関係者 (3話):  クァク・ヨンソン

政府関係者 (3話):  パク・キュボム
政府関係者 (3話):  ソン・スンテク

女性の大臣 (3話):  キム・ミヨン

 

以下も引き続き、大ネタバレしています。

ご注意ください。

 


【超個人的感想と記憶メモ】

シーズン1(以下、S1)の始まりは、2020年8月。

いじめに遭い引きこもっていたヒョンスは家族を事故で

亡くして本当の一人きりになり、グリーンホームに

引っ越してくる。屋上で地上を眺めていた時に、

音楽が聞こえてくる。バレエを練習していたウニュから

「ここで死んで迷惑かけないで。他で」と声を掛けられる。

生きる気ゼロなヒョンス。8月25日の予定に「自殺」と

書き込むほど。そこから色々と、世界に異変が起こり

この建物の人々と力を合わせて戦った結果、

半分怪物だけど半分は皆を救うヒーローなヒョンスが

生まれる。ヒョンスのような特殊感染者から

怪物にならないためのワクチンができるかもという

僅かな希望で、ヒョンス一人別の研究施設に

送り出される…というS1のラストが2020年9月の設定。

今回はその研究施設に送られている途中からの物語。

視聴者は3年ほどのブランクがあるので、少々戸惑い。

 

・S1は老若男女のグリーンホームの住人たちと

時々現れる怪物…程度を押さえておけば良かったが、

今回は避難民がとても多いし、軍の関係者も多いし

怪物もやたらと増えてるし…攻撃しないグリーンlevelの

怪物とかもいたり、政府や研究者等登場人物が多すぎて

背景を結びつけるのが本当に大変。

結局、全体的に一人ひとりのエピソードが『薄い』。

“削れたよね?”という登場人物がたくさんいる印象。

S3で全部伏線回収して一人ひとりに厚みを付ける

のは難しくない?

 

・面倒なキャラが多すぎ問題。その①

s1の「強面だけどちょっと心優しく力で頼れる元殺し屋」

のピョン・サンウクが、ヒョンスの攻撃で死んだと思われた

特殊感染者ジョンミョン(キム・ソンチョル)に体を乗っ取られ

顔にあった傷痕もなくなる…という、新キャラで登場。

それも、すこーしだけサンウクの記憶があるという…

顔の傷痕だけで、あとはイ・ジヌクなの(笑)。

キム・ソンチョル味もないし。そして挙句には

イギョンの婚約者ナム・サンウォンが中身に?

 

・面倒なキャラが多すぎ問題。その②

上士タク・インファンと、イム博士と、チ班長。

ユ・オソンと、オ・ジョンセと、キム・シンロク。

いくらキャスティングが豪華といっても濃すぎる…。

カレーにトンカツにとんこつラーメン、ぐらい濃いって。

みんなワケありすぎる。

欲から生まれた怪物が世のなかを破壊していて

混沌として敵も味方もわからない物語背景に

癒しキャラが出てくるわけでもなく、こんな濃厚な

味ばかり出されたら、バランスが悪いし。

前回はいかにも人がよさげなキム・ガプスさんとか

キム・サンホさん、微妙な怪しさを醸し出すキム・ナムヒ

さんとか、推しが作りやすい環境というか…あったけど

今回はなんか違う。どこもsweetじゃない。

 

・怪物が世界を制しているので、人間たちは地下とか

建物内にいるわけだけど、基本グリーンと暗闇の世界

というか。スタジアムから病院へ…といわれましても

室内が暗くてよくわからん(笑)。

 

・S1のラストで感染したことを理由に、グリーンホームに

留まり、生死がわからなくなったウニョク。

その義理の妹で、反発していたが実は兄思いの

ウニュが今回は超ワイルドキャラで兄の行方を捜す…

元々バレエダンサーを夢見てたわけで、急に兄や

仲間を失った反動でこんなワイルドに?

その背後にはヒョンスの見守りがあるという話。

確か、S1でウニュ→ヒョンスを兄が「遅すぎる初恋」

と言っていた場面も。そして…ウニョクはS3どうなる?

ウニョク、ウニ、ヒョンスで揉めてほしくないという

個人的思い。

 

・S1は、ヒョンスとウニョクを中心としたさまざまな年齢の

人々が助け合って生きることを目指していく…という

話だったのが、s2では「怪物との共存」みたいなところ

に移行していく最中のような描き方があって。

もちろん怪物は脅威なんだけど、人間を襲ってこない

安全レベルは逃がす、みたいなことが描かれていたり

生存した人間の中でカーストができていたり。

結局「欲批判」に流れていくの?

 

・ヒョンスが特殊感染者になったのは、死ぬつもりで

特になんの欲もなかったから…?ただ今後、

誰かを守りたい、というのも欲望になっていくのか。

ヒョンスもS2はイケイケ顔の半怪物ヒーローになって

しまったので、成長というよりも既に立派な青年で、

そのあたりの面白さには欠けるけど、

あのベビーフェイスでムキムキな体なのは反則。

挙句、全裸ソン・ガン様に大量の血のり…って、一体

どんなフェチでこのシーンにたどり着くんだ制作陣(笑)

「怪物に触れるとその怪物の人間だった頃を

知ることができる」というヒョンスの特殊能力も

さらにまたややこしい。

 

・ウニョクの代役保護係にチャニョン(ジニョン)が登場し

まぁ顔立ち塩系も被ってるし…なんだろうなぁ…

確かに同じ塩顔だけど…元野球選手とはいえ

それ以外の特技とか強さが見えてこないのに

わりと重要なポジションだよね?

神父、チャニョンファンの騒がしい娘、その連れの

謎めいた女、班長の旦那、エイズ感染者なのかわからん

謎の女2、姉が殺され+反抗期真っ只中のヨンス。

有症者なのに隠してる中士、ボロボロの守護隊…

あ、あとホサンおじさんに毒を盛って一人でどこかに

いったハニのその後とかね。

どう落とし前つけていくのか以前に、それらでヒョンスと

ウニョクの物語が削られるのが嫌。

 

・イギョンの婚約者は、特殊感染者チョン・ウィミョンの

体を使い残忍なワクチン研究を行う→婚約者も研究中に

発症→イム博士の元で実験体に→強盗めいたことを

していたウィミョンが、ヒョンスの攻撃で瀕死に。

(ウィミョンと婚約者の入れ替わり時期がわからん)

死んだサンウクの体に乗り移る→ヒョンスを奪還→

ヒョンスを攻撃し石にする→イギョンの婚約者の体を

破壊→パムソム特殊災難基地で元婚約者の姿を見て

そのショックで気絶。意識を取り戻し、氷の上を

歩いているイギョン→陣痛で苦しんでいると氷が割れ

海中へ→へその緒が地上につながっていて救われる

→その子が生まれ持っての怪物で、黒いもので

おおわれていてへその緒を食べている→

→苦悩の中、子供を殺めようとするがヒョンスが助ける

 

ねぇ、書いててもややこしくてわかんない(笑)

 

・イギョンは娘の「死ななければいい」という思いで

怪物にされてしまう。が、半身が怪物化したところで

人間のイギョンが制御し、どこかに身を隠す。イギョンは

欲望の夢の中でも不幸。ヒョンスは自分が止めて

あげないといけないと考える。

イギョン役のイ・シヨンさん、今回も女性とは思えない

筋肉の仕上がり。惚れ惚れします。

 

・S2では、ヒョンス⇒凶暴性を秘めた二面性のうちの

もう1人のヒョンスが登場し、ウニュに絡む。

半分怪物となった半身人間イギョンは自分の身を隔離。

ピョン・サンウクはいつの間にか、ジョンミンが抜けて

イギョンの婚約者ナム・サンウォンに中身が変換。

元々は友人だったイム博士に攻撃を。

病院内にあった大きな繭のような中から、裸体の

悪ウニョク誕生。…って、この範疇で充分なのに。

 

・知的障害があるジュンイルの母で、がんを患っていた

お母さんは、どこかで見覚えが…と思ったら

浪漫ドクターキムサブ3」の、あの痴呆が入った

お母さん役だったビョン・ジョンヒさんでした。
ビョン・ジョンヒさん、2023年のSBS演技大賞で
「シーンスティーラー賞」を受賞しています。

 

キ・ソユちゃんと、キム・シアちゃん。

今回は怪物としての進化での同一人物ですが

生まれ変わってもよろしく」では、

仲の良い姉妹役でした。

 

・ヒョンス、氷の上を裸足で歩いたそうで。

あともちろん、ヒョンスの片羽根とかグリーンだらけの

撮影だったようですけど、すごくリアルでしたよね。

 

・全裸ウニョクが怪物から生まれたぞー。

イ・ドヒョン可愛すぎて、怪物でも保護したくなってしまう。

ウニョクが敵になるのはイヤだー。

 

…ということで、S3の時に

星を付けようと思います。

 

 

最後に、ぽわぽわソンガン💛

日本題: 今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー

韓国題: 정신병동에도 아침이 와요

     (精神病棟にも朝が来ます)

 

脚本: イ・ナムギュ

演出: イ・ジェギュ

原作: web漫画「精神病棟にも朝が来ます」イラハ

(イラハさんは実際に精神病棟の元看護師)

2023年11月3日~Netflixで配信、12話。

 

【あらすじ ストーリー】

ミョンシン大学病院で3年目の看護師チョン・ダウンは

優しすぎることが原因で内科から精神科に異動と

なった。新しい環境で看護師仲間や精神疾患に苦しむ

患者らとの出会いを通して不器用ながらも成長していく

ダウンだったが…

 

【各話タイトル】

1.夜が明ける前が一番暗い
2.仕事に行くのが嫌なとき
3.心の癒し
4.希望の光をさがして
5.心の黄色信号
6.魔術師の一日
7.残された人びと
8.悲しみの有効期限
9.私はうつ病のナースです
10.旅で一番つらい場所
11.そして旅は続く
12.今日もあなたに太陽を

 

大学病院の精神科の物語です。

ホワホワした優しさもありつつ、自傷行為の場面や

悲しみも含まれているので

心が元気な時に観たほうが良いかと思います。

 

以下、キャストに続きますが、

念のためネタバレ防止に画像貼っておきます。

 

これ以下は、ネタバレがある可能性があります。
 

 

【 出演者 キャスト 】

看護師 チョン・ダウン:  パク・ボヨン
ダウンの少女時代: アン・テリン



ダウンの親友/ゴユンの後輩 ソン・ユチャン: チャン・ドンユン
5歳のユチャン: キム・ソウォン 김서원
8歳のユチャン: ハン・ジアン
小学生のユチャン: キム・ソジュン
中学生のユチャン: ナム・ドユン


キム・ソジュンくんの出番がわからない…

《ミョンシン大学病院》
肛門外科医師/強迫性障害 トン・ゴユン:  ヨン・ウジン

看護師長 ソン・ヒョシン: イ・ジョンウン
精神健康医学科教授 イム・ヒョクス:  キム・ジョンテ
精神健康医学科医/ゴユンの友/

  ダウンの元家庭教師 ファン・ヨファン: チャン・ユル
精神健康医学科看護師 パク・スヨン:  イ・サンヒ
精神健康医学科看護師/ダウンの大学同期

              ホン・ジョンラン:  パク・ジヨン
精神健康医学科看護師 ミン・ドゥルレ:  イ・イダム
精神病棟保護士 ユン・マンチョン:チョン・ベス
精神健康医学科医(新人) コン・チョル:イム・ジェヒョク
精神健康医学科医 チャ・ミンソ:コン・ソンハ
夜勤看護師: コ・ウニョン
夜勤看護師: シン・ヒグク

実習生 チ・スンジェ: ユ・インス
実習生 イ・ヘウォン: パク・ジョンヨン
実習生 ヨンソン: ユ・ジス

内科医師: ソン・スンフン
内科看護師長 ス看護師: パク・ソニョン
内科看護師: キム・セヒ

警備員: ソ・ジンウォン
病棟薬局薬剤師: ク・ドギュン

広報チーム長 キム・オクテ:  キム・ビョンチョル
院長:  キム・スンテ

《ミョンシン大学病院-患者とその周辺-》
ゲームの世界の住人/妄想障害/

    公務員試験受験者 キム・ソワン: ノ・ジェウォン
キム・ソワンの母: オ・ミンエ
キム・ソワンの父: イ・ギュフェ
古本屋店主: イ・ドンチャン

双極性障害 オ・リナ: チョン・ウンソン
リナの毒母: チャ・ミギョン
リナの夫 チョン・ジンソプ判事: ソ・ドンガブ
リナのストーキング相手 バーテンダー: ムン・スヨン
リナが買い物する食料品店店員: チョ・スンヨン

パワハラで社会不安障害 キム・ソンシク: チョ・ダルファン
ソンシクの兄: イ・ソファン
ソンシクのパワハラ上司: イ・ジュウォン
ペットショップ店員: ファン・ジョンユン

詐欺被害者/妄想 チョン・ハラム: クォン・ハンソル
ハラムのバイト先レストランのオーナー: ク・ミンヒョク

家庭教師コーディネーター クォン・ジュヨン: キム・ヨジン
ジュヨンの娘 シン・ハユン: イ・スンジュ
ジュヨンの夫: ソン・ドンス
ハユンのケンカ相手ジミンの母: キム・チェウォン

自殺遺族/自傷行為で救急搬送 チェ・ジュンギ:  キム・デグン
自殺したジュンギの妻 ギョンソ:  イ・ヒョンソ
ジュンギの姉:  ナ・ミヒ
自死遺族のセラピーグループ参加者: オム・テオク
自死遺族のセラピーグループ参加者: ハ・シヨン

高校生/自傷/境界線知能障害 パク・ビョンヒ:  キム・ジュア
ビョンヒの母:  パク・ミヒョン
ビョンヒのクラスの学級委員長: イ・ドンヒョン
ビョンヒの同級生: ハ・イアン
障害のあるコンビニレジ係: ユ・ジヨン

境界性人格障害/金髪 ハン・ジェヒ:  ユ・ウナ

《その他周辺》
ダウンの母:  ファン・ヨンヒ
ダウンの子供のころの友人: イ・イェジュ

ユチャンの母:  イ・ジョンウン
ユチャンの父/チキン屋:  チャン・チュング
ユチャンの高校時代の友人/ダウンのことが好き

                      : ユン・ヨウォン
ユチャンの前の会社の部長: ファ・ソン


看護師パク・スヨンの母:  チョン・グクヒャン
看護師パク・スヨンの夫:  パク・ジュヨン
看護師パク・スヨンの息子ジヌ: ムン・ヨハン
看護師パク・スヨンの娘ウヌ: シム・ジユ
ウヌの同級生ソジュンの母:  チュ・ウンギョン

看護師長の統合失調症の妹 ソン・エシン: コ・ソヒ 

看護師ミン・ドゥルレの母:  ウ・ミファ
看護師ミン・ドゥルレの叔父:  チョン・ジョンヨル
看護師ミン・ドゥルレの友人/

     クルーズ船乗務員 ナ・ラ:  パク・ハンソル
ミン・ドゥルレの友達:  ク・ヒョンギョン
ミン・ドゥルレの友達:  キム・ヒス

ハヤン病院精神科医 ホ・ジアン先生:  コン・ミンジョン
イ看護師: チュ・イニョン
精神科医: ホン・ルヒョン
躁病 ユン・ジソン:  パク・ジョンユン

看護師長と同じアパートの住人: パク・ジウォン
看護師長と同じアパートの住人: ソン・ジュヨン
看護師長と同じアパートの住人: ソン・ギョンア
看護師長と同じアパートの住人: パク・スンア

キム・ジェファンの叔母: イ・ジュミ
ゴユンを担当した美容師: ホン・イェジ

【超個人的感想と記憶メモ(役に立ちません)】

・精神病棟を描いた物語。病気への誤解なきよう

細かに精査されたのかなぁ、と。

肉体の病気より、精神の病気のほうがより多くの

誰しもがなりうると思うし、でもなんとなく医師には

かかりづらい…というか認めたくないというか…

自分も睡眠障害で通院歴ありなので、とてもとても

興味を持って観ました。

 

・優しく物語が作られていたせいなのか、途中

眠気に襲われて寝落ち離脱も。でも、それぐらい

優しい話がちょうどいいのかもしれない。

 

・病院内シーンは日光も入る明るい色味で

看護師さんたちの仕事柄の時間帯もあるんでしょうが

主な登場人物のシーンは比較的明け方とか、

夜中とか暗い場面が多かったような印象。

「朝」「太陽」は健康にはとても大事。

にしても、なぜかどうにもこうにもタイトルが頭に

残らないんですよね(笑)。原題直訳のほうがよかった。

 

・原作者は精神科の元看護士、

ワーキングママ看護師役のイ・サンヒさんも

看護師経験ありだそうです。

そう思って観ると、手際が良いように見えます(笑)。

どこの病院にも一人はいそうな雰囲気もすごい。

イ・サンヒさん、私は「半分の半分」のイメージが

強いです。
 

・大変な経験を背負うことになるダウンですが

確かに「優しすぎる」んでしょうね。うーん。

ちょっとポワポワしすぎてて危うい。

だから私はユチャンとの強気で遊んでいる姿が

好きだったので、ああいう三角関係というか

あの恋愛要素は要らんかった…です。

 

・世間の感想も見てみると、こういうドラマに

そんなにラブラインは要らない、というご意見が

結構ありました。特に、強迫性障害の医師、

パニック障害の幼馴染、うつ病の看護師…の

三角関係はちょっとクドイ(個人意見です)

肛門外科医師を選んだ理由は?

かなりの変人だし、ユチャンを超えるほどの

魅力があった?年収?車とバイクの違い?

社会的地位の違い?告白があるかないか?

↑ユチャン推しですいません。

 

・ヨン・ウジンさんの役ゴユンが、

しっくりこなさ過ぎてですね。

一歩間違うと暗いドラマになるところなので、

ゴユンの変人さというか、指問題の下の話というか、

性格的な面のポジティブ要素は必要だとは思った

んですが、やりすぎてるのかバランスが悪い気が。

一か月先の告白の答えを聞きたくてすねてる様子と

その年齢的な見た目が、うーん…。

初めましてかと思いきや、「星から来たあなた」に

出演されていましたか!

 

・ペン先、名札ストラップ、ひものある靴、ドアノブ

天井埋め込みでないシャワー、ハサミ持ち歩きNG。
ドアの蝶番はピアノ蝶番…。突発的な希死念慮対処も

ちょっと勉強になります。

・どんな職場にも、ユン先生の管理する隠し部屋

みたいなのがあればいいのになって真剣に思う。

ってかユン先生みたいな「すべての道が通ずる」

ような人が、どの職場にもいたらいいのに。

・ファン先生が看護師ドゥルレに告白するが、断られる。

医師一家のお坊ちゃまファン先生と、母親の借金を

背負って交通費もケチる生活のドゥルレ。
ドゥルレが「お湯の出ない家に住めるか」と聞くと

「そんな家、最近はないでしょ」とか言っちゃう。
ファン先生、ドゥルレに対してはズブスブに優しいけど

私の中では「マイネーム」の恐人が克服できてない笑。


・ユチャンが職場のトイレでパニック障害を起こして

水に溺れるように感じているシーン、撮影大変そう💦
水槽にトイレセット埋めたのかな…

・家庭教師コーディネーターの真面目なお母さん

クォン・ジュヨン(キム・ヨジン)が、

ある日いっぱいいっぱいになって壊れてしまう話が

私のお気に入りでした。
身の上話を看護師スヨンに話しているうちに

自分の若い頃に話しかけて励ます姿に涙えーん
「そんなに頑張らないで。つらくなるよ」

「自分の幸せを諦めて暮らすようになる。考えてみて。

自分が不幸なのに人を幸せに出来る?」

若い頃の自分もキムヨジンさんが演じてらして

無理のない(笑)役作りでとてもいい場面でした。

スヨンがサッと自分の涙をぬぐう場面も含めて好き。

でも、心の中でヴィンチェンツォのコレが

ちょっとだけよぎる…(笑)


・自分の自叙伝を書いてみる。過去の出来事の流れ

というより感情に重点を置く。そのなかで否定的な

感情の部分に線を引く。

感情に無関心になっている心を書くことで認知する。

感情の筋肉を鍛える。…本当に記憶メモですね(笑)

 

・生まれたばかりの子を突然死で亡くして、

その悲しみに耐えられなかった妻が自殺した男性が

自傷行為で病院にきて、自死遺族のグリーフケアを

受ける場面。医師が亡くなった妻の代わりになって

男性が妻に話したかったことを打ち明けるシーンは

泣けました…

 

・意思が強い看護師ミン・ドゥルレを演じたイ・イダムさん。

娘を苦しめることしかできないロクでもない毒親を

「捨てる」決意をする…カッコよかった。

配達人でもカッコイイ役所でした。

 

・就職が上手くいかず、さらに詐欺で全財産を奪われ

心を病んでしまった患者チョン・ハラム。

ラーメンが勿体ないからとサリ麺を半分にして、

キムチで味付けして食べてて…😢

ダウンに盗まれたと妄想を抱くこの役を演じたのは

クォン・ハンソルさん。

「ムービング」で美味しくない珈琲を入れてしまう

秘書として出演しています。

 

・師長の妹の一般生活における差別や、

ダウンが回復してからの病院で起きたトラブルなど、

精神疾患に関する偏見といったことにも考えさせられます。

 

・このドラマの大事なキーパーソン、患者のソワンさん。
最初から分かりやすく飛ばしてる目立つ患者では

ありましたが、ダウンを「仲裁者様」と呼び、

気にかけてくれたりする場面が好きで。

患者であり、妄想の世界で生きてはいますが、

思いやりの心や優しさは、人格そのまま。

好きなキャラでした。

いなくなったのが寂しかった。

 

このソワンさんの頭の中が描かれた回が

一回だけあったんですけど、それが凄かった。

え(笑)。

一話のほんの数分のシーンなんですけどね。

お金かけすぎじゃ(笑)。

ソワンさん、普通にかっこいいし

教授もダウンも…ここまでやるか!

にしてもボヨンちゃん、可愛すぎやしません?ラブ

SF作品に出るべきです✨

このゲーム世界だけで一話分ぐらい観たかった(笑)

 

星は

★★★★★★★☆☆☆

 

 

先日、数年ぶりにあった友人と飲みながら

「一糸乱れぬ」話で盛り上がったのを

思い出して。

 

 

 

この動画をなんのヒントもなしに観て

私の推しが見つけられたら、ハグしてあげよう。