関ジャニ's エイターテインメント ジャム 東京初日 前半 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

テーマ:

例年、冬にツアーをする関ジャニ∞が

今年頭の2016-2017冬ツアーラストで

この2017夏のツアー発表をいたしました。

エイトにとっても大変だったでしょうが

ファンにとってもお金的な意味で(笑)大変な夏ツアーでした。

 

今回は転売防止のための初システムで、

座席が当日までわからない席ガチャガチャガチャガチャでした。

入場すると席が発行されるんです。

入場ゲートだけはチケットに記載があるので、

席の予想はだいたい出来るのですが、

それがいい方向で裏切られる場合もあり、

入場ゲートでは、受験発表会場のような歓声が

あちこちで湧いていました(笑)。

 

※ 後日報道されたデータなどは、最終日レポへ。
※ うろ覚えの記憶をネットの皆さんの記憶と合致させて

作成させていただきました。感謝です。
※ 個人の記憶まとめにすぎませんので、

ニュアンス部分や個人的辛口感想も含みます。ご了承ください。

 

ドーム入り口前のモニター、通常は普通の看板ですが

今回は動画でした。

 

場内。アリーナはいつもより、少し少ない?

エキサイティングシートなどもあり、

外回りに引かれた外周の線路?みたいなのが

かなりカーブついていました。

 

メインステージ両脇の小さいモニターで、開演前の注意。

アメコミ風なタッチの作風は前ツアーと変わっておらず。

ペンギンズの「兄貴ぃぃ~」が元ネタなんだろうけど…

そこまで知名度あるの?って。

なんか…このVTRすべってない?苦笑

しかし、大事なことを伝えてくれています。
「用意したうちわは、しばらくしまって(下げて)拳を上げて」

とのこと。
 

今ツアーの私的初日。直前にいつもの友人たちと話していて、

「振付を如何にして早く身に着けるか」の話になり、
初日は、振付に注目。一緒に踊ることを楽しみました。

主だったことは初日分レポで書きだしちゃうかと思いますが、

初日はステージ移動について多めに触れて行こうかと思います。

【オープニング映像】
凝ったCG。…感想それだけかーい。

ザ・デジタルって感じ。

なんというかな、前回のエイタメのドラマ風とは別。

JUKE BOXに近い。

映像終わりで、メンバーがバンド位置につくのが

薄暗がりの舞台上に見える。

後々、知ることになりますが、前半はメトロックに来られなかった

ファンへの想いも込めて…のバンド構成だったようです。
うちわ無のおよそ、一時間。ずっとメイン(前方)のステージで。


1.High Spirits(1~11は、メインステージ)
一発目でコレかとGood。大好きな曲調なので

これだけでも、気持上がる~

メトロックもこれから始まったもんね。

丸ちゃんのベースが、はぁ…愛が漏れる…

2.勝手に仕上がれ
そこからそう来ますか、来ますよね。来ますとも。

自然に入り込める鉄板の流れ。好き。
渋谷♪「後ろのほうのみんなも良く見えてるぜ!

…かわいい服着てきたね」
安田♪「みんなの熱視線もoh熱すぎるぜ!

服だけやちゃうくて顔もかわいいで!」 
渋谷♪「ただでさえみんな……エイター声聞かせてくれ!」 

3.宇宙に行ったライオン
はい、この曲も大好きでーす。テンションあがるUP

宇宙っぽい背景のステージ。

ずっと「顔」だと思っていた歌詞が「ガオー」だと知った今ツアーの驚き&成長。
安田♪「雲の果て~…エイターの胸の奥へ!」 
丸ちゃんピック何枚も投げてて…あれ客に届くのかな。羨ましい~

村上さんによる点呼煽り、声出しタイム。

男性の声がライブの都度、大きくなる。
「東京エイター!!俺たち関ジャニ∞と一緒に

……バカになろーぜ!!」は、

変顔じゃなくて、ちゃんとイケメンウインク!!
きょうの前髪をあげた村上さんカッコイイ。

4.象

天井にカメラがありまして、大倉さんの頭上が映るんですよ。

ここに向って、イントロの時にウォーっ!!って

ドラム叩きまくる大倉さんが素敵を通り越して

ヤバすぎて心臓がギュンギュンします。

5.traffic
錦戸さんの作ったこの曲。

色っぽさもあり、でもどこか少年っぽさもあり。歌割が素敵。

特にすばるさんの
渋谷♪「美人なお姉さん…眠そうな目擦ってお疲れ様です」
のカメラ目線芸(笑)というか、

美人なお姉さんでキメ顔行くかと思えば微笑がこぼれたり、

お疲れ様です、は、また違う笑顔なのですよ。
モニターに映し出されるお顔に、

ぎゃあああああああああキャハハ☆…でしたねぇ、ええ。

6.生きろ
初めて聞いた時には、生で聴いたら号泣するんじゃ…

ぐらいに思っていたんですが、意外とサラリと聞いてました。
「生きて」と言われても「うーん、どうかな」と。←歪んでる。

大倉さんの歌パートの次に、村上さんを配置したのは、

ちょっと…考えてあげてほしい(笑)
この歌は、7パラ(パラ映像が7つってことなのかな。

全員のカメラが分割されてメインに映し出される)なので、

メンバーの表情すべてが見えて有難い。

【錦戸挨拶】
錦戸「みなさんこんにちはー!関ジャニだよ!(お手振りしまくり)」

客席は「いえーい」と「可愛い~」の声が大渋滞。
錦戸「逢いたかったですかー?そう言ってもらえると光栄です。

横の人元気ー?ありがとーうね、ずっと横向いてくれてね。
(反対側の)こっちの人も…奥の方の人も!!ありがとぉうございます。
お盆の休みを僕たちに割いてくれてきて来てよかったなと
思えるようなそんな数時間になればいいなと思いますので

楽しんでいってください」
 

大倉さんが、軽くシンバルを叩く。
錦戸「…下手っくそなMCはね、もう散々でしょう(自虐)」
村上「イエーイ!言うてるよ」
錦戸「優しいだけですよ。…マル元気?」
丸山「丸元気ぃー!?いぇーーーーい!」

(ボディシール貼りまくった手の甲を見せてガッツポーズ)
丸山「元気印ぃぃぃ!!ジューシー!(胸の前で小さめガッツポーズ)」
錦戸「はい。どーもありがとう(非情)」
村上「何にも絡まんかったな」
錦戸「ここは、ちょっと静かな歌を歌いたいと思いますので、

じっくり聞いてもらえると嬉しいです……元気!!!」

7.侍唄
侍唄のイントロ弾きはじめる錦戸さん。

数小節弾いて、はい、歌…というところで急に
錦戸「マル、元気?」(突然ふられてビックリする丸ちゃん(笑)
丸山「元気ぃー!…ちょっと、何で?!え?」
と言いつつ、左手で錦戸さんに“どうぞ~”みたいに振ると、
錦戸♪「僕の心の声を♪」

丸の心を弄んで何事もなかったかのように…(笑)

歌い終わり。暫くの間があって…
錦戸「みなさん、こんにちはー!」
いきなり過ぎて、メンバーはえっ?って顔で、錦戸さんを見る。
錦戸「いや、ここ誰も喋れへんからさぁ。…すばるくーん!」
渋谷「元気?関ジャニ∞です。楽しんでますか?まだまだあるよー。

楽しんでいきましょう!友達紹介します、横山裕」
この辺りからうぎゃぉっ~と女子の「男子友情モノ大好き」警報発令。
困ったような、照れたような顔を浮かべて、
横山「ご紹介にあずかりました、横山裕です!

すばるの友達やってまーす。かれこれ20年でーす!
友だち紹介します!村上信五!(照れ笑い)」

ここで絶叫に近い声が会場からあがる。
村上「ご紹介にあずかりました20年来の友達、村上信五です。

じゃあ、僕も、そこそこの友だち紹介します、安田章大!」
安田「そこそこの友達、安田でーす!

19年やってる友だち紹介しまーす。大倉ただよしぃー」
大倉「大倉忠義、ドラムやってます。聞いてください!」
いきなり本格的なドラムソロ。これはこれで悲鳴(笑)。

大倉「ありがとうございます!それでは、次の曲に…」
村上「…だれかマル…(笑)」
丸ちゃんが、まだ紹介されておらず、

目を合わせるけどニヤニヤする大倉(笑)。
丸ちゃんが「待て」された犬のような顔で大倉さんを見つめてる。
渋谷「友達見つかるといいですね」
村上「頑張って探してください」
丸山「頑張ります…」
大倉「隆平、元気ぃ?」
丸山「(超高音で)いぇーい!元気印ー!!」
大倉「それよくわからん(冷)」
横山「丸、俺それ好きよ」お兄ちゃんフォロー。

大倉「そんな盛り上がっていく曲ちゃうねんけど、次」
丸山「…行こう」
村上「(笑)お前がそういうならもう行こう」

8.夢への帰り道
大倉♪「(曲入りのカウント)ワン、ツー」
錦戸「(遮って)俺は友達おるって事でいいの?」
不安になった亮ちゃんから話が戻った(笑)

メンバーが「おるよおるよ」「亮ちゃんからの流れだよ」とフォローはーと。
錦戸「すっごい想像してしまってそわそわした。

俺の友達でよかってんな(巡ってこの6人)」
亮ちゃんの不憫な感じが、とびきりに可愛くてズルいラブおやじ。

さて、曲。

丸ちゃんのイントロが若干、怪しい(笑)。

大倉♪「あいのようだと…♪」

キーボードの音が明らかにオカシイ。ざわつく会場(笑)。
ニヤニヤしてる大倉さん。村上さんも笑ってる。

錦戸「(曲を中断して)ちょっと間違えてるわ!

村上くん!めっちゃ間違えてんで」
笑いこんで顔を覆って倒れる村上さん関ジャニ

「ごめんごめん!!」
渋谷「今のは酷い。曲を変えるんじゃないよ!!」
大倉「丸もイントロ間違ったもんな」
渋谷「アドリブに間違えて対抗すなよ」
村上「俺は(大倉に)CD通りに歌えよって言ったやろ?(笑)
大倉さんがアドリブで歌ったために、

対抗しようとしてしきれなかった様子(笑)。
もう一回、仕切り直し。
錦戸「どっから行く?」
村上「そりゃもう、最初からで」
2回目に歌った時、同じところで起こるクスクス笑いクスクス

9.Tokyoholic

頭の丸ちゃんのベースのソロがカッコいいんです!!

7パラあり。やっぱりいい曲ですね。丸ちゃんのソロのところ

「ヘイ、東京!楽しんでるかい?

関ジャニ∞もめっちゃ楽しんでるぜ~」

リズムに合ってなさ過ぎて、丸ちゃんも首かしげ

大倉は笑い、渋谷さんは睨む(笑)。


10.S.E.V.E.N.転びE.I.G.H.T.起き
メインモニター横の縦長モニターに、

アメコミ風にアレンジされた横山・村上の
「まーこのー」とか「あーそのー」が映し出されたりして、

映像がPOP。
 

11.NOROSHI
もっと下から煽ったサイズで撮ってほしい丸山ベース。

村上さんのグリッサンドを天井から狙うカメラは顔文字ぐっじょぶ

バンドタイム終わり。

一度メインステージで横並びになってから、
センステまで歩いていって、MC。

 

ここで衣裳について触れておきますと…

通常なら、アンコールで着てくるツアーTシャツが

アレンジされて前半の衣装となっていました。

 

横山。白ベースは変わらないけど、全体的にモノトーン。

JAMの文字もグレー。

渋谷。襟は丸でひろめ。黒ベースで、腕のラインが

赤になっていたり。JAMの文字も黒。これがいいー。

村上さん。右半身が黒ベース、左半身が白ベース。

袖・裾が赤太目(両手首に赤のリストバンド)で、

jamの文字も野球チーム風。

錦戸。標準のグッズに近いタイプ。黒の肘丈のアンダーを着てる。

丸山。ベースが赤地。前面にJAM8ロゴ(黒字)が斜めに。

ワッペン多め。何より手にボディーシールが多い。

大倉。丸襟。袖なし。赤地。裾周りには、全会場のものと

思われる限定ワッペンがペタペタ。

安。原型がもはやわからない(笑)。

紫ベースのド派手シャツ。胸元にJAMの文字が十字架のように

入っている。そのノースリーブのTシャツの下に、

タトゥーTシャツ着て、ライオンのような頭にメガネ…と衝撃。

【センターステージにてMC(略称一部除く)】
MCでドリンクを取りに行く時、謎のセブンイレブンの袋を持ってる大倉。
大倉「僕ねぇ…、家の近くのセブンイレブンで買ったんすよ」
ゴソゴソとセブンの袋(なかなか華やかなライブステージで

コンビニ袋を見ることもない)から取り出したのは、

そう…ananの横山さんのヌード。悲鳴が上がる会場。
大倉「1年に1回の、愛とセッフフ特集(少し濁した)」
大倉の元に集まる渋谷、丸山。
当然のごとく照れだす横山。 

渋谷「もう、エロ本やないか!DVDついてる!AV?」

(雑誌本体にはDVDの付録付)
大倉「横山くん、デビューしたん?」
渋谷「デビューしたん?」
横山「DVDは出てないですよ…おい!もう、ええって。お前もぅ…」
大倉「僕の一番オススメはね…」
渋谷「うぉっ!あれっ!これは大丈夫…?」
大倉「これ見て!これやばい」
モニターに大倉オススメのはむはむたらこくちびるしている写真を映し出す(笑)
渋谷「接吻横山」
村上「週刊誌やないか、こんなもん!」
渋谷「袋とじやないか?」
大倉「(恋人役の相手は)これあれでしょ、友達?ロシアの」
ひたすら照れる横山さん。
大倉「もう一個あったわ。これもやっばいねん見て!
横山くんの口がモデルさんの顎にめっちゃフィットしてんねん!」

(シャワー中のたらこくちびる写真)
村上「週刊誌やないか!!(二度目)」
渋谷「エロ本やないかこんなもん」
横山「大倉が出た時もイジったん覚えてんねんなぁ。(逆に)

イジったろ思てたんやろ」
大倉「違う、イジったろとか思ってないですよ。

俺はただファンとして買いに行った!」
村上「普段、会報とかではこんなんやらんじゃないですか」
大倉「俺9日に買いに行ったんですよ。発売日に!

8日にあるかなと思って見に行ったらなくてさ(笑)」
村上「待ち遠しかったんや」
大倉「ドキドキしとったよ。みなさん、見ました?」(見たー!の声)
大倉「まだ見てない人は是非!愛とセッフフ!(濁し)」

撮影裏話について。
大倉「シャイな横山さんが、どんな風にとったのか…」
村上「どういう気持ちやったんですか」
安田「気になるよねぇ」
渋谷「モ矢印デルは指定したんですか?」
横山「モ矢印デルです。指定してないですそれは。選んで頂いて」
大倉「日本人か外国人かってのは選べたんですか?」
横山「僕からは何も言ってないですよ。

いちいちこれがいいですって言わないでしょ(滝汗」
村上「今の汗は、ライブの汗ですか?それとも冷や汗ですか?」
横山「えーっと、後者の方です…(笑)」 

反響について。
大倉「反響はどうだったんですか?」
横山「めっちゃ言われたよ!やっぱり、色んな人に。

脱ぎよったな、言われて」
村上「でもいいやんか。こんなん嬉しいオファーやん」
大倉「いじりじゃないですよ、これは」
横山「いや…、全然(メンバーからは)言うてこうへんかったやん。

あ。丸は多少言うてきたけど」
ニヤッとする丸山。
横山「マルはマルでさ、衣装着替えてる時に

『これがanan(の身体)ですか』って」
丸山「生anan」
横山「脱ぎづらいわ!」 
去年暮れの錦戸監修のエイタメの

オープニング映像を見てのオファーだったらしく
大倉「あのインテリのやつ?

インテリヤクザが脱いだらどうなんのかって?」

今後の展開。
歴代のananヌードモデルの傾向から…
村上「順番で言ったら亮とか来てもおかしくないやんか。
ってことは順番にそれぞれ回ってくるから…

まぁ、トリを飾らせてもらおうかな」
横山「(笑)」
大倉「(村上は)めっちゃ唇尖らせてそうやない?ウーッてしてそう」
村上「相当手ぶれ補正してもらわないと、唇ぷるぷるなってまうから」
ここまできても、錦戸推しの村上ママ。
錦戸「恐れ多いです、そんなん」
村上「色気のある写真なんか」
錦戸「いやいや僕は大丈夫です、恥ずかしいもん」
村上「マルも、そういうモードになったらあり得るやん」
横山「そういうモード(笑)」
丸山「オファーが来たら、絞りはすると思うよ」

撮影のオファーはいつごろ?
横山「いつ言われたやろな?…3か月前くらいかな」
大倉「じゃぁ、ずっと頭の中のどっかにananあったんや」
横山「ドキドキはしてたな」
マネージャーさんから話を聞いた横山さん。
横山「『横山さん、SEX特集きましたんで!』って。

「俺?!」って、え?って言ったもん」
先週号だったか、星野源さんが表紙で、

次号予告に“表紙はシークレット”ってなってて、
横山「これ俺!!って、ちょっと嬉しかった」 

フジ系27時間テレビ、TBS「ぺこじゃに」、

TBS「A-studio」など各種告知。そして…

錦戸「ズムサタが来てるんです今日。

『うちの夫は仕事ができない』のメンバーも。

嫁と、上司と、眉毛のお姉さん」
村上「お!ちょっと後で挨拶させてもらわなあかんな」保護者か。
大倉「うちの亮ちゃん、ほんまは仕事できんねんで、って
村上「今日はな、関ジャニ∞の錦戸亮として」
錦戸「そうなんですよ…恥ずかしい、むっちゃ。なんか恥ずかしい。
親が見に来てる感じ」
親なら、村上さんというのが…(笑)

新曲「奇跡の人」のフリに。
錦戸「ドラマの方ではなかなかフルコーラス流せないんで。

こういう所じゃないと聞けないなぁと思うので、
是非皆さんにフルコーラスで聞いて頂きたいなぁと思いますので、

座ったままでいいんでゆっくり聞いてもらえたら嬉しいです」

力入ると、一文が長いのが亮ちゃんの特徴やね。

村上「最近(ドラマの)エンディングの時、俺スタートじゃなくなったよな」
錦戸「気にならんってことはそういうことでしょうね。

村上くんから始まったら、村上くん!って思いますもんね」
横山「村上さんの歌い方どんなんでしたっけ?(笑)」
錦戸♪「(村上の真似)若い子見てたら腰引けんねん♪」

(カクカクした感じ。吉幾三にもなんとなく(笑))
村上「坂東英二さん入ってるやないか!!」
大倉「噺家みたい」
横山「(笑)それ、俺好きやわぁ」
村上「普通にやってんねんで」
横山「これから村上歌いますけど、笑ったらダメですよ(笑)。

どんだけ堪えるか、っていうのやろ」
村上「笑ったら1人ずつシバいてくで」
横山「マジやから。どんだけ堪えられるかやってみよ(笑)」
錦戸「(振り返りアリーナ前方を見て)後ろの人も

首後ろにしてくれてありがとう。皆さん聞いてくださいね」

12.奇跡の人
センステで一列並び。山田のパートが可愛い。

歌詞がメインモニターに映し出されるんだけど
言ってることは判るけど、古い歌よね。

 

文字制限が出てしまったので(笑)、

後半を別にしました。

以下からアイドルタイムになります。

 

続続続続続続続続続続続続続続続