おらが町のチーム。ヴァンフォーレ甲府。

あの天皇杯制覇から約1年半。

夢のようなステージでの、夢のような交流、そして懸命の闘いがあった。

 

ACL出場を罰ゲームという論もある。

たしかにフロントスタッフにとってはそれはそれは大変な仕事だっただろう。

小瀬が使えず、スタジアムを借りるところから。

運営計画や遠征の手配なども想像を絶する仕事量だったと思う。

 

1勝もできないんじゃないか。

成績によっては日本の枠を減らされる可能性もある。

 

戦前、そんなことも言われていた。

 

8月

組み合わせ抽選。

メルボルン、浙江、ブリーラムと同組になった。

このためにパスポートを取っていたので、1試合くらいはどこかへ応援にいきたかった。

だけども仕事の都合でどれもいけず・・。

 

第一戦 アウェイ メルボルン

初戦は、こっちがシーズン中、あっちがシーズン前という事もあって、戦術完成度の面でアドバンテージがあった。充分に勝てた内容だったが、ドロー。歴史的勝ち点1。

 

第二戦 ホーム ブリーラム

#甲府にチカラを と銘打った渋谷・新宿の大看板。

これにJサポが反応してくれた。賛否あったみたいだが、こんなん賛成に決まってる。

さまざまなユニを着たJサポが甲府にチカラを与えてくれた。

その中で、90分の元希の劇的ヘッドで勝ち点3をゲット。

 

第三戦 アウェイ 浙江

さすがにそううまくはいかない。ビザの関係など非常に難しい中、約100人の甲府サポが中国に乗り込むも、試合は0-2の完敗。

 

第四戦 ホーム 浙江

この試合の甲府は強かった。国立のエラい席からの観戦。

ウタ、ジェトゥ、マサ、鳥海の4ゴールで快勝。

Jサポの力を借りて、しかも結果を出したことで注目度も俄然上がった。

ここでなんと甲府がグループ首位に立つ。

 

第五戦 ホーム メルボルン

首位攻防の大一番。シーズンインしたメルボルンは初戦とは違った。

しかし甲府も一歩も引かない。

あの純真の同点ゴールは感動して震えた。3-3ドロー。

 

最終節 アウェイ ブリーラム

大挙してタイ入りした甲府サポの数、なんと約800人。

DAZNで見ていても甲府の歌が聞こえる。

前半3-0で折り返し、余裕かと思っていると、あれよあれよの2失点。

この試合から復帰した河ちゃんのスーパーセーブが炸裂し、勢いを止めた。

 

浙江がADTに同点に追いついたことで、甲府がグループ首位通過!

自分はいけなかったけど、この日のブリーラムでの祝勝会はさぞ盛り上がったことでしょう・・。

 

チームはこれで解散。

新チームに。

 

ACLノックアウトステージ進出したとはいえ、環境、財政面はクラブ運営に重くのしかかる。

元希、凪生、ハス、亮太朗、詩音、クリス、三浦など、ACLでもリーグでも主力だった選手が次々と移籍してしまう。

 

専用スタジアム、専用練習場、給料、カテゴリなど、足りていない部分は多い。

もちろん今すぐに解決できる問題じゃない。

だけども、この露出度、功績でそれが前に進む気配がないことが悔しい。

 

ただ、新加入選手は楽しみなメンバーが揃った。

退団濃厚と言われていたウタカとマンシャも残ってくれた。

最初に契約更新を発表した鳥海が今年は10番を背負う。

なんとあの、アダイウトンも来てくれた。

 

しかもラッソもアダも、新体制発表会から清水・宮崎キャンプすべてに参加。

外国人助っ人は普通宮崎の途中くらいからゆっくり来るものだけど、このACLがあることでそうしてくれたと思う。

 

ノックアウトステージ

1stレグ アウェイ 蔚山

残念ながらこれも仕事でいけなかった。

ここにも甲府サポは大挙して後押しにいった。

序盤、積極的に前に出る甲府の勢いでチャンスを作る。ラッソの1対1、アダの飛び込み。

このチャンスをモノにできていたら展開は変わっていたと思う。

 

相手はチャンスを決めてきた。

最終スコアは0-3。

ただ、まったく歯が立たない感じでもない。

チャンスの数では甲府も負けていない。

 

2ndレグ ホーム蔚山

体調最悪な中、這ってでも行くと決めていった国立。

指定席であったことが幸いし、待機列の行列がなかったことは助かった。

あきらめない甲府サポ。そしてこの劣勢の中、これまでのどの試合よりも観客数が多かった。

 

甲府イレブンは果敢に攻めた。

いくらいなされても、走るのをやめなかった。

先制されても全くひるまず、前からプレッシャーにいく。

シュート数27本。

しかし、これは入っただろというシュートをことごとく相手GKが止める。

韓国代表のキーパーのレベルを思い知らされた。

Jリーグに複数いる韓国GKを押さえての代表正GKなのだからそりゃすごいだろうけども。

 

そんな中、88分に決まった三平のヘッドは魂が揺れた。

この1点は甲府を後押しする全員に対して、サッカーの神様がくれたご褒美だったのかもしれない。

 

1-2。

勝てはしなかった。

 

だけども、この試合の終了の笛はすがすがしいものだった。

万雷の拍手が物語っている。

これは現地にいた者でないとわからないと思う。

 

あの天皇杯制覇からの1年半。

ACL開幕からの半年。

夢のような時間だった。

だけど、決して夢ではなかった。

 

おらが町のチームは、ヨーロッパのサッカー誌でも特集が組まれるくらいの快進撃を見せた。

そしてそれは試合の成績だけではない。チームとしてのカラーやJサポ連合など、このストーリーには語るべきポイントがいくつもある。

 

そんなチームを応援している者として誇りに思う。

最高だぜ甲府!

 

これからはリーグ戦が始まる。

J2の闘いだってそりゃ甘くない。

だけど、ここで一段意識の変わった選手、クラブ、サポーターの力をリーグで示したい。

そしていつか、専スタを山梨に。

 

J1の開幕戦をそこで。

生きてるうちにそこで応援したいなぁ・・。

 

 

2月が終わろうとしている。

今月は、まさに旅芸人生活だった。

 

2日

松江入り。前日準備。

初日で手探りのため、結構時間がかかる。

スタッフ全員で居酒屋で飲み。なんか遠い昔のようだ。

 

3日

松江本番。これも初回のため手探り。

30分の出番だけど、書いてきたシナリオがだいたいその尺でハマり一安心。

食事のラストに、サプライズで栄光の架橋を演ることに(笑)

この夜はどうしたんだっけ。忘れた。ん?アジアカップかなんか見たのかな。

 

4日

松江→大宮

移動して前日準備。

会場が大きく、人数も多いため準備も大変。

この日は有志で飲みに。おじさんだけでの飲みは楽でいい。

 

5日

大宮本番。関東地方大雪。

プログラム消化も大雪のために短縮。

山梨の方が酷い様子で、息子は電車に取り残されたとのこと。

おとなしくホテルに。

 

6日

大宮→金沢移動&準備。

雪の影響で学校が遅くからだったらしく、駅前のマックには高校生の集団が。

結構電車の遅れはあったみたいだけど北陸新幹線は全く影響なし。

ふと思い立って、駅から会場まで歩くことに。

途中の近江町市場で寿司を。

 

この日の夜は・・正直めっちゃ飲んだ。メンツがそういう感じだったし、話も込み入ったものが多く。

 

7日 

金沢本番。出番直前に社長から演出変更の注文があり、てんやわんや。

そのせいであまりうまくいかなかった。やっぱシナリオを崩されるとうまくいかない。

この夜は・・普通にホテル戻ったな。さすがに体力残ってなかった。

 

8日

金沢→山梨。

一番楽な帰り道として、佐久平から車に乗せてもらうのを選択。

しかし。長野の乗り換えでトラブルがあり、1時間まちぼうけを食らう。

結局そんなに楽な帰り道ではなかった。

 

9日

この日は出社。

別記事でいずれ書こうと思います。

 

12日

山梨→名古屋 前日準備。

 

恒例となった新幹線ホームのきしめん。

ここから飾り付けが大掛かりになり、準備も段取りが大変。

夜はまたおじさんで集まって飲み。

 

13日

名古屋本番。

もうあんまりよく憶えてないけど、この日はわりと出来よかったんじゃないかな。

終わって疲れて、なんもせずホテルでバタンキュー。

ここくらいから疲れたまってたな・・。

 

14日

名古屋→福岡移動&準備

新幹線というのはなぜここまで需要があるのだろうというくらい切符が取れない。

朝9:00に名古屋駅に着くも、しばらくはのぞみはB席しか空いてない。

さすがに博多までの3時間をB席はキツい。

10:30発の新幹線で新神戸でさくらに乗り換えという技を使った。

 ←さくらは左右2席が楽なのよ。

 

正直、この頃には体に違和感を感じていた。

あまりにもダルすぎる。

博多に着いて、まずはラーメンを。

そこから前日準備。

この日も、普段出張に出ない社員が来ていたので付き合う。

体的にはキツかったけど、これも仕事だ。

ただ、酒を受け付けない。

 

15日

福岡本番。

出番のデキはよかった。

だけど体が最悪だった。たぶん熱も出てきた。

 

しかしながらこの夜は大一番がある。

仕事を終えて20:30。

一切の情報を遮断し、ホテルに戻ってDAZNを。

ACLノックアウトステージ 蔚山×VF甲府

これも別記事で。

 

16日

体調最悪。

でもとりあえず帰らねば。

福岡空港→羽田空港→バスで帰宅。

娘のチアの送り迎えの時に、これはやばいと。

 

17日

医者にいく。

 

18日

仙台へ移動。前日準備。

もし事前に切符を取っていなかったら、もしかしたら休もうかというギリギリの状態。

正直、無理して行った。自分のコーナーを誰か別な人ができるとは思えない。

一番楽な、東京乗り換えで仙台に。

  

昼頃着き、榴ヶ岡天満宮に参拝。

とりあえず今日明日の自分の体と、ACL国立の必勝祈願を。

 

 ←牛タン「司」でタンシチューランチを。

 

とりあえずこのシリーズラストの仙台。

実は、前日準備というのが、会場のレイアウトや備品によっていつも違う。

これまで6回やってきたが、その場にいってみないと段取りが決まらない。

そして、毎回いる社員のメンツが違うので、1から説明しないといけない。

本番ももちろん大事だけど、まずこれが他の誰かにできるとは思えない。

 

正直フラフラだったけど、なんとか前日準備を終えホテルで横になる。

 

20日

仙台本番。

この日はカメラが入るという。

いやそれは忘れてた。思い切って来てよかった。

デキは・・正直憶えていないけど、あとで映像見てみよう。

余計なことは一切せずに、会が終わって即、立川まで移動。

翌日高尾で墓参りして、本シリーズ終了。

 

なんとか乗り切った。

約20日間にわたる旅芸人生活。

 

全国の主要な人と会えたのはよかった。

久しぶりの再会もたくさんあった。

自分のコーナーもいいリアクションだった。

書いてきたシナリオを直接お話しできる機会は生かさないといけない。

とりあえずそれができてよかった。

 

なんだろな・・。

外に向かってプレゼンしてリアクションもらうのが、今一番自分にとって充実してる気がする。

このシリーズの間、中のことですごくストレスを感じていたこともあって。

今の自分の役割は、現場を盛り上げること。

自信と誇りを持ってもらうこと。

というかそんなん「自分」だけじゃない。会社全体がそうじゃないといけない。

 

どうもその優先順位が低いような気がしてならない。

人の目や前例や、社長の目ばっか気にしてたら、大事な事忘れるよ。

 

なんてね。

久々の全国ツアー。

疲れたし体的にも厳しかったけど、現場は楽しいねやっぱ。

いやいや。

サプライズを受けるって経験はそんなになかったけど、これはやられた。

 

4年間続けてきたプロジェクトをこの2月を最後に打ち上げる。

最後の2回は、メンバーそれぞれからのこのプロジェクトにおいての成果や感想をプレゼンしてもらうことにしていて、最終回が来週となっている。

 

ただ、最終回にみんながリアルで集まれるわけではない。

報告や記録のためにもできるだけメンバーが揃っている状態で集合写真が撮りたい。

ならばと、月初朝礼の今日「写真だけ撮りましょう」と提案した。

メンバー14人。

 

朝礼終了後、プロジェクトメンバーがその場に残り、

東京組のメンバーもモニター前でスタンバイ。

 

プロジェクトの成果という意味では象徴となっているポスターを挟み、写真を撮る位置に呼びかけるも、どうもみんなの反応が鈍い。

 

???

 

○○さん

写真の前に・・

ちょっとこちらにお願いできますか?

 

え?なに?

 

うお。

これ、なんだ?

サプライズ的なやつか?

 

このPJの初期メンバーの一人がなにやら紙を持って向かいに立つ。

 

○○さん、4年間ありがとうございました。

みなさんを代表して・・

 

たくさんお礼やら言ってくれた後に・・

 

感謝状!

 

 

感謝状をわざわざ作ってくれて、授与してくれた。

全然知らなかった。

 

もらったこの瞬間も嬉しいけど、何より水面下でこれを発案して、みんなの同意を取って、授与者まで選定して、これを作成して、渡す瞬間の演出まで考えて、の一連の流れを考えると倍嬉しい。

 

いまこれが終わった;すぐあとに書いてるけどジワジワくる。

泣かなくてよかった。

もう少しあの時間が長かったらヤバかったかも。

 

これもらったあとにマイクを渡されて一言喋ったけど、正直全然うまくいかなかった(笑)

 

さて最後。

2月の最終回に向けて、自分も4年間のまとめ資料を作らねば。

各回の議事録を見ながらまとめてるけど、毎回ちゃんと情景を思い出せる。

ネタもどれを絞っていいのかわからないくらい多い。

 

でも「完遂」って気持ちいい言葉だね。

めっちゃハマってる。

最近、ラランドの動画ばっか見てる。

 

なんだろうねぇ。

特定のお笑いコンビにここまでハマったのは初めてかもしれない。

 

ラランドの公式YouTube、ララチューン。

ここに毎日入り浸ってる。

 

サーヤさんのポテンシャルの高さよ。

社長、OL、しゃべくり、ボケ、まわし、平場

振り幅が凄すぎる。

 

きっかけは佐久間さんのNobRockTVだった。

100ボケ100ツッコミ選手権のラランド回(2回目)を見て、うわおもしれーなにこれってなった。

そっから色々見ていくうちにラランド自体にひき込まれていく。

 

ラランドの動画は(コラボも含め)死ぬほどあって、いくらでも出てくる。

しかも画面右に出てくるサムネは時期がバラバラで、3年前とか1年前とかごちゃまぜに出してくる。面白そうなタイトルから見てるから時系列は無視。

 

サーヤさんの七変化がすごい。

時期やテーマ、役割によって、顔自体が違う。

あんなに美形なのに、すげぇブスに見える時もある。

 

普通のトーク

ドッキリ企画

○○選手権

下ネタ系

悪口系

 

どれ見てもめっちゃ楽しい。

中でも普通のトークを全然見てられるってすごい。

たぶん自分みたいな50代男性に刺さるには、その中にも知性とか品格とかそういうのが少しずつ入ってるからなんだろうな。

 

上智大卒と上智大中退のコンビ。

2人とも頭の回転とワードセンス、タイミングがバツグン。

 

あ、ニシダもすごいと思うよ。

今度ホント小説買ってみようと思ってるし。

天皇杯を優勝し、ACLに出場。

正直誰もが無理だと思っていたグループリーグをなんと1位通過した甲府。

 

そのアウェイブリーラム戦が23年度最後の試合となった。

帰国して解散式を行い、オフに入った。

 

ということで他のチームよりもチーム編成が遅れている。

こればかりはしょうがない。

しかし、水面下で主力選手にオファーが来たりしていることは間違いない。

 

噂がSNSで飛び交う。

詩音が名古屋?

元希が新潟から声がかかってる?

割と早い段階でこの噂は流れていた。

レンタル組の凪生、松田陸、亮太朗、ハス、マナト、クリスの動向も気になる。

 

そんな中、いきなり驚くべきニュースが入った。

「VF甲府 三浦颯太、サムライJAPANに選出」

 

うぅわ。

なんだそれ。颯太そんな風に見られてたの?

甲府サポからすると嬉しいけど、そんなに凄いか?

さすがにJ1にもっといい左サイドバックいるんじゃない?

というのが感想だった。

 

本人のコメントに少し気になる所があった。

キャリアスタートのこのヴァンフォーレ甲府というクラブから日本代表に選ばれたことは誇りです。的な?

 

キャリアスタートの?

ああ、これは移籍するんだな・・。

直感した。

 

J1への移籍組は結局ウワサ通りになり(本人コメント曰く相当悩んだということではあるが)、レンタル組はあろうことかレンタルバックでなく再レンタルでJ2へと。

 

ハス、亮太朗が揃って清水へ。

凪生は最終戦で涙をのんだ山形へ。

これは意外だったし、正直痛い。

でもなんかコメント読むと、どうもレンタルというのは選手の意志でどうこうという事ではないらしい。クラブ間での交渉によって職場が決まるというのはなんとも解せない。

 

天皇杯優勝したのに。

ACLでグループリーグ突破したのに。

 

草刈り場となってしまった。

 

チームの規模、環境、スタジアム、財政・・

悔しいが、まだ甲府はそういう位置のチームなんだろう。

 

絶望しかないオフ。

しかし、新加入選手もいる。

主力で甲府で戦うことを選んでくれた選手ももちろんいる。

 

いの一番に更新を発表してくれたのが鳥海芳樹。

後の発表で24年シーズンは10番を背負うことになる。

純真、サトカズ、武富・・

続々と更新を発表してくれた。

 

退団予定と報じられていたウタカとマンシャも最終的には更新してくれた。

そして、早い段階で発表された磐田のラッソと、あとビックリしたのがFC東京のアダイウトン。

まさかあのアダイウトンが?甲府に?

 

これはビッグサプライズ。

しかも全然知らなかったけどアダイウトン、あんなえげつないプレーなのに性格は本当に穏やかそうで。これは人気でるぞー。

 

ということで、1月13日の新体制発表。

 

1 河田晃兵

2 空き

3 孫大河(鳥栖からレンタル 昨季は金沢)

4 山本英臣

5 今津佑太(長崎から完全移籍)

6 小林岩魚

7 荒木翔

8 武富孝介

9 三平和司

10 鳥海芳樹

11 ファビアンゴンザレス(磐田から完全移籍)

12 サポーターナンバー

13 村上千歩(専修大)

14 中山陸

15 飯島陸

16 林田滉也

17 空き

18 三沢直人(京都から完全移籍)

19 宮崎純真

20 遠藤光

21 空き

22 野澤陸

23 関口正大

24 飯田貴敬(大宮から)

25 空き

26 佐藤和弘

27 空き

28 水野颯太

29 神谷凱士(川崎から完全移籍)

33 山内康太

34 木村卓斗(横浜Fマリノスからレンタル 昨季は愛媛)

35 一瀬大寿(山梨学院大・特別指定)

40 エドゥアルドマンシャ

41 井上樹(明治大)

44 内藤大和

51 アダイウトン(FC東京から完全移籍)

88 渋谷飛翔

99 ピーターウタカ

 

プレーはまだ見てないけど木村卓斗の雰囲気が自分は好きな感じ。

あれは、できるキャラだと思う(笑)

もちろん甲府アカデミー育ちで明治大キャプテンの井上樹も期待大。

いちいちコメントが泣かせる。

 

今年のオーセンティックはギリギリまで井上樹くんにしようと思ってた。

だけどなぜ2番をもらわなかったのだろう。

経歴とポジションのダブる須貝くんのイメージを持ってもらいたくないという意味もあるのだろうか。

 

迷った末、もともと好きだった林田滉也に決めた。

16という数字も好きだし、なによりプレーがひたむきで激しくていい。

サッカーの神様が裏切るはずがない、謙虚で真摯な姿勢。

大きなケガを乗り越え、ACLで躍動する姿にしびれた。

 

あとまだ新加入の選手いるかもと。

大和優槻がいわてにレンタルで行ったのもあるし、清水にいた外国人の噂もまだある。

 

今年は前が強烈だ。

ウタカにラッソ、そこにアダイウトンって。

内藤大和も確実に成長してきている。

 

達磨さん、彰さん時代のサッカーとはまるで違う形になりそうだけど、それはそれでいい。

篠田監督のやりたい、シンプルでアグレッシブなサッカーで勝ってくれればいい。

 

今年も追っかけますよ!

久しぶりにどっか遠いアウェイにも行きたいなぁ。

「あ、財布替えようかな」

これは突然やってくる。

 

前回替えたのはいつだろう。

ブログって便利。

ちゃんと書いておくものだ(笑)

2020年12月だった。

 

3年ちょっとか。

結構短かったなぁ。

 

今回もL字ファスナーのものにした。

機能的には同じだけど、少し薄くてなんとなく「ホットサンド」的な感じ。

Saraiというブランドのもの。

 

<憶えてる限りの財布遍歴>

ニコルの茶色い長財布

フランクフルト空港で買った超絶容量の黒い財布

ハンティングワールドの長財布

コードバン

トランスコンチネンタル

で、今回のSarai

 

なんかもう、ブランドとか気にしなくなったね。

機能性とデザイン、ある程度の強度があれば充分。

 

これからしばらくよろしくお願いします。

21日

 

本当によく寝る。

夕べは20:00前に布団に入ったのに、朝9:00になっても起きない。

10:00にチェックアウトだから、それまでにシャワーと荷物とかよろしくと伝え、自分はいったん外に出た。

 

目的は、朝ごはん購入とコインロッカー探し。

ホテルではないため、キャリーを預けることができない。

どこに行くにしてもゴロゴロ転がしていくのはうまくない。

 

それと帰りの京都駅までのことを考えると、出町柳駅にコインロッカーがあればそこに預けるのが一番効率的だと思われる。

 

あった。

ちょっと時間たっても空きもありそうだ。

 

9:40 帰ると、まだ起きてない(汗)

 

ギリまで寝なければ損した気分になるのだろう。

気持ちはわかる。自分もできればそうしたい。

だけど、その感じだと準備が不十分になるという状況が生まれる。

この辺は、一人暮らしをすれば変わると思いたい。

もう誰かに依存することはできないのだから。

 

10:00 出発

シミュレーション通り、パンを頬張る息子を連れて出町柳駅のコインロッカーに荷物を入れ、叡山電鉄に。

2両のローカル線。住宅街から次第に景色が自然に変わっていく。

約30分かけて貴船口に到着。

 

 

そこかさらにバスに乗り、降りてもまだ歩く。

結構もう山深い。

貴船神社

水を司る神様  高龗神(たかおかみのかみ)を主祭神とする。

よく言う「雨ごい」は、この神様にお願いしているということになる。

イザナギがヒノカグツチを斬った時に生まれた神という事らしいので、タケミカヅチと同期ということになるのか?

 

有名な構図からのショット。

なんかで使われたらしく、みんなこれを狙ってた。

受験の時(多分試験の真っただ中)、奥さんがここに一人で参拝にきてお願いをしていたことから、今回は本人を連れてお礼に来たという意味も大きい。

 

 

名物の水占いみくじ(水に浮かべると文字が浮かび上がる)と御朱印。

ちなみに末吉だった。あまりいいことが書いてなかったので忘れたw

 

せっかくここまで来たのだからと、奥宮まで歩くことにした。

一般的に奥宮というと恐ろしく遠いことが多いんだけども、こちらはそれほどではない。

 

  

これ、紅葉の時期とかだとめっちゃすごい人なんだろうな。

 

ほどなくして奥宮に到達。

本人からお礼を。

 

貴船神社オリジナルボトルに湧水を分けてもらう。

 

そうそう。

これまで200社以上神社を参拝してきたが、イワナガヒメを祀る神社はこちらが初めてかもしれない。

美しいコノハナサクヤヒメの姉で、姉は醜かったのでニニギに帰らされた。

その父、オオヤマツミは悲しみ、このシーンから神様にも寿命という概念が生まれたとされている。

 

ただ、これを読むと醜いとか寿命とかそういう説明はなく、ニニギと妹を結び付けた感じになっている。そしてその後も良縁を授ける神とされている。

 

解釈とは、いろいろある。

 

さて。

これで今回の京都でのやりたいことはすべてやりきった。

あとは帰路。

 

結構焦ったので、その記録も以下に記すことにする。

 

貴船神社からバスで貴船口へ。

12:20発の電車で12:50出町柳着。

 

14:08の新幹線に乗れれば静岡でふじかわの連絡がある。

それを逃すと2時間後になる。

けっこうギリだという事は貴船から電車の中でわかってはいた。

 

だけど、昼ごはんはちゃんと食べたい。

京都駅まで行くと混むので、出町柳で食べよう。

 

入った店は、これも受験の時奥さんと息子で来たという駅前のベトナム料理。

しかしランチメニューにあまり息子のお気に召すものがなく・・。

 

自分はあんかけそばをかき込んで食う。

コインロッカーで荷物を出し、

13:30 出町柳から京阪電車で東福寺へ。

 

東福寺、乗り換え時間9分。

余計だと思っていたが、これが実は助かった。

ここの乗り換えは、私鉄→JRなのでいったん改札を出て別のホームにいくということだった。

それが事前にわからず、少し迷った。

そして、改札を出ようとすると息子がチャージ不足で止められた。

 

機械は?

チャージできる機械ある?お金持ってる?

 

最初は機械が見当たらなかったが、どうやら端の方にあったようで、お金を渡してチャージをする。改札を出てJRの改札に走る。

ギリ乗れた。

京都までは1駅、2分。

 

ずっと懸念していたこと。

それは新幹線切符売り場の大混雑。

13:51京都着で、切符を買って14:08に乗るのは無理かもと半ばあきらめていた。

 

しかし。

在来線から新幹線の乗り換え改札は、なんと誰も並んでいなかった。

駅員さんに対面で買えたのことで時間も短縮できた。

これは本当にラッキーだった。

 

もし、出町柳からバスで京都駅を選択していたら。

もし、京都到着が私鉄であったなら、

 

烏丸口の新幹線切符売り場で呆然と立ち尽くすことになってたに違いない。

 

 

息子が頼まれていた、関西でしか買えないカールのチーズ味も買えた。

そして新幹線にも無事乗ることができた。

 

いやぁよかった。

これはツイてた。

 

という京都二人旅。

余計な会話はあまりしなかった。

だけども、まともに2伯3日二人で過ごしたなんて、いつぶりだろう。

 

**************

 

部屋を探している時。

電車を待ってるとき。

歩いている時。

 

ふとした瞬間に、もうあと2ヵ月ちょっとで家出ていくんだなと少しセンチな気分になったのは間違いない。

 

18年間。

こっちは大人で過ごしてるから、小さい頃の記憶も鮮明にある。

横顔が、小さい頃の王子と重なってフラッシュバックする。

親は「今」だけでなく、どうしてもトータルで考える節があり、センチになる。

最後だし、できるだけ何かしてやりたい気持ちもある。

 

だけど彼にとっては物心ついてからの記憶しかない。

しかも若者は「今」が大事だから、この瞬間に目が行きがち。

そんなセンチな理由でいろいろやってくれてるなんて、まったく思ってない。

 

こういう感傷というのは、絶対的に親側にあるはずだ。

すこし悔しいが、しょうがない。

 

状況は違えど、さだまさしの「秋桜」。

あれだって、さだまさしという大人が書いた詞だ。

明日嫁ぐ「私」はそこまで思っていないかもしれない。

 

まぁそんな。

帰りの電車でそんなことを考えながら帰ってきた。

この記事もいずれは王子カテゴリで書籍化することになるはず。

 

この微妙な気持ちをここに残しておきたいと思う。

 

 

京都ふたり旅 終わり

共通テストはクリアしたという前提で。

有利なうちに部屋を探すべく、金曜から日曜まで2泊3日の京都ツアーを組んだ。

一応自分も仕事で京都は何度も行ってるし、なんならこないだはチャリで4時間走り回ったからある程度の土地感覚はある。

 

19日

8:44のふじかわで静岡へ。

静岡乗り換えで京都に12:37着。

 

まずは・・

ラーメンだ。

 

いつも仕事で来た時に立ち寄る、新福菜館と第一旭のどちらかに連れて行ってやりたい。

やはりどちらも並んでる。

印象では新福菜館の方が回転が早いので、そちらに。

並ぶこと約15分。

 

 

やっぱうめぇ。

今写真見ても唾液が分泌される。

 

一旦駅に戻り、このあとの過ごし方をミーティング。

いくつかの選択肢の中から、「徒歩で三十三間堂」をチョイス。

自分は初めて。息子は2回目(1回目は修学旅行)。

 

歩いて20分くらいだったかな。

意外と住宅街の中にあるんだ。

朱塗りの長い外壁。

 

館内は撮影禁止なので、拾いものの画像をここに。

圧倒される。

千体の千手観音。

その一つ一つに名前があり、由来があり、意味がある。

かなり息子も興味深く見学していた。

修学旅行で来た時よりも、知識欲というかそういうものが深いのだろう。

 

正式名称 蓮華王院で御朱印をいただく。

 

それと、自分はここにきて初めて知った「通し矢」の話。

貞享3年(1686年)4月27日には紀州藩の和佐範遠(大八郎)が総矢数13,053本中通し矢8,133本で天下一となった。これが現在までの最高記録である。

 

その場所の現在。

え? この距離? でその命中率? ホントなの??

 

その距離、約120メートル。

しかも一昼夜矢を放ち続けるって・・。

実際にその場に立ってみると、意味が分からない。

腕の立つスナイパーでもこの距離を仕留めるのは困難だと思う。

 

充分に見学して(やはりこういう所は大人になってから自分の意志で来ると違うね)、京都駅の方に歩いて帰る。

 

息子の、大阪の友達が京都に出てきてくれるという。

待ち合わせは大体17:30ということでそれまでの中途半端な時間を京都駅前で過ごすことにした。

 

アイスを食い。

ヨドバシカメラで超絶難易度の折り紙を散々迷った末購入。

ここでは前から欲しがっていたGUの黒シャツも購入。

 

その後。

京都タワーに昇ってみるかと(笑)

こんな時じゃないと絶対昇らないし。

 

 

ちょうど日が暮れる時間だった。

この写真の時刻、16:53。

山梨じゃもう真っ暗な感じだけど、さすがに盆地とはいえ西は日が長い。

 

ここで一旦分かれることに。

息子は友達と会いに、自分は宿へ。

 

出町柳までは電車だと乗り換えが必要。

ならばバスで行ってみよう。

結構複雑なバスターミナル。

A2乗り場に目的のバスがあった。

 

京都駅→出町柳約25分。

夕方もうすこし遅くなればもっと道が混んだとは思う。

 

今回の宿は、古い民家をリフォームしたような家を一棟借り。

ホテルと違ってけっこう趣ある。

そしてしかも、二人だと使い勝手がよい。

 

洗濯機もあるし(笑)

 

2Fもあるし。

 

荷物を置いて、一人でここら辺を歩き回る。

事前に調べておいたいくつかの情報を現地で確認作業。

物件、不動産屋、メシどころ、コンビニ、駅、大学への距離などを把握し、戻る。

 

そして代表のアジアカップのまさかの敗戦をここで一人で味わう。

しっかしすげぇアウェイの圧だったな・・。

 

息子、22:00頃出町柳に到着。

迎えに行って少し話をし、翌日の予定の確認をして就寝。

 

②へ続く