甲府の5月反攻。

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吉田監督が退任したのが、千葉戦の終了間際の失点でドローの試合。

上野監督の就任がその日のうちに決定され、数日後のレノファ山口戦から指揮を取ることになった。

 

その山口戦は、千葉戦と同じような展開で終盤で追いつかれ、ドロー。

三幸が挨拶にきてくれた。

J2は久しぶりだから元甲府戦士に会えることは嬉しい。愛媛の林堂、岐阜の田森など。

 

アウェイ熊本戦 4-1〇

この試合は甲府にツキがあった。

新井のシュートが小塚に当たって入ったり、相手のミスから堀米が技ありゴールを決めたり。

 

ホーム栃木戦 2-1〇

バホスが大当たり。大黒に決められるもそのまま逃げ切り、ホーム初勝利。

しかしここまで8戦8発のバホスがハムストリングで離脱。これは痛い。

 

アウェイ讃岐戦 3-0〇

セットプレーから2点、カウンターから1点。

PKストップもあり、流れを渡さなかった。

 

上野監督になってから、目に見えて結果が出ている。

それまでの硬い雰囲気を一掃して、「勝てる」雰囲気がでてきている。

 

しかし。

どうなんだろう。

選手や戦術のせいではなく、重要なのは熊本戦に勝ったこと。

これがチーム全体の雰囲気を押し上げ、本来の選手の個のチカラ、連携などがスムーズになった。

そう想像する。

 

やっぱ、勝つってそういうことなんだろうな。

3連勝してる時って、いい心理状態で戦えるんだろうな。

 

上野監督はレノファでの実績や評価を見る限り素晴らしい監督であることは間違いない。

だけど、このチームは吉田監督を慕って集まった選手も多いし、J2では選手の質も高いと思える。

サッカーだけとはいわずスポーツはどうしても精神面の迷いやマイナスが結果に影響を与えるものだと思う。

 

上野監督の手腕が影響を及ぼすのは、シーズン中盤になってからだと思う。

今は、いい結果が出ていることで選手がイキイキと走れている。

このままこれが後半かみ合った時、昇格の2文字が見えてくるのかな。

 

さて、次節は首位の大分戦。

ここで首位を叩ければ、おもしろいことになりそう。

 

 

後藤の役割。

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疲れた。

終わって2日経っても疲れが抜けない。

 

全国から650名の得意先が3回に分けて、200人ずつ集まるコンベンション。

この中での登板があった。

 

1.作り手のこだわり

2.現場での活動紹介

3.全体像

4.製品、講座の紹介

 

1は身内のトークセッション。

これはシナリオさえ決めてしまえば3回同じ流れで回せる。

しかしシナリオを書くのは自分だし、メンバーは忙しい人たちなので1度しか集まれない。

4月26日の16:00~。これしかスケジュール取れなかった。

 

場所を変えて、一気に話し合いながら書き上げた。

このメンバーは仕事が早い。

 

問題は2。

毎回違う3名を相手にしなければならない。

そもそも、その人たちもやりたいといってやるわけではない。

そこを担当している営業を動かさないといけない。

資料を出してもらい、営業に取材に行ってもらい、それを自分が把握する。

9名分。

 

これが大変だった。

 

しかしかなり前からこれを進めていく中で、結果が出たこと、その中で感じたことなどを掴み取ることができた。

担当営業も、その方の思いなどを把握できたと思う。

 

本番前日、リハーサルの時間。

ほとんど面識のない方が多い中、資料とシナリオを読んでいたので、初めて会う気がしなかった。

ほぼ全員、自分の手元資料で話す内容を書いてきてくれていた。

 

それをコピーし、短い時間でリハをする。

 

そして翌日の本番。

自分の役割は全体進行と、それぞれのトークまわし。

バラエティ番組の後藤の役割。

 

臨機応変さが必要だし、硬すぎてもダメ、ただ時間と流れは守らなければならない。

この辺の空気づくりが難しい。

後藤とか、尊敬するわ。

 

 

だけど、楽しかった。

準備が大変な分、本番が楽しかった。

こう思えたときは、聴衆の反応もいい。

 

<番外編>

今回、このコンベンションでの登板にあたり会社から宿泊の部屋を用意してもらった。

これがたいそういい部屋で、4人ぶんのベッドに机と、ソファーセットがあるような部屋。

 

 

ひとりじゃもったいない。

 

王子に「ホテル来る?」

「いくー」

 

ということで、一晩王子を連れてきて泊めてみた。

でもその日は塾に行ってから来たので、20:30くらいの到着になっちゃったけど。

メシも食ってなかったので、

 

「何食いたい?」

「ピザたべたい」

 

そうか、それなら・・

 

 

昔なじみの店にいってみた。

ここは王子が生まれる前、いや結婚前によく行ってた店。

4回、ライブもさせてもらった所。

 

王子のピアノに、いたく感動してもらった。

王子的にもこういう店で弾くってのは度胸もつくし、経験になる。

 

店のママ的には自分が独身の頃から知ってる人なので、子供が生まれて店に連れてきてくれたこと自体も感激してくれた。

気持ちよく、店を後にしホテルへ。

 

 

宿題をする王子。

なんだかいつもより自主的に、しかも集中してやってた気がするけど・・。

 

翌朝、弁当と水筒を用意してやって、学校まで送ってやった。

そして自分は3クール目のコンベンションへ。

 

なんかこういうのもたまにはいいわ。

 

 

 

 

吉田監督退任。

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残念だ。

これほど残念なことはない。

 

成績不振で監督が解任されるのは、この世界ではしょうがないこと。

だけど今回のはちょっと後味が悪すぎる。

 

事の発端は、4月14日のホーム松本戦。

セットプレー崩れで1点取られ、敗戦。

 

たしかにこの試合の後は自分もフラストレーションが溜まった。

しかし監督に矛先を向けようとは全然思わなかった。試合後、すぐさま帰路についた。

 

ゴール裏が居残る。

吉田監督へ向けて、佐久間GMに向けて、怒号が飛ぶ。

 

会見を終えた監督とGMがゴール裏へ。

呼び出される形で歩いていく。

 

この場面はテレビのスポーツニュースで流されたので、その声を聴いてしまった。

辞めてよ!もう無理だよ!

 

これが監督に向けたサポーターの第一声だった。

がっかりした。

 

スタンドの上から監督を見下ろす形。

しかも腕を組んだまま。

 

あろうことか、本人がいる前で多数決をとったそうだ。

このまま吉田さんに監督に続けてほしい人、もうやめてほしい人と。

 

えーと。

何様ですか?

 

この結果がどうだったかは知らない。

だけど、この卑劣な行為は許されるべきではない。

結果が出ず、一番悔しい思いをしてるのは監督であり、選手、そして関係者。

サポーターは別にこれで職を失うことはない。だけど監督・選手はそれを失う可能性の中で戦っているのに。

 

その監督に向かって、チームをサポートする立場のゴール裏がやる行為とは思えない。

 

そして。

監督は「ここから3連勝します。できなかったら辞める」と。

こうでも言わなかったら収まりがつかなかった、そういう雰囲気を作ってしまった。

 

ここから甲府をとりまく空気は重たいものとなった。

当然、勝つために練習はやる。いつも以上に一生懸命やったかもしれない。

だけど。

 

重たい空気は、いい結果を生みづらい。

 

このあと、ゴール裏の応援チームのHPに、「そんなつもりじゃなかった」的な文が載る。

だけどもう遅い。

吐いてしまった言葉、高飛車な態度、させてしまった約束は消えない。

 

のちに監督曰く「地獄のような時間」はチームを苦しめはしたが、前向きにさせる効果は1ミリもなかった。

 

1戦目 アウェイ愛媛戦

相手にほとんどシュートを打たせない、一方的な展開。

選手たちの鬼気迫るプレーは観客席まで伝わってきた。

だけど開き直って守りを固めるチームから1点をとることは難しかった。

 

スコアレスドロー。

 

2戦目 ホーム千葉戦

幸先よく、湯澤のクロスからバホスがボレーを決めて先制。

しかし追加点が奪えず、あまり調子のよくない千葉とあって、こう着状態のままADTへ。

ラストワンプレーの放り込みが千葉の近藤の足元にこぼれ、シュートは運悪く甲府DFの足に当たりゴールへ転がった。

 

1-1 ドロー。

 

このADT、時間を稼ごうと思えば稼げる局面はあった。

「コーナーへ行け!」監督もそう指示していた。

だけどイレブンにそういう余裕はなかった。

 

結局、3連勝を約束してからの2試合は連続ドロー。

これで監督本人がそう決断せざるを得ない状況になってしまった。

 

 

翌日の新聞に、「吉田監督退任」の文字が載ったのを見て、落胆した。

 

なに余計なことしてくれてんだよ。

吉田監督の指導力、理論、モチベート、育成力。

甲府にはもったいないくらいの監督だったよ。

 

 

あの松本戦後の居残りが、すべて悪いと思う。

ただプレッシャーをかけただけ。

あのあとの2試合、選手たちの鬼気迫る雰囲気は感じたけど、サッカーを楽しむ余裕はなかった。

意外性のある展開とかって、余裕がないと生まれないと思う。

それじゃ敵は崩せない。

勝てない理由は硬さにもあったと思う。

運だって、向いてこない。

 

いいことなんか一つもなかった。

 

勝てない雰囲気を作ったのも、吉田監督の職を失わせたのも、あのゴール裏。

もっと言えばコールリーダー。

 

彼が今度は多数決にかけられるべきだと思う。

みんなが見てる前で、全員に腕を組んで見下ろされながら。

辞めてよ!もう無理だよ!」と罵声を浴びて。

 

そうなったとしても別に職を失うわけじゃない。

趣味を一つ取り上げられるだけのレベルでしょう。

 

退任の発表があって一夜あけ、吉田(前)監督は練習場に来たらしい。

練習冒頭の10分だけ選手に挨拶して、そのあとサポーターひとり一人にお礼を言って、笑顔で去ったという。

 

これからも甲府を応援しています。

チームへのサポートよろしくお願いします。

 

なんてことだ・・。

なんて酷いことをしてしまったんだ。

 

手が早いもので、佐久間GMは次の監督を外部から呼んできた。

元レノファ山口の上野監督。

よく呼べたと思うよこのタイミングで。

 

これからももちろん甲府は応援する。

だけど、この吉田監督退任はずっとモヤモヤが残るだろうな・・。

 

これまでの監督交代とは全然違うよ今回のは。

 

いわき。

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いわきはいつ振りだろう。

ひょんなことからお邪魔することになった。

 

そうか、あれはあの激動の時だから2010年の暮れのこと。

あの時は盛岡から下ってきて、なぜか仙台から特急で来たんだった。

数か月後に震災が来て、その路線自体8年経った今も使えていないと思うと恐ろしい。

 

東京での打ち合わせを切り上げ、品川15:45のスーパーひたちに乗る。

このスーパーひたち、ずいぶん近代的な特急だった。

 

 

全席指定で、空いてる席の上には緑のランプがつく。

指定券を買えずに乗っても、そこに座って後で支払えばいいらしい。

逆に言えば、緑のところに座っている乗客は指定を受けていないということになる。

 

約2時間15分。

泉という駅に迎えに来てもらい、夕食&打ち合わせに。

彼が用意していた店は、オツな感じだった。

 

 

 

なんだこの、欧州のクラブチームの練習場みたいな雰囲気は。(いったことないけど)

いわきFCの練習グラウンドらしい。

 

 

すげえなおい。

6部に相当するクラブにこんな練習場があるのか。

 

飯を食い、このあとスタバで最後の打ち合わせをし、ホテルへ。

 

翌日の出番は、そう尺はないけどやりきった感はある。

一度帰る流れになったが、まだ伝えてほしいことがあると引き留められ、会議第二部的な流れに。

ここで岩プロジェクトの概要を話し、実際その岩を見てもらった。

手ごたえ十分。

 

18:30くらいの電車にのる。

東京駅で弁当を買い、構内で食う。

特急で帰る。

 

自宅着0:30。

 

遠いわいわき。

下手したら盛岡のが近いかも。

 

 

入学式。

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難関突破。

精鋭40名。

 

 

中高一貫教育という意味では、自分が過ごした中学高校時代と一緒だけど、おそらく難易度が王子の方が数段上。

1クラスしかない中学生活ってどんな感じなんだろう。

 

高校生のお兄さんお姉さんと同じ学校で過ごせることは凄くいいことだと思う。

しかも、狭き門をくぐりぬけてきた子ばかりの集団。

 

 

はたしてここで王子はどんな学校生活を送っていくのか。

 

がんばれ王子。

お弁当作る奥さんもがんばれ。

 

 

岩プロジェクト②

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昨年のニンジンムーヴメントに続く第二弾。

「岩プロジェクト」

 

以前の記事

 

年末最終日。

社長を食堂に呼び出し、サシでこの企画の全体像を説明する。

自分から「話があるので時間もらえませんか?」の呼びかけ時点では社長は悪い知らせを予測していたようで、険しい顔をして食堂に来た。

 

が、この企画の話であり、安堵したようだった。(実はこの流れも狙っていた)

熱を込め、プレゼンした。感触上々。

 

これで大手を振ってこのプロデュースができる。

関係各所に社長承認完了のメールを打って年の終わりの仕事とした。

 

年明け。

問題はまだたくさんある。

展示用の岩そのものが一番の問題だった。

 

なるべく迫力があって、フェイスが格好良く、座りの良いもの。

業者にあたるか、自分たちで探すか。

 

後者をとった。

担当から聞いてもらうも、それほど大きなものは原料として使わないらしい。

ということは野生でゲットするしかない(ポケモンかw)

 

その種類の岩が存在する場所は、日本でも数えるほどしかない。

断層に沿って隆起された場所にしかないらしいが、場所の目星は研究所スタッフが立ててくれていた。

 

ただそこは雪深い。

春になるまで待たなければならない。

 

3月ごろ行きましょう。

だけど〇〇さんのお眼鏡にかなうブツがあるかどうかは、行ってみないとわかりませんよ。

 

その状態でヤキモキして春が来るのを待っていた。

この岩がないと企画自体のシナリオが崩れてしまう。

 

そして迎えた3月。

ほかにもたくさん仕事があるので、日程を組むのは大変だったが、隙を見て14日に決めた。

そして決行。

 

場所の特定はここではやめておく。

天気はよく、気温も適温。

「岩さがし」には絶好の日和だった。

 

川の下流のところから探し始める。

その種類の岩はたしかにそこらじゅうにある。

しかしその多くは錆が浮いている。

水に触れているとそうなるのか、長い時間の流れの中でそうなるのか、岩に含まれる成分でそうなるのかは定かではない。

 

小さい石であれば、いい色をしたものはある。

しかし大きなものとなると、ほぼない。

この岩の種類はいわばミルフィーユのようなもので、地層がそのまま岩に刻み込まれている。

だから力を加えれば弱いものであればすぐに裂けてしまう。

 

同時に、ロマンを感じた。

この岩ができるまでにはどれくらいの時間を要したのだろう。

聞けばこの岩は海底に堆積した層が積み重なって、それが日本列島ができると同時にプレートが動いて、ぶつかり合ってその隆起で地表に出てきたものだという。

だから国内でもそれほど採取できる地域がないということらしい。

 

いつの岩と聞かれれば、6000千万年前以前。

3億年とも言われているらしい。

 

ほほぅ・・

なんか壮大な話になってきたな。

 

そんな話を研究所スタッフとしながら川沿いを歩く。

 

ここにはなさそうですね。

もうちょっと上行ってみますか。

 

さらに上流に。

気が生い茂る山に流れる小川。

別に川沿いである必要はないんだけど、そこじゃないと足を踏み入れられない。

 

イメージしていた岩は意外とない。

っていうかほぼ希望の大きさのものがない。

 

探すこと数時間、足場の悪いところにも踏み込んでいった。

木々が倒れたその上をまたいで奥へ。

 

するとそこに。

これはいいんじゃないか?

という大きさの、錆びていない岩が小川の流れのそばにあった。

 

研究所スタッフを呼ぶ。

 

これ、どうかな?

 

おお、いいんじゃないですか!?

 

キタか?


よぉし!

 

 

実際に発見した瞬間の写真。

 

でもこれ、3人じゃ運ぶのムリだよね。

道路から結構あるし、足場悪くて一輪車とかもダメだしなぁ・・

 

とりあえずその日は運ぶことをあきらめ、そこに置いてきた。

 

そして関係者に一報を入れる。

 

いいのありました!

今度ちょっと人数かけて運びたいと思います。

 

ここでいう関係者とは、相当みなさん役付きのメンバー。

このプロジェクトに賛同してくれている工場と研究所の重鎮たち。

年齢も正直いっている。

しかし、単純な力仕事として何もわからない若者に手伝わせるのは違う。

 

これには意味がある。

だから重鎮だけにした。

 

日程調整は難しかった。

しかし定例会をずらし、会議を飛ばし、全員がそろう日程を1日だけ作った。

ここはかなり強引ではあったが、岩のためならと優先順位を上げてくれた。

 

そして決行日。

天候にも恵まれた。

 

 

当日、集まった男たち。

 

それぞれが作業のイメージを膨らませてくれていて、パレット、鉄パイプ、毛布、ベルト、その他の道具を用意してきてくれた。

 

まるでなんかの専門業者だw

 

さて。

現場に行ってみる。

岩は前と同じ位置にあった。

見てくれもやっぱり悪くない。

 

どうやって運ぶか試行錯誤の上、決めた。

パレットの上に岩を乗せ、毛布でくるんでベルトで締める。

パレットの穴に鉄パイプを2本通し、片側4名、計8名で持ち上げる。

 

これがギリギリだった。

道具の選択もベスト、人数もこれがベストだった。

 

 

見ようによっては死体遺棄にみえるけど(苦笑)

 

岩は重かった。

8人でやっとだから、150kgはあると思う。

 

数m進んでは降ろし、足場とコースを確認して再度運ぶ。

それを繰り返しながら午前中いっぱいで作業を終えた。

 

無事に車に積み上げた時には拍手が起きた。

 

よぉーし!!OK!!

 

なんだこの充実感w

 

メンバーは基本エライ人たちだから、こういう作業自体が楽しいのか。

これから作るアトラクションの目玉を、自分たちの手でゲットしたということが嬉しい。

 

これで、工場・研究所の上の方は相当盛り上がってきた。

出張して現場でこのプロジェクトのことを話すと、これ以上ない盛り上がりを見せる。

 

 

 

あとは・・身内の営業系だな。

 

ニンジンの時もそうだった。

営業・教育のエラ目のとこが一番無邪気に盛り上がるって振る舞いをしない。

なんかいつも引いてみてるフシがある。

何かを生み出すことに慣れてないし、誰かが生んだことに純粋に追従するってことができないのかもしれない。

 

ホントはそこが感性持ってないとダメなんだけどね・・

 

ま、これ始まったら外から盛り上げてやる。

絶対純粋な全国の皆さんをグッとこさせる自信はあるから。

 

バカ試合。

テーマ:

アウェイ岐阜戦。

いつ以来だ?たぶん2009年とからへんか。

 

あの時はナイターで森田ヒロッシと秋本のゴールで逆転勝ちしたんだっけ。

子供なしで夫婦で日帰りしたんだった。

 

今回はサポ仲間のEさんを乗っけて、日中日帰りコース。

朝8:15出発。

 

意外と楽に昼過ぎに到着。

 

結構スタグルが充実している。

 

無料のこういうのは姫は全部参加するタイプなのでw

もらえるのは岐阜サポを増やそうとするグッズとかなんだけど。

 

さて試合。

甲府のスタメンは・・・

GK 河ちゃん

DF 湯沢、新井、オミ、リマ、高野

MF 小椋、島川、小塚

FW バホス、ジネイ

 

これが現時点でのベストメンバーだと思う。

 

非常に気温の高い中、14:00キックオフ。

前半は岐阜のポゼッションが圧倒的。

まるでJ1のチームを相手にしているような防戦ぶり。

 

岐阜の細かいパス回しは完全に大木監督のサッカーで、前に京都と対戦した時のことを思い出させた。

しかし甲府も守備組織としてはしっかりしている。

取りどころがなくても、危険な場所ではやらせない。

しかしあまりにも岐阜ボールが長すぎて、選手のフラストレーションは溜まっているようだった。

 

前半35分。

CKからの流れで、ループ気味に決められて先制を許す。

あとで映像で見たけど、オミが烈火のごとく怒ってる。

 

結局前半はこのまま終了。

 

そして後半。

姫が少し飽きてきたので、歩き回りながら観戦。

すると芝生の端っこの方に男の子を発見、どうやら同じ学校の子のようだ。

 

お父さんは熱い応援エリアに。

子供は芝生にという、よくある(?)親子。

 

姫とその子を二人見ながら試合を見ようかと思った瞬間、大きな歓声が。

バホスが猛然と走ってきた。

DFを振り切り、しかもボールの左側に回り込んで逆サイドのサイドネットにシュートを突き刺した。

 

同点!

 

後半開始すぐの同点劇。

しかも河ちゃんからのボールを小塚がトラップ。

それをかっさらってバホスが独走したという、展開不問のカウンター。

 

これは岐阜はショックだったと思う。

あれだけボールを持って支配してリードしたのに、こんな形で同点にされると、それはがっかりすると思う。

 

これで勢いに乗った甲府。

51分 CKから小椋のダイビングヘッド

66分 リマの突破からまたしてもバホスのゴール

一気に勝ち越す。

 

が、68分、岐阜の細かなパス回しが炸裂し、1点取られる。

70分 高野の飛び出しからクロス、小塚がすらせた後ろにフリーの湯沢がズドン!

90分 ファーへのクロスをヒールで折り返し、そこに風間が飛び込んできて失点。

 

で、終了。

 

FC岐阜3-4ヴァンフォーレ甲府

 

勝った勝った♪

 

バカ試合だけど勝てばいい。

見る方からすると7点も得点シーン見れたんだから。

 

 

殊勲のジュニオールバホス。

昨年6月に加入するも、リンスの加入で8月に解除。

それでもずっと甲府に帯同し、今年の契約をものにした。

 

期するところがあるだろう。

ルヴァンで結果を出し、リーグでも結果を出した。

リンス負傷でどうなるのかと思ったけど、バホスのスピードと突破力は凄い。

 

今後も頼むよ!

魔境J2。

テーマ:

おらが町のチーム、ヴァンフォーレ甲府。

6戦を終えていまいち勝ち点を積み上げられていない。

 

開幕戦のアウェイ大宮では、負けたけど相手のグレードや試合展開などから手ごたえは悪くなかった。

 

しかしそこからが芳しくない。

ホーム東京V スコアレスドロー

アウェイ町田 スコアレスドロー

アウェイ福岡 2-0で初勝利!

ホーム徳島 0-1で負け

アウェイ岡山 0-1で負け

 

1勝2分2敗で勝ち点5の18位。

 

福岡にアウェイで勝った時は、「3戦連続無失点」「ジネイとリンス覚醒」なんて言われて結構上向きな雰囲気になったけど・・

 

雪の徳島戦で相手の気迫に負けたような試合後には急に評価が落ちた。

アウェイの岡山戦でセットプレーで失点して負けると「4点中3点がセットプレー」「J1だった去年とやられ方が変わらない」と叩かれる。

 

試合を見る限り、ちょっとした展開のアヤなんだけどね。

 

弱いから負けているわけではないと思う。

やる気がないわけでも、采配がダメなわけでもない。

相手がいるんだから。

相手も一生懸命やってるんだから。

 

ボールを奪った最初のパスが味方に渡せれば、全然違う展開になる。

奪った(うであろう)選手のつっつき先に、ポジショニングできるか。

これが連携というか呼吸というか、そういうものだと思う。

まだ甲府は選手間のそういうニュアンスが磨ききられていない。

 

小椋のとこでひっかけてこぼれたボールを誰が回収するか。

この辺は昨年からやっていたメンバーと違うため、最初できないのはしょうがない。

 

J2だからといって、簡単に勝てるチームなんてない。

勝てないとフラストレーションはたまるけど、監督を信じて選手を信じて応援するしかない。

 

大丈夫。

きっと上向きになるはず。