名門ゴルフコースを回るときは、

今日はお世話になった先輩のお誘いで、とっても名門ゴルフコースに行ってきました

先輩は、お父様からの相続で会員権を持っているそうです。

お昼にレストランで食事をとっていると、周りはかなり年配の方ばかりでした。
先輩曰く、会員権を相続するにも最低年齢が35歳とか38歳とかで
自分も当時2-3年待ったと。

更に、メンバーさんの紹介がないとラウンドできないようですが、
4人合わせてハンディーは１１０まで。
あまりにもどたばたして前の組と遅れをとってしまうと、
後ろのメンバーさんからチェックが入り、紹介者のメンバーさんはお叱りを受けるとか。

ビジターだけで回っていて、前の組に球を打ち込んで気がつかないでいたら、
打ち込まれたメンバーさんのお叱りを受け、そのビジターさんを紹介したメンバーさんは半年間ビジター紹介の禁止処分にあったとか。

名門コースは気合を入れて行かなければならないものだと
改めて実感しました

今日は、というか、今日も3パットが5回もあり、いけてませんでした。
ショットは、ダフリトップがかなり減ってきて調子よいです。

バンカーショットは出すこと優先で距離感０ですが、
一回で出るようにもなりました。

今日は、曇りの予報が午前中は小雨がぱらつき
肌寒いくらいでしたが、日焼けの心配がなくよかったです。

それでも、これから日焼け後のお肌の炎症を沈静させ、乾燥しないようしっかり保湿したいと思います
メンテナンスはしっかりと

洗顔クリームで日焼け止めは落とせるか？

今日は蒸し暑かったですねー
日差しも強烈、お肌がじりじりしてきますね。

紫外線が強くなってきていますから、
しっかりと日焼け止めを塗って紫外線からお肌を守らなければなりません。

ところで、日焼け止めをどのようにして落としてますか

洗顔クリームだけで落とせるものとそうでないものがあります。

ウォータープルーフタイプの日焼け止めってご存知ですか

防水仕様の日焼け止めです。
水の中でも落ちないように作られていますので、
海などに入る時にはお勧めです

しかし、濡れても落ちないため、しっかりクレンジングで浮かせてからでないと
洗顔クリームや石鹸だけでは、なかなか落ちません。
何度も洗顔クリームや石鹸を使用すると皮脂を取りすぎたり、
タオルなどでごしごし擦ってしまっては肌荒れの原因になってしまいます。

お使いの日焼け止めが、ウォータープルーフタイプかどうか
チェックしてから日焼け止めを落としましょう

私は、ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、オイルタイプのクレンジングで落としています。
特に、手足にも使用しますので、真夏のゴルフで短パンを履いたりすると大量に必要になってしまいます。

その他の日焼け止めでもジェルタイプのクレンジングを使用しています。
洗顔クリームだけだと取り残しがあるのでないか気になり何度も洗いたくなってしまうからです

洗いすぎは皮脂が取りすぎとなり、お肌が乾燥しやすくなり、しみしわの原因になってしまいます。
擦りすぎは、肌荒れ・色素沈着を起こし、やはりしみしわの原因になってしまいます。

ＺＯＮＥは、洗顔クリームだけでも落とせます。
洗顔クリームだけで洗い流す場合は、よく泡立ててからやさしくマッサージして
お肌を擦り過ぎないように注意して、丁寧に落としてくださいね

日焼け止めはいつ塗る

今週は、梅雨の合間の晴天が続くようですね。
いよいよ紫外線が最強の時期になってきました

紫外線対策はしっかり出来てますか
日焼け止め、サングラス、帽子、日傘、アームカバー、手袋…

ところで、日焼け止めはいつ塗りますか

女性はお化粧をするので下地としてお出かけ前から塗る方がほとんどだと思います。
男性の場合は、ゴルフをする直前とかで、車内での移動時にも日焼けをすることに対してケアがされてないことが多いです。

日焼け止めは、外出前に塗ることをお勧めします

一度塗っても、２－３時間おきにこまめに塗りなおすこともお忘れなく

タオルで汗を拭くときに擦るように拭き取ると、日焼け止めも取れてしまいがちですから、上から押さえるように拭いてもらうとよいでしょう。

女性はお化粧をしていると、日焼け止めを塗りなおせないと言われますが、
汗や皮脂を油取り紙で抑えてから、日焼け止めをファンデの上から塗り直し、
再度ファンデで整えます。

多少厚塗りっぽく見えますが、長時間日焼けする場合は仕方ありませんね

ゴルフの場合、プレイ後にお風呂に入って綺麗さっぱりすると、
再度日焼け止めを塗るか悩むことありませんか

何度も日焼け止めを塗るとお肌にも負担がかかりそうだし、
そうかといって日差しがある中で日焼け止めを塗らないで帰ることは危険ですよね。

帰宅まで、お肌に負担のない日焼け止めを塗り直すことをお勧めします

今夜は、サッカー日本代表ＶＳペルー戦

今夜は、サッカー日本代表ＶＳペルー戦があり、楽しみですね

サッカー選手って、みんなかっこよく見えるのは私だけでしょうか?
野球選手ともゴルフ選手とも違うワイルド性がありますね。
しかも、皆さんスリムで筋肉質でぽっちゃり系の人はいないですね。

最近、ゴルフ選手はぽっちゃり系が目立ちます。
特に女子プロに。

ゴルフは飛距離を出すために、体重がある程度必要ですし、
サッカーのような持久力・瞬発力とは違う安定した軸が必要だからでしょうね。

ともかく、今夜は楽しみですね

ディボットにボールが入ったら

ドライバーショットをフェアウェイ真ん中にナイスショットして、
気持ちよくボールのところまで行って
ボールがディボットに入っているのを見て、がっかりしたことありますよね

すごく自分だけが不運で、とっても不幸な気持ちになります

ちなみに、ディボットとは、誰かがショットした後芝生が剥がれ、
下の土が見え、周りの芝の部分よりへこんでいるショット跡です。

そこにボールが入ってしまうと、ボールが沈んでいる分
すごく打ちづらくなりミスショットしやすくなります。

しかも、せっかくボールのライがよいフェアウェイ真ん中に打っているのにと落胆してしまうので余計ミスショットが出やすいようです

ディボットに入ったボールの打ち方を知識として頭に入れておくと
ミスの割合が減り、次のショットでリカバリーしやすくなります。

土曜、２２時３０分テレビ東京の石川遼くんの『リスペクト』番組で
ディボットの打ち方を遼くんが教えてくれました

パンチショット、低く打つイメージを持ちます。
ボールに正確にコンタクトすることを心がける。
ボールが沈んでいる分、薄めに当たるのでスライスボールが出やすいが、
それを嫌がりフェイスを返すとフックボールとなるため、
右手首を固めてボディーターンでパンチショットをする。

①クラブを少し短く持つ
②ボールを少し右足よりに置く
③体重移動を意識しない（つま先下がりなどのライが悪いときと同じ）
④コンパクトに振り、大振りしない

距離は少し落ちるので１番手上げるか、
低い弾道になるので手前から転がせる位置に打って行くことですね。

宮里優作選手は、がっかりしてミスショットしないように
ディボットにボールが入ったら、今日はついているから
宝くじが当たるかもしれないので
買いに行こうなどと言っているそうです。

私は、今までショックでミスショットのみ。
これからは、落ち込まないようにして
低く打ち出すイメージを持って対処したいですね

皆さんも、トライしてみてくださいね

プチ鬱（うつ）な気分

関東甲信越･東海地方が早々に入梅してしまいました。
昨年より、１７日も早いそうです

５月は一年で一番過ごしやすい時期で、日も長くなり
ゴルフをするのに最適な時期なのに…

今年は、ＧＷに沖縄に行っても梅雨でした。
ついてないなぁ。

早く入梅したから、その分早く明けて欲しいですが、
暑い夏が長くなるのも怖いですね。
電力の問題もありますし。

プチ鬱（うつ）、ちょっと憂鬱な気分になってしまいますね

貯筋しましょう！

自転車ツーキニストに続いて、ジョギングしてる人も増えてますね。
皇居の周り、井の頭公園、多摩川沿いなどでよく見かけます

しかし、気合入っている方々の走るスピードは、
ぼんやり、だらだら歩く人にとっては脅威です。

お年寄りや赤ちゃん連れの方にとっては、
ぶつかって転んだりしたら骨折等大けがになってしまうことも

健康増進・健康寿命を延ばしたくても、都内の道路事情は考え物ですね。

自分の寿命が90歳だとすると、何歳まで足腰がしっかり歩けるでしょうか？
40.50歳になると運動する機会がどんどんなくなって行きますね。
身体を動かす習慣をつけたいですね。

以前ゴルフでご一緒した、70歳の男性が言っていたのですが、

『今までは、お金を貯める“貯金”をしてきたが、
これからは、お金を払ってでも筋肉をつける“貯筋”をしていかないと
どんどん年寄りになって、ボールも飛ばなくゴルフがつまらなくなる』
とおっしゃっていました

その方は、現在も現役で会社を経営しておられます。
ゴルフの腕前も、ハンディー3まで行き、現在は７とか。

頭が下がります

皆さまも、“貯金”と“貯筋”に取り組みましょう

自転車ツーキニスト

震災後、自転車で通勤する人が増えたようですね

通勤の人がにかわると
健康面・環境面・エネルギー問題など、いい事尽くしのようですね

しかし、都内で車を運転していると車道をビュンビュン走っている自転車は怖い存在です

しかも、右折のために急に目の前を横切ることもあります。
路駐している車両があると、その車の右に出てきます。
更に、車道を逆走する自転車にもしばしば遭遇します。

道路が広ければ問題ないのですが、急激に自転車が増えると
事故の原因にもなりますし、車と自転車の軋轢は増していきそうですね

健康増進のため、海外もで利用拡大を推進しているようです。
ヨーロッパの幾つかの町では、乗り捨て可能な公共の自転車もあります。
しかも、ロンドンでは郊外に向けて自転車のハイウェイもあります。

渋滞緩和と医療費の削減が見込めるようで、
構想から１０年くらいかけて、道路の整備・住民の意識改革を実行していったようです。

日本でも、糖尿病など生活習慣病の予防になるため
国を挙げて取り組む課題になっているようです。

甲州街道のような狭い道に、大きなトラックがよく走っていますが、
自転車は、エネルギー消費・筋力アップにいいですが、
排気ガス・日焼け・汗をかいた後の職場での着替えなどの問題も気がかりです
職場に着いて、働く気力がなくなってしまっては大変です

更に、アルコールを飲んで自転車に乗るのはとっても危険です。
前歯を折ったり、骨折したり、ひどいと脳内出血でＩＣＵに入院してくる人もいますから

皆さんも、自転車に乗る時は、気をつけましょう

ハンディ改正

おうちに帰宅し、郵便物をチェックしたところ
ホームコースからハンディ改正のはがきが届いていました

現在１４のハンディが、なんと１２になりました

ゴルフのハンディとは、数値がその人の腕前を表します。
少ないほど、気合が入っているって事。

プロにはハンディがありません。
１ラウンド、７２打で回って、パープレイ（０）
それより少ないとアンダーと言って、数値が少ないほどいいプレイをしているって事です。

アマチュアは、とってもうまい人はプラスハンディと言って例外がありますが、
多くの人は、０から３６までのハンディをもらいます。
ハンディ１０の人が８２で回ってくれば、８２－１０＝７２でパープレイってことになります。

プラスハンディのプロみたいなアマチュアは、
例えば、プラス３だとします。
７２で回ってきても、７２＋３＝７５で、３オーバーとなってしまいます。
プラスハンディの方は、大体パープレイで回ってくるので、
プロになっていないけど、プロ並ってことですね

話は戻りますが、私はようやく１２までハンディを減らすことが出来ました。
相当気合が入っていると思われ、ちょっと恥ずかしいですが

今年の目標が、シングル（９以下）になることでしたので、
少しずつ歩んでいますね

でも、ここからが険しい道のりでしょうね。
運動神経もよくなく、体も硬いので、相当努力が必要でしょうね

学生時代ゴルフ部に所属していたらと、後悔しています。

でも、とりあえず残り半年、頑張りまぁーす

石川遼選手、残念でした。

今日は、うちにいて男子プロの試合をテレビで見ていました

11時半から17時までＢＳＴＢＳで生放送で放映していて
遼くんを1番ホールからプレイオフ2ホールまで全てみることができました

18番ホールのピンが傾斜に切ってあり、ほとんどの選手がバーディーパットを沈めることが出来なかったのですが、遼くんは見事に読んで沈め、プレイオフに進出しました

この辺りが非凡だなぁと持ってる人だと思いました

プレイオフのお相手の小林正則選手は、35歳でプロ13年目で初優勝でした。
最終組や遼くんからのプレッシャーにも負けず素晴らしいプレイでした。
体格もよく、飛距離もあり、今まで勝てなかったので不思議なくらいです。
これからの活躍を応援しています。

先週の河井博大選手もプロ16年目の初優勝でした。

初優勝の瞬間って、素敵ですね。

苦労して努力して来た事が報われ、
涙したりガッツポーズをしている姿を見ていると
私もがんばらなきゃと気合が入ってきます。