2012年2月27日、第三次岐阜県探索。この日のネタで記事にしているのは久保原隧道、丸山トンネル、伊勢神隧道、久々利橋、三軒家トンネル。
今宵ご紹介するのは、時系列では久保原隧道と丸山トンネルの間に見つけた物件。
その、ファーストコンタクト。
愛知県道11号豊田明智線を南下中にチラ見えしたので、チェックしとこうかと。
てなわけで、
県道からはちょっと入り込むんだが、正対。現在地こちら。
対岸には発電所っぽい建屋。発電所に渡るための吊り橋か。
背の高い主塔…と思いきや、
1.8mの高さ制限が。かたわらには、「吊り橋自動車進入禁止 歩行者・二輪車専用」とある。やっぱ発電所専用吊り橋だ。
そんなわけで、
作りはいささか脆弱。床版も木製だった。
それにしても、
自動車が通れないような橋、発電所になにか搬入したり搬出したりするのはどうすんのさ。
…と思ったけど、地図を見たらこっちは裏側で、正面側に自動車が通れる道が通じているようだ。
余談だが、こう見えてこの橋、県境をまたぐ橋だ。愛知県豊田市から渡り始めて、間もなく県境を越える先は岐阜県明智町…もとい、恵那市。
建屋下に余水吐きがあったが、
石垣に直書きでデカデカとこう書かれていた。なかなか珍しくない?(笑)
渡って(岐阜県に上陸して)正対。
両岸ともメインケーブルは埋め込み式で固定されていた。
もうちょい引きまして…
発電所名が判明。中部電力の明智川水力発電所だそうだ。
当時のわたくしにもうちょい観察眼があれば、建屋のすぐ先に水圧鉄管が降りてきていることにも気づいたはずだが…まあしょうがないですな。フシアナだったんだから。
最後に、なんとかサイドアングルを。
主塔の入らないこの中途半端な画角で撮ってるってことは、これ以上下がれなかったのか?
おまけ。
一時期(今でもか)、吊り橋行ったらこんな写真ばっかり撮ってたな~。
ストビューで見てみたら、現在(少なくとも2025年5月撮影時には)橋の両側ともバリケードで塞がれているようだ。まあすぐ解除できそうな封鎖なようだけど、あんま使われてないようですな~。
以上。










