Quickfishな日々~お魚料理専門ブログ~

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お魚販売サイト「Quickfish築地場内」大将の妻&副将の妻の2人が、このサイトを利用して買ったお魚を使ったお料理や築地場内の美味しかったお店、面白かったお店の紹介などを綴っています♫

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4月にハマグリをいただいてから、
はまってます。ニコニコクラッカー


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<材料:共通> 3~4人前
ハマグリ 1kg
 今回使用するのは、Mサイズ卵より大きいくらいのハマグリ。
 鍋と酒蒸しに半分づつ、使います。

 下準備として、はまぐりは塩抜き後、貝と貝をこすり合わせて洗って水切りしておきます。
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<材料:鍋>
白菜  大きめ1/4
人参  1本
大根  中1/3
ねぎ  1本
しめじ 1パック
おそば お好みで

<作り方:鍋>
・おそばを固めにゆでておきます。
・野菜は、鍋に適当なサイズに切ります。
・鍋にごま油をひき、根菜(人参・大根)を軽く炒めます。
 油が行き渡ったら水を入れて、沸騰させます。
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・沸騰したら、他の野菜(しめじ、ねぎ、白菜)、ハマグリを入れてふたをします。
 お鍋のサイズによって、白菜は食事中に追加するよう残します。
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・全体に火が通ったら、おそばを加えて完成です。

うーん、出汁出汁。たまりません!ラブラブ!
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<材料:酒蒸し>
お酒 100cc
醤油 大さじ 1/4~1/2
みつば 適量
油 適量

<作り方:酒蒸し>
・はまぐりは、水気をふきとっておきます。
・フライパンに油をひき、強火にします。
・十分に温まったら、はまぐりを投入し、日本酒を入れ中火にします。
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・沸騰したら、弱火にし、口が空いたら醤油をまわしかけて三つ葉を投入。
 醤油の量は、味見で調整してください。
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・盛り付けて、完成!

あー、鉄板!落ちます。。ラブラブ!
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iPhoneからの投稿
究極の美味しい、手早い簡単料理の王様をご紹介します。

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[材料]
○酒蒸し○
ハマグリ 適量(今回は大15個)
小口ネギ適量(香りと飾りに。)
お酒 1/2カップ(100ml)
醤油 おおさじ 1/2(味見で調整してください。)

○おじや○
冷やごはん 適量
卵 1個
お醤油 食べる際に追加する場合

[調理]
貝は殻と殻とこすり合わせ、汚れをとり、砂抜きをしておきます。
砂抜き後は、水気を十分に拭きとっておきましょう。

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フライパンまたは行平鍋に油を引き、強火で熱したら貝とお酒を入れ、すぐにふたをして中火にします。沸騰したら、弱火に。

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貝が口を開いたら醤油をかけ、お酒と醤油を混ぜながら貝に絡むようにゆすります。
(ふたは、もう要りません。とった状態でゆすります。)

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大皿に盛り、小口ネギを散らします。

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おじやをする場合
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酒蒸しのお汁を土鍋に移します。
土鍋を強火にかけ、沸騰したところで冷やごはんを投入、再沸騰したら弱火でふたをして、蒸します。
2分程度してお米と出し汁が馴染んだら、溶いた卵を全体に回しかけて、火を止めてふたをして1分蒸らします。
これで出来上がり。

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いやー、これは楽しみラブラブ!



酒蒸しは、ハマグリのプリプリでそれでいてほっこりな身に、春って、こんなにおいしいものが食べられる、幸せな季節と感じます。
お酒が進んだところで、おじやで貝の旨みを余すところなく、全部頂けちゃう。
ホロホロの卵にも、食が進み、完食。


あー、至福。ご馳走様でした。アップニコニコ
50cmほどの金目鯛を2尾、親戚の方から頂きました。早速調理。ニコニコ
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やっぱり、、、煮付け?!恋の矢
生姜多め、甘さ控えめの大人味をイメージして、、にひひ

<材料>
〇煮付け
金目鯛 2尾 ※1

生姜 2cmほどのボールサイズをスライス
水  400cc
お酒 400cc
お砂糖 大さじ6 ※2
みりん 大さじ5 ※3
醤油 200cc強  ※4

〇お味噌汁
上記金目鯛1尾の頭
わかめ 適量
だしの素
お味噌

 ※1大き目フライパンに、1尾は頭つき、もう一尾は頭を落として、ぴったり。
 ※2今回は三温糖。白砂糖なら多めに味見し調整。
 ※3参考にしたレシピは大さじ8。お砂糖と同様、好みがあるので味見で調整。 
 ※4参考レシピは、200cc。味見して、一廻し追加しました。

<作り方>
〇煮付け
1,皮目を上にし、塩を振り20分置きます。
2.湯を沸かします。臭みをとるため、鯛をザルに置き、湯をサっと一回し掛けます。

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3,フライパンに生姜~みりん(醤油以外)を入れ、沸騰させます。

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4.ウロコをとり、一尾は頭を落とし、沸騰したフライパンに入れます。
アルミ箔で落し蓋をして5分(弱火)。

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5.沸騰したら、お醤油を入れ落し蓋をし、15分(弱火)。
15分後、煮汁を金目鯛にかけながら、煮詰めます。とろみがついたら、お皿に盛りつけ完成。アップ

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〇お味噌汁
1,沸騰したお湯にだしの素、頭を投入。
 頭は適当に切ってもよいです。

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2.火が通ったら、お味噌をとき、わかめを入れて完成。

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煮付けはほろほろの身に、口中に幸せが広がります。ラブラブ!
あー、飲み込むのがもったいないー。虹
4歳の息子が、うまいうまい、と頬張り、母子で一尾頂いてしまいました。グッド!
お味噌汁は、ほどよい脂に香りが食欲そそりますねー。ニコニコ
もちろん、ごはんはおかわりビックリマークあせる

今年のおせちのご報告です!


手作りが多く感じますが、好きなものだけにしたので品数は少な目。

にひひ

 ★手作り


 ☆出来合い



一皿盛        別皿盛  


  伊達巻★      筑前煮★


  おなます★     焼豚★


  数の子★     ブリの刺身★


  田作り★     牡蛎の炭火焼き★


  かまぼこ☆    汁物


  黒豆☆     浅利のおすまし★<



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一番手前は滋賀在住の方が作ってもたせてくれた数の子とおなます。

レシピのポイントを書かせてもらいます!!!




・伊達巻は元旦当日にオーブンで作ったのですが、形付ける時間が短く、巻きがあまかった。来年は前日に作ろう!



・おなますのポイントは、大根と人参をできるだけ細く薄く切ること。


 ゆずの皮をまぜることで、色鮮やかになりました。




・かずのこも築地のを使い、美味しく頂きました。


 塩抜きは一日+一晩かけます。朝から、塩水につけて寝る前に塩水を変えて、翌日に出しにつけます。




・田作りは小女子を使い、最後に黒ゴマの擦ったのをかけたのが香ばしく美味!



・筑前煮は、こんにゃくを入れてお正月のカロリーを少しでも抑えます!


↓材料は写真+豚肉
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豚肉から炒めて、おあげ、野菜、こんにゃくを投入。豚肉の脂が全体に回ったらサトイモ、水を入れて煮詰めます。
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・焼豚は圧力鍋を使います。ラーメンにもいける甘さ控えめで、酒の肴にgood!


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・ブリは冊を、牡蛎と合わせて築地のもの。ブリはシンプルにわさび醤油。牡蛎も焼いた後はレモンだけと素材の味を堪能しました。

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・おすましの浅利も築地食材です。


 濃厚なだしで多く作ったので、お味噌汁でも頂きました。



•黒豆、かまぼこはお正月使い切りのちょうどよいサイズを築地でゲット。黒豆はオトナにほどよい甘さで、子供も好んでパクパク食べてました。

手作りは大変と思ってましたが、筑前煮、焼き豚(圧力鍋が勝手に作ってくれますよ)、おなます(味しみるよう早めに)を同じ日に、
後は翌日などに半日で作ったところ、想像より楽しく作れました!ニコニコ


築地市場でも逸品の2つを今日は頂きます。
ウニはオホーツク海で利尻昆布を食べて育ったバフンウ二。
この小川カンパニーのウニ、絶品です!
ラブラブ!



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[材料]




ウニ


筋子






塩・・・筋子をほぐす用。筋子の量によりますが、ゴルフボールほどあれば足りるかな。






醤油・・・できれば刺身醤油。




わさび




細ねぎ・・・薬味。お好みで。






日本酒・・・もちろんお好みで。今回は秋田の銘酒”雪の芽舎”






[調理器具]




大き目なボウル




ザル






[筋子→いくら]




37度のお湯に塩を入れ、海水ほどの辛さにする。




塩分が足りないといくらが水っぽくなるため、塩はしっかり効かせてくださいね!






このお湯に筋子を入れて、丁寧に筋を取り除き、ほぐしていきます。




手間と時間が掛かりますが、美味しいのが待っているので根気よく潰さないように。




ほぐしたら、いくらをザルにあけて、ボウルには水(常温)を入れて残っている細かい筋を取り除きます。


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再度、ザルに開けて水気をよくきり、出来上がり!!!





このツヤ!色!ビックリマーク








ウニはとろとろ、甘くてほわっと溶けて喉をうならせます。。




いくら、ごはんにのせて、いただきます。気づけば、ほおばる量がいつもより多くなってて汗得意げ




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この日本酒がにくい演出を、うー、うまい!


来客時の追加一品に保存していたシーフード缶詰の賞味期限が近付いた。えっ

他にコーンやマッシュルーム、冷凍グリーンピースもある。そして開封しているナッツもそろそろ美味しい頃を終える。なにを作ろうかな。うーん叫び

主人が迷わず、カレーでしょ!
アイディアもらってニコニコ
後、一品には味付け数の子の残りがあるので、フランスパンを使った前菜にします。

〈シーフード缶詰の材料〉
カニ缶詰 1つ
ホタテ缶詰1つ
マッシュルーム缶詰1つ
コーン缶詰1つ
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カレールー大人用(今回は子供用も用意しました)
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ドライトマト 大3つ
ミックスナッツ一掴み
山椒の実一掴み
玉ねぎ 中4つ
しめじ 1/2パック
えのき 1/2パック
生姜 お好みで適量

〈カレー作り方〉
カレールーに書いてある作り方とほぼ同じです。

1.玉ねぎを微塵切りにします。簡単な微塵切り方法は以下の通り。
・半分に切ったら、平らな面を下にして筋に沿って上から、微塵切りの幅で包丁を端から端までいれます。
・ そのまま上からから抑えて、まな板と並行に微塵切りの幅で包丁を下から上にいれます。
・最後に筋を切るようにスライスすると微塵切りができあがり。心持ち目にしみない気がしますニコニコ

2.玉ねぎをよく炒めます。次にしめじとえのき、次にコーンとを投入。材料以外に入れたい野菜があれば一緒に炒め、お湯を2100ml(カレールーの箱の通り)入れて沸騰させます。
良いお出しが出てます。
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3.お野菜に火が通ったら、カニとホタテを投入し再沸騰したら、火を止めてルーを割り入れます。
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4.ルーをといだら再度煮込むこと20分くらい。この間にナッツを砕いておきます。トロミが出たら、ナッツと山椒の実を入れてかき混ぜます。
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最後にお好みですりおろした生姜を入れて完成。
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もう一品は即席カナッペ。味付き数の子なら、調味料はマヨネーズだけ。混ぜて載せてトーストするだけで完成!

<カナッペの材料>
・数の子 2、3個
・フランスパン半分ほど
・にんにく 1、2かけ
・マヨネーズ 適量
・バジル(生がベスト)
・塩麹など(味付き数の子でない場合)

(1)お正月の残りなどの数の子をほぐし、マヨネーズとにんにくを数の子に合わせた適量入れて、混ぜます。

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にんにくは専用のクラッシャーがあると身がよく潰れて香りが出ます。なければ包丁で微塵切りにしましょう。
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混ぜる
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(2)スライスしたパンに載せてバジルを振りかける。
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(3)トーストします。トースターでいいのですが、一度試してほしいのがオーブン200度。余熱せずに最初から入れて焼くとパンが乾燥せずにふわっと仕上がります。

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おせちはお野菜以外、築地の食材を使います。
金目鯛は勝浦の漁師さんに取れたてをいただきました。(^人^)

<おせち品目>
•筑前煮(ごぼうは築地野菜市場〝やっちゃ場〝にて購入)★
•おなます★
•黒豆(イシイさんの無添加惣菜)
•栗きんとん(同じくイシイ、無添加)
•田作り(同じくイシイ、無添加)
•数の子(皮をむき済を購入)★
•伊達巻(ヨード卵ひかり使用、無添加)
•かまぼこ(半分サイズを購入)

★手作り

<金目鯛材料>
•金目鯛一匹
↓煮汁
•生姜 スライス2枚
•酒 100cc
•醤油 50cc
•みりん 50cc
•砂糖 大さじ1/2~1

<煮付け作り方>
大晦日、勝浦守谷で獲れた金目鯛です。
翌日、新鮮なうちにいただきます。

金目鯛姿
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うお座内臓•エラ•鱗を取り、十字に切り目を入れておく。

内蔵取り除く
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エラ取り除く
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鱗取り除く
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切れ目入れる
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うお座フライパンに煮汁材料を入れて、煮立たせます。
次に金目鯛を入れて、落し蓋をし弱火で10~15分くらい、時々煮汁を掛けながら煮ます。

煮汁沸騰
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魚投入
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落し蓋(アルミ箔)
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うお座煮汁が足りない場合、金目鯛をだした後にお酒(分量外)を入れ、再沸騰させてください。

煮付け完了
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おせちは大皿に盛り付けます。どれもいいお味。黒豆は程よい甘さで来年もイシイさんのを食べたいなラブラブ!
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ほっくりした身の、美味しいこと!!
日本酒もごはんも進みますニコニコ
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手前が筑前煮、これはお義母さんの味付け、飛ぶように売れましたアップ
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解凍してすぐに食べられるあん肝を頂きました。なんと便利なんでしょうか。さてさてあん肝と言えばポン酢ですね、早速頂きます!
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◼材料
あん肝 200g
大根 大根おろし用適量
ワカメ 添える用適量
醤油 大さじ3
お酢 大さじ3
出汁 大さじ3


◼作り方
解凍して臭いの気になる人もいるかと日本酒をかけて蒸します。
もちろん、火は通っているため蒸さず食べれますよニコニコ

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(蒸し器にお皿ごと入れた写真)

蒸すのは、あん肝がアツアツになり数分、ふっくらする程度です。
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その間に大根をおろします。

あん肝を火から下ろしたら、ワカメを洗って切ります。

最後にポン酢を作ります!!
材料の醤油、お酢、出汁を混ぜるだけ。味見は忘れずにべーっだ!

今日は、これも味付けしてあり解凍したら、いただける数の子と
酢飯に載せるだけでご馳走なイクラ丼と豪華メニューです。
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ラブラブラブラブ!ラブラブ





蒸した後に5mm程度にスライスして

iPhoneからの投稿
先日、あん肝をポン酢でいただきましたが、まだ残っていますビックリマーク
どうおいしくいただこうか、、、!!
洋風を試したいなとパスタソースにしてみます。ニコニコ

■材料 4,5人前
 あん肝(あんこうの肝) 500g
 ※ソースは400g、100g程度は飾り
 生クリーム 2パック   400cc
 白ワイン/酒 大さじ4
 塩 2,3つまみ
 コショウ(粗挽きがベスト)量はお好みで調整
バジル(瓶、生両方)

■作り方
 ・今日使うあん肝は火が通っていて、解凍してすぐに使えるタイプですが、
 
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 ・臭みをとるため、お酒をふりラップして電子レンジで蒸します

 ・パスタをゆでるお湯を沸かします。次からの工程と平行してパスタソースを茹でます。

 ・蒸したあん肝は、飾りとソースに分けて調理します。
  ◇飾り
   5mm程度の厚さにして、バターでソテーします。
   
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  ◇ソース
   裏ごしします。
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・フライパンに裏ごししたあん肝と生クリームを入れて中火に掛けます
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   煮たってきたら、白ワイン、塩、コショウ(粗挽きがベスト)を加え、水分をとばして
   とろみが出るまで煮込みます。
   
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 ・パスタ1人前とソースをボウルで合わせ味見しながらソースの量を調整します。

 ・瓶詰めのバジルを掛けてさらに混ぜてお皿に載せたら、
 ソテーしたあん肝とその上に生のバジルを載せて完成!

  
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濃厚なお味と海の香りが
新鮮ですニコニコ
新鮮な鮑とサザエが手に入りました!ちょっと贅沢ですが、両方いただきますニコニコ
鮑とサザエは千葉県外房沖の穫れたて、イクラはいただきもので冷凍にしておいた味付けのものを使います。

●鮑イクラ丼の材料
 鮑
 イクラ
 酢飯
 のり
 わさび

●サザエつぼ焼材料
 さざえ 4つ
 焼き途中で加えるタレ
  ・お醤油
  ・みりん
  ・砂糖

⚫︎2015/6/30追加 鮑のヒモの肴
お醤油
お酒とお砂糖(又はみりん)

●鮑イクラ丼の作り方
 ・鮑の酒蒸し
  蒸し器を温めておき、鮑はたわしで手早く黒い箇所をこすり、表面の汚れを落とします。
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  蒸し器に鮑を入れ、日本酒を掛けて10分蒸します。
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  蒸し上がり、粗熱がとれたところで木べらかしゃもじで殻を取り外してスライスします。
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 ・盛りつけ
  刻み海苔を用意し、イクラ、スライス鮑、のりの順で盛りつけます。
  食べる直前にわさびと少量の醤油を掛けて召し上がれアップ

●サザエつぼ焼の作り方
 ・網で焼く
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 ・タレを作り、グツグツしたところで投入!
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 ・殻は食べる直前に、取ります
フォークの柄をフタに直角に当ててフタの片方を殻の中に押し込み、反対を持ち上げて身を引き出します

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人数分にひひ
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おつまみに鮑のヒモの一品
4センチほどに切ったヒモをフライパンで軽く炒め水分をとばしたら、お酒とお砂糖、お醤油を適当に味見しながら絡めます。
出来上がり!

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サザエは磯の香りにおかわりしたいと言ってもらいました
あー、大満足ラブラブ!