【実録・倒産社長の奮闘記】~こうして店は潰れた!~小林久ブログ -2ページ目

【実録・倒産社長の奮闘記】~こうして店は潰れた!~小林久ブログ

老舗スーパー三代目→先代の赤字1.5億円を2年で黒字化→地域土着経営で中小企業の星に→中小企業診断士試験に出題→早過ぎたSDGs →2017年まさかの倒産→応援団がクラファンで3,000万円支援→破産処理後は「笑って泣かせる」講演講師に。『現代ビジネス』コラムニスト



スーパーマーケットの話題に特化したWEBマガジン『スーパーマーケットファン』  
私の最新記事がアップされました!

【記事はこちら】


👤今回は、元スーパー社長の視点で【レジ袋有料化は環境のためなのか?】について書きました。

私の住む山梨県は、国より早く(2008年に)全県で「レジ袋有料化」を始めました。

私も県の依頼で実施の先鞭をつけた1人ですが、今もなお“有料化“には反対です。

現役時代には、いくらこの「有料化の裏側」を説いても「全てスルー」されましたが、ようやく今になって声を上げる経営者(ベルク等)が出てきました。

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私の意見には“賛否両論“あるでしょう。

しかし、他のスーパーの社長も“心のどこかで“私と同じことを感じているに違いありません。

☝️あの弱小「スーパーやまと」でさえ、レジ袋の仕入れコストが無くなり、年間1,200万円もの「純利益」が転がり込みました。

売り上げ50億円の私のスーパーでさえ、これほどの莫大な利益です。ま
してや年商500億円のスーパーは?全国に何万店もあるコンビニエンスストアなら?


私は後ろめたかったので、レジに「1円玉」を置いてそれで買ってもらいました。
「余計なことを言ったりやったりするな!」と諸先輩方からご指摘も受けました。

“負け犬の遠吠え“ですが、今でも後悔していません。
山梨県は全国に先駆けて「レジ袋有料化」を成し遂げたわけですから。

#スーパーマーケットファン
#ベルク

 

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今年の4月、わが故郷山梨県「南アルプス市」に国内37店舗目として開店したコストコ。来年開店の三重県亀山市に続いて、2027年に愛媛県東温(とうおん)市にオープンするというニュースである。

これだけメディアで「コストコ・コストコ」と話題にし、SNSでも大盛り上がりのコストコである。

身近にコストコができると「地価」も上がり「雇用」も増える、そして近隣県からやって来る客が、コストコ以外にもお金を落としていく。

地域の商業環境の疲弊や、1,500円以上の時給による既存店からの人材流出、渋滞発生の住民への影響など、「いいことづくめ」とばかりは言えないが、地域にとっては「政権交代」に等しいほどの『期待感』に違いない。

それが証拠に写真を見ればわかるように、“コストコ誘致“に成功すると、コストコ日本法人社長の両隣に、知事と首長が満面の笑みで肩を並べている。(どこも同じ風景…)

さしずめ『コストコを取ったどー』と言わんばかりに…

 



 


 

迎え撃つ「地域商業」は、これを甘く見てはいけない。

👤「四国内に20万人いるコストコメンバーが愛媛県(東温市)に来てくれるのが楽しみ」とコストコの社長は語った。(既存店から20万人の顧客を奪うの意味)


☝️この4月にコストコができた山梨でも、

①学者や専門家は「コストコとローカルスーパーは“客層“が違うから、競合は限定的」→ウソ

②始めのうちは道路も混むが、すぐに落ち着くから大丈夫→週末に来てごらん

③コストコのガソリンスタンドができると、既存のGSは死活問題になる。→でも打つ手は…無い

④地元のローカルスーパーは必ず1〜2社は閉店するか身売りするかの選択に迫られる→すでに1社発生

⑤メディアはコストコの悪口は言わない(笑)

⑥地元への影響に対して、県や市は「結果を見て対応する」→特段何かをすることは無い


なぜなら、コストコ出店への期待の前では、それに水を差すような話題は黙殺される。

消費者が両手(もろて)を上げて歓迎するものに、行政はモノは言えないからである。

せっかくですから、愛媛県でも直近の山梨のコストコを参考にしてはどうでしょうか?

 

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写真は近所のコンビニに貼ってあった「カスハラ僕滅」のポスターである。

皆さんは、いわゆる「カスハラ」の現場を実際に見たことがあるだろうか?

私が普段、スーパーやコンビニに行ったとき、まずこの様な「カスハラ」の現場に出くわしたことはない。多少大声を出したり、流行りの「セルフレジ」の使い方がわからず“キレる“人がいるのは理解できなくもないが。

しかし、このポスターに書いてある様な迷惑行為をする人は“ごく僅か“であり、そして“悪質“なのである。

その「カスハラ行為」で、嫌な思いをするどころか、従業員が精神的に追い込まれたり退職せざるを得なくなることもある。

“つきまとい“や個人情報を調べた上の“ストーカー行為“に発展することもある。

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基本的に、従業員はお客様に対して“お愛想よく“笑顔で対応する。海外の素っ気ない対応とは段違いで、それが日本の「おもてなし」とも言われてきた。

その反面「お客様は神様です」を勘違いした“勘違い客“を培養してしまったことも事実である。

・暴言・罵声

・不当な(金銭等の)要求

・つきまとい・待ち伏せ

・SNSへ晒(さら)す


考えてみれば酷い「犯罪行為」である。

👤私がスーパーを経営していたときも、レジの女性従業員がストーカー行為に遭い、結局警察に相談して“接近禁止命令“を出してもらったことがある(結局その従業員は辞めることに…)。

☝️悪いことをする奴は、どんなルールや罰則ができても“ヤル“のである。そして自分がおかしいとは自覚していない。

問い詰めても、「はぐらかし」「被害者を装い」「正義の味方の体で」「引くことを知らない」「徹底的に追い込む」、そうして弱い店や従業員を“削り“に来る。

スーパーやコンビニばかりでなく、アパレルや飲食店、公的機関にも必ず現れる「カスハラ犯」…。サービス業に従事する人が「人手不足」なのも、ここに原因があるのかもしれない。

☝️経営者は「人手不足」への対応ばかりでなく、“″ 今いる従業員を守る“ことも強化して欲しい。

#クレームは正当な行為
#カスハラは犯罪行為

 

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皆さんの近所のスーパーで“激安”を売り物にしている店はないだろうか?

 

個人スーパーや青果店などで、近所によくある小規模の激安店。

このニュースで取り上げられたスーパーも“激安”が売りという。

 

「キャベツ1個50円」「大根1本50円」、魚なら「イワシ1尾50円」など、店に行ってみるといろんな「格安品」が並んでいる。

 

大手スーパーより価格が安い個人商店・・・。

☝️そのカギはまさに「仕入れ」のテクニックにある。

 

「大量仕入れ」で仕入れ原価を下げることのできない個人店の仕入れ担当者は“必ず”地場の「市場」に仕入れに行っている。

 

そこで、前日売り切れなかった残品(品質に問題なし)や、市場で入荷が多くダブついた商品、そして“チョイ傷”や“規格外”で荷主が低価格で納品した野菜などを(言葉は悪いが)“買い漁る“のである。(自称 : ハイエナと呼ぶ人もw)

 

 

このときの条件は、

①   明日も同じで買える(仕入れる)ことはまず無い

 

②   商品(残品)はすべて買い取ること

 

③   できれば仕入れた店が(自分の車で)持ち帰ること

→市場の業者が配達しない

 

④   他の店には内緒にして!(基本担当者権限)

 

⑤   (これが一番大切かも?)市場が困ったときは、協力してほしい!

 

要するに、市場の担当者と仕入れ担当者の“個人的なつながり“がモノをいうのだ。

“出物”だけでなく、普段は市場も儲けさせてあげるなど、個人的に癒着ではない「WIN⇔WIN」の関係を生み出す。(刑事と情報屋の関係に似てる?)

 

大手スーパーでは数量が足りない、安いものばかり欲しがる店には売りたくない。

そんなとき「いつもの◯◯さん」の携帯が鳴るのである。

 

👤「◯◯さん、大手スーパーからキャンセル食らってキャベツが残っちゃった。面倒見てくれるかな?」

 

👤「仕方ねえなあ、全部持ってきな!」

 

こうして個人店は、大手スーパーの半額でキャベツを仕入れるわけである。

 

しかし、出物は毎日あるわけではないので、過度な期待をしてはいけない。

事前にはわからないためチラチには入らないし、市場が休みの日曜日と水曜日には入らない。

 

やはり常日頃から、このような店を買い物ルートの一番先に入れて、その後大手スーパーに向かうのが買い物のコツかもしれません。

 

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「最低賃金」が全国で時給1,000円を超え、人手不足に悩むスーパーやコンビニ業界では、それを上回る時給で人を募集せざるを得ない状況である。

大手のチェーン店なら、人件費や原価の値上げに対して(100%と言わないまでも)『価格転嫁』して、利益をしっかり取ることもできる。

またその他にも、メーカーや問屋からの「販売奨励金(いわゆるリベート)」や、テナントからの「家賃・加盟料」、関連会社からの手数料など、多くの「営業外収入」が経営を下支えしている。


 

☝️この記事のスーパーは、愛知県にある「個人スーパー」である。

単純に「仕入れた商品を売った利益」で人件費や光熱費、チラシ代や銀行への返済の原資に充てる、どの地域にもある“弱小スーパー“だろう(失礼🙏🏻)

この店も10月から時給を1,140円に引き上げ、パートさんたちは喜んでいる。それは当たり前のようだが素晴らしい“経営努力“でもある。

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👤店長曰く、
「売り上げアップで人件費を賄いたいが、それもできない。だからといって人を減らせば店は回らない…」


お客さんには関係ないが、切実な悩みである。
人がいなければ、「陳列の手直しや補充」ができず、店はその日から“荒れて“いく。かと言って、値上げすれば客足はすぐ遠のいてしまう。

そして、「あの店はヤバいんじゃね?」とつぶやかれ、みるみる店の評判が下がってしまう。

個人スーパーを潰すには「刃物」は要らない。「長雨」と「風評被害」で事足りる。

仕入れ先を替えたり、コストを削減するのももう限界…、乾いたタオルを絞ってもカラカラの状態なのだから。

👤 「努力だけではどうにもできない状態になってきている」

それなら今こそ「政治」の出番じゃありませんか?

 

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昨日、近所のアピタに買い物に行ったとき、サムネの「POP」に目が止まりました。

名作映画「俺たちに明日はない」をもじった『僕たちに明日はないんです』。賞味期限が迫った商品の“心の叫び“です。捨てるより食べて店を送り出してあげたいものです。

 



☝️(私の知り合いでもある)このPOPを書いた女性パートさんは、このキャッチコピーとともにPOPを作成し、「POPコンクール」でなんと全国でグランプリを獲ったほどのアイデアウーマンです。

アピタ(ユニー)は、ドン・キホーテの傘下になりましたから、最近は「手書きPOP」の需要が減り、ドンキ特有の“あの“ド派手な感じのPOPが本部から送られてくることも多いそうです。

手書きの「商品POP」や太マジックを操る独特の「価格POP」は、もはや“名人芸″とも言える職人芸です。

昔は従業員みんなで勉強しましたが、今ではパソコンの専用ソフトが全てやってくれます。そのため以前のように常駐の専門「POPライター」を抱えることはなくなりました。

POPが楽しいあの「ヴィレッジヴァンガード」も経営難で、閉店が相次いでいると聞いています。

買い物に彩りや気付きを与えてくれる「POP」の数々…めっきり減ったことが寂しくもあります。これも時代の流れでしょうか。

「ボニー&クライド」もきっとそう思っていることでしょう。

そんなお話でしたw

 

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人づてに「小林さん、前に“スーパーやまと“で販売していた『ヴァンフォーレ甲府応援弁当』が復活するそうですよ!」と聞いた。

その弁当は(当時はどんぶりだったが)、対戦相手チームにちなんだ食材を食べて、お互いの絆を深めようという趣旨で売り始めた商品である。

 



本当は「敵の地元の特産品を食べて、ついでに相手チームも食ってしまえ!」というのが当初の趣旨だったが、Jリーグに問い合わせて“NG″を出された結果、「絆」にこじつけてOKをもらったネーミングだった。そして本当に良く売れた。

それがこの度“復刻“されるらしい。

チームのHPを見ると、山梨県産の肉や野菜を使った高級弁当だが、当時(7年前まで5年間)私の店で売ったのは「300円」の大盛り丼である。

売り上げの一部をチームに寄付していることもあり、“熱きサポーター“の支持も高かった。

対戦相手ごとにメニューを変えるので、そのメニューと勝率をプラグで解説する「強者」もいたw。



チームのHPには「過去に山梨県内で販売されていた「ヴァンフォーレ甲府応援弁当が、スタジアムグルメとして復活!」と説明されていた。

“かつて“の私はそれを見て、とても懐かしく、そして覚えていてくれて嬉しかったです。


ありがとうございますm(_ _)m

#大分トリニータなら鶏の唐揚げ
#浦和なら真っ赤な豚キムチ丼
#もはやダジャレ弁当でした笑

 

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(休日ネタ) 

👤「私は総理大臣になる覚悟があります!」と宣言したものの、“とんびに油揚げ”ならぬ、“維新に連立”を食い逃げされた感のある某党首。

 

決断を伸ばせば自分に有利になると思ったのか?自分は今が一番の時価評価の高い「売り時」と判断したのか?そうこうしているうちに、「熟年離婚」したての彼女が、別の男と所帯を持つことになって涙目である。

 

彼女も始めは自分との“縁組み”を想定して、(Z大臣や副総理などの)“豪邸“を用意していたのだが、きっとそこには別の誰かが住むことになる。

 

悔しいのはわかるが、だからと言って「恨みごと」や「愚痴」をこぼすのもよくないことだ。

ましてや近くにいた別の人と“お付き合い”を始めて、「仕返し」するなんて・・・。

「あいつとは合わない」って言ってたのに。 

 

いつも「ここ一番」で取りこぼす玉ちゃん、人気の女房役の心境はいかばかりか。

 

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決断することは難しい。「何もしないで様子を見る(天秤に量る)」という決断もある。しかし時すでに遅し・・・。今回は一気に動いた「ミャクミャク君」たちの勝利である。今から乗っても評価はしづらいだろう。

 

まだ今後どうなるかは誰にもわからないが、このままガラスの天井を打ち破った後の「選挙」では、大きな“シッペ返し”を食らうのは間違いなさそうである。

 

♬ボヤボヤしてたら、わたしは誰かの、いい子になっちゃうよ~♬ なぜか、「山本リンダ」の歌を思い出してしまった(古っ)

 

#榛葉代表に交代を

#どんでん返しがあるかも

 

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北海道内のセブン‐イレブンで、野菜や果物の取り扱いを拡大するというニュースである。ミニトマト、たまねぎ、じゃがいも、バナナなどに加え、秋は旬の梨や柿、みかんなどを店内で順次販売する。

 

この取り組みは、地域密着や社会課題の解決を掲げた「北海道プロジェクト」の一環だという。

 

確かに、店舗間の距離がある北海道では、コンビニが“ミニスーパー”のような役割を担う場面も少なくない。そうしたニーズを踏まえた施策なのかも知れない。

 

 

☝️もっとも、ちょっと気になる点もある。

 

コンビニナンバーワンのセブンイレブンは、北海道では“地元王者”セイコーマートの後塵を拝している。その中で「野菜をコンビニで買う層」がどれほどいるのか。

 

価格面でもスーパーより割安とは考えにくく、売れ残りの「値引き」や「再加工」もできない。

廃棄やロスのコストをセブン本体が負担するとも思えない。

 

他県でも、地元野菜の平台を置いたり、店頭に特設コーナーを設けたりするコンビニはあるが、長続きした例は多くない。すぐに止めてカット野菜やもやし類だけに戻ってしまう。なぜなら“商売にならないから“である。

 

野菜や果物は、日持ちしないうえに利益率が低い。これは小売業共通の悩みだ。

 

「北海道プロジェクト」の看板のもとに、差別化の話題づくりで終わることなく、地域の暮らしに根づく取り組みとして続けてほしい。

 

余計なお世話を承知で、そんなことを思いました。

 

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ちょっとそこのあなた!

『「セルフレジ」はもう慣れっこよ!』なんて言いながら、人が見ていないのを良いことに「両替機」代わりに、はたまた溜まった「小銭の処分場」として使っていませんか?

会計をスタッフがしてくれる「セミセルフレジ」でも、バーコードのスキャンから支払いまで自分でする「完全セルフレジ」でも、支払いは客が行うのが今の流れです。

スーパーやコンビニでは、いち早く「両替はお断りします」などの“注意書き“があったし、もし「ピン札」や千円札をたくさん欲しい時は、銀行の窓口へ行きました。

そこへ「ATMで9,000円下ろせばいい」とか、「100円」の商品を買って1万円札を投入してお釣りで貰えばいい」などの“裏ワザ“も登場した。

溜まった小銭を目一杯「精算レジ」のトレイに流し込み、軽くなった財布に“満足感“を覚えて「シメシメ」とドヤ顔をする客もいます。

☝️ちゃんとレジに書いてあるでしょ?

・小銭を大量に入れると壊れるからやめてって!



精算レジ機が壊れると、修理が済むまでそのレジは使えない。たとえ「支払い専用レジ」が複数あっても、ギリギリの台数しか置いてないため、ピーク時には客が列をなすことになります。

支払いができなければ、その前の「スキャンレジ」は“フン詰まり“で、当然客は騒ぎ出す…。

精算レジは(おそらく)1台100万円は下らないはず。保守期間が過ぎていれば、修理業者を呼んで直すだけで、黙って『5万円+部品代』が飛んでいく。

👤人件費や維持費を削減するための「セルフレジ」が“金食い虫“になってしまう事態に…(泣)

皆さん、ぜひともルールを守って、スーパーに協力してあげてください。

私も、ここに書いたようなズルい所業は、今日をもってやめることにしますのでm(_ _)m

 

 

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