NGOピースウィンズ・ジャパン スーダン駐在スタッフのブログ ナイルでまいる!南スーダン“こにょこにょ”レポート -23ページ目

スタッフ紹介 マクーさん

今日は、ディリは風がちょっとあります。気温は13時半現在、36度をマークしております。座っているだけでもぼたぼたと汗が暑いです。

さて、今日はスタッフ紹介をしてみたいと思います。現在、東ティモールオフィスは16人の現地スタッフが元気に働いています。そのうち、女性スタッフが2名です。本日は、そのうちの1人、マクーさんをご紹介します。

本日のマクー

マクーさんは、2007年の2月からPWJで働き始めました。会計&アドミン担当を募集し、5人面接をした結果、見事ポジションを勝ち取りました。モンゴリアンが試験&面接を担当していたのですが、彼女の謙虚さと生真面目さが信用できると思ったのが決め手でした。現在のところ、一度としてその最初の印象は裏切られたことがありません。

レテフォホ生まれのマクーさん。コーヒー農家のご両親の間に8人兄弟の7番目として生まれました。

兄1: 神父
兄2: 雑貨屋&食堂を経営
弟1: 高校卒業後、両親の家事手伝い。たまにドライバー。
姉1: 看護士
姉2: 看護士
姉3: 教師
妹1: 国立大学でpolitical science を勉強中

 女性たちへの聞き取り調査で村の女性たちと

という、かなり教育の機会に恵まれた頑張り屋さんの家族といえます。(ティモールは5割から7割が失業中と言われています。)そんな中でマクーさんも、小学校までを地元レテフォホで、中学高校と家から2時間くらいの神学校で寄宿をしながら学びました。その後、日本で言う東大?とも言える、東ティモールの国立大学で英語科に進み、独立や治安悪化、金銭面の問題などが影響しましたが、昨年、27歳にしてめでたく卒業を迎えました。

PWJに入る前は、英語教師やNGOで大学に行きながら短期のお仕事を経験したそうです。入った頃は、英語も計算力も充分とはいえませんでしたが、持ち前の謙虚さと生真面目さでめきめきと頭角を現し、会計担当を経て、日本への研修に参加したり、女性グループ担当責任者を担うまでになりました。モンゴリアンは彼女無では仕事ができない!!!というくらい頼りにしています。歳が同じこともあって、いろいろ相談することもできます。

続きはまた明日。
 
女性グループ代表会議でモンゴリアンの通訳をするマクー


モンゴリアン

メーデー

みなさん、昨日はメーデーでしたね。チモールの人たちは、最低賃金を1日、3.5ドルから5ドルにして欲しいと政府に訴えたとの噂を聞きました。

モンゴリアンはおかげさまで休日を満喫しました。朝から庭でお花の撮影、掃除、洗濯、お客さんが来たり、神父さんを尋ねに行ったり、日本語本図書館へ、そして、海辺で夕日を見ながら夕飯食べたり、その他色々盛りだくさんでした。

お庭のお花撮影(のっぽさんの真似をしてお花撮影をして見ました。)


図書館から帰ると、大家さん家の子の友達が遊びに来ていた。


教会に日本人の神父さんを尋ねに行ったら、ちょうど、その教会の敷地に国内避難民としてキャンプ生活を(2年間近く)していた家族の一部が帰還をしているところでした。

           
ビーチにあるレストランで夕日を見ながら、サンドイッチをばくばく。現在シェアメートの”ぼんぼん”と。


モンゴリアン

綿を食べる日本人

こんにちは、モンゴリアンです。今日の気温は32℃(室内、午前10時半ごろ)、晴天です。昨日の出来事を。昨日は、サルシーニャの投降が問題なくなされるかと、ローカルスタッフはいつもより緊張しているかなーと思ったモンゴリアン。これは、なんか面白いことでもして雰囲気やわらげたいなー。なんて、ふと考えていると、立ち寄ったショッピングセンター(と呼んでいいものかな?ほぼ外国人がお客)で、綿菓子を発見。


スーパーの前にあの綿菓子機で実践販売をしている。そういえば、こっちでみたことないなー。この綿を食べるのみたら、みんなびっくりするかなー。と、ちょっと嬉しい。

綿菓子を満面の笑みで手に持って帰ってきたオフィスで、「これ何か知ってるー?」と、ローカルスタッフの中年おじさんチームに尋ねると、「子供や女性たちが使うお人形みたいなものだろ?」っとくだらないことを聞かないでくれよー俺たち仕事してんだぜ!みたいな顔をしながら鼻で笑われた。“うっ!なんでこんな期待通りの反応なんだよー!”と、心底嬉しくなったモンゴリアン。「日本人はこれを食べるんだ。」といったら、またヒビコは馬鹿なこと言ってらー。みたいなちょっと上に立った態度。“くっくっく。”「結構、これ辛いんだよねー。」といいながら、袋から出して、パクッ!



っとしたとたん、おお!っと本気でびっくりしてる。“いいねー。これが見たかったのよー。”「なんだなんだこれは!」っとどよめくチーム中年おじさんたち。こわごわと手にとって、食べてみました!

見てください、この顔!

彼は現在43歳のチーム中年おじさんの中でも一番のインテリ派ですが、初めての体験にはどきどきと、こわごわが同居するんですね、そんな気持ちが伝わってきます。

なんだか、モンゴリアンは小学校の科学の実験をやってみせる先生のような得意な気分を味わせてもらいました。緊張を和らげたかどうかは定かではないが、モンゴリアンはやっぱり東ティモールの人たちは、反応が素直で大好きだなー。って思ったのでした。

隣に住むローカルスタッフの愛娘


モンゴリアン

サルシーニャグループついに投降

本日、長い間逃亡を続けていたサルシーニャを含む12人の、大統領襲撃を起こしたグループメンバーが投降しました。

街は大きな騒動も無く、通常と変わらない様子を見せています。先週の金曜日頃から、ローカルスタッフからはすでに投降の準備を始めた、と聞いていました。今度こそ、今度こそ、と願っていました。(噂が多いのです。)

そして遂に, 彼らは逃げていたエルメラ県から首都ディリにある政府庁舎に出向き、武器の引渡しが行われました。
以下、BBCのWEB よりGutteres氏の発言を抜粋。

"It's a historic moment for the country, and a historic moment for the people of East Timor." "We believe that from now on the Timorese development will start and people will have a better future, as well as living in peace, harmony and stability."

本当に、“平和と調和、そして安定”の日々に進んでいくことを心から望みます。みんなの笑顔が増えますように。(こちらの人達の笑顔は本当に太陽みたいに明るく美しいです。)

モンゴリアン

まぜまぜ

こんにちは!今日もディリは32.5度(午後2時半現在・屋内)という、暑さでございます。
日本もそろそろコートが要らなくなってきましたか?

日本に帰ってよく聞かれたのが、「何食べてるの?」というもの。確かに、その国の様子を知るのに大切なことですよね。そして、モンゴリアンの素朴な疑問。「なぜ、ティモールの人たちは一皿に何種類もおかずを盛るのか?」慣れてくると、ぜーんぜん気にならないけれど、最初は戸惑いました。

ちょっと深い大きいお皿とスプーンとフォーク。まずはお皿にご飯を盛って、その上に色々なおかずを乗っけて食べます。日本は、何であんなにかたくなに?!というくらい一つひとつのおかずを違うお皿で出しますし、テイクアウトも1つひとーつ丁寧にラッピングされてますよね。(その後すごいごみになっちゃうので、あんまり好きではないですが。)こちらは、お弁当だと、1つのシキリの無いプラスチックか紙をくるくるっとしたものに、ごはんどーん!おかずバンバン!と乗って出てきます。スプーンを使わないとご飯がパサパサ系なのでお箸では何時間も食べ終わるのに時間がかかってしまいます。まぜまぜーっとして食べます。

話を元に戻すと、大体、
主食 :ご飯(ほぼ輸入米が流通・今年は食糧危機の打撃を受けそう。)
    または、自作のキャッサバまたはサツマイモ
副菜 :油とニンニクと塩で調理された野菜炒め(甘辛いしょうゆをつかったりもする)
    または 通称「スーパーミー」と呼ばれるインドネシア系焼きソバ
    (こちらの皆さんの間ではこれは野菜orおかずと位置づけられている。なぜかは関西系の方     なら共感できるのでしょうか?)、
    1年に何度か玉子やお肉、お魚というのが一般的なもの。

だから、すんなり入っていける食事です。おもしろいのは、もともと東ティモールではおコメは東のエリアが中心で他の地方は余り食べられていなかったのに、インドネシア時代にたくさん入ってきて、おコメの味を知った人々はお金を出してでもおコメを食べたいと思うようになって、輸入してでも需要があるくらい、人気なようです。昨年は輸入米が減って米騒動(ほんとなんですよー!)が起きたほど。以前、この周辺国の研究や支援をしている方が一度おコメを食べ始めた人々は、お芋などの主食に戻れない。「おコメは魔物だ」とおっしゃっていました。

なるほどーー!!っと、そのとき思いました。確かに、私自身も毎日キャッサバとおコメだったら、ちょっとお金を出してでもお米がいいなっておもいます。どんなおかずにも合って、美味しいですものね。

モンゴリアンも重さでふーふー言いながら、日本からはるばる「こしひかり」を持ち込んで、月曜日の朝はお鍋で炊いて大好物の納豆と梅干、味噌汁の“the 日本の朝食”を食べるのが幸せな一時。5時にはそれが食べたくて目が覚めてしまうほど。(そこまで?!)今日も“一週間やるぞー”と馬力をもらって出勤しました。

残念ながら、今日はカメラとパソコンをつなぐコードを家に忘れたため、写真がありません!明日関連写真アップします。

モンゴリアン

七つ道具

こんにちは!モンゴリアンです。
今日も、いい天気でございます。モンゴリアンが戻ってから、ほとんど雨が降らない。乾季が始まろうとしてますな。



さて、今日は「仕事の七つ道具」について(ちょっと日本の雑誌の特集っぽいテーマ)モンゴリアンも東京勤務の頃は

・ 財布
・ 携帯
・ 手帳
・ 化粧ポーチ
・ 名刺入れ
・ ハンカチ(けっこう忘れる)
・ ちり紙(勝手に街でもらえる)

なんかが、必ずかばんに入れておかなくちゃ、というものでした。
こちらにきてからは・・・


・ 財布
・ 携帯 
・ 手帳 →ここまではいっしょ!
・ 虫除け 
→1日に何度も塗り直しますが、それでも1日に5箇所は刺されてる・・・
・ かゆみ止め 
→赴任当初、虫刺され後をかきむしって、それが化膿して歩くのも困難なほど腫れ上がったことがあり、反省。キンカンと赤いタイガーバームはききます。
・ 日焼け止め&サングラス 
→SPF50度を使用。人並みに頑張っているはず。しかし!他の方と比較してもなぜかマックロクロスケです。また、日差しが強いため、まぶしくてすぐに眉間にしわがよってしまいます。10年後眉間にすじが入ったら益々怖い人相になってしまう気がして、のっぺり顔で似合わないのでもう一生かけないと思っていたサングラスをしぶしぶ着用中。
・ 水 
→恐ろしいほどのどが渇く!1日最低3リットルは飲んでます。汗もじゃぶじゃぶかいてます。常温の水は、たくさん飲んでも身体にそんなに負担が無い気がします。
・ カメラ 
→プロジェクト用、ブログ用、などなど、いつ何が起こるかわからないので、常にカメラを携帯。しかし、本当にびっくりしたときとかって、カメラ忘れて口あけてボーっと様子を見守っちゃいますよね。なんど「あの時撮っとくんだったー!」というのを経験したか。
・ タオルor 手ぬぐい(中判) 
→上記に書いたように汗じゃぶじゃぶ。普通のハンカチじゃ間に合わない。
・ (できれば) ちっちゃな容器に入った液体石鹸。
→こちらのトイレは紙じゃなくて、水と左手を使って用を足します。(毎回お風呂でおしりを洗ってるのと同じなので、慣れると気持ちいいよ!紙でおしりが痛くならないし、清潔!ごみも出ない!)トイレに手洗い石鹸がおいてあるところは少ないので、持って歩くと、どこに行くのも怖くない。

あちゃー!9個。それ以外にも、モンゴリアンが大体入れているものは、停電用に、携帯ランプorライター、便利ナイフ(ナイフ、栓抜き、カンきりなどいろいろ機能のついたやつ。)、方位磁針&温度計。

そんなところでしょうか。バックはウエストポーチが主流です。写真は今日のかばんの中身。あんまりおもしろくないテーマだったらしゅみません。


モンゴリアン

またしても・・・非常事態宣言

こんにちは!モンゴリアンです。今週は、ディリなので、ネット環境があるためまめなアップができます。うれしいな。



しかーし!!モンゴリアンたちの支援地域、エルメラ県の非常事態宣言が1ヶ月も伸びてしまいました。

ガーーーーーーン。

大統領&首相を襲撃した一派がエルメラ県に潜伏中なのです。

武力で掴まえてしまえ!っと余りに長引いているので本部からの指示が出ても、末端の治安部隊の人々が話し合いで解決を!と頑張っているとの事。早く投降してと願うばかり。

当たり前って言えば当たり前な判断なのですが、そうすると、モンゴリアンもハクション大魔王も支援サイトに入れず、車で3時間の首都から遠隔操作をしなくてはならなくなってしまうのです。休暇を終えて、やっるっぞーー!という気持ちで帰国したにも拘らず、このような状況なので、無念です。ローカルスタッフとは電話での連絡が中心なので、細かな指示ができなかったり、私たちが入って行う予定だった活動もどんどん先延ばしになってしまい、なかなか忍耐の必要な状況にあります。そうこうするうちに、コーヒーの収穫期も今か今かと開始されるも込みですし、(雨が減って、日照時間が増えると、コーヒーの実が赤くなってくるのです。)忍耐忍耐、と思っていても、なかなか気が休まらないのです。

改めて、紛争後の地域でのお仕事は治安対策が重要な位置を占めているなと、感じております。安全第一。忍耐忍耐。お経のように自分自身に言い聞かせる1ヶ月になりそうです。

冒頭の写真は、全然関係ないけど、気晴らしにお昼休みにピーカンな太陽を撮ってみました。

ディリオフィス前の道。空が広いなー。

モンゴリアン

東ティモール再上陸

って程のことではありませんが、東ティモールに1ヶ月ぶりに戻ってきました、モンゴリアンです。みなさん、お元気でいらっしゃいますか? 嵐の様に過ぎた日々でしたー。この1ヶ月間、特筆すべきは、東京担当のインコが、産休に入りました。(元気な赤ちゃんが生まれると嬉しいです。)また、モンゴリアンの高校時代からの大親友がめでたく結婚しました。(幸せエネルギーで彼女は益々パワフルになりそうな予感。)

さて今日は、素直にこの何日かティモールで感じたことを書いてみようと思います。

あーやっぱりこの暑さはいいなー。

故郷のモンゴルの厳しい寒さも忘れて、日本の春で凍え続けていたモンゴリアンは、すっかり常夏の島、ティモール島の暑さに心地よさを感じてしまっています。
また、仕事全開モードに切り替えるべく、早寝早起き遵守(といっても、9時になると勝手に眠くなり、5時には目が覚めてしまう。)しております。

この、情報が余りにないのも、心地いいんだよなー。

余りにないので、自分から探したくなる。自分で探した情報だから、必要な情報だけを選べる。(ネット環境が悪いのが痛いけど。)何ヶ月もたまった情報収集欲を、他の国に出たときに一気に発散するので、いつもトランクの中は本がぎっしりになってしまいます。同時に、テレビ、ラジオ、雑誌、街中に展開される広告といった情報の渦、そんな先進国の状況にいつも圧倒されてしまいます。

うーん、感想を言いがたい味付けの料理だなー。

こればっかりは、食いしん坊のモンゴリアンには堪えます。体が本当に美味しいと思うものを食べたいだけ食べる、これはとっても大事ですよね。別に贅沢なものが食べたいわけではないのですが、どこに行っても、こちらでなかなか美味しいものにはありつけません。鰹節のしっかり効いた料理とか、新鮮な生卵とか、新鮮な魚とか、化学調味料が使われてないシンプルな食事。これらを食べるのはティモールでは難しいのです。

日本も、ティモールも、どっちもいいなー。

住めば都。人間って不思議なもので、住みだしてしまえば、それなりにその土地を好きになるってことが分かりました。家族や友人と会えないのは寂しいけれど、それを除けば、どちらも違った良さがいっぱいある。人生を通して、こんな風に好きな土地がたくさんできたら嬉しいな、と、ぼーっと思ったりする。

では、今日はこの辺で。(こにょこにょミョウジョウ氏の真似。だって最近このせりふが見れなくて寂しいんだもん)

モンゴリアン

結婚のその後

今日は昨年、結婚できるかできないかハラハラさせてくれた
プログラム担当のMJの話。

幾多の困難を乗り越え(?)、結納として牛30頭を条件に、
何とか結婚成立。(ベッピンな奥さんと二人でマーケットを
仲良く歩いてる姿をよく見かけ、うらやましく思ったものです)

MJは、BorでPWJが事業を開始した直後からの最古参スタッフ。
そして、一番成長したスタッフなのです。

身長は190cm以上(多分)。PWJで働きはじめた当初は、
日本人スタッフのアシスタントで、主に通訳などをしてもらってた
のです。でも、かなり弱々しく(まるでお笑いの「アンガールズ」
みたいな感じ)、

ちょっと外で働くと、「あつい・・・(ヘニャ~)」
ちょっと炎天下だと、「頭痛が・・・(ヘニョ~)」
ちょっと長い通訳をすると、「腹減った・・・(ふにゃ~)」

って。

衛生教育のトレーニングでは、当初は彼の仕事は、トレーナーの
言ったことを通訳することでした。でも、途中で疲れてしまって、
英語のできる参加者に通訳をとって変わってもらうといったことも
りました。

でも、結婚を機に(?)ずいぶん変わりました。

同トレーニングでは、彼自信がトレーナーの仕事を見よう見まねで
マスターし、今では彼一人でトレーナーとして一人立ち。
しかも、参加者をうまく乗せて場を盛り上げたり、万遍なく参加を
促したり。

私がBorを出発する前にも彼の行ったトレーニングを見てきた
のですが、すっかりたくましくなった姿を見て、感慨深いものが
ありました。

ちょっと話は変わるのですが、
国や文化が異なるスタッフたちと働いていて、一緒に成長を
感じるとき、私は
「この仕事をしていて、本当に良かったなーーーー」
と思える瞬間なのです。


話は戻って、そんなMJから、私が去る前に相談を持ちかけられました。
「約束した牛は現在まだ5頭しかお嫁さんの家族に渡しておらず、
今年中に残りの牛を全部支払わないと、問題になるんだ・・・
どーしよー・・・」と。

せっかくついた自信が、牛問題で元に戻ってしまわないことを
願うばかりです。


では、今日はこの辺で。


ミョウジョウ星

紅一点「AJ」

今日はBor事務所の紅一点「AJ」の話。

AJは、オフィスアシスタントというタイトルで、仕事は
主に事務所内外の掃除や洗濯など。

AJで思い出すのは、彼女が仕事を始めて間もないころのこと、
ある日本人スタッフが、わざわざケニアで見つけて持ち込んだ
エスプレッソメーカーが壊れているのを見つけ、AJに何で
壊れたのか聞いたところ、
「鹿がやってきて、蹴飛ばした!」とのこと・・・。
(「鹿」って、もちろん野生動物の「鹿」のことです)
あまりの予期せぬ回答に、その日本人スタッフは、それ以上
壊れた理由を詮索するのを止めたそうです。

AJ、うちで働く前はあまり組織で働いたことが無かったためか、
ひとつの仕事が終わるたびに「出来たー!!」といって
弾けながら報告にくる感じでした。
でも、かなりむらっけがあり、気がつくと事務所から
いなくなってたり、無断欠勤したり、休みかと思ったら
夕方にひょっこり現れたり。

そんなAJ、何故か先週から突如態度が変わって、
今では8時始業のところを、7時半に来て掃除を始めるように
なりました。。
やれば出来るじゃん、AJ!

そして、先週の土曜日、私の送別会をしてもらったのですが、
母親でもあるAJは、夕方からの会にはいつも参加できないので、
今日も来れないだろうと思ってたら、
「家のことがあるから、会には参加できないけど、いままでの
お礼を言いにきた・・・」と。送別会が始まるまえに駆けつけて
くれました。

ちょっと私もグッときてしまいました。
(感動の別れ際、送別会用の焼肉を焼いてたので、「せっかくだから
肉をもってけ」と言ったら、AJまったく遠慮なし。しかも、
「コーラも欲しい!」といわれ、1本渡したら、「もう1本!」と。
せっかくの感動は半減してしまいました)


では、今日はこの辺で。


ミョウジョウ