こんにちは、pukiと申します。
北京生活2年生、ヨボ主婦のヨボ日記を
ご覧いただきありがとうございます。
現在、妹宅に滞在中。
昨日は姪っ子と快活clubへ(漫喫)。
帰りに駅前の551で豚まん買って帰宅。
ああ、
私はやっぱり関西人。
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平遥古城のお話し、続きます。
古城内には多くの宿泊ホテルがあり
お屋敷ホテルも多種多様。
ぷきどん夫婦が今回宿泊したのは、
友人絶賛お薦めだったこちら。
↓
雲錦成公館
築300年を超える
明清時代の山西商人のお屋敷をそのまま
宿泊施設として開放。
立地
立地抜群でした!
古城の城内中心部にあって、
食事も観光も全て徒歩でアクセス可能。
(しかも歩行者天国)
我々のような易疲労世代、
小さな子ども連れのファミリーなどは
休憩ですぐにお宿に戻れる気軽さを満々享受。
お宿の1階には素敵カフェ。
ここでコーヒーを買って
お宿の中庭へ
日中は人影もなく
静寂そのもの。
涼しい風を受けて
まったり過ごすchill時間。
とまぁカッコつけましたが
実際は
気持ち良すぎて
完全お尻に根が生えてしまった
中年夫婦。
嗚呼。
おもてなし
友人から聞いていましたが、
手厚いサービス。
予約時、備考欄にwechatのIDを記したところ
即時に連絡あり。
しかも 日本語 で😲
翻訳アプリを使いつつも
必死に日本語でやりとりしてくれるなんて、
もうそれだけで嬉しい。
送迎サービス(無料)をお願いしたところ、
当日はそのスタッフが直々に
駅までお出迎え。
観光スポットやグルメ情報など
色々と教えてもらったり、
周辺を色々案内してくれたり。
朝食時にもあれこれ気遣ってくれて
至れり尽くせり。
↓お宿のフロント
チェックアウト後も、
駅まで無料送迎あり。
非常に気持ち良く、
最後までお世話になりました。
お部屋
豪邸につき、部屋数も多く。
各部屋で内装や調度品が全て異なるため、
部屋チョイスも色々悩みました。
(Ctrip予約サイト)
えいやーで予約したお部屋は
ソファと寝室が分かれたスイートタイプ。
超巨大ベッドはなんと横幅 3m
シングル3人分。
家族で寝ても、余裕の川の字。
寝相が悪くても、
夫婦仲が悪くても、円満睡眠。
感想まとめ
中庭で過ごす時間があまりにも心地よくて。
理想は2泊。
まったり→ちょい観光→まったり→ゴハン
でもう少しのんびりできたら
言うことなし。
でも、1泊でも十分すぎる満足感。
そんな心地よい週末旅でした😁