El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -35ページ目

そうだ。スペインに行こう

チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグにおける

マドリー&バルサの快勝。


MARCA紙などは、すでにお祭り騒ぎで、

本日の見出しは


『18日間で4回のクラシコ』


でございます。


このまま両クラブが準決勝に進み、

抽選の結果次第では↓のようになります



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はっきり言って消化不良になり

有り難味さえ失いそう(笑)


ただね・・・バルサ相手では、例えマドリーでも

5試合やっても1度くらいしか勝てない予感。




ちなみに、運試しで申し込んだ

今シーズンの決勝のチケットは無事にハズレました。


ハズレておいてなんですが

去年みたいに当選したら行かずにはいられないので

ある意味でおめでたい結果となりました。


そうそう。


おめでたいといえば、一昨日、

スペイン国営放送で放送されたマドリー×トッテナム

直前の番組でのこと。



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女性司会者の背後に映り込む

マドリディスタの一団の先頭に見覚えのある姿・・・


もしや


もしや



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キター!!!!!!!!!!!!

彼こそ、当ブログにも度々登場する

スペインの親友君でございました。



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渋谷ではスペイン代表の赤を纏いカニに扮した彼も

バジャドリーからおよそ200人のマドリディスタを束ね

聖地ベルナベウへ導く道先案内人(笑)


遠く離れた日本で元気そうな親友の姿を

垣間見て、年度初めの激務の疲労が飛んでいくような

そんな癒しとなりました。


彼を良く知る僕の身内の皆様はコチラ で動画をご覧あれ。

番組頭と後半に懐かしい彼らが。


数年前まで常にこの中にいた自分。


遠い昔のようだ・・・


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そうだ。

スペインに行こう。


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ラウルがいれば叶うかも

R・マドリーが、ベルナベウでトッテナムを撃破。


4-0のアドバンテージは大きいですな。


ただ、リーガでの失態を見せられていると

決勝の舞台は未だ霞んで見えます・・・



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一方、インテル相手に、まさか・まさかの

勝利を挙げたのがラウル・・・いやシャルケでございました。


2-5ですよ。敵地で5得点とは仰天。


実は、マドリーの試合でなく、

このインテル×シャルケをテレビ観戦した私。


MARCA紙は



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『ラウルがいれば何でも可能となる』


という見出しで、献身的なプレーで

チームを牽引したラウルを絶賛。


このゲームの決勝点となる3点目を決めるまでの

トラップ→フィニッシュの体の使い方などは

お見事としか言う以外はないプレーでしたが


最も、驚くべきデータとして残ったのが

ラウル・ゴンサレスの運動量・・・


出場した全選手の中で最高の運動量11.127km。

(続くのはカンビアッソの11.071km)



マドリーでは見限られたベテランがこの働き。

同年代を生きる者としては、頭が下がります。


この試合後

『相手はチャンピオンなんだよ。落ち着かないとね。

試合はあと90分残っているんだ。』

とあくまで謙虚なラウル。


彼の快進撃はどこまで続くのやら。

心のどこかでマドリーよりも期待していたりして・・・!?


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水に流せぬこと

あっという間に新年度に突入。

これをお読みの皆さんの中にも新生活をスタートさせた方々が

いらっしゃるのではないでしょうか。


僕が勤務する大学は本日が入学式。


厳粛な雰囲気の中、昨年度の引き続き

新入生の呼称担当の僕は、『絶対に許されない』はずの

名前の読み間違えを、堂々やってのけましたガックリ・・・


リョウスケをリュウスケと読み間違えた


そのミスを「水に流せず」一日悔やんでいる僕は小心者でしょうか。



ところで、今日は入学式だというのに、

入学予定の数十名の新入生は原発の影響を懸念し、

その大半が”入学を辞退”あるいは”入国を先延ばし”にしています。


これも明らかな二次災害。


こうした影響は日本のあらゆる場所に見受けられることでしょう。



そんな最中、苦肉の策とはいえ、

事故現場では汚染水を海に流している事実に懸念を抱かざるを得ません。



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本件に関し、韓国の外交通省は、事前の通達がなかった

日本政府への厳しい批判を口にし、

スペインなど欧州のメディアもこうした放出に

極めて悲観的な報道で伝えています。


日本人でさえ大きな懸念を抱くのです。


一体こんなことをして、どこの国の人達が

日本の海産物を食べてくれるのでしょうか。


すでに日本産の食品が海外で敬遠されている事実は

報道されるまでもなく周知されてきましたが、「陸」の次は「海」。


海外で営業する寿司屋さんは、商売あがったりでしょうね。



言うまでもなく、『事態の収束』も重要ですが、

目的の遂行のためなら『いかなる犠牲も払って良い』

ことにはならないでしょう。


自宅に帰り、改めてこうした現実を目の当たりにすると、

自分が起した小さなミスなど、所詮は小さなもの。


私のちっぽけなミスは、水に流せても、

放射性物質など安易に水に流して欲しくはありません。



この敗戦が意味するもの

ホームでは絶対負けない


モウリーニョ神話が無残にも崩壊したスポルティング戦。

彼が指揮したチームがホーム主催ゲームで敗れるのは

2002年2月23日以来のことだそうで。



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その間、150試合において負けを知らなかった

モウリーニョにとって、この敗戦が意味するものは??



思い起こせば、シーズン序盤、モウリーニョと

プレシアード監督の”口論”により、余計なライバル心を

植え付けてしまったツケがここにきてしっぺ返しとなったのか。

『モウリーニョは卑劣な男』

騒然!『試合後にモウリーニョを攻撃』 参照)



R・マドリーとは対照的に、降格圏内からの脱出を目論みながら

ベルナベウでの歴史的勝利を飾ったスポルティング・ヒホン。

殊勲のゴールを挙げたのはデ・ラス・クエバス。


つい最近までアトレティコのスーパーサブ的存在だった彼。



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今シーズン、スポルティングがバルサを追い込んだ

あの試合でも大活躍だったこと、

さらに友人であるバジャドリのシシの親友でもあることから、

そのバルサ戦の2ndハーフで着用されたユニフォームは、

僕の部屋に飾られておりました。



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いやはや、何の因果でしょうか。


試合後のインタビューにおいて、

自らの歴史的な得点を喜びながら、試合終了直後、

プレシアード監督を含む全ての選手と握手を交わしていた

モウリーニョ監督のスポーツマンシップを賞賛していた

デ・ラス・クエバス。


そんな言葉もマドリディスタへの慰めにはならず・・・



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この試合を前にして、現役サッカー選手としてロナウド

との別れを惜しんだスタンドのマドリディスタ達。




この予想だにしなかった敗戦によって、

リーガのタイトルからも


”ADIOS(さようなら)”という別れの囁きが聞こえてきます。



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亡きあの選手を偲ぶ特別な試合


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『ILLA ILLA JUANITO MARAVILLA!!

 ILLA ILLA JUANITO MARAVILLA!!

決まって試合開始7分にサンティアゴベルナベウ
に響き渡るウルトラス・スールの怒声に似た歌声。

その歌に登場するフアニート(JUANITO)とは
マドリーの伝説の選手であるJUAN GOMESのことです。

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マドリーには10年間在籍。
クラブの歴史を変えるゴールを複数挙げている
彼の存在感は、時が流れても薄れることはありません。

今日4月2日で、このフアニートが不幸な事故により
その生涯を閉じてから丸19年。

その日、UEFAカップのマドリー×トリノを観戦し、
自家用車にて自宅に向かっている道中
カルサーダ・デ・オロペサ(トレド)の町を出た
N-Vの161キロ地点でその悲劇は起こりました。



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『どの試合においても前半7分はフアニートのもの』


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いつしかその存在がベルナベウのモザイクになった彼が
忘れられることはないでしょう。


多くのマドリディスタにとって特別な試合となる
本日開催のスポルティング・ヒホン戦。

スタンドのマドリディスタ達が望むのは、
常に過剰なまでのファイティングスピリットを
披露していたフアニートの魂が乗り移った
選手達の姿であるに違いありません。


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”望むのは、11人のフアニート”。

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