El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -187ページ目

ガリシアの勇の意地

コパデルレイ・ベスト8の2ndレグ


ビジャレアル×セルタ・デ・ビーゴ(2部) は、

な、なんと

終了間際に”疑惑のPK”を授かったセルタが

0-1で勝利!

次のステージに進出しました。


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ファーストレグは1-1の引き分け。

ホームのマドリガルで、満を持してこの試合の臨んだにも関わらず、

終了間際で涙を吞む形となりました。

セグンダのチームの大物食いも見所ですが、

コパで躍動するビジャレアルも見ていたかった気がします。

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とにかくセルタは、現在セグンダ(2部)で14位と低迷中。

ほんの数年前にチャンピオンズリーグに進出、

デポルティーボと因縁のガリシアダービーを繰り返していた頃からは

想像もできないほど、予算も縮小されながら、

再びプリメラの舞台に舞い戻るという夢を描いています。


この勝利に大きな喜びを見せたのが、セルタ監督で、

かつてのバルセロナドリームチームのメンバーであったエウセビオ。


『日頃の鍛錬が報われ、ロッカールームで歓喜する若者達を

 眺める喜びと満足を噛み締めている。

 この勝利は、ここ数年苦渋を共にしているサポーターのもの。

 この歴史的勝利に美酒を味わって欲しい。』


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と満足感たっぷりのコメントを残しながら、試合に関しては


『チームは信頼のものとにプレーをした。自分達を信じ続けたんだ。

試合前から、この試合に勝利する可能性を感じていたし、その気持ちが

終盤の最後のご褒美に繋がったと信じている。』

と若手主体の新チームに手応えを感じている様子。


その卓越した人間性と戦術眼は、

スペインサッカー界でも屈指とされるエウセビオ監督。

彼に欠けていた”経験”を身に付け、

「ガリシアの勇」セルタに再び覇気を与えて欲しいものです。


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一難去ってまた一難

いつもブログに訪問頂きありがとうございます。


全国の様々な場所で悪天候となっているようですね。

皆さんのお住まいの土地は大丈夫でしょうか?


こちらは本日、最近お決まりの大雪の中、

「大学の講義が始まり2日目」を迎えました。


夕方には、4年生の卒論提出期限直前のゼミがあり、

この期に及んでノルマを達してない学生の対処に追われたわけです。


そして、それが終わると職場主催の教職員新年会。


どの世界でも見当たることですが、

若手はベテランのご機嫌取りで大変でございます(^▽^;)

場所を変えても、結局『壁』が取り払われない日本の酒の席は苦手かも。


とはいえ、これが日本社会。

良いところもあれば、悪いところもあるのが社会というもの。

そんな中でも、向上できるような話を聞くこともできたりする。


どうせ社会に出るなら、学生達には

少しでも楽しく・遣り甲斐の持てる職について欲しいもの…

卒論を終え、4年生を社会に送り出すと、

今度は現3年生の就職戦線の本番スタートします。


再びやってきた就職氷河期は、

想像以上に厳しい寒波かもしれない。


『努力なくして、勝利なし』


”防寒装備”もない状態で、

吹雪に飛び込むことはありませんように。


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恐ろしい首相暗殺計画

スペインが抱える重々しい問題といえば、

スペインの民族独立問題 』などで扱ったETAによるバスク地方の

左翼武装組織によるテロ行為です。


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つい先日もフランスで1名、そしてポルトガルで3名の計4名が、

このETAに関わる暴力行為に加わった容疑で逮捕されました。


この中には、かつてこの組織の戦術担当を担っていたとされる

ペドロ・マリア・オラーノ(49歳)の姿も。

今回、彼はフランスからスペイン本土の中間達に爆発物を

輸送していた最中での逮捕と見られています。


そして、フランス国境に隠された爆弾などが発見されたわけですが、

なんとその中にロシア製「対空砲ミサイル」2基が

含まれていたというから驚きです。


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今回、彼らはこれらの兵器を、

フランスからポルトガルに輸送する目論見だったようですが、

恐ろしい計画が実行される前での逮捕劇。

スペインおよび周辺2カ国の治安警察の面目躍如となったわけです。


オラーノは、2001年に当時のアスナル首相の乗った”航空機の撃墜”

を計画していたことを明らかにしており、

90年代後半、ETAが、あのアル・カイダと友好関係にあり、

ETAが金銭面での支援をする代わりに、アル・カイダの訓練キャンプで

対空ミサイルの射撃訓練を行っていたという噂が、

真実味を帯びる形になってきました。


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(アスナルさん、危なかったですね)


昨年からの度重なる逮捕劇により、弱体化が予想されるETAですが、

まだまだこのような「隠し球」を隠し持っているのでしょうか??


スペイン国民が、テロの恐怖から解放されるのは

まだ先の未来なのかもしれません。


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チェルシーとR・マドリーが注目する青年

突如、今日のMARCA紙の1面を飾ったのが

ラシング・サンタンデールのカンテラ育ち、

セルヒオ・カナレス・マドラソ。


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つい先日のセビージャ戦での戦列なループシュートは

記憶に新しいカナレスですが、

紙面によると、今期ラシングで7試合に出場し、

ここまでで4得点を挙げている彼に、

多くのビッグクラブが注目しているとのことです。


176cm 65kgの18歳MFは、今シーズンの躍進とその将来性の高さで

”スペインサッカーの宝”と注目されている逸材。

マドリーが、強烈な左足を持つ彼を放って置くはずがありませんね。


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実は、彼とラシングは、この6月いっぱいで契約満了。

マドリーは彼の父親を通じて、正式なオファーをしたという報道です。


マドリーは、契約締結時には、ラシングとの1試合の親善試合を

約束すると共に、カナレスをラシングに1年間のレンタル移籍をすると

見込まれています。


いきなりマドリーに移籍しても出場機会などには、

なかなか恵まれないことを、懸念してのレンタル貸し出しには納得です。

しかし、”青田買い”も良いですが、自分達の膝元にも

将来性豊かなカンテラたちがいることも忘れて欲しくないものですね。


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ちなみにこのカナレス、チェルシーからも4年契約での

熱烈オファーを受けている模様。

果たして、この若武者が選ぶ未来が、どんな色のユニホームであれ、

我々を魅了してくれるアスリートの誕生は大歓迎です。


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過去の誇り

今日は「成人の日」。


平成生まれの新成人のみなさん。

おめでとうございます!


一部、成人式を荒らす目立ちたがりのお馬鹿さん達を例外とし、

世間は、おめでたく彼らを成人として迎え入れていますが、

残念ながら、彼らが浮かれていられるほど

現在の日本は好ましい状態ではありません。


少子高齢化の波は、デフレ不況や就職難を生み、

この世代の若者を飲み込む勢いです。



若い時代に勝ち取った自信は、

生涯振り返ることのできる『大きな活力』となります。

こんな時代だからこそ、

中途半端ではない努力とチャレンジを繰り返して、

「自信」と「誇り」を手に入れて欲しいものです。

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成人ではありませんが、

高校サッカー選手権で決勝で敗れた青森山田。

頭に”準”がついた優勝は、涙が滲む悔しいものでしょうが、

ここまで辿りついた努力のプロセスは、

数十年後、彼らにとって大きな・大きな財産となるでしょう。


さてさて、

晴れ着姿の新成人を見た多くの大人が、

自らの成人の時を、昨日の出来事のように思い出したのではないでしょうか。

確か自分は、成人式当日にその翌日から始まる試験勉強のため、

ドイツ語の教科書を開いていた気がします(・・;)


その頃は必死でも、勉強した内容など

さっぱり覚えていない残念な自分に、勉学上の誇りなど持てませぬガーン (笑)


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