El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -185ページ目

「クラブ史上最悪」レアル・マドリーの汚点

『レアル・マドリー史上最悪の汚点』

と言われたラモン・カルデロン前会長の不正疑惑事件騒動から

丸一年が過ぎ去ろうとしています。


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昨年1月13日、MARCA紙の報道が端を発したこの疑惑は、

カルデロン会長はじめその他首脳陣、役員、

有力SOCIOなどクラブ全体を巻き込む大騒動となりました。


そもそもの”疑惑”とは、2008年12月7日のクラブ代表会議における、

2008年の決算と2009年の予算の、僅差での承認を得るための

投票権を持たない人間による水増しおよび恐喝による不正投票。


カルデロンが協力を求めたのが、本来は代表会議への参加権など

持たないチーム応援団でありながら極右翼団体でもある

ウルトラス・スールであったというのですから大事です。

カルデロンが聴取を受けた裁判所の周辺には、

国家警察が防衛網を敷いたほどでした。


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当初は、信憑性が薄かったMARCA紙の見解ですが、

関係者による様々な調査を経て、

14日には、不正投票に関わった10名の名前を掲載。

大々的に1面に掲載された顔写真つきの報道は、

もはやチーム関係者に逃げ場を与えず、

この日サンティアゴ・ベルナベウにて、緊急記者会見を開催。

2人のクラブ職員を解雇したものの、

70分間の質問攻撃に「否定」を繰り返したのでした。


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翌日15日、MARCAはカルデロン会長の親友達および

彼の兄弟であるイオグナシオ、息子のハイメの不正投票を紙面で暴露。
混乱に揺れた「ホワイトハウス」では、ミヤトビッチGMに適切な助言を受けた

カルデロンが辞任を決するという、

レアル・マドリー史上最も長い夜となりました。


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16日。次にMARCAが報道したのが、

当時カルデロンの右腕であったマリアノ・ロドリゲス氏の
『常にトップダウンの指令を受けていた』
という不祥事を容認するコメントおよび、
本件に関する事実の口止めとして、カルデロンから
80万ユーロが用意されていたことを明かしました。

四面楚歌に陥ったカルデロンは、この日の夕方辞任を発表。
代表会議の再招集が決定しました。

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2009年1月17日MARCA紙

『カルデロンは、すでに歴史の人』。


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ひとつのスクープが、会長辞任に発展した本件。
まさに自業自得。
カルデロン氏の行き過ぎた野望が身を滅ぼした結果となりました。

すべてこれら不正な票操作は、
クリスティアーノ・ロナウド(当時マンチェスターU)獲得のため。
彼を失脚に追い込んだロナウドが、彼の敷いたレールを辿り、
現在のマドリーの中核を担っているというのは、
あまりに皮肉な結果に思えてなりません。

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地獄から天国へ

55万人が受験した大学入試センター試験。

全国的に大きな問題も起こらず、初日が終わったようですね。


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十数年前、自分も受験生だったことを思い出し、

今日の問題を解こうとしたものの、

太刀打ちできるのは英語くらいか…(・Θ・;)



というわけで、ボクも朝から夜まで、

マニュアルに則った試験監督をしてきました。

”ミスなど許されない”という、重々しいプレッシャーのせいで

19時に大学を出たときには、クタクタでございました(。・ω・)ノ゙


受験生の皆さんもお疲れのことでしょう。


まだ明日の試験はあるものの、

大学を一歩離れ、『脱出した・・・』なんてホッとしたものですが、

同じ「脱出」でも、南米ハイチでは、尊い命が懸かっています。


現地時間で火曜日に起こった大地震による被害は、

死者5万人とも言われ、文字通り甚大な被害に発展。



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例の如く、被災地に対して即座に救援部隊を派遣するのが

欧米諸異国ですが、スペインからのレスキュー隊も、

震災発生数時間後には現地に到着。

Valladolidのトルデシージャスから駆けつけた

救助部隊が、早速幼い命を救出!!


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良かったね~・°・(ノД`)・°・


人命救助は、震災後72時間が勝負。


すでに厳しい時間帯に突入していますが、

80時間を経過して、33歳の女性が救出されたという喜ばしい報道も。

今後も、”地獄から天国へ”…

こんな奇跡が起きると良いのですが。


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グティーが決断!移籍濃厚

スペインのテレビ局 Canal+の番組に出演したグティーが

「マドリーから旅立ちたい」と仰天発言!!


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グティーが、現在の自らの境遇に大変な満足感を

示しつつ、記者陣への挑発行為をとった会見が行われたのは

水曜日のこと。


この番組で、重い口を開いたグティーは


『僕はマドリーで、素晴らしい一時代を過ごすことができた。

マドリードは、自分が生涯を過ごしたい大好きな街だが、

現在は、ここから旅立ちたいと思っている。


言っていることが矛盾してしまうけど、

マドリーを出たいと思っているんだ。

外国でも良いし、別の街かもしれないが、

もっと違ったものを楽しめる場所を探したい。』



どうやら、本気のようです・°・(ノД`)・°・


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未だ、マドリーとの契約が2011年まで残っている彼が

7月に旅立つためには、クラブ側の決断が不可欠です。

無償の移籍、レンタル移籍など様々な選択肢がありますが、

そもそも、グティーの我がままを受け入れるのでしょうか??


実は、現在マドリーが触手しており、移籍が確実視されている

ラシンのカナレスの得意とするポジションやスタイルは、

グティーと酷似しています。

そんな彼の移籍話も、グティーの決断に

滑車を掛けたとも考えられますね。


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また、同インタビューでは、噂されるインテル移籍について

『両手を広げて移籍したいくらいだ。とても良いクラブ。

エトーやスナイデルのような、最高の友人もいるしね。

インテルなら様々な可能性を持ってプレーできるよ。

もしも、実現するなら、僕の描く理想の選択肢だ。』


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確かに、ベンチでふて腐れる彼を

見ていたいわけではないけど、


グティーよ・・・

キミは、本当に行ってしまうのか??(ノω・、)


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シュスター「ラウルは移籍すべき」

元マドリー監督であるベルント・シュスター氏が、

レアル・マドリーで、その立場を失いつつあるラウルに助言。


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スペインのラジオ番組に出演したシュスターは、

ラウルがマドリーで選手生活を終えたい意思を承知の上で、


『彼には彼に相応しい引退の仕方がある。サッカーを楽しんで欲しい。』


という言葉を送り、かつてマドリーの背番号”7”を背負いながら、

ラウルの台頭により、活躍の場をメキシコのセラヤに移した

エミリオ・ブトラゲーニョ(現レアル・マドリー幹部)を例に挙げ、


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『これまで勝ち取ったものを、失う前に

彼自身がサッカーを楽しめる空気を換えるべきだ。

他のチームなら、まだあと数年は万全の状態でプレーできる。

彼には相応しい終わり方があるんだよ。』


未だ多くの人々が、彼のプレーを楽しみにしている現状を

肌身に感じているという、元監督らしい配慮を感じた次第です。


また、先日の会見で挑発的な発言を繰り返したグティー に関し、

『普通のことだ』


とあっさりした答え(笑)

どうやら、グティーはシュスターが出会った多くの選手の中でも

特別な選手であり、「彼の考え方は凡人には理解に及ばない。

関わりたいのならば、彼を受け入れる以外に方法はない」

など冗談を交えた発言でございました。


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やはり、今更グティーに多くを求めるのは酷なわけですねσ(^_^;)


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若い力

スペイン日刊紙EL PAIS紙によると、

14日未明、ガリシア地方ポンテベドゥラ市に入る国道にて

手製の爆弾を車内に隠し持っていた

「ガリシアの独立運動団体」の一員であると見られる未成年が、

検問に当たっていた現地警察官に逮捕されたことが明らかになりました。


スペインでは、バスク地方の独立運動は有名ですが、

ガリシア地方においても、同様の過激派の存在が。

共通しているのは、こうした運動に若者たちのPower

顕著であることでしょうか。


一方で、日本の若者55万人は、

明日・明後日と「大学入試センター試験」に挑みます。


スペインの独立運動など、褒められたものではないですが、

こんな試験風景は、欧米人にカルチャーショックを与えることでしょう。


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そして、このセンター試験開催に際しては、

会場を提供し、試験進行のお手伝いをする大学側でも、

大変・大変シビアな対応が求められるのです(^▽^;)


幸か不幸か、ボクも6年連続でその渦中に…

この週末は、受験戦争真っ只中の学生の皆さんと

共に過ごすことになります。


与えられた仕事をしっかりとこなしながら、

先日の高校サッカー選手権同様、

若い世代の必死な姿にpowerを授かろう。


受験を控えた方々は、

こんなブログなど読んでいる暇はないでしょうが、

これまで努力を積み重ねた皆さんが、

普段以上の力を発揮できることを祈っています。


青森市内の明日の天気予報は『雪』。


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雨ニモマケズ、

          冷タイ吹雪ニモ負ケズ・・・


そしてボクは、


凡ミスを犯してYahoo!のトップニュースにならぬよう

細心の注意を払うことにしようにひひ


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