過去の誇り
今日は「成人の日」。
平成生まれの新成人のみなさん。
おめでとうございます!
一部、成人式を荒らす目立ちたがりのお馬鹿さん達を例外とし、
世間は、おめでたく彼らを成人として迎え入れていますが、
残念ながら、彼らが浮かれていられるほど
現在の日本は好ましい状態ではありません。
少子高齢化の波は、デフレ不況や就職難を生み、
この世代の若者を飲み込む勢いです。
若い時代に勝ち取った自信は、
生涯振り返ることのできる『大きな活力』となります。
こんな時代だからこそ、
中途半端ではない努力とチャレンジを繰り返して、
「自信」と「誇り」を手に入れて欲しいものです。
成人ではありませんが、
高校サッカー選手権で決勝で敗れた青森山田。
頭に”準”がついた優勝は、涙が滲む悔しいものでしょうが、
ここまで辿りついた努力のプロセスは、
数十年後、彼らにとって大きな・大きな財産となるでしょう。
さてさて、
晴れ着姿の新成人を見た多くの大人が、
自らの成人の時を、昨日の出来事のように思い出したのではないでしょうか。
確か自分は、成人式当日にその翌日から始まる試験勉強のため、
ドイツ語の教科書を開いていた気がします(・・;)
その頃は必死でも、勉強した内容など
さっぱり覚えていない残念な自分に、勉学上の誇りなど持てませぬ
(笑)