パブ ライトハウス  -4ページ目

パブ ライトハウス 

セクシーフィリピーナ♡勢ぞろい!!!
◆◇◆ダンスショー&イベント◆◇◆

新潟県最大級のフィリピンパブ・・・まだまだ頑張ってます。

     2018年4月


PUB LIGHTHOUSE

          IN

   NAGAOKA

















仕事の手を休め窓から庭へ目を向ける。

モノトーンの世界から、いきなり鮮やかな色彩が目に飛び込んできた。

初夏を思わせる陽光の中、

風に揺れるピンクや薄紫の芝桜はお互いひしめき合いながら

あれこれと会話でもしているようだ。


そして「これでもか。」と開ききったチューリップの花びらは

まるで太陽に向かって賞賛の両手を広げているかのように見える。

草木の新緑は決して花々の引き立て役で留まる事なく

同じ緑とはいえそれぞれに色の違いや濃淡を見せて自己主張をする。

あらためて春の彩りの豊かさに目が洗われた。

あれだけ過酷だった冬が遠い昔のように思える。


悪天候にいじめられた1月2月は若干の赤字になりながらも

何とか乗り越えたが、

春の兆しの見え始めた3月も思いの他伸び悩み、

不安の日々が続いた。

やっと上向き始めほっと一息ついたのが4月も1週間を過ぎた頃からだった。


いまだに日々の売上に一喜一憂する自分に腹が立つ。

店の内容に自信がない訳ではないが、時々ふらつく自分にも腹が立つ。

相変わらず小さな器のまま又今年も過ごしそうだ。

ハートママが4月1日から一週間の休みをとって帰省した。

実家はミンダナオ島のタグム市という所だ。

マニラから国内線で約1時間40分のダバオまで飛び、

そこから車で北上すること1時間ちょっとでタグム市に着く。


久しぶりの休暇だが、半日だけ仕事をお願いした。

ダバオに有るプロダクションでオーデションをしてもらった。

常々思うのだが、ミンダナオの子のほうがお顔も性格も、

例えば、ABCで言えばAランクの子が多い様な気がする。

もちろんダンスパフォーマンスも


いつだったか日本のプロダクションスタッフにそんな話をしたら

「それってご自分の好みでしょ。」

バッサリ切られた。。

「だいたいママだってミンダナオでしょ。」

そりゃそうだ。


でもって今回ブッキングしたフィリピーナです。


(ダバオバレー&ダンススタジオより)





三回り以上年下の若造スタッフ曰く、

ご自分の好みですが、いかがでしょう?

 

めっきり春めいて、裏庭替わりの公園の桜も

日増しにつぼみがふくらんできた。

長岡にも刻一刻と桜前線が近づく今日この頃です。



春の陽射しに誘われて、昨日はちょいと

久しぶりに会う釣友と受験を終え進路も決まって

人心地ついた息子と海へ出てみました。




さっそくのお客さんです。

春の海にお似合いの装いで登場です。

   ホウボウ?カナガシラ?


「カナガシラとホウボウはどこがちがうの?」

物知り博士の釣友に聞いてみました。

「一番分かりやすいのは、ヒレを広げて見て下さい。

大きさも色も・・・・・それと・・・」

納得です。

帰ってからネットで検索したら大いに納得です。

気になる方、ググッてください。


釣果はやや小ぶりの黒ソイとムシガレイだけでした。

今は自宅の冷蔵庫の中で待機中です。

本命の真鯛は今回は一切のあいさつもなく

次に会うまで、柏崎の海にてこれも又待機中?と思われます。


ひたすらタイラバとインチクを落としては巻き続けた

修行のような半日でした。

息子も釣れない釣りに嫌気が差したかと思いきや

そうでもなかったようです。


アタリが有った時のドキドキ感や

地球を釣って大騒ぎした事や

この日一番の魚受けしたタイラバを、私が試してごらんと

渡した途端に速攻でロストした事や、

黒ソイの口の大きさにびっくりした事や、

海の上で食べるおにぎりが格別だった事や・・・・

オヤジとの思い出の1ページに記してくれたようです。


それにしても根がかりでロストしたタイラバは

タングステンで高いんです。

それも一個だけだったのに。

私もこの日の事はきっと忘れないだろう。




タレントの入れ替えも今のところ順調で、

今回は先週の20日の帰国組に合わせて、同日に入国という

効率のいい入れ替えができました。

帰国するタレントを午後3時半に出発ゲートへ、

そしてそのまま午後3時着の入国組を到着ゲートへ迎えに。

いつもこうだといいんだけど。


しかし、すべてがうまく行くわけもなく問題発生です。

来日4名の予定が3名に減ってしまいました。

ビザが出た途端に腹膜炎との事緊急手術です。

現在は時間はかかりそうですが回復に向かっているようで

何よりです。

次回の来日組と合流できそうです。


20日に来日のダンサー

(BERRYs3)

桜はまだ咲いていませんが、

こちらは すでに満開のようです。

ショータイム、

7人で頑張ってま~す。


LEMONs4

今年は雪にいじめられました。

特に1月から2月にかけての連日の猛吹雪には身も心も

ギブアップ寸前でした。


自宅と従業員用の駐車場2ヶ所の除雪は

午前と午後の2回の作業を強いられ、その後も息つく暇なく

営業前の店の前の始末が待っている。

こんなのが連日続き足腰が悲鳴をあげても

雪は止むことを忘れ、まるでおのれの仕事を

全うするかのように降り続ける。


電車は雪原に埋もれ、乗客は為すすべもなく

あきらめと不安の一晩をすごし、車も白い悪魔に行く手を

阻まれ立ち往生の列が延々と続く。


人は天の怒りが治まるのを待つかの様に自然の猛威を

受け入れ耐えるしかないのだ。


屋根の雪下ろしも毎朝の庭先の除雪も、

通い晴れた道路が、両脇に積み上げられた雪で半分近く狭くなるのも、

その道路が凍結や圧雪で悪路と化してしまう事も、

雪国で暮らす我らの生活の一部であり、宿命でもある。


頭を低く、無理せずおごらず、淡々と日々の生活の中、

雪と向き合うしかない。
わかってはいても、時にはグチを言ったり弱音を吐いたり、

恨み辛みを唱えることもある。

それでも又黙々と雪をかく。

春の訪れが待ちどうしい。


さて、店の方はと言えば、いつものライトハウスの日常の始まりです。

営業前の雪かきも終わり、まもなく開店時間です。


「いらっしゃいませ。」

「お足元の悪い中ご来店ありがとうございます。」

「ちょうどショータイムの始まるお時間です。

どうぞ存分にお楽しみ下さい。」


「ところでご指名は?」

 

先月末に新たに4名のタレントが来日です。




総勢7名になり少しにぎやかになりました。

ステージには彼女たちの笑顔あふれるダンスパフォーマンスで

一足早く春が訪れたようだ。



しかし1歩外へ出ると身が縮むほどの厳しい寒さが待っている。

特に朝晩は気温が上がらず氷点下の日々が続く。

残り雪がいつまでも消えず、昼間に多少溶けでた雪水は

翌朝には凍結して歩行者の行く手をはばむ。

今日は立春だというのに今年の新潟の冬は長くなりそうだ。



寒さに身も心も凍りそうなそんな夜は南国の香り漂う

リゾートスペース「ライトハウス」へどうぞお出で下さい。

トロピカルなフィリピーナがあなたを優しく温めて

くれるでしょう。

きっと。

お陰様でパブライトハウスは27回目の新年を迎える事ができました。
ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



今年もいっぱい遊びにきてね。

又の再会を約束して、先週4人のタレントが帰国しました。
次回はすっかり春めいた4月頃に会えそうです。


入れ替わりの新たな4人の来日を今月末に予定しています。
お楽しみに。

この間しばらくは「Cherry3」のダンスパフォーマンスでお楽しみ下さい。





私たち3人で頑張ります~。
20日に新たに3人のタレントが来日した。
成田から長岡まで、4時間余りの道のりだが、
新潟への入口、10キロにも及ぶ関越トンネルを抜けると
そこはまるで別世界の様相、ヘッドライトに映し出される雪景色に
思わず驚嘆の声を上げる彼女たちでした。





今年のクリスマスビンゴパーテイも多くの皆さんの参加をいただき
一年を締めくくる最後のイベントとして大盛況で幕を閉じる事が
できました。
お客さんの楽しそうな笑顔と喜ぶ姿にスタッフ一同も元気をもらえて
重ねて感謝しています。ありがとうございました。








ヨ!来年も又よろしくな。

皆さん。良いお年をどうぞお迎え下さい。

新年は2日からオープンです。
お待ちしてます~


もうすぐクリスマスなんてあっという間の一年ですね。
人生半分をとっくに過ぎてる自分にとって、又一つ年をとるのかと思うと
一日、一日をもっと大事に生きよう。なんてちょこっと思ったりもするが
まあ毎日が楽しけりゃそれでいいか。とばかりに快楽を追い続ける今日この頃です。と
言いたいが現実はそれほど甘くもなく追い続けるどころか
相変わらず日々の生活に追われている毎日です。あぁ・・・

ここまでグチに付き合ってもらってありがと。
気を取り直してイベント紹介です。
今年もクリスマス恒例のビンゴパーテイ開催のお知らせです。


日時    12月24日 日曜日
      開始時間は21時頃から22時の間です。たぶん。
参加資格  あなたです。

今年も豪華景品を取り揃えています。
一部紹介します。 







まだまだその他多数。
お待ちしています。

もう一つお知らせが有りました。
南国の熱い風、NEWタレントダンサー3名が20日に雪の長岡に上陸です。
ご期待ください。


当初、11月の来日予定がフィリピンサイドの事情で遅れに遅れた。
事情が事情なので一時年内の入国は絶望かも?と思っていたので、
遅れながらもホッとしたのが正直な気持ちだ。
事情については又の機会に。
キーワイドはDOLE POEA POLO.
今年は冬の訪れが早そうだ。
例年だと長岡中心部の初雪は11月下旬だが、
今年は早くも先週に10センチ以上の積雪が有った。

毎朝我が家の愛犬レオ君と散歩に出るのが日課だが、
1歩外に出ると前日迄とはあきらかに違う寒さに思わず首をすくめた。
まだ寝ているであろうダンサーたちは暖かくしているだろうか。
今年初めてのニット帽をかぶりながら思いがよぎる。

初めて日本の冬を経験する子もいるが、
来日からあっという間に一ヶ月が過ぎ、北国の気候にも少しは慣れてきただろうか。
これから本格的な冬を迎え、
体調を崩すこと無く来年1月の帰国まで元気に頑張ってほしい。



そんな年寄りの心配なんかとは裏腹に
平均年齢21.5才のフィリピーナたちは今日も元気に舞い踊っていました。





Welcome party Good evening.


10月31日は恒例のハロウインパーテイです。
コスプレにゲームにお客さんもフィリピーナも大騒ぎでした。


風船割りゲームは今年も大爆笑でした。
風船はなんとか割れたけど、頑張った分一部膨れた部分?も有ったりで?




新聞紙を使っての陣取りゲームは最後はフィリピーナを抱き抱えての戦いに。
勝負の分かれ目はフィリピーナの体重とお客さんのガチ体力勝負です。

この日のルールは一つ。
どなた様も楽しくそして真剣に遊ぶ事。これだけです。
そして今宵の最年長参加選手は「パパ シャララ翁」でした。
オープン当初からのお客さんでもうすぐ80才になるそうです。
フィリピンの名曲、シャララで踊るのが大好きなLolo(おじい様)です。

「若い子は元気でエエのう。ところであんたどこの生まれかの?」
「フィリピンで~す。」





熟女の皆さん、相変わらず元気だね。
成熟したお色気ビームでロックオン。


スタッフも大活躍の一日でした。

鬼ママにはやはり角(ツノ)がよく似合う。かも?

ショータイムは連日大好評です。

そして今月は新たに3人の来日が決まっています。乞うご期待。