烏丸ママのブログ -1114ページ目

六角堂

ずいぶん前に行ったので、書いたつもりでいました。
華道池坊 発祥の地 六角堂です。
池坊は来年創立550年を迎えられるそうです。

烏丸ママのブログ

宗派の属さない単立寺院で、正確には紫雲山頂法寺といいます。
聖徳太子が霊夢により六角のお堂を建てたのが始まりです。
六角というのは円、つまり完璧に近い形だということです。
また六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲のことを言います。
人間の欲望、つまり煩悩を脱して角を無くし、円満になること。

でもあるそうです。
こちらの六角堂には親鸞上人が100日間おこもりになり、
法然上人に帰依なさいました。


へそ石
烏丸ママのブログ
平安京の中心を表すそうなんですが、
どう考えても中心じゃないだろう?

烏丸ママのブログ
縁結びにご利益があるとかで、いっぱいおみくじが結ばれている柳

正面から見るとわかりませんが、後ろから見ると六角でしょ?
ご本尊は秘仏の如意輪観音様です。
烏丸ママのブログ

こちらに池があり、そちらに僧が住居を構えたので、池坊といいます。
住持が代々ご仏前にお花をお供えしているうちに、生け花の名手が生まれ
貴賎の間に広がったそうです。
この北側にはいけばな資料館があって、無料で入ることができます。
中には重要文化財なども展示されています。
その資料の中には、後水尾天皇は生け花にはまって、
半年に32回も池坊家元をお召しになり、お花の会を持たれたと書かれています。
そのころは生け花といえば、男性のものだったんですね。
次期お家元は550年の歴史の中でも、初の女性になるそうです。

寒かったので資料館のカフェでお茶。
カフェオーレ300円とお得でした!
烏丸ママのブログ

こちらのガラス張りの向こうには池があり、白鳥が泳いでいます。
「噛むのでさわらないでください」って張り紙がありました(;^_^A

京都出身

今日の京都新聞にこんな本の広告が出ていました。
4コマ漫画なんですが、この意味がわかったら
京都通かもしれません。
1.
私 左みやこ、京都人
今年から東京の大学に進学しました
「えー京都出身?」
「京都弁話してくんない?」
チヤホヤ
正直 京都女子ってもてますドキドキ
2、
「えー左さんて京都出身なん?うちも!
京都のどこなん? うち下京」
「僕、西陣」
3.
「あ、うち。。。伏見。。。」
4.
「なんや」
「そうなん」
(京都ちゃうやん)

うちの子にこの漫画見せたら、イマイチ意味がわかってませんでした。
伏見とか山科は、京都の人には京都じゃないんですよね。
伏見は伏見、山科は山科。
昔市電が走っていた地域、南は京都駅から北は北大路くらいまでを
京都だと思っているようです。

私も卒業旅行に行った先で、学生同士
「どっから来たの?」
という話になり、
私が「大阪」と言うと、
「ふーん」と言われ、
友人が「京都」
と言うと
「へ~」と言われた覚えがあります。
私はその時やっぱりこう思っていました。
「あんた京都違うやん。長岡(京)やん!」って。

京都ルール/都会生活研究プロジェクト[京都チーム]
¥1,000
Amazon.co.jp


植物園のイルミネーション

京都府立植物園ではクリスマスイルミネーションが行われています。
いったん5時で閉園し、5時半から夜間観覧が行われます。
いつもの料金で、昼間は別料金の観覧温室に入ることができます。
昼間の温室と違って、夜のジャングルのようで
ワクワクしましたよ。

烏丸ママのブログ


烏丸ママのブログ


烏丸ママのブログ


向こうの東屋みたいな建物の天井です。
子供が撮影しました。
いつも「もっとアップに撮ったほうがいいよ」と、注意されます。

烏丸ママのブログ

温室前の池に映る木
烏丸ママのブログ

あんまり人がいないので、元がとれているのかと思いました。
お近くのみなさんお越しください。
25日までです。

天明の大火

今年は災害の多い年でした。
そして今年選ばれた漢字は絆

烏丸ママのブログ
植物園のポインセチア展

この字を応募した理由矢印 を読むと、とても心を打たれるものがあります。
私も実は絆で応募したんですが、
「祈」でもよかったなあ、と後から思いましたが、ベスト20にも入っていませんでした。
その「祈」にしようかと思ったのは、
訪れた多くの寺社で
東日本大震災でお亡くなりになった方の供養をされていたからでした。
きっと日本中の人が亡くなった人に祈りをささげていたと思います。

こちらのお寺でも震災死亡者の卒塔婆が立てられていました。
寺町今出川 清浄華院
りっぱな六脚門
烏丸ママのブログ

本堂横の供養塔に東日本大震災でお亡くなりの方の卒塔婆があります。
烏丸ママのブログ

この供養塔はもともと天明の大火で亡くなられた方の供養塔なのです。
このごろ訪れるお寺の多くが修復中で、どうしてなのか伺うと
「天明の大火でみんな焼けたから、時期が重なるのではないか」
ということでした。
1788年鴨川東側の宮川町から始まった火事は、鴨川を越えて、
御所、二条城を焼き、2日間燃え続け、北大路大宮まで燃えたそうです。

烏丸ママのブログ

大事件の続いた今年もくれようとしています。
来年は光の見える年であってほしいと思います。

どうしよう

先週子供は科学センターで実験を行ってきました。
石灰岩を塩酸?につけたら、
溶け出して軽くなるという実験だったようです。
そして石灰岩をやすりで磨いて持って帰ってきました。

烏丸ママのブログ-111219_0838~01.jpg
磨いた面だけがツルツルです。
石灰岩はフズリナ、貝類などの生物が堆積してできた石です。

我が家では一時石ブームがおこり、
石を集めていた時期がありました。
あるときは、宇治田原まで化石掘りにでかけました。

烏丸ママのブログ-111219_0837~01.jpg
上は葉っぱの化石で、下は貝が見えます。

しかし、今となっては無用の長物。。。
どうしたものか、考えています。
(上はほんの一部です。)

子供は今までは行事のときにだけ参加していましたが、
最近は学校に行事のあとも、引き続いて授業を受けています。
この日も学校に戻り、算数の授業を受けて帰ってきました。
少しずつ進歩しているんだなと思います。

こういう子を相手にしていると、
皇太子妃雅子さんの精神状態というのもわかるような気がします。
確かに普通の行動ではないかもしれない。
立場があり、周りのものが振り回されてしまうけれど
(そういう人とつきあう大変さもわかるつもりです。)
「そういう病気なんだからしかたない」って、思います。
不安感が強い。感情にムラがある。ちょっとしたことで動揺する。
報道している人も教育評論家も精神科医じゃないでしょう?
周りの無理解が回復を遅らせているように思うので、
そっとしておいてほしいです。
雅子妃に神谷美恵子さん のような人がいればよかったのにね。