皆さまこんばんは🌙
PS-Customizeの渡邊です。
以前、プロードライザ交換の際に使用する便利アイテムとして、RIP-Felix氏が設計したTantalizer 0.9bをフォークしたPSlizer v1を製作しました。
こちら👇
・PSlizer v2
MLCCを6個→4個に削減しました。
基板の材質などは変更していません。
2.2、0.1、0.047、0.022μFを一つずつ実装することを想定しています。
・PSlizer v3(試製)
素材をFR-4に変更し、基板を薄く(0.76mm→0.4mm)しました。
v3正式版は、右下のGNDパッドの直下にスルーホールを追加しました。
・実物の外観
上段は、左から試製v3→v1
下段は、左からv3→v2
・実装例
Panasonic SP-Cap EEF-KX0E471RB x3
Panasonic POSCAP 2R5TPE470M7 x1
の計4個を実装しています。
メイン基板は通称"Fリファ"な65nm RSX(CXD2991EGB)に換装されたものになります。
シールド取り付け後は下の画像のようになり、0.76mmのv1よりも、余裕のある設計になっています。
というわけで、PSlizer v2,v3についてでした!
MLCC搭載モデルのv1,v2については、早くも改訂版のv4(MLCC 5個モデル)を設計し、完全置き換えを検討しています笑
わざわざv2をつくった意味...
なお、当店では2026年4月1日以降、プロードライザの交換でPSlizerを標準で採用することにしました!
綺麗かつ確実に実装するため、手はんだ→リフロー実装に切り替えました。
以前は追加料金を頂戴しておりましたが、修理代金に変更はなく実質値下げとなります笑
部品の品質はもちろん、見た目の美しさにもこだわって、引き続きお客さまにご満足いただける信頼性の高い修理に努めます👍
以上になります!
ご覧くださいまして、ありがとうございました✨
2026.4.4 作成




















































































































