PRYCE16写真日記 -21ページ目

PRYCE16写真日記

このブログも今やすっかり凸凹凸凹ブログに?(笑)

大宮駅で、通過列車のアナウンスに過敏に反応。金太郎ことEH500の量産2次型の牽引する貨物列車が低速走行でやって来た。噂の強烈なブロワー音を僅か1m程から堪能。

 

 

東京駅で乗り換えて、まずはP社クラブハウスへ。PENTAX K-3MARKⅢの調子がどうもよくなく、半年程様子を見ていたのだが、やはりどうも正常ではなさそうなので観てもらう事にした。検査に1時間程かかるというのでカメラを預け、次の目的地へと向かう。

 

 

四谷からお堀端をてくてくと歩き、やって来たのは赤坂。銀座に次いで訪れにくそうな街だが、ただ訪れるだけなら問題ない。

 

 

銀座や渋谷といった街が次々と再開発される中、比較的古い建物が現存しており、古き良き昭和40年代を堪能する事が出来る。

 

 

しかしココにも再開発の波が訪れている。国際新赤坂ビル東館が解体され、広大な工事現場となっていた。隣接する西館やその周辺をも呑み込み、新たな超高層ビルが建設される模様。

 

 

こちらは一足早い2008年に竣工した赤坂Bizタワー。かつてはTBSホールやTBS会館、それにTBS本社の一部があった付近に建てられている。TBS新社屋は1994年に竣工している。

 

 

その足元にはこのような古民家が静かにゆっくりとした時を刻んでいる。解体は論外だが、リノベーションすらせず、ずっとこのままにしておいて欲しい。

 

 

やはり元TBS敷地内にて。洒落た雰囲気ではあるが、作り物感もまた高い。

 

 

一方こちらは昭和40年代の香りがプンプンする区画。但し入るにはかなりの勇気が必要だ。

 

 

戦後間もない頃の民家を改装した飲食店。外観には一切手が加えられていない所が好印象。

 

 

こちらはいかにも由緒正しそうな料亭の典型例のような店舗。店名から検索してみても、創作和食、割烹料亭という事はわかるものの、メニューや価格帯、口コミ等は一切書かれていない。

 

 

やはり古めかしい建物がまだ所々に残る。背面は手付かずだが表面は多少小綺麗にされており、1階はカフェ、2階は何と宿泊施設になっているという。用もないのに泊まってみたい所だが、値段を調べてみて驚愕した。

 

 

店舗前の看板に引き付けられた。「赤坂の中では良心的な価格設定」なバーとの事だが、やはり怖くて入れない。こういう店には一生縁がないのだろう。

 

 

昭和40年代の歓楽街感の漂う入口。外から見て楽しむだけで十分だ。

 

 

日中だからと気にせず昼間用のセッティングで撮ったら、シャッター速度が1/8secになってしまっていた。昼間用のセッティングでは手振れ補正をOFFにしており、またそんなに遅くなっているとも思わない為意識せずに構えた結果ブレてしまった。もうこれで何度目かの同じ失敗。

 

 

という訳で赤坂の街を小1時間徘徊した末にやって来たのはココ、赤坂レッドシアター。NACK5土曜朝の痛快青春ラジオドラマでお馴染みの北村夏未嬢が出演する。諸事情により観劇は6年程封印していたのだが、やはりNACK5に出演しているお珠ちゃんの舞台が今春あり解禁。以降2度目となる。そのお珠ちゃんの年末舞台のチケットはまたたく間に完売し苦渋を嘗めた為、こちらを観に行く事を決意した。

 

 

◎あらすじ(? 公式サイトより引用

 

女子アルアルの笑いの数珠つなぎ!
圧巻のダンス!歌!
ショートストーリー!

あっという間の100分!

たまらない珠玉の女子パフォーマンスを
お楽しみください!

 

 

11月中に毎晩行われた夏未嬢個人のライブ配信を観た限りは楽しそうな内容に思えたものの、同世代にしかウケないようなものではないかとか、若い客しかいないではという余計な心配もした。最前列ほぼど真ん中という席は四季時代には好んで座っていたのだが、流石に今回のステージ規模では辛い。左右のヒトは青年ではない男性だったのでホッとした。

 

基本は数十幕にも及ぶ女子アルアルコント集。数分程度の短編が多いが、連続モノだったり長編も含まれる。大部分は超面白くて終始笑い転げたが、中にはホロリとするストーリーも混じっていた。所々に本格的な歌やキレキレのダンス、ラップ等が挟まれる。ほぼシーン毎に衣装が変わる為、ファッションショー的な楽しみもあるが、舞台裏ではかなりドタバタしていた事だろう。

一番のお気に入りシーンは、笑顔で優雅に踊られるフラの冗談のような歌詞の後の「一緒に行こうねっ!」という謎の台詞。ヒトの殺め方について歌の中で散々思案した後、巨大なトランクをゴロゴロ引きずっていれば「やったな!」というのは一目瞭然。しかもトランクに向かって語りかけていれば確定だ。客席の中で一番最初に笑ってしまったが、ちょっとフライングが過ぎ、後の台詞を殺してしまった。

 

夏未嬢は、野球好きの占い師、超セレブ令嬢、フラガール及びウクレレソロ、時差通を止めるヒト、敏腕マネージャー等といった役(その他もう少し出ていたと思うが思い出せなかった)で登場。元々声がかわいい事で注目したのだが、容姿が可愛かったり美しかったりもした。しかしそれのみならず役者としても大変魅力的で、すっかりファンになってしまった。次回出演作が早くも楽しみ。DVDが出たら勿論迷わず購入する。

 

 

出演者が図案化されたもの。kのヒトが2名、nのヒトが2名いるが、これを見分けるのは難しい…と思ったら小さくフルネームが記されていた。

 

 

再びお堀端を歩いて四谷を目指す。都心のど真ん中とは思えない場所にあるこの釣り堀を取り上げるのはこれで2度目。前回もDA16-50mmレンズの修理でクラブハウスを訪れた時だった。

 

 

カメラの向きや画角を変えてみると、ビルの谷底である事がよく判る。

 

 

お濠の上を首都高速が覆う世知辛い風景になって早や半世紀。

 

 

金網を突き抜けて成長してしまった樹木の伐採跡。深く食い込み、切除が困難なのだろう。

 

 

丸ノ内線の数多い地上部分。しかし500系の姿は既になく、02系すら数年前に姿を消していた。

 

 

再びPENTAXクラブハウスに寄る(写真は使いまわし)。結果はまあ大丈夫であろうとの事なのだが、保証期間内でもある事だし工場で詳しく観てもらうのも手だというので、検査入院となった。年末年始を挟む事もあり、修理完了は来月(=来年)中旬との事。フォレスター共々、肝心なスノーシーズンに使用出来ないというのは痛い。

 

 

そのまま2駅程ブラブラと歩く。とある中華店に巨大餃子のサンプルが置かれていた。写真からごく簡単に寸法を計測してみると、普通サイズのもののざっと7倍。という事は体積は343倍、一人前が5個として68人前である。どんな大食漢でも絶対に食えない量という設定なのだろうか、現実的な量ではない。実際には20人前で、という事は長さは4.6倍位なので、このサンプルはかなり盛られているようだ。またお値段は通常の餃子20人前と同等の9600円。ジャンボ餃子は途中、あんばかりを食う事になってしまうのでどうせ食うならば普通のものの方が良い。

 

 

同様にこちらは一升炒飯。2.5kgとの事。ご飯1合は炊くと300~350gだが、炒飯1合は250g位のようだ。5840円。通常の炒飯は730円なので1.25合という事か。以前まあまあの盛りだった食堂カーちゃんの炒飯は、パンチョの600gナポリタンと苦しさで比較するとざっと400g相当位だった。という事は1.6合という事になる。それで直径は目測で12cm位だった。ここから計算した一升炒飯の直径は22cm程となるので、こちらは概ね合っていそうな気がする。次回クラブハウスを訪れる時には(普通の)炒飯と普通の餃子を食ってみよう。

 

 

おまけ。2019年春(だったが)から始まったPENTAXのカラーホットシューカバーの配布が、5年弱の時を経て昨日遂に全てが揃った。最初の「P」以外は全て郵送。配布開始当初は、全て揃うまでP社が持つかというような揶揄も聞かれたが、何とか持ち堪えた。しかし最後のAとXが同時配布というのが非常に気になる。もうこのようなイベントはやらないとか、もうXXXだとか、そういう事を心配してしまう…

 

 

 59.55 15.7

 

毎年恒例の南栗橋での東武ファンフェスタへとやって来た。今年は抽選ではなくなったが、要事前申し込みなのは変わらない。携帯を握りしめ、会場までのバスには乗らずに黙々と歩く。

 

 

今年は入場も北門からだったようで、従来の入口だった門の付近から果てしない長さの隊列が続く。無料バスによる送迎は行われているものの、列の最後にバスが止まるシステムな為、歩く距離は500m以上となる。歩くのが嫌で嫌で仕方がないヒトには苦行となった事だろう。ボクは歩くのは好きだが、うすのろい速度で歩くのは大の苦手な為、別の意味で苦行だった。

 

 

やっと北門をくぐったものの、そこからもつづら折れはつづき、受付前で遂に停止してしまった。その原因は、受付を過ぎた後のこの大混雑にある。スタンプラリーの台紙をもらう列に並ぶヒト、各出店ブースを見て回るヒトとが交錯している。またこの時工場内では車両釣りが行われており、それを見るために人々が立ち止まっていたが、工場の北側区画が解放されていなかった為通路が狭く、工場側へ逃げる事もままならなかった。北門入場は明らかに失敗である。事前予約制なのだから入場時間指定を設けるだけで良かったのではないか。

 

 

車両工場を抜けると、途端にガラガラのスカスカとなった。昨年非常に楽しかったSL検修庫には今年もまた多数の興味深い品が並んでいた。これはおそらくC11 123のオリジナルの椅子だろう。手前の部品は不明。

 

 

やはりC11の再利用不可部品と思われる数々。制輪子や蒸気圧計、空気圧計は仕方がないにしても、返りクランクといった足回りのロッド類は今時新造出来たのだろうか。

 

 

他のロッド類も元は錆々だっただろうが、こちらは眩いばかりにピカピカに磨きこまれている。

 

 

バイパス弁に取り付けられたこの現代的な止水栓は一体何だろう。弁内に溜まった水を抜く為のものか?。そして何故汎用品が使用されているのか。蒸気機関車のメカニズム本を読んでみたがイマイチ不明だった。

 

 

東武鉄道による動態復元が行われたC11 123の全貌。もっと遠くから撮りたい。

 

 

SL検修庫内の全貌。周囲の棚に並んだ部品や工具も見ごたえがあった。

 

 

2両の14系客車。12系展望車が完成した際に予備的な扱いとなったのか。背後には部品取り用の14系の姿が見える。

 

 

スペーシア。新型豪華特急が登場したが、すぐに置き換わる訳ではなく、しばらくは併用されるようだ。とはいえあと2編成の新型特急が納入されると、その分が北舘林行きは逃れられないだろう。もったいない。しかしそれよりも200系の方が行く末は心配ではある。

 

 

今回の工場内の主役は9000系である。試作車のデビューは10000系より早かったものの、量産車は10000系デビューよりはるか後、20000系のデビューよりも少しだけ早い1987年。しかし東上線でしか走っていなかった上に、鉄道を利用しない生活になった頃だった事もありまったくといっていい程馴染みがない。

 

 

10両編成という事もあり、連結を解かれた車体は至る所に点在していた。

 

 

以前からお気に入りの展示(?)だった100系スペーシアや200系りょうもうのフロントガラスが置かれている区画が今年は解放されていた。ただそれよりも前に通勤電車用の小さな窓がラスが置かれており、全貌はよくわからなくなってしまっていた。

 

 

 

 

恒例の「車体釣り」。まるで湘南モノレールのように見えるようにするのと、それを見上げる人々を上手に取り込むのが面白いのだが、奥行が少なくこれ以上下がれなかった為、人物がやや(かなり)大き目となった。

 

 

この位置からこの構図で撮りたかったので、ずっとカメラを構えて待っていたにもかかわらず、少年が目の前に割り込み、別にココでやらなくて良いようなスマホ操作を延々と行っている。まさかボクがカメラを構えているのを知っていてわざと意地悪をしているという訳ではないだろうから、視野が狭くて回りがまったく見えてないのだろう。後ろが見えなくて、睨まれているのに気づかないヒトは良くいるが、前が見えないヒトも実在するようだ。「悪いけどちょっとだけのいてくれない?」と頼めば素直にどいてくれると思うのだが、それをやると何だか負けのような気がしたのでず~っとこのまま構えていた。しかし遂に面倒になり、この少年の横に移動してわざとらしくシャッタを切ったものの(←それはもっと負けなのでは?)、その写真は使わずこちらを採用する事となった。

 

 

このような状況で、車両を撮るのはほぼ不可能。休憩所である筈の車両内に入れず、車外の地べたに座らなければならないのだから、明らかにヒトの詰め込みすぎである。

 

 

せっかくなのでご当地名物でも食おうかと思ったもののこの混雑。しかも座る場所もないという事で諦めた。

 

 

ヒトが写らない写真も撮ろうと思えば撮れるのだが、とにかく人の多さに辟易し、早々に会場を後にする事にした。

 

 

会場内からはまったく見る事の出来なかった列車撮影会場を裏から除くと、こんなラインナップである事が判った。あの8111Fですら今や珍しいものではなくなった現在では、スカイツリーライナー以外は別にいつでも撮れるものである。

 

 

栗橋駅へと向かう途中にあったオートパーラーまんぷくで一杯ひっかけて行くのが恒例となっていたのだが、先日前を通った時に閉店しているのを発見した為、その様子をさぐりに来た。

 

 

うどんそば自販機が目の前に置かれていた入口には閉店の文字が。もっともこのブルーシートや板張りを見れば、閉店しているのは一目瞭然だ。

 

 

7/29というから随分昔だ。最近はこの近くを通る時は「南栗橋車両区」の展示内容(?)の確認にとすぐ近くで曲がってしまっていた為、発見が遅れた。

うどんそば自販機は200円(後年は250円)と格安だったが、麺もかき揚げも半分位の量だった。しかしこれはそばとうどんの両方を味わえるとか、調理のプロセスを2度堪能出来るという粋な配慮だったのかもしれない。

2016年に初めて訪れた首都圏御三家は、鉄剣タローも既になくなり、残るはオートパーラー上尾のみになってしまった。

 

 

 

栗橋駅まて歩き、東北本線で大宮へ。ラジオの公開番組に好きなミュージシャン(HONEBONE)が出ているのを知り、慌てて観に行き、ちゃっかり写真にも写って来た。(写真は番組公式×より拝借)

 

 

その後大栄橋から貨物列車見物をしようとした所、まさかの四季島に遭遇。興味のある車両ではないので、撮ろうと思って撮った事がない。過去4〜5回の遭遇は全て偶然のもの。

 

 

 

いつもの4093列車を見送る。四季島で練習した筈だったのだが、むしろ悪くなった。その後てっぱくまで歩いたものの、流石に残り1時間ではたいして観る事も出来ないだろうという事で寄らず。大宮公園駅まで歩いた。今日もよく歩いた。

 

 

昨年の様子

 

 

 58.80 16.3

 

1日目

今年も渡良瀬バルーンレースの季節がやって来た。2020年以来年末の恒例となった。しかし時間の読みを間違えた為到着が遅くなり、一斉離陸が行われるメイン会場には入れなかったので、ターゲットを目指す。座標変換アプリの調子が悪く、気球群の動きを見ながら先回りした所、2つ目のターゲットを発見出来た。チャンピオン機(1)お達者にゃん吉4号はおろしたて。他機同様にスクープが装着されている。

 

気球が次々と近づいてくる。しかしGR3の絞りが何故かF16になっていた為、夥しい量の埃りが映り込み、せっかくの非日常な光景が台無しになった。ちなみにF5.6ならばほぼ消えるのだが、それでヨシとしてしまうのは果たしてどうだろう。

 

 

熱気球の写真を撮る時に、ただ大写しにするような写真はなるべく避けるようにしているのだが、空と機体があまりにも綺麗だったので採用。(8)木村情報技術2号。

 

 

ぶつかりそうな程接近…というか10秒程前にはモロにぶつかっていた(30)Gungnirと(5)Hondaモモンゴー。ターゲットは画面右下付近にある。

 

 

今まさにマーカーを投げたファミマカラーの(10)allsave one。このタスク#3での得点は926点で3位。地上が写っているとか、マーカーが写っているというのは写真選定時に大きなポイントとなるが、この写真はその両方を備えいており、しかも高い順位!

 

 

地球儀…というよりは世界地図が貼られているという言い方が正しいような(29)ホールアース2号。本当に地球儀のような柄の気球もある。地図が真横を向いているのが残念だが、高度の低さは特筆。

 

 

ご存じ(3)ヤクルトマン号。マーカー投下直後、太一郎さんの雄たけびがまたもや聴こえてきた。いつもなのかなと思ったのだが、リザルトを見ると995点で当タスクでは1位だった。なので写真はあまり良くない(マーカーも地上も機体や(記載ロゴやキャラやロゴやパイロットの表情等も一切ナシ)が採用。得点は1000点満点で、一位のヒトは大抵1000点である事が多い中、この-5点の減点と思われるが、一体何だったのだろう。

 

 

 

いつも非常に写真写りの良い(19)筋斗雲neo。模様の中に銀色が混じっている所がカギかなとも思うのだが、詳細は不明だ。当タスクでは962点で2位となっている。

 

 

 

渡良瀬の常連、(24)白雪姫。マーカーに加えてワンポイントのりんご印が写った。しかし光の向きなのか、この1枚だけ妙にうす暗い。カメラの露出はマニュアル(1/250 F8 ISO100)で、これまでの望遠写真は全てこの露出なのだが、そういえば(8)木村情報技術2号は極彩色のような鮮やかさだった。これは一体どういう事か。

 

 

会場に戻ってみた所、先程までの賑わいがまるで嘘のように静まり返っていた。

 

 

体験搭乗という訳でもないのに機体が1基だけ立ち上がっていた。おそらく何かの点検で広げたのだろう。GR3のイメージコントロールは、一時期凝っていた「ネガフィルム調」を卒業し、最近は「ポジフィルム調」を常用している。「ビビット」のようないかにもGRな派手さはないが、それ以上のエグさとなる。反則技といったありきたりな言葉を通り越し、「悪事を働いている」とすら思ってしまうほどの絵になる。

 

 

午後の競技までは時間が(たっぷり)ある為、遊水池内を走り回ったり、周辺を無駄にドライブしたりして時間をつぶす。有名な三県境にもやって来た。近所の方から柿を大量に頂いた。

 

 

本日の昼食。近所の格調高そうな蕎麦店の開店が11:30だったので微妙に待てず、山田うどんで名物の「かきあげ丼」に。かきあげ丼なのに玉子でとじられている所が特徴。セットにすると格安でそばも食えるのでついそうしてしまったが、流石にハラが苦しい。

 

 

会場内に何やらイスとテーブルが並べられた区画があり、その用途が不明だったのだが、転がっていた看板で納得。

 

 

恒例の記念撮影スペースは建設中。昨年のようなF1やMotoGPの車両の展示はなさそうだった。

 

 

午後の競技はメイン会場は使用しないという事なので、早々に会場を後にしてターゲットへとやって来た。。運営の邪魔をしないよう、道2本離れた広い道路から観戦。かなり出遅れたと思ったが、ココでは一番乗りだった。しかし競技は非情にもキャンセルに。地上でもかなり風がビュービュー(熱気球的に)だったので、やりそうにないなとは予想していた。

 

 

 

 

 

2日目

昨日の失態を生かし、今日は更に1時間早く起きたものの、それでもかなりギリギリだった。巨大いちご柄のレッドベリー号の立ち上げをすぐ近くで見る。バーナーが炊かれる度にほんのりと温かさを感じる。

 

 

レッドベリー号からまさかの乗員落下!?…という訳では勿論なく、高度1000mになった所で、スカイダイバーが飛び降りた所だ。流石にすぐにパラシュートを展開させていた。

 

 

無事着陸。パラグライダーに比べると3倍位速い着陸速度だったが、降下速度はゆっくりだった。なので早目に開いてしまうと降りるまでに時間と距離を要してしまう事だろう。スカイダイビングの方々がいつもアクロバット飛行で急降下してくるのは必然性があるように感じた。

 

 

スカイダイバーの方にともよさんがインタビューし、ケーブルテレビの撮影が行われる。余談だが昨日午後、素顔の生ともよさんをはじめてみたが、SNS等の写真より数段綺麗だった。

 

 

チャンピオン藤田雄大選手のマーカードロップ。かなり高い位置からだったが1000点満点を獲得。操縦技術だけでなく投マーカー技術にも長けているのだろう。

 

 

その藤田選手のお父様である藤田昌彦選手の(7)HanaHana。大ベテランらしく超低高度で入って来た為、土手上の人々や駐車車両迄をも映しこむ事が出来た。

 

 

 

しかしターゲットの中心まではまだまだ距離があるにもかかわらずもうマーカーを投げている。そして何故か慢心の笑顔である。リザルトを見ると何と0点。降下しすぎて地上構造物に当たってしまい無効となってしまった為、苦笑しながら一応投げたという事だろうか。事情を知っているヒトからば「何をとんまな事を言ってるんだ?」と思われるかもしれないが、詳細を習った事もない者にはその位の想像しか出来なかった。

 

 

 

今朝もまた見事に写真映えする(19)筋斗雲neo。マーカー投下直前に紙吹雪を巻き風を見る。

 


本日の観戦場所はこんな所。立入禁止の紐の直前で観ていたいた所、眼前に人々が立ちはだかる。「おいっ、そこは一般人立入禁止だぞ!」という言葉が喉まで出たがこらえた。おそらく熱気球関係者なのだろう。危ない危ない、危うく大恥をかく所だった。

 

 

シェイプドバルーンである大会非参加機「ヤクルトマン」の背後から迫る競技参加機(3)ヤクルトマン号。発想は面白かったが、今ひとつまとめきれなかった。

 

 

マーカーを投げる(22)飛翠。まあまあイイバランスで撮る事が出来た。だがカラフルな機体がまったく写っていない為、これを熱気球写真と言えるかは微妙な所ではあるが。

 

 

本日一番のお気に入り写真。(12)MOEBIUS。まるで墜落してるかのような急降下でボクにみるみる近づいてきた為、みるみる視界が球被でいっぱいになった。

 

 

そしてマーカー投下。こんな投げ方(?)にもかかわらず、当タスク(#6)では藤田選手の満点に次ぐ2番手の982点をたたき出した。

 

 

(3)ヤクルトマン号の太一郎さんの素顔が見える。バーナーの炎もわずかだが写っている。

 

 

今朝のタスクはこの後、南方向で2か所マーカーを投げる。ココからでも機体が上下している姿は十分に見る事が出来そうだったのだが、会場を後にする。

 

 

午後の競技まではやはりまだ時間があったので、比較的近くにある多々良沼へ。

 

 

先月頭に北舘林の電車墓場へと(自走で)移送された東武8150Fは既に跡形もなくなっていた。その近くにある「そば工房 風車(かざぐるま)」で開店を待つ。

 

 

最近「田舎蕎麦」というものに興味を持った為、それを扱っている数少ない店舗として、お気に入り店入りしそうな当店。大きなせいろに平たく盛られている為、量がうまく把握出来ないが、かなりの量(大盛)。

 

 

12時半頃会場に戻った所、会場近くは既に満車。どうやら夜に開催される花火大会の影響と思われた。同時開催は熱気球ファンにとっては結構辛い。やむなくターゲットが出来そうな湧水地西側にヤマを貼って待機するも、午後の競技はまたもやキャンセルだった。情報を即座に流してくれる運営に感謝。

 

 

 

今回の大会のリザルト。一日目はタスク3、2日目はタスク6のターゲット近くで観戦した(3日目の観戦はキャンセル)。今まではリザルトの発表がなかった為、ただ見るだけに終わってしまっていたが、これにより今回のような分析が出来るようになった。また得点のつけ方に対する新たな疑問と興味が沸いてきた。

 

 

 XX.X XX.X

 

 

ペナントレース閉幕後、久しぶりにこの地へとやって来た。しかも初めての3塁側だ。

 

 

フィールド内では事前申込の抽選制大サイン大会が開催されていた。

 

 

内野側ではステージイベントが展開される。かぶりつきで観れるアリーナ席に相当する部分は、何故かステージから最前列までの距離が無駄に長い。まさか今時コロナ過でもあるまい。その分観客を詰め込んでも良いのではないかと思われる。

 

 

いつもの放送ブースには誰かヒトがいるのは確認出来ものの、知っているヒトではなさそう。

 

 

本日の使用機材。楽天生命パーク以来のFA80-320mm。この位が使用しやすい。150-450mmだと時として隣のヒトに迷惑がかかってしまう事もあるので神経を使うし、トイレに行くのもひと一苦労だ。

 

 

本日のステージイベントはこんな感じ。11:30からだと思って油断していた所、ブルーレジェンズのショーはとっくに終わっていた。今日は一体何をしに来たんだ…

 

 

「クイズ部」のステージ。学園際なので全員学ランを着用しているが、背番号がない為、誰がだれだかまったく判らなかった。

 

 

5組に分かれて総合得点を競う。左右にはブルーレジェンズの姿が見える。

 

 

「応援部」。ファン代表の子供達の悩みに各選手が答える。しかし内容的には大喜利というかなんというかで、あまり子供達の役にたっているようには見えなかったw。

 

 

高橋光成と今井達也率いる「ロン毛部」への入部希望者が5人登場。しかし後半は女装色が強くなってくる。これはラプソシェノレ風。レオとライナの従者を伴って入場。

 

 

この女子高生が超かわいい。見た目のみならず仕草の一つ一つまでが完全に乙女モードに突入しており、終始目が離せなかった。489mm相当=10倍相当(=489/50*1.05)でも流石に詳細まではよく見えない為、Lビジョンをガン見した。

 

 

長い髪をかきあげながらスパゲッティーを食べるという審査において、スパゲッティーの出し入れにかんちゃん登場!ステージは見逃したが姿を見れたからイイか!

 

 

「放送部」の部員達。やっとイベントの内容が判って来たのと、Lビジョン撮影用のカメラセッティングをユーザーメモリーに登録した事もあり、生撮りと映像撮りを瞬時に切り替えられるようになって来た。山村君は都合により欠席の為、L組は外崎君一人で戦う。

 

 

原稿を読み終える時間及び言い間違いの回数で得点がつく。I組の金子君の活舌の良さが光った。それだけでなく、読み終えた後のコメントやコスプレ(学生帽に瓶底眼鏡)も冴えわたっていた。

 

 

学園際の後は体育祭が行われる。その準備中、会場内をウロウロしていうかんちゃんを狙う。こういう時は光学性能に優れたDFA150-450mmを使用したくなる。

 

 

まずは球団事務所で毎朝かかるという現代的演奏なラジオ体操により体をほぐす。

 

 

綱引き。5チームなのでシード戦だらけとなり、選手の優劣というよりも運次第な感がある。

 

 

玉入れ大会。各チームのかご持ちが逃げ回る中、敵チームの籠に球を入れるというもの。しかし結果は、入った玉がわずか2つだけという、企画倒れ感の高い結果となった。

 

 

障害物競争。まずは網をくぐり、飴玉探しへと向かう。

 

 

粉をかぶり、白装束のまま次の障害物へと向かう金子君。

 

 

風船を割れるまでポンプで膨らます。

 

 

ティーバッティング。普段から打撃の瞬間を狙っていたのでこれは手慣れたもの…というのはウソで、瞬間写真が撮れたのはこの1枚のみ。

 

 

誰がどのチームで何位だかまったく不明に。

 

 

顔を粉まみれにした金子君がMVPに。

 

 

次の演目までの間、本日のハイライトが流されていた。学園祭という事で制服姿のブルーレジェンズ。スケバン姿のかんちゃんに悶絶。やはり朝のステージを見逃したのは大きいが、この席では堪能出来なかった事だろう。他に特攻服姿のメンバーもいたが、それは学園モノなのか?!

 

 

新入団選手お披露目会。

 

 

それを見守る報道陣と、背後はおそらくご家族の方々。

 

 

中村と源田が何やらの表彰を受けていた。

 

 

去り行く選手達。中熊大智捕手、齊藤誠人捕手、出井敏博投手。

 

 

選手によるサインボール投げ入れ。強肩を活かしてのロングスローを披露する選手もいれば、バズーカータイムで使用されるような射出装置を使用する選手もいた。観客が総立ちとなったので写真はほとんどナシ、どうせ取れる訳ないとは思っていたが、10m位の近距離に2度ほど飛来した。その後の大きいお友達による球の奪い合いが見苦しかった。たかがマジックで何やら書かれただけの球である。こんなの近くの子供にやればイイのに。

 

 

コロナ過で封印されていたジェット風船が、付属のポンプで膨らませる仕様で再開か。確かに口で膨らませたものを放つというのは声出し応援よりも遥かに危険な行為であった。しかし吹出口の口径が大きすぎるのか、飛距離がまったく出ず、改造を要す(←改善を…ではない)。それにしても「合図があるまで膨らませないで」との指示を守れないヒトの何と多い事か。皆やりたかったのだろうとは思うが、大人げない事甚だしい。こういう言われた事を守れない奴が職場にいると、本人ではなく回りが迷惑する事を本人は知らない事だろう。引退セレモニーの真っ最中に風船を破裂させたバカが2人位いた。

 

 

5000系レッドアローの生首はまだ健在だった。おそらく次の用途が決まるまではこのままなのだろう。今年は特急ユニフォームをもらい損じてしまった為、来年に期待!

 

 59.95 16.7

 

新型コロナの蔓延その他(業務多忙?)により、2019年以来の訪問となった大宮鉄道ふれあいフェア(の大宮工場会場)。今年から(かどうかは不明だが)事前申込制となり、入場時間も30分刻みで指定されるようになった。僅かだが入場料を取るようになった事もあり、混雑が大幅に緩和されるのではという期待に胸が高まった。11時入場だった為かは不明だが、大宮駅からの道も空いており、構内に設けられたバッファ的なエリアもスカスカで無駄に歩く事にはなったが、工場内を堪能出来る。入場ゲートでこそ若干の混雑があったが、スキーのリフトで15秒も待つとイライラするようなボクでもまったくストレスなく通過する事が出来た。いつもは門の外からちらりとだけしか見る事が出来ないキハ391系ガスタービン車の生首が出迎えてくれる。

 

 

キハ391系の生首部分を右に行くか左に行くかで運命が決まる。ボクは左に行った為、JR貨物エリア側から訪問する事となった。まずは架線もないのにパンタグラフの上がっている金太郎と、全長が長くなり不気味な姿となったDE11後期型が迎えてくれる。

 

 

これから分解整備が行われると思われるEH500-48。その周囲をミニEH500の線路が囲う。

 

 

塗装が済み、ピカピカになったEH500-43が移動式の馬の上に載っている。

 

 

EF65 2093。ナンバープレートが外され、その下に機番がマジックで記されている。今年2月に当地へと回送されて来たものの、今日まで解体されず残っていたようだ。いよいよ終焉が近づきつつある国鉄機にボクは目が釘付けだったが、周囲の若者(というか子供)達は別段興味がなさそう。時折、自分が思ったり感じたりした事を口に出さないと生きていけない人種が「ぼれーな~」等といった事を無意識に言葉に発していた。

 

 

電気機関車のモーター。電車のものにくらべて明らかに大きい。古めかしかったので、もしかしたらEF58/15時代のものかとも思ったので聞いてみた所、EF64/65用のものである事が判った。EF65とて十分に大昔のものである。

 

 

運転室登場体験が行われていると思われる金太郎と青い稲妻。

 

 

本日唯一のEH200。その初号機だ。EH200もしばらく見ていない。

 

 

(JR貨物エリアの)本日の目玉である、カラシことEF65 2127と、ラストナンバー機であり国鉄特急色復帰第1号であるEF65 2139の撮影会場。確かにすごい取り合わせである事もあってか、ココには有料撮影エリアが設けられている。しかし10分程で6500円というのはかなり高額だ。流石に参加者はさほど多くなく、ゆったりと撮れていた模様。

 

 

半面、無料エリアには黒山の人だかりになっていしまうのは仕方がない。しかし10分も待っていれば入れ替わるだろうと後ろの方で待っていると、ボクの前に割り込んでくるヒトが多い。本人は割り込んでいる自覚はないだろうし、注意して三脚で殴られるのもイヤなので目をつぶっていた。そうしているうちに徐々に前進。時折前列のヒトがローアングル撮影した隙に数枚撮影して退散した。しかし最前列の人々はなかなかどこうとしない。そんなに何十分も粘る程のものでもなく、5分も見ていれば飽きるだろうと思うのだが、しかし(有料撮影者に向けて)ヘッドマークが次々に架け替えられており、なので最前列からなかなかどかないという図式が出来ていたのだ。あまりにも見苦しい光景だった。

 

 

台車落書きコーナー。この手のものは廃車や廃棄品ではよくあるが、これはそうでもなさそう。訊いてみた所、予備台車であり、総研での検討などにも使われるかもとの事。芸術的でもあるので、このまま実車に組み込んだらレアもの大好きな鉄道マニアの間で話題になるのでは?と提案した所、すぐに真っ黒になってしまうのと、検査時に印や数字を記入するのでそれらが見えにくくなってしまうので無理だろうとの事。残念。本日最も興味深かった企画だった。

 

 

EH500-48の周囲をとりまくように敷設された線路上を行くミニEH500-99。興味深いのがその次位に搭載されていたタンクコンテナ。乗務員席を兼ねたリアルなJOTのISOタンクコンテナで、搭載物は圧縮空気。これで汽笛を鳴らしていると思われるが、ブレーキに使用しているかは不明。圧力計は6気圧を指している。カラーコーンの影に隠れた所にはバイクのブレーキレバーが搭載されているので、これがブレーキか?

 

 

灰色塗装が終わり、次は赤を吹く予定の津軽海峡線用のEH800。ナンバープレートがなければEH500の量産1次型と区別がつかない。これもやはり移動可能な馬の上に載っている。

 

 

すぐ隣のNゲージの運転場に比べて何故か人だかりの少ないHOゲージエリア。JR貨物試験塗装のEF65 1059に牽引された14連のタキ43000。その最後尾には、我が家に唯一あるHOゲージモデルである「銀タキ」が連結されている。

 

 

4種類あるEH500の形状塗り分けの中で最も好きな量産2次型。近くで見るとかなり汚くなっている。白の部分は最後に塗られたのか、それの剥がれが激しかった。また黒の部分も剥がれると赤色が出て来るよ模様。量産3次型色にすれば塗装工程が1回減る(黒がなくなる)。EF210が同様の節約で格好悪くなってしまったので先行きが心配だ。その事を係のヒトに尋ねればよかった。

 

 

何度通ってもこの場所ではついEF65に目がいってしまう。

 

 

1800人入れるという社員食堂で遅い昼食。ステージでは吹奏楽部の演奏が行われていた。

 

 

3階にある社員食堂から見た生首広場。2019年からは185系の生釘が新たに加わっていた。

 

 

何の説明もなく無造作に置かれた蒸気機関車の煙室扉や給水加熱器。

 

 

先程のEF65が吊り上げられ、目の前をビュンビュン飛び回る。加速や減速の度にぐらんぐらん揺れる為、かなり怖い。「あぁ、いつもの(車体釣り)だろw」とヘラヘラ笑いながら目の前を通り過ぎる若者、「ぼれーな〜w」と、思った事を口にしなければ生きていけない鉄道に興味なさそうな人々(←が何故来ている?)を嘆きながら、何往復もする姿に最後まで見入った。

 

 

本日の最終フライングステージを終えた作業員さん達の達成感に満ち溢れた表情が素敵だった。

 

 

プラレールによって構成された貨物ターミナル。コンテナ車こそ「コキ」ではなく「コム」だが、「タキ」もあり、その中身を納めるタンクもあり、機関車もEF64、EF66、EH800以外はひとしきりそろっている模様。もっと近くから見たかったが、子供向けのゲーム会場となっていた為近づけず。

 

 

こういう何気ない展示(?)にも目が釘付けだ。

 

 

EH200の新品動輪の山。

 

 

資料館内部の展示。かなりの見ごたえだが、ココは常設なのだろうか。

 

 

国鉄時代の工場内の様子が楽しく描かれたイラスト。新幹線が開通している事から1982~1987年に描かれたものと思われる。先程の社員食堂の収容人数はこのイラストで知った。パソコンのヒトはこの画像上で右クリックし、「画像アドレスをコピー」をクリックした後、新たなブラウザーを開いてアドレスをペーストし、末尾の「?caw=800」を削除すると元画像を見たり保存したり出来る。是非細部まで堪能して欲しい。

 

 

EF80 52の無惨な姿。京都てっぱくのEF66 10よりも悲惨なのか、まだマシなのか。

 

 

いつもながらの大満足なイベント内容だった。有料イベントにしたせいか混雑はさほど感じず、カラシ展示付近以外では殺伐とした様子もなく、非常に有意義な時を過ごせた。あまりに楽しくて会場をなかなか去る事が出来ず、2~3周と広い場内を巡り続け、閉場15分前にやっと会場を後にした。

 

 


その後てっぱくへ。以前EF65が展示された事もあるこの工場と線路の繋がった場所に115系電車が展示されていた。EF65が展示された時には柵で厳重に囲われていたが、今日は入り放題(でもないが)撮り放題。

 

 

同じ場所でEF64の展示も行われていた。EF63を除けば最もややこしいと思われる前面配管類をじっくりと堪能する事が出来た。

 

 

E1系の横にはシンカリオンの姿も。これは流石に大きすぎる為、南館すれすれまで下がらなければならなかった。それにしてもE5系から進化(?)したような外見の中に一部山手線ヨ235系のような部位が混ざり込んでいる。その混入ははたして必要なのだろうか?

 

 58.20 16.8

 

夕刻から大宮で用事がある…となれば当然てっぱくへ。先日訪れたばかりなのでそんなには長居出来ないだろうと14時過ぎに訪問。早速「教祖様」にご挨拶。HMがまた変わっていた。

 

 

1号機関車の左側面に張られた名板の数々。一般的には150形と言われているが、それは1909年以降の事。1898年にはA1形、1894年にはE形と分類され、それ以前は機種によらず導入順に単に数字が降られていた。そういう訳でこの機関車が「1号機関車」と呼ばれる所以だ。

 

 

同機は1911年に鉄道院から島原鉄道に払い下げられたものの、貴重な1号機関車だという事に後から気づき、1930年に600形機関車と交換される事となった。島原鉄道の創業時からの功績に感謝をたたえたプレートが貼られているという事を前回ココを訪れた時にホワイトボードの解説(を撮った写真を後から読ん)で知った。

 

 

15時の転車台回転時に、いつもと違う方向を向くC57を撮影。ロッド類が最悪な方向を向く。

 

 

15:42、前回撮り損じた(←単機)、安中貨物と教祖様との2ショット。「トキ」はナシ。

 

 

大機関車展内で上映されていた映像展示(奥羽本線電化、超特急つばめ、北陸本線交流電化)を観る。閉館時間はみるみる近づいてくる。

 

 

普段は自然光を浴びている教祖様だが、日没後にはまた違う表情を見せる。

 

 

17:00、閉館時刻の15分前から蛍の光が流れ、17時丁度にC57の汽笛が鳴る。

 

 

いつもの道を歩いて大宮駅方面へと足を進める。

 

 

大宮駅を通り越し、埼玉新都心駅付近にあるMOVIXさいたままで歩く。電車2駅、約3km位だが、街の風景を眺めながらブラブラしていたらあっという間だ。チケットを発券した後、映画が始まるまでブラブラ。

 

 

まだ11月中旬だというのに街はすっかりクリスマス気分?

 

 

さいたまスーパーアリーナ横。元大宮操車場の上にいるかと思うと感慨深い。

 

 

噂の「けやき広場」#けやきひろば が綺麗にライトアップされていた。
 

 

駅の東西を結ぶ近未来的な通路。

 

 

やはり「大宮操」の直上、南方。

 

 

いよいよ映画館の中へ入る。いつもながらこの瞬間からワクワクする。

 

 

本日の主要行事。日頃愛聴しているNACK5の翔んで埼玉続編の試写会が当選したので観に来た。先日の「大宮インビテーション」に続き、おそらく高倍率であろう抽選をかいくぐって当選させて頂いた。

 

 

これらの宣伝ポスターのようなものは各所で観て来たが、なるべく内容を知りたくない為、なるべく目を背けていてた。

 

 

館内の一部に特設コーナーが出来ていたが、やはりなるべく見ずに記録する。


 

ゲートを通過すると、早速飛んで埼玉ワールドな世界が展開されていた。試写前の前説的なものにNACK5でお馴染みのハッピーだんばら、佐々木もよこの両名に加え、竹内監督が登場した。

 

 

 

以降ネタバレ注意!(封切後に公開)

 

 

 

◎あらすじ(公式サイトより引用、↓説明的過ぎる?もう少し簡素にすべきでは?)

埼玉県内の田舎道を、1台のワゴン車が与野在住の家族を乗せて、熊谷に向かって走っている。カーラジオからは、埼玉のご当地ソング「人生たまたま…さいたまで」に続き、DJが語る、埼玉にまつわる都市伝説・第Ⅱ章が流れ始める――。

その昔、東京から蔑まれていた埼玉県人が、壮大な茶番劇の末に通行手形を撤廃し、関東に平和が訪れた。埼玉解放戦線を率いる麻実麗(GACKT)と壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、さらなる平和を求めて活動(=日本埼玉化計画)を推し進めていたが、埼玉県人は横の繋がりが薄いという問題が浮上する。

麗は埼玉県人の心を1つにするために、越谷に海を作る無謀な計画を打ち立てる。美しい白砂を持ち帰るために、百美を残し、和歌山県の白浜を目指して解放戦線のメンバーとともに大海原に出るも、船が嵐に巻き込まれて難破し、麗は独り和歌山の海岸に漂着する。そこで麗は、滋賀解放戦線の桔梗魁(杏)と運命的な出逢いを果たす。

当時の関西は、大阪府知事の嘉祥寺晃(片岡愛之助)、その妻の神戸市長(藤原紀香)、京都市長(川﨑麻世)らの支配下にあり、滋賀県人、和歌山県人、奈良県人らが非人道的な扱いを受けていた。白浜も大阪人のためのリゾート地になっており、通行手形のない者は入ることができず、そこには和歌山解放戦線のリーダーである姫君が囚われていた。

桔梗は姫君を、麗は嘉祥寺に囚われた仲間たちを救い出そうとするが、麗もまた嘉祥寺の手中に落ちてしまう。嘉祥寺が恐ろしい計画を企てていることを知った麗と桔梗、そして百美たちは、暴走する嘉祥寺を阻止することはできるのか……!?
そして、この事態は日本全国をも巻き込む誰も予想だにしなかった史上空前の東西対決へと発展していく! 鍵を握るのは“琵琶湖”? 埼玉の、日本の命運やいかに――!?

 

 

 

◎感想(ネタバレあり)

前作は面白かったものの、如何かな?と思う箇所も多々あった(詳細はコチラ)が、それ以外にも後半の戦闘シーン等は手間暇の割には稚拙だったり、金塊の量がけた違いに多かったりといった事があった。今回も神殿的なシーンや夢の中のようなCGシーンでその尺の長過ぎさを感じたり、降雨量とその結果が数桁違う(ゲリラ豪雨程度ではああいう結果にはならない)といった事は気になったが、それ以外は概ね良くなっていた。

関西の地元ネタはよくわからなかったが、前作の埼玉ネタを近畿や他の地域の人々がわからないのと同等なのだろう。また展開が早く、画面内の見どころも詰め込みすぎなので、おそらく仕込まれたネタのうちかなりを見逃してしまった事だろう。これはいづれDVDを入手し、画面を止めてじっくり味わってみたい所だ。

 

関西編でのディスられ県は主に滋賀と和歌山だが、両県の人々はむしろ笑って観る事が出来るだろう。逆にディスり側である大阪の人々が怒りそうで本気で心配になる程だった。大阪での評判に是非とも注目したい。


前回はなかった鉄道ネタが秀逸だった。鉄道ファンはかなり笑えると思う。鉄道ネタに限らず、知っているネタには過剰に笑えるが、知らないとポカーンとしてしまう。そういう場合は鑑賞後+に調べて納得した上でもう一回観よう!

 

 

 

 

試写会からの帰り。8111F に乗れない事は判っていたのだが、春日部駅で1本見送れば見れるようなのでわざわざ下車。そういう便利なサイトがある。
 

 

電車1本を遅らせて、無事に見る事が出来た。

 

 

23時頃のスーパーの半額品はたいしたものが残っていなかった。キーマカレーおにぎりは加熱したら痛い程辛くて辛かった。

 

 59.45 16.6

 

SG9型フォレスターの(SG5型に対しての)数ある魅惑装備の一つとして、高級感あふれるプロテイン塗装によるダッシュボードがある。しかしこれは時が経つとべっとべとのねっちゃねちゃになってしまう。ダッシュボード部は7年程前に綺麗にしたのだが、使用していなかった純正オーディオは未対策。ベトベト度は更に増し、液状化している。先日カーオーディオをいじくった際、押し入れの中に眠っていたこれについ触れてしまった所、手が真っ黒になり、怒り心頭!

 

 

なので分解清掃を開始。爪8つを外すだけででフロントパネルが外せる。これで以降、本体部が黒く汚れる事がなくなった。

 

 

ねじ数本で基板が外れる。またボリューム用のつまみは上に引き抜くだけなのだが、これもべとべとなのつい怒り狂ってしまいそうだ。マイナスドライバー2本をえいっと根元に突っ込んで外すのが被害がすくない。

 

 

スイッチ類の並びが判らなくならないように分解前の最後の姿を写真を撮っておく。

 

 

導光体、CDとMDの蓋、各キーを次々と外してゆく。MDの蓋はネジだけでなく変な所に爪がかかっているので、無理にはずさず丁寧に(組立時も)。またキーも無理して爪を折ってしまうと最悪(キー欠落機程みっともないものはない)なので、ゆっくり丁寧に。また手が汚れたら都度洗わないとベトベトが伝染し、汚れていないものまで汚す事になってしまう。

 

 

その後もトントン拍子で分解出来、あっという間にパネル樹脂のみになるので、「ネチャネチャ剥離剤Nリムーバー」と水でジャブジャブ洗う。ボクは外さなかったが、窓部の透明プラスチックも外した方が、窓に小傷がつかなくて良さそうだ。

 

 

しかし組み立て時に基板を変な角度で入れたらタクトスイッチがもげてしまい、1と2のキーが効かなくなってしまった。基板は斜めに入れる必要なく、パネルと並行に真っすぐ入れれば良い。

 

 

なのでボンドでスイッチを固定した上で、切れてしまったパターンを電線で再接続。スイッチがマトリックス状に接続されている事を頭の中で描いておくと、何処と何処をつなげばよいかが推測出来る。

 

 

パネルナシの状態で火を入れて動作確認。幸いにも線1本で治った。

 

 

完成。プロテイン塗装を剥がした箇所はてっかてかの光沢となり、またCD入口上部に書かれていた「6-DISC  AUTO CHANGED CD/MD」というシルクも消えてしまい、まるで試作機のようになってしまった。キーの部分もプロテイン塗装風だが、こちらはベトベト化は起きていなかったのが幸いだった。これが乳白色になってしまったりしたらいくら正常動作するとはいってもあまりにも格好悪い。そしてフロントパネル部は大部分がキーと表示部だった為、光沢化した部分の面積はごくわずかにとどまった。50cm以上離れたら新品との区別はまったくつかないだろう。つまり運転時にはまったく違和感がない。

 

 

せっかくなので上蓋も外してみる。それにしてもこの6連装CDのメカはいつ見ても秀逸だ。本来ならCDの直径の2倍位のの奥行が必要な所だが(外付けCDチェンジャーは概ねその位の寸法だった)、それが2DINで実現された時には、星形エンジンのクランクシャフトと同じ位謎に思った。

 

 

CDを入れると飛び出てくる部分がCDプレーヤの実体だ。これにより、CDの直径プラスCDプレーヤー(?)の短辺+αの奥行で多連装化が可能となる。昔こんな形状のレコードプレーヤーがあったが、それをヒントにしたのかもしれない。

 

 

この秀逸さは百聞は一見に如かず。この動画を観れば何となくわかるだろう。

 

 XX.X XX.X

 

宮棚(ベッドのこの部分をそう言うらしい)に置かれたカーオーディオ。先の東北地方太平洋沖地震の時、夜が怖くてラジオを聴きながら寝るようになったのが発端。その時は宮棚の上にラジカセを置いていたが、その後夜のラジオ聴取が日常化した為、我が家に有り余っていたカーオーディオの中から、待機電力(ACC線をつないだままにし、本体の電源スイッチでOFFにした場合)が最も小さいものを選択。

 

 

LCD部分の照明が消えてしまい、周波数が読めなくなってしまった。購入から30数年。車に搭載したのは3年程だが、宮棚ラジオとしては10年近くも毎日使用していたので、電球切れもやむなしだ。

 

 

そこで白羽の矢が立ったのが、近所のゴミ捨て場に捨てられていたホンダ純正オーディオ。雨に打たれていた可能性があったので、バラシて天日干ししたものの、電源コネクターがなかった事から組み立て後に放置していた。コネクターは1800円と高額。反対側は数百円で買えるのだから需要量の差だろう。

 

 

基板のみの状態にし(背面部の分解が大変だった)、+B、ACC、左右のスピーカーという必要最小の線を取り出す。

 

 

線材の取り出しの為の穴は、おそらく使用する事のないであろうチェンジャー用のコネクターを外す事により確保。コネクターは保存してあるので(おそらくないと思うが)必要になった時には元に戻せる。車でもそうだが、ノーマルに戻せる改造がスマートなのではないかと思う。

 

 

ヒートシンク取り付け。ヒートシンク自体は簡単に外れるが、その背後の板金を外さないとコネクターが外せなく、その板金外しが苦労した。勿論コネクターを壊して取れば良かったのだが、それは(どうしても駄目な時以外は)避けたかった。

 

 

純正オーディオなのに、なんとMDがついている。MDメカはユニット式になっており、がぱっとはめるだけ。但しフロント板金を取り付けた後にはめる必要があるので、この組み方は間違い。後でやり直した。

 

 

ビートの純正オーディオをいじくりまわしていた時に使用した皿うどんスピーカーでテスト。ちゃんとラジオが聴こえた以外にも、まさかのMDも普通に動作した。だがMDLPは使えない為、実用性はあまり高くない。

 

 

新しい宮棚ラジオが稼働したところで、いよいよこちらにとりかかる。KENWOOD KRC-404。初めて買った車にはカーオーディオが付属しているとの事だったがラジオしかついていなかった。購入時に確認したにもかかわらず、納車時も変わらない押しボタン式のラジオのままだった(今となってはそれも貴重だが)為、やむなく別途購入したもの。スピーカーと合わせて6万位だったと思うが、貧乏学生には痛い出費だった。

 

 

30余年の間に蓄積された大量の埃。それを人間ブロワーでクラクラしそうになりながら吹き飛ばす。それにしてもものすごい詰込みメカと配線。壊すの前提でなければ分解したくない。

 

 

フロントパネルを外した所。他の多くはLEDが使用されているのに、LCD(及び左側のボリューム付近)はムギ珠が使われている。このムギ珠交換がものすごく面倒なのである。

 

 

とりあえず青色LEDを10コ買ってきて交換してみた。LED電源は8V弱で、390Ωが使用されており、15mA程度だったが、青色化により13mA程度に下がった。なのに暴力的な位にまぶしい。実際に試してみないと判らないが、470Ωか560Ωにする事により、今よりは少しマシになるのではないか。

 

 

右端のTUNEスイッチ部についていたLEDから線をひっぱってきてLCDに当ててみると、まあまあイイ感じになった。それにしてもネガポジ反転LCDは格好は良いものの非常に見にくく、照明がないとまたtく見えなくなる。すたれてしまった理由がうかがえる。

 

 

元々電球だった箇所は+B直結なので別途抵抗が必要(しかしそれも560Ω位でよさそう)なのと、LEDの個数が足りなかったので▲▼キーは未施行。このままでも実用上問題はないが、完璧な作業をしたくもある。どうすべきか?!

 

 XX.X XX.X

 

2018年12月2日、東武ファンフェスタで見かけた東武8000系原型顔車の様子。この頃既に現役は退き、東武博物館所蔵の動態保存車という扱いになっていた(2012年度末より)。

 

 

2021年11月20日。この頃は「車両休止中」の札がかかげられており、車両基地最西の自動洗浄線に数年間にわたり放置されていた。休車扱いにするとその分車検期間が伸びるというが、何年も伸ばせる訳でもないだろう。なのでこのままもう動かなくなってしまうのではないかといった心配が出始めていた。

 

 

今年7月、新型特急が納車された時には、そのすぐ隣に移動していた。しかしまだ下塗り塗装のままだった。だがこの頃から何やら動く兆しがあったのだろう。その後この車両基地横を通った時に、旧々塗装に塗られているのを見かけたので、再動態復元化(?)が行われたのだろうとは思っていた。しかしまさかそれが営業運転に、それも野田線に充当されるとは思いもしなかった。

 

 

野田線の主要車庫へ行ってみると、確かに転属していた事が確認出来た。塀が高かった為、自転車の上に立ちあがり、腕を伸ばして撮影。子供の頃と違い敏捷性は失われている為、自転車が倒れたら大怪我をする所だった。またこの行為は法的にも少々問題がありそうだが一応は「敷地外から撮影」なので良いのか?

 

 

だがそんな苦労をしなくても、新型コロナのワクチンを打ちにいく途中で普通に撮れた。博物館級の車両の走行写真を歩いて行ける場所で撮れる世になろうとは思いもしなかった。135mm相当。

 

 

但しこれは、GR3で撮った写真をトリミングしたものであり、元画像はこんな感じ。連写モードにしていたつもりがなっておらず(又は動作せず)、思っていたより遠目の位置になってしまった。1/400sec F4 ISO400。

 

 

ケツ打ち姿。マニュアル露出だった為、随分と暗くなってしまったが、オマケなのでイイか。

 

 

翌日。今日も朝から動いていたので、あちこちから狙ってみようかと思ったのだが、車両故障により梅里で運転打ち切り。昼頃車庫に行ってみたら、研修庫の中にいた。MGは動いている模様。ドアのランプが消えないとの事。センサースイッチが不良なだけとは思うが、しばらく動かしてないとこういう事がちょくちょく起こりそう。いきなりのつまづきで今後がちょっと心配。

 

 

いつもの夕食前の散歩時に、8111Fがやってくる事が判ったので線路沿いを歩いてみる。しかし既に真っ暗。もはや車両の色も定かではないが、それでも8111Fである事が前面窓の形状からわかる。1/500 F4 ISO102400(←何かの間違いかと思うような数値)。

 

 

近所の鉄橋で、ど順光。しかしトラスは(上手に処理出来ないので)結構邪魔。夕刻に反対側からも狙ってみたい所だ。車を停めるスペースがないのが難点だが、チャリで行けば造作ない。

 

 

やはりマニュアル露出なので、後ろ姿は真っ黒になる。しかしちょっとカメラを振っただけで露出が変わってしまう自動露出はやはり使用する気にはならない。

 

 

大宮からの帰り。8111Fに乗れない事は判っていたのだが、春日部駅で1本見送れば見れるようなのでわざわざ下車。最近はそういう事が判る便利なサイトがある。
 

 

久しぶりに車内に入ってみた。車内は更新されているので、白色の爽やかな内装板に変わっているが、乗務員室扉や乗降扉は昔風の色に塗られている。通常の8000系はステンレス無塗装(のものもある)。また運転席背面にガラス窓があるのも現行車と異なる所。

 

 

側面姿。シートの色は現行車と同じ緑色(かつては金色だった)で、乗降扉はクリーム色という事で、ちょっとちぐはぐさを感じなくもない。また車内広告が何故か未掲載なのも特徴の一つとなっている。博物館の収蔵品(?)で商売をしてはいけないというような決まりでもあるのだろうか。

 

 

8111Fの復活で喜んだ一方、現役最古参だった8150Fが北舘林送りになった。8150Fの検査(は来年3月位まで残っているが)を受ける位なら、寝ていた8111Fの検査を通した方が将来性があるといった事なのだろう。

 

 

2023年2月5日。もっと沢山撮っておけばよかった。

 

 

 XX.X XX.X

 

 

17:00、平日夕刻。やって来たのは、大宮ソニックシティー。併設の大ホールは2500席という巨大なキャパを誇る。大小数多くの演劇を見て来たが、ココまで巨大な劇場は初めてだ。

 

 

本日の演目、及びそのチケット。2500席に対して、その倍位の応募があった事がSNSの書き込みから推測された。そんなプラチナチケットの写真を撮っていなかったと、出発前に慌てて撮影。センターが少しずれてしまったがまあいいかとカメラをしまい、そのまま出発してしまった事を、入場ゲート手前で財布の中にチケットが見当たらなかった際に思い出した。目の前が真っ暗になり、顔を青くしながら受付に申し出ると、席番がわかれば入っても良いとの事。この写真を見せて事なきを得た。写真を撮っておいて良かった。だが撮らなければチケットを忘れる事もなかったのだから、どっちもどっちだ。

 

 

いつもは本社内に置いてあると思われるらじっと君。左眼のしわの入り方が同じなので判った。

 

 

グッズの多くが売り切れていた。中でも「オビハピ」の尺八(35000円)が売り切れていたのが驚きだ。この手のグッズはあまり興味がないのだが、アクスタはちょっと欲しかったかも。

 

 

17:55頃 開演直前

Happyだんばらさんによる前説内で「ライブ演奏中の写真動画撮影は…」と言った段階で、それ以外はOKだ!と確信したが、やはりその通りだった。なので早速ステージの様子を撮影。但しスマホのみとの事。これは望遠レンズのついた一眼レフ等は駄目という意味なのだろうから、ズームすらついていないGR3はよいのではないかとも思ったのだが、やめておいた。64mm相当。

 

 

18:00 開幕

1988年10月31日の本放送開始時の、社長による第一声が流れ、しばらくNACK5の歴史映像が流れた(内容は特設サイトのHistoryとほぼ同じ?)後、Happyだんばら、栗林さみ、バカボン鬼塚の3名(敬称略、以下同)が登場。本日の席は2階席の前の方の中央ブロックの通路脇という、良くはないがそれ程悪くもないというもの。肉眼では豆粒になる事が予想された為、双眼鏡を持参。しかし9倍という比較的高倍率にもかかわらず、さほどの大きさにはならず、キャパ2500人の大劇場の大きさを実感した。

 

 

Live「ミカ・デ・カサコ」

・Flipped Over

 

ネットではまったく出てこないが、NACK5リスナーならば知っている、古坂大魔王とでか美ちゃんのユニット。でか美ちゃんが結構かわいくて、歌も踊りも迫力があった。衣装もドキドキ…?!

 

 

Live「アイドル鳥越withパーマ大佐」

・ウエストランド井口さんの歌

 

パーマ大佐がピアノ伴奏。気分の良かった鳥ちゃんは歌いながら1階客席内を徘徊。「妻が…妻と呼ぶのって恥ずかしいもんですね」といった結婚の報告的なネタも含まれていた。

 

 

 

18:22頃 トーク

バカボン鬼塚    古坂大魔王    でか美ちゃん    パーマ大佐    アイドル鳥越

 

鬼ちゃんの司会により、前出の2組4名がラジオの思い出的なトークを行う。鬼ちゃんと古坂さんのやりとりが凄まじい。大佐&鳥ちゃんいじり(指輪を強奪しようとしたり、営業婚(だっけ?)だろ?と言ったり)が面白かった。

 

放っておけば永遠にしゃべり続ける人々を制止するため、時間が来るとほら貝の音が鳴る。それがもよこちゃんの「エアーほら貝」である事を一度目は判らなかった。そして以降のライブ紹介を行うのは何と交通情報センターの森下さん!がいつものテーマ曲をバックに、いつもの調子で語る。かつてない程のものすごい歓声が客席からあがった。

 

 

Live「MOSHIMO」

・電光石火ジェラシー

・命短し恋せよ乙女

・獅子奮迅フルスイング

 

ラジアナ火曜日はいつも聴いている(タイムフリーでだが)ので馴染みが深い曲ばかり。また10年前のラジアナ前番組に出ていたNarumi嬢のライブには足しげく通った事もあり、年の割には免疫が出来ているのだが、周囲の御高齢の方々はポカーンとしていたのが印象的だった。サンデーライオンズのオープニングテーマである曲獅子奮迅フルスイングは、NACK5で生中継された模様。元々NACK5好きが高じてライオンズの(比較的)コアなファンになった身にとっては感慨深いものがある。この数年を思い返して(低成績や人材の流出が続いている等)ちょっと涙ぐんでしまった。

 

 

18:52頃 トーク(ラジアナ)

柴田聡    保井ひろゆき    岩淵紗貴    西田好孝

 

まさかのお珠ちゃんの姿がない…。本日2度目の目の前真っ暗状態に。柴田さんと保井さんが事務所の先輩後輩で、保井さんと西田さんがお友達という、そういうつながりがあるらしい。柴田さんは本日誕生日でサプライズ演出。

 

 

Live「エスカネーチャンズ」

・エスカレーター乗ったらNON! NON! WALK

 

池袋噴水広場でのライブは(配信で)観た事があり、つい先日は中のヒトが同じグループである「新しい農村のリーダーズ」の公演を観たばかり(これを観たというのもNACK5のコアなファンの証?)だが、生エスカネーチャンズは初めてだった。…なかなか壮絶?!

 

 

19:06頃 トーク(寄せ集め集団?)

栗林さみ    三遊亭鬼丸    横田かおり    さくまひでき    アロハ太郎

 

鬼丸さんが自身の番組中にメンツや趣向についてつい喋ってしまい、その後スライディング土下座をする事になった組み合わせ。ココでも何処でも、アロハ太郎さんが何か喋る度に会場が大いに沸く。思い出のラジオ番組を語る際、アロハさんの口から「生島ヒロシの夜はともだち」「スネークマンショー」という言葉が出て来た。ボクのラジオの始まりに近いものがある(夜ともは雄二/小朝時代、スネークマンショーの時間(22:45)までなかなか起きていられなかった頃)。

 

 

Live「小尾渚沙」

・Oh be Happy
ステージ上のスクリーンに小尾ちゃんの名前が出た時、客席内が少しどよめいた。すごく気持ちよさそうに歌っていた。

 

 

19:22頃 トーク(カメパ&オビハピ)

土屋礼央    佐々木もよこ    小尾渚沙    Happyだんばら

 

本社スタジオから特番を行っていた筈のレオさんが突如サプライズ登場。小尾ちゃんの尺八ともよこちゃんのエアーほら貝とでまさかのコラボ(それはLive枠になるのか?)。更には制限時間を過ぎた事を示すエアほら貝と生エアほら貝の競演もあった。

 

 

Live「佐々木もよこ」

・ラジオノトリコ

すごく気持ちよさそうに歌っていた。

 

 

19:36頃 トーク(キラスタ)

西村真二    酒井直斗    三浦祐太朗    斉藤百香    小林アナ

 

キラスタの4名と、その紅一点である百香嬢を敵対視しているアナ。この2人の言い争いはネタとは思えない程で、見ていてヒヤヒヤ。百香嬢のメンタルの強さを感じる。爽やかキャラである筈の祐太朗くんが千〇コという言葉を連発。それにつられて他の人々も次々に連発。「アンタも言いな」とアナが百香嬢に耳打ちし…

 

 

Live「はなわ」

・佐賀県

・埼玉県のうた

・お義父さん

・ニュー咲きほこれ埼玉

 

ニュー咲きほこれ埼玉のPV(長回し1発撮りの秀逸な作品に仕上がっている)で登場したボディーが埼玉型をしたベースギターをひっさげて登場。種機(というのか?)はゾウさんベース。4曲共本当に良かった。

 

 

20:11頃 トーク(FAV4)

JOY    時田穂乃華    結    でか美ちゃん    はなわ

 

古坂さんは次の仕事(子供の教育関連?)、鬼ちゃんは次のかかしライブの準備で抜けている。いつも聴いている筈なのだが、結さんの容姿についてはまったく知らなかった。かなりの長身。時ちゃんとでか美ちゃんの悩みは共通で、暴走しまくる相方(ココにいない方々)を制止するのに苦労しているという。まあココで言われなくても聴けば判るが…

 

 

Live「かかし」

・ネテネーゼ

・イー・ジー・ルー(バイクとか庭とかをいじる曲)

・ウン・コモ・ラ・シータ

・尻花火(ケツ花火?)

 

「最高の演奏で最低の歌詞を」というコンセプトのフォークバンドである筈だったが、ベース、ドラム、キーボードを従えた激しい演奏は、完全にロックである。スネアドラムの音が猛烈に良かった。2曲目はHappyだんばら氏への日常に関するヒヤリング(「休みの日に家で何してる?」「そうですね~バイクをいじったりとか、庭(植木?)をいじったりしてますね~」)を膨らませた新曲(だが多くのヒトにとってはどの曲も新曲みたいなものでしょうというような発言あり)。3曲目はジプシーキングスのような曲が作りたかっただけ。4曲目はシモネタとの事だったが、耳を研ぎ澄ましたもののよく判らなかった。

 

 

20:49頃 トーク(全体)

出演者全員がステージ上に集合。ラジアナ枠には間に合わなかったお珠ちゃん(及びお珠ちゃんのお兄ちゃん的存在を自称している高森浩二さん)がココで登場。「舞台『OUT OF ORDER』の稽古でした」との事。舞台のチケットを取れなかった身としては、この手の言動が出る度に途方もない絶望感に襲われる。それは今回のイベントに参加出来なかったヒトも同様な事だろう。舞台ならばロングラン公演に。当イベントならば埼玉スーパーアリーナ(客席をかなり可変出来るらしい)を使用するというのも視野に入れたら良いのではないか。小屋代がかさむというのならば一人1000円位とっても全然問題ない。主催者の方々は是非とも、観たいのに観れなかったヒトへの配慮もお願いしたい所だ。

 

 

Live「NACK5オールスターズ」

・We art the NACK5 2023

 

ライブ中には撮影していないので、その前後。写真のタイムスタンプが21:01だったので、ライブ後か。ボーカル用のマイクは5本立てられ、出演者は登場順に5カ所に振り分けられて並んでいる。お珠ちゃんのみリハーサルナシで一発勝負だった模様。かかしメンバーによる生演奏だった為、迫力があった。これぞライブの魅力だ。なので演奏要員だったHappyだんばら氏はシールドをひきずりながら大慌てでマイク前まで出て来ていた。

 

 

21:05頃 集合写真

 

公式X(旧ツィッター)より拝借。計31名。レコーディング参加者24名。チケット記載者26名(+三浦祐太朗、古坂大魔王)、公演のみ参加者(さくまひでき、高森浩二)、かかし楽器隊(4名)、途中で帰ったヒト(古坂大魔王)という計算になる。

 

 

21:10頃 終演後

素敵な夜だった。祭りの後のわびしさを感じつつ、後ろ髪惹かれる思いで客席を後にする。

 

 

21:15、劇場外観が美しくライトアップされていた。

 

 

21:39、アルシェ前。燃料を調達し、一人乾杯をし、ダラダラと歩きながら来た為、ココまで30分近くかかっている。

 

 

21:45、燃料が尽きたのか、後ろ髪を引かれる思いで大宮を後にする。

 

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