大宮駅で、通過列車のアナウンスに過敏に反応。金太郎ことEH500の量産2次型の牽引する貨物列車が低速走行でやって来た。噂の強烈なブロワー音を僅か1m程から堪能。
東京駅で乗り換えて、まずはP社クラブハウスへ。PENTAX K-3MARKⅢの調子がどうもよくなく、半年程様子を見ていたのだが、やはりどうも正常ではなさそうなので観てもらう事にした。検査に1時間程かかるというのでカメラを預け、次の目的地へと向かう。
四谷からお堀端をてくてくと歩き、やって来たのは赤坂。銀座に次いで訪れにくそうな街だが、ただ訪れるだけなら問題ない。
銀座や渋谷といった街が次々と再開発される中、比較的古い建物が現存しており、古き良き昭和40年代を堪能する事が出来る。
しかしココにも再開発の波が訪れている。国際新赤坂ビル東館が解体され、広大な工事現場となっていた。隣接する西館やその周辺をも呑み込み、新たな超高層ビルが建設される模様。
こちらは一足早い2008年に竣工した赤坂Bizタワー。かつてはTBSホールやTBS会館、それにTBS本社の一部があった付近に建てられている。TBS新社屋は1994年に竣工している。
その足元にはこのような古民家が静かにゆっくりとした時を刻んでいる。解体は論外だが、リノベーションすらせず、ずっとこのままにしておいて欲しい。
やはり元TBS敷地内にて。洒落た雰囲気ではあるが、作り物感もまた高い。
一方こちらは昭和40年代の香りがプンプンする区画。但し入るにはかなりの勇気が必要だ。
戦後間もない頃の民家を改装した飲食店。外観には一切手が加えられていない所が好印象。
こちらはいかにも由緒正しそうな料亭の典型例のような店舗。店名から検索してみても、創作和食、割烹料亭という事はわかるものの、メニューや価格帯、口コミ等は一切書かれていない。
やはり古めかしい建物がまだ所々に残る。背面は手付かずだが表面は多少小綺麗にされており、1階はカフェ、2階は何と宿泊施設になっているという。用もないのに泊まってみたい所だが、値段を調べてみて驚愕した。
店舗前の看板に引き付けられた。「赤坂の中では良心的な価格設定」なバーとの事だが、やはり怖くて入れない。こういう店には一生縁がないのだろう。
昭和40年代の歓楽街感の漂う入口。外から見て楽しむだけで十分だ。
日中だからと気にせず昼間用のセッティングで撮ったら、シャッター速度が1/8secになってしまっていた。昼間用のセッティングでは手振れ補正をOFFにしており、またそんなに遅くなっているとも思わない為意識せずに構えた結果ブレてしまった。もうこれで何度目かの同じ失敗。
という訳で赤坂の街を小1時間徘徊した末にやって来たのはココ、赤坂レッドシアター。NACK5土曜朝の痛快青春ラジオドラマでお馴染みの北村夏未嬢が出演する。諸事情により観劇は6年程封印していたのだが、やはりNACK5に出演しているお珠ちゃんの舞台が今春あり解禁。以降2度目となる。そのお珠ちゃんの年末舞台のチケットはまたたく間に完売し苦渋を嘗めた為、こちらを観に行く事を決意した。
◎あらすじ(? 公式サイトより引用)
女子アルアルの笑いの数珠つなぎ!
圧巻のダンス!歌!
ショートストーリー!
あっという間の100分!
たまらない珠玉の女子パフォーマンスを
お楽しみください!
11月中に毎晩行われた夏未嬢個人のライブ配信を観た限りは楽しそうな内容に思えたものの、同世代にしかウケないようなものではないかとか、若い客しかいないではという余計な心配もした。最前列ほぼど真ん中という席は四季時代には好んで座っていたのだが、流石に今回のステージ規模では辛い。左右のヒトは青年ではない男性だったのでホッとした。
基本は数十幕にも及ぶ女子アルアルコント集。数分程度の短編が多いが、連続モノだったり長編も含まれる。大部分は超面白くて終始笑い転げたが、中にはホロリとするストーリーも混じっていた。所々に本格的な歌やキレキレのダンス、ラップ等が挟まれる。ほぼシーン毎に衣装が変わる為、ファッションショー的な楽しみもあるが、舞台裏ではかなりドタバタしていた事だろう。
一番のお気に入りシーンは、笑顔で優雅に踊られるフラの冗談のような歌詞の後の「一緒に行こうねっ!」という謎の台詞。ヒトの殺め方について歌の中で散々思案した後、巨大なトランクをゴロゴロ引きずっていれば「やったな!」というのは一目瞭然。しかもトランクに向かって語りかけていれば確定だ。客席の中で一番最初に笑ってしまったが、ちょっとフライングが過ぎ、後の台詞を殺してしまった。
夏未嬢は、野球好きの占い師、超セレブ令嬢、フラガール及びウクレレソロ、時差通を止めるヒト、敏腕マネージャー等といった役(その他もう少し出ていたと思うが思い出せなかった)で登場。元々声がかわいい事で注目したのだが、容姿が可愛かったり美しかったりもした。しかしそれのみならず役者としても大変魅力的で、すっかりファンになってしまった。次回出演作が早くも楽しみ。DVDが出たら勿論迷わず購入する。
出演者が図案化されたもの。kのヒトが2名、nのヒトが2名いるが、これを見分けるのは難しい…と思ったら小さくフルネームが記されていた。
再びお堀端を歩いて四谷を目指す。都心のど真ん中とは思えない場所にあるこの釣り堀を取り上げるのはこれで2度目。前回もDA16-50mmレンズの修理でクラブハウスを訪れた時だった。
カメラの向きや画角を変えてみると、ビルの谷底である事がよく判る。
金網を突き抜けて成長してしまった樹木の伐採跡。深く食い込み、切除が困難なのだろう。
丸ノ内線の数多い地上部分。しかし500系の姿は既になく、02系すら数年前に姿を消していた。
再びPENTAXクラブハウスに寄る(写真は使いまわし)。結果はまあ大丈夫であろうとの事なのだが、保証期間内でもある事だし工場で詳しく観てもらうのも手だというので、検査入院となった。年末年始を挟む事もあり、修理完了は来月(=来年)中旬との事。フォレスター共々、肝心なスノーシーズンに使用出来ないというのは痛い。
そのまま2駅程ブラブラと歩く。とある中華店に巨大餃子のサンプルが置かれていた。写真からごく簡単に寸法を計測してみると、普通サイズのもののざっと7倍。という事は体積は343倍、一人前が5個として68人前である。どんな大食漢でも絶対に食えない量という設定なのだろうか、現実的な量ではない。実際には20人前で、という事は長さは4.6倍位なので、このサンプルはかなり盛られているようだ。またお値段は通常の餃子20人前と同等の9600円。ジャンボ餃子は途中、あんばかりを食う事になってしまうのでどうせ食うならば普通のものの方が良い。
同様にこちらは一升炒飯。2.5kgとの事。ご飯1合は炊くと300~350gだが、炒飯1合は250g位のようだ。5840円。通常の炒飯は730円なので1.25合という事か。以前まあまあの盛りだった食堂カーちゃんの炒飯は、パンチョの600gナポリタンと苦しさで比較するとざっと400g相当位だった。という事は1.6合という事になる。それで直径は目測で12cm位だった。ここから計算した一升炒飯の直径は22cm程となるので、こちらは概ね合っていそうな気がする。次回クラブハウスを訪れる時には(普通の)炒飯と普通の餃子を食ってみよう。
おまけ。2019年春(だったが)から始まったPENTAXのカラーホットシューカバーの配布が、5年弱の時を経て昨日遂に全てが揃った。最初の「P」以外は全て郵送。配布開始当初は、全て揃うまでP社が持つかというような揶揄も聞かれたが、何とか持ち堪えた。しかし最後のAとXが同時配布というのが非常に気になる。もうこのようなイベントはやらないとか、もうXXXだとか、そういう事を心配してしまう…
59.55 15.7



















































































































































































































































