PROTOTYPEのドンチャカ日和 -14ページ目

PROTOTYPEのドンチャカ日和

今日も寝て明日も食べて、どこか物足りないけどそこそこ充実してる。

そんな感じに平凡な毎日を過ごしてる僕です。

夏休みが終わっちまいやした。更新再開。


やっとこさヱヴァ:破が放映されたね。ホントはリアルタイムで見たかったんだけど、予備校の合宿で見れなかった・・・なんでもクイズに答えるとシンクロ率の上がるデータ放送があったらしいじゃん。オレ全部こたえる自信あったのに・・・ちくしょうめー!


でも合宿は箱根に行ったんだよね。なんと聖地巡礼。ホテルには綾波の書かれたポスターやネルフ自販機があったりと、ご当地のすごさを軽く目の当たりにしてきたw



さて、合宿に行く前にあるものを注文したんだけど・・・


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喜びの余り狂喜乱舞するオレ。

        ´\

 / ̄\(^q^ )/

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  < ノ

  /ヽ

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やっときたよ・・・FC-5750コンパクトクランク!

これで残るはSTIのみ。完成はもう目の前だね。



STIがなきゃ完成しないんだけど・・・思い余って今まで買いためてたパーツを全部つけてみた。

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おぉ~いいね。いいねいいね!すごく速く走れるような気がする!

計算してみたら、ここまでに1200gくらい軽量化してるみたい。ホイールやサドルを入れたらもっと軽くなってるはず。目指せ総重量9.0kg台。


リアはシフターの所為でまだ変速できないんだけど、フロントシフターは無段階変速だから使えるはず。

あとタイヤを変えたい今日この頃。なんかもういろいろサイドに裂け目が出たりしてるんだよね・・・折角だからいいのに変えたいな。ミシュランのPro3なんかよさそうかも。


では今日はこのへんで^^

お久しぶり。といっても二週間くらい?

毎日書きたくても、そうはいかないんだよね・・・


さて、ブログを更新していない間にも実にいろんなことがございました。



それは自転車の工具であったり、

(クランク&BB取り付け工具)
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はたまたオスアリの羽化だったり、

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そしてアブラゼミの羽化だったりする。
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毎年恒例、セミの幼虫捕獲作戦。

今年もまた、ここ数年のターゲットであるミンミンゼミの幼虫を見つけられずに夏が終わりそうです。

いや~いないんだよねぇ・・・アブラゼミばっかりw

ニイニイゼミとツクツクボウシは何度か羽化させたことはあるんだけど、ミンミンゼミには終ぞお目にかかったことがない。

形こそ似ているものの、体色は成虫同様の緑。羽化はアブラゼミより遅いらしいから、なんとかお目にかかりたいなぁ・・・


あ、そろそろお小遣いもたまってまいりました。

そろそろクランクに?手を?出してしまおうかなぁ~w

こんなクモを便所で見つけた。
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オオヒメグモ。なんだか大きいんだか小さいんだかよくわからんつけ方w

ヒメグモの仲間は不規則な網を張る。円網とか皿網でもなくて、何だかよくわからん、とりあえず糸が貼り巡っているような巣を作る。


で、コイツをどうするかというと・・・


こーするw

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ユカタヤマシログモの獲物になっていただこうw


オオヒメグモの方が大きいけど、そんなことは問題じゃあない。

コイツの主戦場は巣の中だ。網を張らなきゃ手も足も出ない。


それにたいしてユカタヤマシログモは徘徊性のクモ。主戦場は当然地上。相手にならんよ!




~数分後~


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・・・なんで?

・・・ねぇ、なんで?


なんでオマエ喰われてんの!?

あれは!?必殺の口から糸攻撃やらなかったの!?なんでお前、お前思いっきり捕まってんだよ・・・



思いっきり糸で丸め込まれています・・・グルグルに。

オオヒメグモやりおるな・・・


言われてみれば、ヒメグモって言えば日本人なら誰もが一度は聞いたことのある毒グモ、「ゴケグモ」の仲間じゃないか。恐るべし、ヒメグモ類・・・



そして
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オレ最初、コレ抜け殻かと思ったよ。

完全に中身カラッポ。全部溶かされて喰われちまったご様子・・・


というわけで、早々にユカタヤマシログモとはお別れし、オオヒメグモを飼うことになってしまったオレだったw

さて前々から気になってたこの蛹。すこし左上にももう一つあるね。
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調べてみたところ、日本のクロナガアリにはビッグワーカーはいないらしい。


ってことでコイツは必然的にオスアリと確定。

通常のコロニー形成でこんな初期にオスアリが生まれるはずもないので、女王五匹のうち誰かが未交尾だったってことですな。交尾し損ねた女王は当然受精卵が作れないため必然的に無精卵、つまり染色体数が1nの卵しか産めず、それがオスアリになります。


でもなんで今まで出てこなかったんだろう・・・ワーカーは普通にいるから、もっと早くに確認できてもおかしくないと思うんだけどなぁ・・・


あとやっぱり大きいのが気になる。

実際のオスアリを見たことがないからわからないんだけど、ワーカーとほとんど同じ大きさらしい。


これは「ほとんど」に入るんだろうか。明らかに大きい気がするなぁ・・・

もしこれが「ほとんど」にはいらないなら、コイツはもしかしたら受精卵がなんかの手違いでオスアリになっちまった染色体数2nのオスアリやもしれん。


あとこんなの見つけた
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のこのこ歩いてたからとっ捕まえた、歩くの得意そうだったから網を張らない徘徊性のクモだとは思ったけど・・・

ユカタヤマシログモというらしい。なんでも口から糸を吐くそうな。ライダー怪人かなんかですかwww


のろまでかわいいからちょっと飼ってみようと思う。

更新が遅れております。夏期講習の所為です・・・

もうね、全然夏休みじゃない。グダグダする時間が皆無じゃねえか・・・こんなの夏休みって言わねえよオレ・・・


でもそんなこと言ってる余裕もブログ書いてる余裕も、高三生にはないのである。

悲しいけどコレ、受験戦争なのよね

寒い時代だとは思わんか(;ω;`)


まあそんなものはすっ飛ばしてだな
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クロヤマがどんどん巣を拡張していきます。

今は蛹も卵も女王も全部最初の部屋に縮こまってるけど、ここに来て新しい部屋作りが始まりました。

そのうち部屋割りがされるのだろうかね。


ズーム
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最近手付かずだった穴掘りだけど、掘るときゃ掘ります。すげぇ掘ります。



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こっちもいつの間にかこんなことに。

壁に沿ってひたすら通路がwこれ壁無かったらどうなるんだ・・・結構雑な構造w

横道がでてるね。ここから巣の複雑化に期待。


さて、こちらはようやく安定してきたごった煮。
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転がってるのはエサのタンポポの種。覗くと結構殻を剥いたりしてて、ちゃんと食べてくれてるみたい。


それともう一つ。画像中央の蛹にご注目。

・・・なんかデカくないスか?


さらにズーム

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いやデカイだろうコレ。真横に普通のサイズの蛹があるけど、コレはその二回りはデカい。


・・・なんだろう?ビッグワーカー(やたら頭のデカいはたらきアリ、兵アリとも。)?早くない?

でも落ち着いて考えてみれば、ビッグワーカーは本来エサの解体などの力仕事専門。クロナガなら、種剥き職人が早々に生まれてもおかしくないのかも・・・


さて、まだ巣を用意してあげてないコロニーは、クロナガ二匹とクロオオ一匹。



そろそろ数が増えてきて怖くなってきたw早々に何とかせねば・・・


あ、小遣いが貯まってきました!後二ヶ月もすればクランクが買えそうだぞ!

ひさしぶりに、21世紀の森と広場に友人2人と行ってきました。

千葉は松戸にありますこの公園には人口の小川や池があり、地元民の憩いの場となっておりますです。

というわけで、フィールドワーク。観察としけこみやしょう!


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これは、公園敷地内にある竪穴式住居のモデルです。午後3時半まで開放してあって、中ではスタッフの人が縄文人のくらしのお話をしてくれます。


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広場に出てまいりました。この公園には大きな広場が2つあり、これは正面入り口側でない方。すぐ横に小川が流れており、橋の下はザリガニ釣りの絶好のポイント。場所によってはオニヤンマのヤゴやサワガニまでいたりする、結構きれいなところです。


池の周りには沢山トンボがいます。
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これはショウジョウトンボ。真っ赤。

他にもチョウトンボ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、アジアイトトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、ウチワヤンマなど、多数の種類が飛んでいます。


PROTOTYPEのドンチャカ日和
みんなのアイドル、ナガコガネグモ氏。

なんか引っかかったと思って横見たらこやつが居て度胆抜いた。久しぶりにお目にかかった気がする。



いや~たまに来たくなるんだよね、ここ。歩いてでも行ける距離だからかなり気楽。

そういえば、最近かなりのコスプレイヤーさんが来ておられます。


なんで・・・?21世紀の森と広場って、特にそういうものがあるわけでもなし・・・


まいっか、21世紀だもんな。そんなこんなで、今日は虫と共に新時代の幕開けを見たオレであった。

予備校帰りに、近所の公園でクロヤマアリが盛大に巣の拡張を行っているのを見た。


おぉっと、これは・・・思わず立ち止まり、しばし観察。

ん~もう巣の入り口にオスアリが・・・ん?これオスか?


確かに羽はついてる。でも体格は周りのクロヤマアリよりは大きい。女王か?と言われてもなんだか細身で、あの卵詰まってるデカい腹がない。しかも色は真っ黒。クロヤマアリというより、クロオオアリのワーカーがなんかの間違いで羽を持ったって感じ。


写真をとってよく見てみた。
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!、こ、このアリは・・・!!

コイツがいるってことは・・・


PROTOTYPEのドンチャカ日和


PROTOTYPEのドンチャカ日和

やっぱりか・・・こりゃあクロヤマアリの巣じゃない。

確かに周囲で働いてるのは全てクロヤマアリだけど、この巣の正規メンバーは写真のコイツらだ。


オレも生まれて初めて見たよ。これ、サムライアリだ。


最初の写真が、サムライアリの女王。口をよく見てほしい、ギザギザも何もない鎌のような形をしてるでしょ。

これがこのサムライアリの大きな特徴。

2枚目の写真はオスアリ、羽と足と触角が白く、非常にきれい。

そして3枚目の写真は、サムライアリ本来の働きアリ。


サムライアリは巣を乗っ取るタイプのアリの中でも、さらに珍しい「奴隷狩り」をするアリ。

クロヤマアリの巣に大挙して押し入り蛹やらなんやらを片っ端から担ぎ出す、サムライというよりは恐怖の武装強盗集団。

結婚飛行の時期と奴隷狩りの時にしか地上に姿を現さないから、ちょっと珍しいね。

今回はその結婚飛行の時って訳か・・・


なぜ鎌状の牙をもっているかというと、それはこのアリがこの「奴隷狩り」に異常なまでに特化した種だからに他ならない。この鎌は、コロニー襲撃の際に抵抗するクロヤマアリを虐殺するための武器、及び獲物を抱えて運ぶのに特化した道具としてのみ機能してる。

逆に言えば、巣を掘ることはおろか、幼虫を育てることもできなければ自分でエサを食べることすらできない。

自分たちで巣を成り立たせることの一切を放棄し、自分たちの代わりに世話をする連中を捕えることのみに進化の重きを置いて繁栄してきたため、こんな物騒な生活様式をとるようにようになったんだろう。


結婚飛行を終えた女王は、単身でクロヤマアリの巣へ乗り込み、コロニー制圧ミッションを遂行する。

他の1から巣を立ち上げるアリと異なり、サムライアリの女王は腹に最低限の栄養しか溜め込んでいない。

その為女王とは思えないスピードで走ることができ、その巨大な顎で襲い掛かるクロヤマアリを払いのける。

そしてクロヤマアリの女王を抹殺。その臭いで自分を元のコロニーの女王と思い込ませ、巣を丸ごと乗っ取ってしまう。正に超武闘派の女王なのだ。


まんまと巣を手に入れた女王はもう卵を産むだけ。世話も何もかもクロヤマアリがしてくれる。

巣の中にはどんどんサムライ兵士が育っていき、本来の女王がいなくなった奴隷たちは少しずつ死んでいく。

そして巣の中の奴隷が足りなくなってしまったとき、この自堕落な生活を送っていたサムライアリは大鎌を振りかざし、クロヤマアリの巣に乗り込み略奪の限りを尽くす。


まったく、とんでもない連中だよなぁ・・・ただのニートの方がよっぽどましな気がしてくる。

さすがにコイツを飼うために、今絶賛拡大中のクロヤマコロニーを襲撃させるのは辛い。ってかそんなことして今の働きアリが居なくなったらどうすりゃいいんだ・・・



あ、公園にケース置いといて、近くの巣から奴隷狩りするとこも観察しちゃえばいいのかw帰って来るもんなwww

では今夜はこの辺で・・・

こんなもんもろた。
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たぶんNewtypeかなんかの付録だと思ふ、ヱヴァのモバイルケースです。


今日図書室で、学期末恒例の古雑誌&付録の争奪戦が行われました。

という訳で今日の収穫がコレ。ぃやった!


ぶら下がってるのは、ちょっと前にペプシNEXのおまけに付いてきたMSのフィギュア。ジオングとゴッグです。

ジオングの両足がブーストを表現してるあたりがいいねw片足もげてるけど、最悪顔だけにしてもコイツなら言い訳できるwww


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そうそう、なんとか水槽の中の水滴(←石膏が固まるとき熱を発するからすごい曇る)が乾いたようなので、早速お引越しさせました。


ごちゃごちゃ
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カドに上手いこと集まりました。蛹や幼虫もかなりの数あるから、これからもっと増えるでしょ。

折角だから、たくさんある部屋を全部使い切ってほしいな。

さて、本日はみんな大好き「工作」でございます。

クロナガアリのごった煮をまともな巣に住まわせたあげる為、アクリルパーツを買ってきたよ。


PROTOTYPEのドンチャカ日和

総額1700円ちょい、前から思ってたけど、これ高いよなぁ・・・


袋に入ってないのは前回の余り。今回は横にするタイプの、穴を掘らせない石膏巣を作るよ!ネットショップでも買えるんだけど、やっぱり自分で作らないと!


自分で設計して、自分で組み立てる。これぞ工作!

Let's D・I・Y(Do It Yourself=ひとりでできるもん)!!


まずは設計図。
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上から見た部屋の配置図を書いてみたよ。板の厚さは省略してあるけど、全部2㎜。高さは20㎜なり。


まずは巣の大枠からつくろう。

一番大きな50×100㎜のアクリル板に、太さ20㎜のアクリル板を貼って箱状にするよ。当然中の配置があるから天井は後回し。

設計図の右下にエサ場への穴が書かれてるよね、組み立ててから穴開けるのはしんどいから、最初にあけておきませう。ここで半田ごてが大活躍、溶かして穴を開けます。


PROTOTYPEのドンチャカ日和

よし、案外あっさりできたぞ。


次は部屋の配置だね。

A4用紙に実寸大で設計図と同じ間取りを書いて・・・
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ケースごと乗せちゃえば配置もひじょーに簡単。

設計図通りに、壁を載せていきます。細切れにした幅20㎜のアクリル板をポンポン乗せていきます。

アクリル板の厚さと接着剤が強力なのもあってか、かなりあっさり終了。


さっきのケースと同じ要領で、エサ場も作ります。巣本体のエサ場通路の穴の有る壁を、直接エサ場側の壁としてつなげてしまえば、使用する板も開ける穴も省けてお得。ただ、壁が一枚本体と共有してるため、エサ場だけ切り離したりするのは辛いかと。


PROTOTYPEのドンチャカ日和

・・・よし、もうほぼ完成だね。

サクサク行ってるように見えるけど、アクリル板のカットやヤスリがけに相当時間を食うから、ここまで軽く3、4時間はかかってますw

あと、エサ場には蝶番をつけて蓋が開閉できるようにするんだけど、これを買い損ねてしまった。

というわけでそれはまた明日かそこらに。


さて最後だ。天井の右上の穴を開け、給水用のパイプを通すための穴をあけます。これまた半田ごてが便利。

このとき通すパイプは、天井を占めたとき、上は天井から突出し下は流し込む石膏の中に埋まるようにします。


こうすることで、アリがそこから逃げる心配が全くなくなるってわけ!



では、石膏を流し込んで接着剤で完成した天井を貼り付ければ・・・
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じゃーん!

横置きタイプの自作石膏巣完成!!


おぉおおおぉおお!!ここまで割とたんたんと解説しながら工作してたけど、いやコレ感動だなぁ・・・自分で言うのもなんだけど、すげぇいい出来だ!



さて、前回同様コイツにも名前を付けたいんだけど・・・ふぅ、もう夜中か・・・また明日にしよう。


では、みなさんおやすみなさい・・・



いやほんと、ねwでもおもしろいんだもん・・・


クロヤマになんか適当にゼリーとかあげてみたり。
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すげぇよこの腹、エサ皿が腹越しに透けて見えるwwwずいぶんとため込んだなぁ・・・


このあと、巣のほぼ全部のワーカーが入れ代わり立ち代わり回収にきた。

人間に美味いものはやっぱアリも美味しいと感じるんかね。


さて別のケースでは・・・

ふと見ると、何やらちょうど繭から出たばかりのクロオオアリが・・・
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ちょっと失礼して・・・奪取!!
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コピー用紙の上で観察。

よく似ると、セミの殻とか同様呼吸用の管が殻から伸びてるのが辛うじて見える。

コイツは今度友人にあげる女王のワーカー第一号。しっかり仕事して来いよ~



さらにこっちは、前回のクロナg・・・
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なんでこんな増えてんだよ、えぇ?


おかしいな、一昨日までは2匹かそこらだったのにwwwwwww


こりゃごった煮ケースもきっとヤバいことに・・・まずい、早く手を打たねばw