ひさしぶりに、21世紀の森と広場に友人2人と行ってきました。
千葉は松戸にありますこの公園には人口の小川や池があり、地元民の憩いの場となっておりますです。
というわけで、フィールドワーク。観察としけこみやしょう!
これは、公園敷地内にある竪穴式住居のモデルです。午後3時半まで開放してあって、中ではスタッフの人が縄文人のくらしのお話をしてくれます。
広場に出てまいりました。この公園には大きな広場が2つあり、これは正面入り口側でない方。すぐ横に小川が流れており、橋の下はザリガニ釣りの絶好のポイント。場所によってはオニヤンマのヤゴやサワガニまでいたりする、結構きれいなところです。
これはショウジョウトンボ。真っ赤。
他にもチョウトンボ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、アジアイトトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、ウチワヤンマなど、多数の種類が飛んでいます。
なんか引っかかったと思って横見たらこやつが居て度胆抜いた。久しぶりにお目にかかった気がする。
いや~たまに来たくなるんだよね、ここ。歩いてでも行ける距離だからかなり気楽。
そういえば、最近かなりのコスプレイヤーさんが来ておられます。
なんで・・・?21世紀の森と広場って、特にそういうものがあるわけでもなし・・・
まいっか、21世紀だもんな。そんなこんなで、今日は虫と共に新時代の幕開けを見たオレであった。