プロテックSTAFFブログ
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プロテック 年末年始休業のお知らせ

プロテック年末年始の営業休業スケジュールのお知らせです。
年内は25日(木)が最終出荷となります。
26日(金)は大掃除の為、出荷業務や電話対応などは行いませんのでご了承ください。
また、休業期間中はFacebookへのご質問などの返信も致しません。
年始は5日(月)からの営業となります。
ご迷惑をお掛け致しますが何卒よろしくお願い申し上げます。

盗難警報器【CS-550M】'21~NMAX/'22~NMAX155専用キット発売しました。

プロテック 営業部ムランティーノです。

リモコン不要、取付け簡単、誤作動なく初心者でも使い易いと評判の盗難警報器【CS-550M】

'21~'24NMAX125/'22~'24NMAX155 専用キット No.12029【CS-Y07】¥13,200(税抜)を発売しました。

 

デジタル3Gセンサーを採用しており、警報セット時から5~7度以上の姿勢変化があると

122dbの大音量でバイク泥棒やイタズラ小僧を撃退します。

またサイドスタンド、センタースタンドどちらの駐輪姿勢でも簡単に警報セットが可能です。

こちらがキット内容です。専用キットと言う事でコード類は車両に合わせた長さに調整済み。

汎用と違ってコードがグチャグチャにならずにスッキリと取付けられます。

 

取付け方法をご紹介します。

シートを開けて赤丸で囲った3か所のナットを外します。

 

シートを外します。

 

バッテリーケースの赤丸で囲った2本のビスを外します。

 

バッテリーケースのフタを外します。

 

赤丸で囲った3か所のネジを外します。反対側も同じくネジを3本外します。

 

サイドカバーを外します。

赤丸で囲った部分はゴムブッシュになっていてカバー側の突起に刺さっています。

 

 

 

赤丸で囲った2か所のネジを外します。反対側も同じく外します。

 

FUELハッチのあるカバーを外します。

 

センサーの取付位置です。

赤丸で囲ったガソリンタンクに貼り付け結束バンドで固定します。

貼り付ける部分のガソリンタンクは汚れているのでパーツクリーナーでキレイに拭いてください。

汚れたままだとセンサーのテープがすぐに剥がれて誤作動の原因になりますのでご注意ください。

 

センサー本体から出ている赤と黒のコードをバッテリーターミナルへ接続します。

赤がプラス(+)で黒がマイナス(-)になります。

 

車体右側の矢印で示した点火コイルの茶コードにセンサー本体の橙コードをエレクトロタップで結線します。

 

 

車体右側の赤丸で囲った部分にサイレンを貼り付けセンサーと接続します。

 

動作確認用のLEDインジケーターランプはイグニッションスイッチ周辺に貼り付けます。

 

ここまでの所要時間は60分程度です。

センサーやサイレンの取付け位置は説明書にも掲載していますので、とっても簡単です。

 

操作方法をご紹介します。

①キーOFFでエンジンを停止させます。

 

②キーをONにしてすぐにOFFにします。

 → 

 

③ピーッと言う短い音が鳴って、インジケーターの赤いランプが0.5秒光って、2秒消えての動作を繰り返します。

これで警報がセットされました。

警報セット直後から約1分間は異常を感知してもサイレンは鳴りませんが、

インジケーターランプは高速点滅します。

1分経過して異常を感知するとインジケーターランプが高速点滅して、

サイレンからは122dbの大音量のアラーム音が鳴ります。

 

実際の動作はこちらの動画をご覧ください。

'21~'24NMAX125&'22~'24NMAX155専用デジタルフューエルメーター発売です

プロテック 営業部 ムランティーノです。

 

ガソリン残量が数字で分かる燃料計のプロテック デジタルフューエルマルチメーター 

YAMAHA '21~'24NMAX125&'22~'24NMAX155 専用キット新発売です。

品番:12550 【DG-Y14】 税込み価格¥14,850(本体価格¥13,500)

 

この燃料計は何と!ガソリン残量が数字で表示されるんです!

NMAXは燃料計があるから後付けでフューエルメーターなんかいらないのでは?

って思う方もいらっしゃいますが、この燃料計は数字で残量が分かるので平均燃費さえ分かれば

残り何リッターあるから何キロ走れるなんて簡単に計算出来てしまって給油のタイミングを上手に行えちゃいますよ。

 

取付け方法をご紹介します。

配線作業に必要な外装パーツの取り外しから説明します。

赤丸で示したスクリーンビス4本を外します。

 

スクリーンを外します。

 

赤丸で示したビス4本を外します。

 

スクリーン下の黒いインナーカバーを外します。

 

赤丸で示したビス(反対側にもあり)2本を外します。

 

V字型のカバーを外します。

 

ヒューズBOXを一旦外します。

 

ヒューズBOXを外すとECU(銀色の大きな四角い部品)のカプラー部分が見えます。

 

ECUの黒カプラーを外します。

赤い矢印で指示したロック部を押しながら、青い矢印で指示したレバーを下げると黒カプラーが外れます。

 

ECUにはたくさんの配線があります。

その中からインジェクター信号線の橙/黒を見つけたら、

キット付属の接続用ハーネス(白)とエレクトロタップで結線します。

 

次に電源12V(+)の接続です。

ヒューズBOXが2つありますが、画像の様に赤と茶コードだけがある方です。

茶コードは複数ありますが、矢印で示した部分へ接続します。

 

キット付属の接続用ハーネス(赤)とエレクトロタップで結線します。

 

キット付属の接続用ハーネス(青)をECU横のボルトと共締めしボディーアース接続します。

 

デジタルフューエルメーター本体を付属の両面テープで貼り付けます。

 

デジタルフューエルメーター本体の配線はハンドルカバー内を通して、

車体に沿って取り回して、接続用ハーネスの3Pカプラーと接続します。

 

イグニッションONで表示が点滅、エンジン始動で表示が点灯になれば通電OKですので

外した外装を元に戻して作業完了です。

 

プロテック では燃料計の適合調査 にご協力いただける車両を募集しております。
ご協力のお礼として何と!燃料計を無料で差し上げております。

条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて適合未確認な車種でインジェクターがノーマルである事。
 ※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。

上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001

カブ系 モンキー125 Dax125用シフトポジションインジケーターリニューアル

プロテック 営業部 ムランティーノです。

 

好評発売中のシフトポジションインジケーター

ギヤセンサーを使用したスーパーカブ110/50、クロスカブ110/50ハンターカブ(JA65/JA55)

ダックス125(JB06/JB04)、モンキー125(JB05/JB03/JB02)の各専用キットですが、

ニュートラルポジション「0」表示の際に本体の左上にあるLEDランプをグリーンに仕様変更致しました。

シフトポジションがニュートラルギヤに入ると「0」表示に加え、鮮やかなグリーンLEDが同時に点灯します。

2025年10月から順次、仕様変更の製品を出荷しおりますが、店頭在庫品など流通在庫においては旧タイプの

ブルーLED仕様が残っている場合がございますので予めご了承ください。

 

ホンダ'21~'25CB1300SF/SP LEDヘッドライトコンバージョンキット発売しました!

プロテック 営業部ムランティーノです。

大好評発売中!LEDマルチリフレクターヘッドライトキットのラインナップに、

HONDA '21~'25 CB1300SF / SP (8BL-SC54 / SC54-2600001~)専用キットが加わりました!!

 

既に発売中の'18~'20 CB1300SF/SP用のキットとは取付けハーネスが異なる為、

'21~'25 CB1300SF/SPは専用キットになります。価格は税込¥39,600 (本体価格¥36,000)

 

点灯時の色は白い6,000ケルビン No.64028-60【LBH-H47】 6,000ケルビン(白)

 

ハロゲンバルブの様な温かみのある3,000ケルビンの2種類から選べます。

No.64028-30【LBH-H48】 3,000ケルビン(ハロゲン色)

 

また、ホンダ純正ヘッドライト(~'17 CB1300SF)を持っているユーザー向けにヘッドライトレスキットもご用意しました。

No.64028-01【LHL-H47】 6,000k 税込¥24,530 (本体価格¥22,300)

No.64028-02【LHL-H48】 3,000k 税込¥24,530 (本体価格¥22,300)

※ヘッドライトはホンダ純正 33120-MAZ-003に対応します。

 

 

純正ヘッドライトを使用していますので車検も通ります。

 

明るさの違いをご覧ください。

ノーマルLED(画像左)とプロテックLED(画像右) 一目瞭然ですよね。

ノーマルLEDに比べて照射範囲が大幅に広がっています。

 

 

 

CB1300SFのノーマルLEDのLoビームは2つのプロジェクターで合計10.8wで点灯させていました。

プロテックのH4 LEDバルブは30wなので単純に3倍の明るさになります。

ちなみにルーメン値で言えばノーマル約1,000ルーメンに対してプロテックLEDは約3,000ルーメンです。

 

ヘッドライトレンズの見た目も従来のバルブ方式の物を採用していますので、

見慣れた感のあるデザインとなっております。

 

ここからは実際の製品の取付け方法のご紹介になります。

画像の赤丸のネジを外します。反対側にもありますので合計2本外します。

 

ヘッドライトレンズ部をケースから取り外します。

コネクターが1か所ありますのでこちらも外します。

 

ノーマルヘッドライトからリムとネジ類を外して分離します。

 

外した部品を使ってキット付属のヘッドライトレンズを移植します。

光軸調整の部分はネジ2本で付け替えます。

 

リムとレンズ本体を固定するネジもそのまま使って取付けます。

 

キット付属のヘッドライトにはLEDバルブ、ゴムカバー、ファンユニットが装着済みになっています。

 

赤丸のネジを外してヘッドライトケースを車体から取り外します。

ネジはヘッドライトステーの左右にありますので反対側のネジも外します。

 

 

ヘッドライトケースとヘッドライトレンズを仮組します。

ファンユニットがヘッドライトケースに当たる部分が必ず出てきますので切除します。

 

この様な感じにヘッドライトケースとファンの当たる部分を切ります。

 

ヘッドライトケース内のハーネスが密集していて取付け作業が困難になりますので、

ヘッドライトケース内に収まっていたハーネスのうち、防水タイプのカプラーはヘッドライトケースの外に出します。

 

防水カプラーですが一応念の為、自己融着テープで更に防水対策をします。

 

これらの防水カプラーは画像の場所に結束バンドで固定します。

 

コントローラーユニットとヘッドライト接続ハーネスの3Pカプラーを接続します。

 

 

 

コントローラーユニットをヘッドライト後方のステーに取り付けます。

 

ヘッドライトケースを車体に取り付けます。

ケース内にはハーネスを収納しコントローラーユニットのハーネスを引き入れます。

 

ノーマルヘッドライトに接続されていた黒8P防水カプラーハーネスとヘッドライト接続ハーネスを接続します。

 

ヘッドライトケース内のハーネスは下の画像を参考に赤丸で示した中心部を避けて収納します。

赤丸で囲った部分にはLEDバルブの電動ファンが入ります。

電動ファンにケース内のハーネスやカプラーが当たらない様にしてください。

ファンにハーネスやカプラーが接触するとファンの動作の妨げとなってLEDが熱損傷しますのでご注意ください。

 

コントローラーユニットとLEDバルブ、ファンを接続します。

 

ヘッドライトを取付て完了です。

'21~'24NMAX125 & '22~'24NMAX155用フォグライトkit発売しました。

プロテック 営業部 ムランティーノです。

 

最近の原付2種スクーターのヘッドライトはLEDが標準になって来ましたが、

明るさに不満のユーザーの方からノーマルLEDヘッドライトを明るくしたいとの

要望・問い合わせが増えて来ました。

 

しかし残念ながらノーマルLEDヘッドライトはハロゲンバルブのヘッドライトの様に

バルブ交換の感覚でLEDを明るい物に交換する事は出来ませんので、

現時点では当社の明るいフォグライトを増設するのが最善の方法です。

 

今回はヤマハ'23NMAX155のヘッドライトの光量に不満のあるユーザー様より

弊社のLEDフォグライト取付けのご依頼を頂いたので製品化として適合を取りました。

 

本製品は車両の左側に取り付けます。

「フォグライトは左右対称に2個付けないと違法では?」とのお問合せを頂きますが、

車両1台に対して2個のフォグライトを取り付ける際は左右対称である必要がありますが、

1個だけ取り付ける場合は当たり前ですが左右対称にはできません。

以下の様な基準が明確に記しておりますので、取り付け場所の決まりさえ守っていれば違法にはなりません。

 

二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準5.2.3.5.
前部霧灯は、左右同数であり、かつ、前面が左右対称である自動車に備えるものにあっては、
車両中心面に対して対称の位置に取り付けられたものであること。ただし、前部霧灯を1個備える場合にあっては、この限りでない。

 

 

先ずはフォグ取付けのビフォアーアフターをご覧ください。

こちらがノーマルLEDヘッドライトのロービームのみ点灯した状態です。

 

こちらはLoビーム点灯+プロテック製LEDフォグライトです。

 

違いは一目瞭然ですね!

照射範囲が広がってフロントタイヤの直近から歩行者のいる左端も明るく照らしています。

光軸が上の方を照らしている様に見えますが、フォグライトの取付け位置が

フロントホイール中心よりやや上なので対向車や前方走行車から見ても眩しくありません。

 

車両から2mほど離れたシャッターを照射した画像をご覧ください。

左がノーマルLEDヘッドライトで右がLEDフォグライトです。

これを見ても左右の照射範囲が広いのが分かりますね。

 

 

明るいだけではなく弊社のLEDフォグライトの機能には自動減光装置があります。

 

画像左が減光した状態、右がフルパワー点灯の状態です。

減光は2つのセンサーの働きで行われます。

 

1つはフォグライト本体に装備されたディマーセンサーです。

日中ディマーセンサーに太陽光が当たっている時は常に減光した状態になります。

※ディマーをキャンセルさせ日中でも常時フルパワー点灯させる事も可能です。(要取説確認)

 

もう1つはエンジン回転センサーによる減光です。

※こちらは別売りのオプションパーツNo.11605【RSE-01】エンジン回転センサー¥2,200(税込)が必要になります。

イグニッションコイルに接続されたRSE-01ユニットがエンジン回転を監視しており、

停車中に減光、走行を開始したらフルパワー点灯になります。

 

 

上の図は走行シュチュエーション別の減光・フルパワー点灯を説明した物です。

簡単に言うと日中は常に減光状態で、夜間は停車中は減光し走行中はフルパワー点灯します。

 

製品の特長的な説明は以上で実際の商品の紹介をします。

 

PARTS No.66012【FLT-Y06】

'21~'24 N MAX125(8BK-SEG6J) / '22~'24 N MAX155(8BK-SG66J)

LEDフォグライトキット専用LEDフォグライトキット

DC12V 28w (減光時5.6w) 6,000ケルビン

税込み価格 ¥19,800(本体価格¥18,000)

 

それでは取付け方法をご紹介します。

配線作業に必要な外装パーツの取り外しから説明します。

スクリーンの4本のボルトを外します。

 

スクリーンを外します。

 

赤丸で囲った4か所のネジを外します。

 

黒いカバーを引っ張る様にして外します。

 

カバー裏のツメの状態をご覧頂きまして取り外しの際の参考にしてください。

 

V字のカバーを外します。

 

カバー裏のツメの状態をご覧頂きまして取り外しの際の参考にしてください。

 

赤丸で囲ったボルトを外します。

 

フォグライト本体のM6ボルトにM6ナットとネジ山無しナットを下の画像の状態に取り付けます。

 

上の画像の赤文字のM6ナットは普通のSUSナットです。

 

黄色い文字のネジ山無しナットはこちら

このネジ山が無いナットはスペーサーとして使用します。

 

取付ける部分のフェンダーのボルト部に段差があるので、

その段差分のスペーサーとしてネジ山無しのナットを使います。

 

取り外したフェンダーボルトの穴にフォグライト本体のボルトを回転させながら取り付けます。

目一杯締め込むとフォグが前方を向きませんので、少し下向きになる感じの所まで反対に回転させ戻します。

  

 

フォグ本体の角度を決めたら画像の矢印のナットを締めて固定します。

 

赤丸で囲ったヒューズBOXをステーから取り外します。

 

ヒューズボックスの矢印で示した茶色コードから電源を取り出します。

 

製品側の赤コードをヒューズボックスの茶色コードにエレクトロタップで接続します。

 

アースは左フロントウインカーの茶色カプラーの黒コードです。

製品側の青コードをエレクトロタップで接続します。

 

点灯用のスイッチは画像を参考に取り付けます。

 

説明書の実態配線図を参考にLEDフォグ、ON/OFFスイッチを接続します。

 

 

別売りのエンジン回転センサーRSE-01の取り付け方法です。

エンジン回転信号はECUの黒カプラーのオレンジ色コードです。

 

黒カプラーをECUから外します。

画像の様に中央のロックを押しながらレバーを下げるとカプラーが外れます。

 

RSE-01の黄色コードとECUのオレンジ色コードを接続します。

 

メーター裏の赤丸で囲った部分にRSE-01エンジン回転センサーユニット本体を貼り付けます。

 

フォグライトから出ている4本の線のうち白とRSE-01エンジン回転センサーユニットの白と接続します。

※黄色コードのメスギボシはどこにも接続しません。

 

全ての配線がつながった事を確認したら、イグニッションONにして、LEDフォグのスイッチをONにすると点灯します。

動作の確認がOKなら外した外装を元に戻して作業完了です。

 

ノーマルLEDヘッドライトの明るさに物足り無さを感じる他車種のオーナーさん

がいらっしゃいましたら適合調査の協力にご応募ください。

ご協力のお礼として何と!LEDフォグを無料で差し上げております。

対象の車種は125ccクラスのスクーターでノーマルヘッドライトがLEDの車種です。

250cc以上のスクーターは対象外になります。

特に募集している車種は以下になります

・ホンダ ADV160

・ホンダ PCX125(JF81)

・ホンダ PCX160(KF30)

・ヤマハ'25~NMAX125(8BJ-SEL1J)

・ヤマハ'25~NMAX155(8BJ-SG92J)

 

条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて取付け未確認な車種(125cc~160ccのノーマルLEDヘッドライト)である事。
 ※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。

上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001

ヤマハ XSR125 / XSR155専用 盗難警報器スマートアラーム

プロテック 営業部のムランティーノです。

リモコン不要、取付け簡単、誤作動なく初心者でも使い易いと評判の盗難警報器【CS-550M】

ヤマハ XSR125 / XSR155専用キット No.12028【CS-Y06】税込み¥14,520(本体価格¥13,200)を発売しました。

 

デジタル3Gセンサーを採用しており、警報セット時から7度以上の姿勢変化があると

122dbの大音量でバイク泥棒やイタズラ小僧を撃退します。

 

こちらがキット内容です。

専用キットと言う事でコード類は車両に合わせた長さに調整済み。

汎用と違ってコードがグチャグチャにならずにスッキリと取付けられます。

 

それでは取付け方法をご紹介します。

※ここでご紹介する作業方法は参考程度の内容となっております。

作業に際しては車両メーカー発行のサービスマニュアルに記載されている内容を優先してください。

このブログで説明している内容を参考に作業を行って発生した破損やトラブルなど全ての事故に対して

弊社では一切責任を負い兼ねますので予めご了承ください。

 

シートを外します。

 

 

下の画像の赤丸で囲った位置にセンサー本体を貼り付けます。

貼り付ける面はパーツクリーナーでキレイに拭いてください。

汚れたまま貼り付けると粘着面に汚れが付着して剥がれやすくなって誤作動の原因になります。

 

下の画像の赤丸で囲った位置にスピーカーを貼り付けてセンサー本体と接続します。

 

下の画像の赤丸で囲った白3P防水カプラーの茶コードに、

付属の茶コード(メスギボシ付き)をエレクトロタップで結線します。

センサー本体から出ている橙コードと茶コードをギボシ接続します。

 

センサー本体の赤コードをバッテリーのプラスへ、黒コードをバッテリーのマイナスへ接続します。

 

 

動作確認用のLEDインジケーターランプはメーター周りに貼り付けます。

 

ここまでの所要時間は30分程度です。

センサーやサイレンの取付け位置は説明書にも掲載していますので、とっても簡単です。

 

操作方法をご紹介します。

①キーOFFでエンジンを停止させます。

 

②キーをONにしてすぐにOFFにします。

 → 

 

③ピーッと言う短い音が鳴って、インジケーターの赤いランプが0.5秒光って、2秒消えての動作を繰り返します。

これで警報がセットされました。

警報セット直後から約1分間は異常を感知してもサイレンは鳴りませんが、

インジケーターランプは高速点滅します。

1分経過して異常を感知するとインジケーターランプが高速点滅して、

サイレンからは122dbの大音量のアラーム音が鳴ります。

 

実際の動作はこちらの動画をご覧ください。

'24~エリミネーター400専用LEDヘッドライトコンバージョンキット発売しました!

プロテック 営業部のムランティーノです。

'24~エリミネーター400専用LEDバルブヘッドライトコンバージョンキットの発売を開始致します!

※カウル付きのSEモデルへの装着は未確認ですので適合外です。

SEモデルは適合調査協力車両の募集中ですのでこちらからご連絡ください。

 

ノーマルLEDヘッドライトと交換するだけ!消費電力値の比較計算でルーメン値約2倍!

見た目の印象では2倍以上に明るく感じるだけでなく照射範囲も広がって視認性もアップします。

 

ノーマルLEDヘッドライトとの比較です。

左:ノーマルLED(Loビーム16.7w) 右:プロテック製LEDヘッドライト(Loビーム30w)

 

 

 

ノーマルLEDはこの程度の明るさに対して、プロテックLEDは何倍もの明るさにパワーアップします。

 

点灯していない状態でのヘッドライトのデザインが分かる画像をご覧ください。

左:ノーマル 右:プロテックLEDです。

 

 

LEDの色温度(ケルビン)は2種類を設定します。

左:6,000ケルビン、右:3,000ケルビン(ハロゲンバルブ色

 

 

商品情報

No.64027-60【LBH-K07】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417876

No.64027-30【LBH-K08】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417883

価格はいずれも税込み¥40,700(本体価格¥37,000)

 

以下のパーツが必要になりますので別途ご購入ください。

株式会社キタコ様 k・conアルミスペーサーカラー シルバー

・0900-093-00031【φ8.2/外径20mmx厚さt=8mm】・・・2個

・0900-093-00032【φ8.2/外径20mmx厚さt=10mm】・・・2個

または、アルミスペーサーカラー ブラック

・0900-093-02031【φ8.2/外径20mmx厚さt=8mm】・・・2個

・0900-093-02032【φ8.2/外径20mmx厚さt=10mm】・・・2個

 

またヘッドライト本体以外のキットも同時リリース致します。

ヘッドライト本体はH4バルブが使用できるお好みの物をご用意ください。

 

商品情報

No.64027-01【LHL-K07】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417852

No.64027-02【LHL-K08】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417869

価格はいずれも税込み¥23,100(本体価格¥21,000)

 

 

それでは取付け方法をご紹介します。

最初にヘッドライトを取り外す作業から始めます。

 

ノーマルヘッドライトの赤丸で囲った部分のネジ左右2本を外します。

 

ノーマルヘッドライトを取り外します。

 

黒2P(ポジション)と灰3P(ヘッドライト)のカプラーを抜きます。

 

 

赤丸で囲った部分のボルト2本を外します。

 

ヘッドライトステー左右の赤丸で囲ったボルトを2本外します。

 

外したボルト2本は再使用します。

 

ヘッドライトケースを取り外します。

 

一旦取り外したボルト2本を取り付けます。

 

続いてLEDバルブヘッドライトコンバージョン製品の取付けの説明です。

車体左側、ガソリンタンク下の黒いカバーの赤丸で囲ったボルトを外しカバーを外します。

 

下の画像の丸で囲った位置にコントローラーユニットを付属の両面テープで貼り付け結束バンドで固定します。

 

製品側のヘッドライトケースを車両側ヘッドライトステーに取り付けます。

コントローラーユニットのコード類をヘッドライトケース内に入れます。

 

製品のヘッドライトケースの幅がノーマルよりも小さい為、

別途ご購入して頂いた18mm(8mm+10mm)のスペーサーカラーを間に入れて

ノーマルM8ボルトで取り付けます。

 

ノーマルLEDヘッドライトユニットから取り外したグレー3P防水カプラーに

コントローラーユニットのグレー3P防水カプラーを接続します。

 

製品側のヘッドライトユニットに装着済みのLEDバルブ、電動ファンのコードと

コントローラーユニットのコードを接続します。

またポジションランプハーネスも接続します。

 

ヘッドライトレンズ部をケースに取り付けます。

 

取付けの所要時間は90分程です。

取付け完成した所で点灯チェックをしてみましょう。

壁などを照らして他の通行車両に迷惑にならない様、光軸を調整してください。

正常に点灯していれば外装類などを元に戻して完成です。

3,000ケルビンの色はハロゲンバルブそのままですね。

6,000ケルビンと明るさに違いはありませんが視認性が良いとの理由から

こちらを選ぶユーザーさんが増えて来ています。

 

ヘッドライトテスターにて光軸調整を行ってみました。

最高光度は画面左下の458hcd(45,800カンデラ)です。

W230/メグロS1は車検はありませんが、車検の合格基準値150hcd(15,000カンデラ)に対して

3倍の数値で基準クリアーです。

 

ノーマルのLEDヘッドライトの明るさに物足りなさを感じるオーナーの皆様、

弊社のLEDマルチリフレクターコンバージョンキットに交換する事で段違いに明るく視認性も良くなりますよ~。

W230/メグロS1専用LEDヘッドライトコンバージョンキット発売しました!

プロテック 営業部のムランティーノです。

'25~W230 / メグロS1専用LEDバルブヘッドライトコンバージョンキットの発売を開始致します!

 

ノーマルLEDヘッドライトと交換するだけ!消費電力値の比較計算でルーメン値約2倍!

見た目の印象では2倍以上に明るく感じるだけでなく照射範囲も広がって視認性もアップします。

 

ノーマルLEDヘッドライトとの比較です。

左:ノーマルLED(Loビーム16.7w) 右:プロテック製LEDヘッドライト(Loビーム30w)

 

 

 

ノーマルLEDはこの程度の明るさに対して、プロテックLEDは何倍もの明るさにパワーアップします。

 

点灯していない状態でのヘッドライトのデザインが分かる画像をご覧ください。

左:ノーマル 右:プロテックLEDです。

 

 

LEDの色温度(ケルビン)は2種類を設定します。

左:6,000ケルビン、右:3,000ケルビン(ハロゲンバルブ色

 

 

商品情報

No.64026-60【LBH-K05】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417838

No.64026-30【LBH-K06】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417845

価格はいずれも税込み¥40,700(本体価格¥37,000)

 

以下のパーツが必要になりますので別途ご購入ください。

株式会社キタコ様 k・conアルミスペーサーカラー シルバー

・0900-093-00031【φ8.2/外径20mmx厚さt=8mm】・・・2個

・0900-093-00032【φ8.2/外径20mmx厚さt=10mm】・・・2個

または、アルミスペーサーカラー ブラック

・0900-093-02031【φ8.2/外径20mmx厚さt=8mm】・・・2個

・0900-093-02032【φ8.2/外径20mmx厚さt=10mm】・・・2個

 

またヘッドライト本体以外のキットも同時リリース致します。

ヘッドライト本体はH4バルブが使用できるお好みの物をご用意ください。

 

商品情報

No.64026-01【LHL-K05】 色温度6,000ケルビン JAN 4961421417852

No.64026-02【LHL-K06】 色温度3,000ケルビン JAN 4961421417869

価格はいずれも税込み¥23,100(本体価格¥21,000)

 

 

それでは取付け方法をご紹介します。

最初にヘッドライトを取り外す作業から始めます。

 

ノーマルヘッドライトの赤丸で囲った部分のネジ左右2本を外します。

 

ノーマルヘッドライトを取り外します。

 

赤丸で囲った部分の光軸調整ボルトとバネを外します。

 

ステムに取り付けられているステーはブレーキホースクランプを兼ねているので、

取り外さずに残しておきます。

 

ヘッドライトケース内の銀色のステーに固定されているカプラー類を外します。

 

ヘッドライトステー左右の赤丸で囲ったボルトを2本外します。

 

外したボルト2本は再使用します。

 

ヘッドライトケースを取り外します。

 

続いてLEDバルブヘッドライトコンバージョン製品の取付けの説明です。

コントローラーユニットを下の画像の丸で囲った位置に付属の両面テープで取り付けます。

 

製品側のヘッドライトケースを車両側ヘッドライトステーに取り付けます。

コントローラーユニットのコード類をヘッドライトケース内に入れます。

 

製品のヘッドライトケースの幅がノーマルよりも小さい為、

別途ご購入して頂いた18mm(8mm+10mm)のスペーサーカラーを間に入れて

ノーマルM8ボルトで取り付けます。

 

ノーマルLEDヘッドライトユニットから取り外したグレー3P防水カプラーに

コントローラーユニットのグレー3P防水カプラーを接続します。

 

製品側のヘッドライトユニットに装着済みのLEDバルブ、電動ファンのコードと

コントローラーユニットのコードを接続します。

またポジションランプハーネスも接続します。

 

取付けの所要時間は90分程です。

取付け完成した所で点灯チェックをしてみましょう。

壁などを照らして他の通行車両に迷惑にならない様、光軸を調整してください。

正常に点灯していれば外装類などを元に戻して完成です。

 

3,000ケルビンの色はハロゲンバルブそのままですね。

6,000ケルビンと明るさに違いはありませんが視認性が良いとの理由から

こちらを選ぶユーザーさんが増えて来ています。

 

ヘッドライトテスターにて光軸調整を行ってみました。

最高光度は画面左下の458hcd(45,800カンデラ)です。

W230/メグロS1は車検はありませんが、車検の合格基準値150hcd(15,000カンデラ)に対して

3倍の数値で基準クリアーです。

 

ノーマルのLEDヘッドライトの明るさに物足りなさを感じるオーナーの皆様、

弊社のLEDマルチリフレクターコンバージョンキットに交換する事で段違いに明るく視認性も良くなりますよ~。

'95~'96 バリオス 専用シフトポジションインジケーター発売しました。

プロテック 営業部ムランティーノです。

幻の6速を探さないでお馴染み! シフトポジションインジケーター

'95~'96 バリオス専用シフトポジションインジケーター新発売です。

 

品番:11711【SPI-K22】 税込み価格¥17,820 (本体価格¥16,200)

取付けに必要なパーツが全て揃っています。

 

 

取付け方法をご説明します。

ヘッドライトレンズを取り外します。

ハーネスの接続先は、ヘッドライトケース内にあるメーターハーネスの白9Pと白3Pカプラーです。

 

 

専用ハーネスを割り込ませます。

 

バリオスのスピードメーターは電気式では無くワイヤー駆動の機械式なので、

スピード信号を電気式にする為に付属のPG-110を取付けます。

 

リヤディスクローターに3か所マグネットを接着します。

ドーナツ型のガイドテープを先に貼り、テープ中央の穴に接着剤を流し込みマグネットを接着します。

ディスクローターボルトが3個あるので画像の様に等間隔になる様にしてください。

 

付属のステーにPG-110センサーを貼り付けてチェーアジャスターボルトにナットで共締めします。

この時PG-110センサーの青い丸シールに対してマグネットが同一線上になる様にしてください。

PG-110センサーのコードはブレーキホースやフレームに添わせて専用ハーネスの3Pカプラーと接続します。

 

シフトポジションインジケーター本体を貼り付け専用ハーネスの5Pカプラーと接続します。

最後に外装を元に戻して作業終了です。所要時間は約60分程です。

 

プロテック では適合調査 にご協力いただける車両を募集しております。
車両協力のお礼として何と!シフトインジケーターを無料で差し上げております。

 

'94年式(ZR250A-055001~)のバリオスの適合協力車両を募集中です。

条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・標準でシフトインジケーターが装備されていない車両。
・当社にて適合未確認の車種でメーター周り、前後足回りがノーマルの車両。適合情報はこちら 
 ※適合未確認車でも不人気車、マイナー車種などは当社の判断でお断りする場合があります。
   その場合は、製品代と別に工賃(¥5,500~)にて作業をお受け致します。
・ご来社当日の作業が不可能な車種の場合、1週間以上車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。

上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001 担当:村野

 

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