2024年モデル モンキー125(JB05)にプロテック製品の適合確認をしました
プロテック 営業部 ムランティーノです。
2024年モデル (8BJ-JB05) モンキー125にシフトポジションインジケーターなど
プロテック製品4アイテムの適合確認を取りました。
先ずは大人気シフトポジションインジケーター
発売中のJB03/JB02用と共通で取り付けが可能です。
品番11415 【SPI-110MG】 税込み価格¥20,680
JB05モンキー125はホンダ純正オプションでギヤインジケーターが発売されています。
基本的な仕組みはギヤセンサーを5速対応の物に交換してメーターまでサブハーネスを取り回す仕様で
プロテックのシフトポジションインジケーターと同じ様です。
こちらも大人気のマルチリフレクターLEDヘッドライト
ノーマルLEDヘッドライトの何倍も明るいヘッドライトです。
発売中のJB03/JB02用と共通で取り付けが可能です。
品番64011-60 【LBH-H21】 6,000ケルビン(画像のホワイト)
品番64011-30 【LBH-H22】 3,000ケルビン(ハロゲン色) 税込み価格どちらも¥38,280
発売中のJB03/JB02用と共通で取り付けが可能です。
品番12535【DG-H11】税込み価格¥15,400
最後は盗難警報器です
発売中のJB03/JB02用と共通で取り付けが可能です。
品番12017【CS-H07】税込み価格¥14,520
純正オプションの警報機と同じカプラーONで取り付け簡単です。
以上、プロテック製品4アイテムの適合共通のお知らせでした。
CT125ハンターカブ、Dax125用ヘッドライトコンバージョンハーネス発売です
プロテック 営業部 ムランティーノです。
好評発売中のCT125ハンターカブ LEDヘッドライトコンバージョンキットや
'22~ Dax125専用【LEDバルブヘッドライトコンバージョンkit】ですが、
キット付属のヘッドライトではなくマーシャルなどの社外ヘッドライトに取り付けたいとのお問合せが多くなってきました。
そこで、社外ヘッドライトや社外LEDバルブを装着するのに
大変便利なDC12v 35wヘッドライト電源を取り出すためのハーネスを発売します。
品番:15228
商品名:【HCH-H01】ヘッドライトコンバージョンハーネス
適合車種:'23~CT125ハンターカブ(8BJ-JA65)
~'22CT125ハンターカブ(8BJ-JA55)
'24~DAX125(8BJ-JB06)
'23~ダックス125(8BJ-JB04)
税込み価格¥6,600(本体価格¥6,000)
JANコード 4961421417456
ハンターカブやダックス125のノーマルヘッドライトは電圧やハイロー切り替えの配線の仕組みが
一般的なハロゲンバルブ仕様のヘッドライトとは大きく異なっており、一般ユーザーが簡単に改造出来ません。
しかし、このハーネスキットを使うと誰でも簡単に社外ヘッドライトや社外LEDを装着する事ができます。
本当プロテックのLEDヘッドライトキットを買ってもらえると嬉しいのですが、
予算的に手が届かないけどヘッドライトをカスタムしてみたいユーザー様への提案商品です。
本製品の仕様について説明します。
左側ハンドルスイッチBOXハーネスのカプラーに割り込ませる事で、DC12Vをヘッドライトに出力します。
ノーマルヘッドライトと違いイグニッションキーONでロービームが点灯します。
ハイビームへの切り替えは通常の操作で行う事ができます。
ヘッドライトへの取り付けはH4タイプコネクターなのでハロゲンバルブや社外LEDバルブにカプラーONです。
※ハロゲンバルブはHS1(12v 35w)、社外LEDバルブはDC12v 30w以下をご使用ください。
また商品の特徴のの1つにハイビームインジケーター点灯用リレーという物があります。
これは何かと言うと、配線加工で何とか社外ヘッドライトに交換したとしても
ノーマルのLEDヘッドライトを取り外してしまうとハイビームインジケーターが点灯しません。
ハイビームインジケーターが点灯しない状態では整備不良で違反キップの対象となってしまいます。
このハーネスキットはそんな問題も解消してハイビームインジケーターが点灯する様にしてあります。
取り付け方法をご紹介します
こちらがハーネスの各カプラーの接続図になります。
最初にノーマルヘッドライトを取り外します
左側ハンドルスイッチBOXハーネスの8Pカプラーを分割します。
本製品の8Pカプラーのオスメスをそれぞれ割り込ませます。
ノーマルLEDヘッドライトに接続されていた黒8Pカプラーハーネスの青コードに
本製品の青コードを付属のエレクトロタップで接続します。
※この青コードを接続しないとハイビームインジケーターが点灯しません。
本製品の緑コードをボディーアース接続します。
ハンターカブはここ
ダックスはここです。
ヘッドライトの取り付けは車体に合わせて確実に行ってください。
また社外LEDバルブを使用される場合は社外LEDバルブの注意事項を守って正しく取り付けてください。
今後はモンキー125など他社種のハーネスキットの発売も予定しております
'21~PCX125(JK05) / PCX160(KF47)用フォグライトkit発売しました。
プロテック 営業部 ムランティーノです。
最近の原付2種スクーターのヘッドライトはLEDが標準になって来ましたが、
明るさに不満のユーザーの方からノーマルLEDヘッドライトを明るくしたいとの
要望・問い合わせが増えて来ました。
しかし残念ながらノーマルLEDヘッドライトはハロゲンバルブのヘッドライトの様に
バルブ交換の感覚でLEDを明るい物に交換する事は出来ませんので、
現時点では当社の明るいフォグライトを増設するのが最善の方法です。
今回はホンダ '21 PCX150(JK05)のヘッドライトの光量に不満のあるユーザー様より
弊社のLEDフォグライト取付けのご依頼を頂いたので製品化いたしました。
本製品は車両の左側に取り付けます。
「フォグライトは左右対称に2個付けないと違法では?」とのお問合せを頂きますが、
車両1台に対して2個のフォグライトを取り付ける際は左右対称である必要がありますが、
1個だけ取り付ける場合は当たり前ですが左右対称にはできません。
以下の様な基準が明確に記しておりますので、取り付け場所の決まりさえ守っていれば違法にはなりません。
二輪自動車等の灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準5.2.3.5.
前部霧灯は、左右同数であり、かつ、前面が左右対称である自動車に備えるものにあっては、
車両中心面に対して対称の位置に取り付けられたものであること。ただし、前部霧灯を1個備える場合にあっては、この限りでない。
先ずはフォグ取付けのビフォアーアフターをご覧ください。
こちらがノーマルLEDヘッドライトのロービームのみ点灯した状態です。
こちらはLoビーム点灯+プロテック製LEDフォグライトです。
違いは一目瞭然ですね!
照射範囲が広がってフロントタイヤの直近から歩行者のいる左端も明るく照らしています。
光軸が上の方を照らしている様に見えますが、フォグライトの取付け位置が
フロントホイール中心よりやや上なので対向車や前方走行車から見ても眩しくありません。
車両から2mほど離れたシャッターを照射した画像をご覧ください。
左がノーマルLEDヘッドライトで右がLEDフォグライトです。
これを見ても左右の照射範囲が広いのが分かりますね。
明るいだけではなく弊社のLEDフォグライトの機能には自動減光装置があります。
画像左が減光した状態、右がフルパワー点灯の状態です。
減光は2つのセンサーの働きで行われます。
1つはフォグライト本体に装備されたディマーセンサーです。
日中ディマーセンサーに太陽光が当たっている時は常に減光した状態になります。
※ディマーをキャンセルさせ日中でも常時フルパワー点灯させる事も可能です。(要取説確認)
もう1つはエンジン回転センサーによる減光です。
※こちらは別売りのオプションパーツNo.11605【RSE-01】エンジン回転センサー¥2,200(税込)が必要になります。
イグニッションコイルに接続されたRSE-01ユニットがエンジン回転を監視しており、
停車中に減光、走行を開始したらフルパワー点灯になります。
上の図は走行シュチュエーション別の減光・フルパワー点灯を説明した物です。
簡単に言うと日中は常に減光状態で、夜間は停車中は減光し走行中はフルパワー点灯します。
製品の特長的な説明は以上で実際の商品の紹介をします。
PARTS No.66010【FLT-H03】
'21~PCX125(JK05)、'21~PCX160(KF47)専用LEDフォグライトキット
DC12V 28w (減光時5.6w) 6,000ケルビン
税込み価格 ¥19,800(本体価格¥18,000)
取付け位置は車体左側になります。
それでは取付け方法をご紹介します。
配線作業に必要な外装パーツの取り外しから説明します。
画像の赤丸のネジ2本を外します。
フロントカバーを外します。
樹脂ヘラなどを隙間に入れてツメを外しながら手前に引っ張ります。
フロントカバーの内側のには黄色丸で囲ったツメと、赤丸で囲った突起部を差し込む穴があります。
フロントカバーを取り外した状態です。
フロントカバー内側の赤丸で囲った突起部を差し込む穴は下の画像の赤丸で囲った突起が差し込まれています。
画像の赤丸のスクリーンボルト4本を外します。
スクリーンを取り外します。
画像の赤丸のプラリベット左右で6個外します。
プラリベットは中央部を軽く押し下げてから全体を引き抜きます。
フロントカバーの取り外しはスクリーンの六角ボルトの部分を左右持ち上げ、
全体を下方向に引っ張って取り外します。
全て取り外すと下の画像の様になります。
続いてLEDフォグライトの取り付けです。
車体左側フロントサスペンションの赤丸で囲ったボルトを外します。
取り外したフロントフェンダーボルト穴にLEDフォグライト本体を取付けます。
目一杯締め込むとフォグが前方を向きませんので、少し下向きになる感じの所まで反対に回転させ戻します。
※上の3枚の画像は他車種を使用しております。
LEDフォグ本体の角度を決めたら白矢印のM6ナットを締めてLEDフォグ本体を固定します。
緩み防止の為にネジロック剤を塗る事をおすすめします。
LEDフォグライトのコードはブレーキホースに沿う様に上に取り回しておきます。
電源の取り出しは画像の赤丸で囲ったUSBソケットの黒2Pカプラーです。
画像の様にカプラーを一旦外します。
水色/白が(+)、緑が(-)です。
製品付属のコードをエレクトロタップで接続します。
(+)側は赤と水色/白
(ー)側は青と緑
点灯/消灯用のON/OFFスイッチのコードをフロントカウル内に引き込みます。
針金を使うとスムーズに引き込むことが出来ます。
スイッチはハンドル回りに貼り付けます。
各配線を説明書通りに接続します。
電源取り出し用の赤コードとLEDフォグライトの赤コードをON/OFFスイッチの白コードと接続します。
LEDフォグライトから出ている4本のコード(赤、青、白、黄)と付属品の赤&青コードを接続します。
LEDフォグライト側の白コードと青コードを接続しないとディマーセンサーが有効になり
日中は常時減光状態に、夜間は常時フルパワーで発光します。
白コードを画像の様に青コードに接続するとディマーセンサーが無効化され点灯時は常にフルパワー発光します。
配線はスッキリとシンプルな構造です。
全ての配線がつながった事を確認したら、イグニッションONにして、LEDフォグのスイッチをONにすると点灯します。
動作の確認がOKなら外した外装を元に戻して作業完了です。
ノーマルLEDヘッドライトの明るさに物足り無さを感じる他車種のオーナーさん
がいらっしゃいましたら適合調査の協力にご応募ください。
ご協力のお礼として何と!LEDフォグを無料で差し上げております。
対象の車種は125ccクラスのスクーターでノーマルヘッドライトがLEDの車種です。
250cc以上のスクーターは対象外になります。
特に募集している車種は以下になります
・ホンダ ADV160
・ホンダ PCX(JF81)またはPCX160(KF30)
・ホンダ PCX(JK05)またはPCX160(KF47)受付終了
・ホンダ ADV150 受付終了
・ヤマハ シグナスX SED8J 受付終了
・ヤマハ マジェスティS SG52J 受付終了
※2024年7月現在、打消し線で消している車種は適合確認を取りましたので募集停止致しました。
条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて取付け未確認な車種(125cc~160ccのノーマルLEDヘッドライト)である事。
※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。
上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001
盗難警報器【CS-550M】ヤマハ '22~ JOG125 専用キット発売しました。
プロテック 営業部ムランティーノです。
リモコン不要、取付け簡単、誤作動なく初心者でも使い易いと評判の盗難警報器【CS-550M】
ヤマハ '22~ JOG125専用キット No.12022【CS-Y05】税込み¥14,520(本体価格¥13,200)を発売しました。
デジタル3Gセンサーを採用しており、警報セット時から5度以上の姿勢変化があると
122dbの大音量でバイク泥棒やイタズラ小僧を撃退します。
こちらがキット内容です。
専用キットと言う事でコード類は車両に合わせた長さに調整済み。
また電源の接続はカプラーONとなっており、汎用と違ってコードがグチャグチャにならずにスッキリと取付けられます。
それでは取付け方法をご紹介します。
外装パーツを取り外しますので手順を説明します。
※ここでご紹介する作業方法は参考程度の内容となっております。
作業に際しては車両メーカー発行のサービスマニュアルに記載されている内容を優先してください。
このブログで説明している内容を参考に作業を行って発生した破損やトラブルなど全ての事故に対して
弊社では一切責任を負い兼ねますので予めご了承ください。
取付け方法をご説明します。
フロントカウルの音叉マーク下の黒いカバーを外します。
画像の様に樹脂製のヘラを使って手前に引っ張る様にして外します。
黒いカバーを外すと内側にボルトが1本ありますので取り外します。
フロントカバー内側の6本のタッピングビスを外します。
上の2本はトルクスになっています。下4本は+ドライバーで外せます。
フロントタイヤ内側の赤丸で囲ったトルクスネジを左右2本外します。
フロントカウルを取り外します。
下の画像の赤丸で囲った透明なゴムカバー内にあるオプション用カプラー(2P&3P)が接続先になります。
3Pカプラーを分割します。
外した3Pカプラー(メス)のコードが入ってないところに
本製品のセンサー本体の黒コードをカチッとロックがかかる向きで差し込みます。
※黒コードには予め端子が圧着されていますのでカプラーに差し込みだけでOKです。
③3Pカプラーの黒/赤コードへ警報機本体の橙コードを付属のエレクトロタップで接続します。
3Pカプラーを元に戻します。
警報機本体の赤コードの2Pカプラーを車両側2Pカプラーと接続します。
メーターの下側のステーに警報機本体を貼り付け付属の結束バンドでステーに固定します。
サイレンを画像の場所に貼り付けセンサー本体と接続します。
動作確認用のLEDインジケーターランプはハンドル周りなど見やすい場所に貼り付けセンサー本体と接続します。
ここまでの所要時間は40~50分程度です。
センサーやサイレンの取付け位置は説明書にも掲載していますので、とっても簡単です。
操作方法をご紹介します。
①キーOFFでエンジンを停止させます。
②キーをONにしてすぐにOFFにします。
③ピーッと言う短い音が鳴って、インジケーターの赤いランプが0.5秒光って、2秒消えての動作を繰り返します。
これで警報がセットされました。
警報セット直後から約1分間は異常を感知してもサイレンは鳴りませんが、
インジケーターランプは高速点滅します。
1分経過して異常を感知するとインジケーターランプが高速点滅して、
サイレンからは122dbの大音量のアラーム音が鳴ります。
実際の動作はこちらの動画をご覧ください。
'11~'20 ZX-10RにLEDフォグライトを取り付けしました
プロテック 営業部 ムランティーノです。
ZX-10Rのオーナーさんからのご依頼でLEDフォグライトを取付けました。
フロントフェンダーの上側のボルト穴を利用して左右2灯で装着しました。
点灯状態がこちらです。
こちらのZX-10Rは以前、ロービームLED2灯化したのですが、
もっと明るくとのご要望でのLEDフォグライト2灯の取り付けを致しました。
下の画像はプロテック製LEDヘッドライトバルブのロービーム2灯点灯の照射です。
これだけでもノーマルハロゲンバルブと比べてルーメン値で4倍の明るさなのですが・・・、
LEDフォグライトを2灯で増設すると更に明るくなりました。
フロントタイヤの直近から路面を明るく照らしているのが一目瞭然ですね^^
使用した製品はPARTS No.66322-L【FLT-322 LEDフォグライト (REVセンサー無)左ボルト】と、
PARTS No.66322-R【FLT-322 LEDフォグライト (REVセンサー無)右ボルト】を各1個ずつ
本体価格¥15,000(税抜)x2
PARTS No.11607【BDR-110 BAT.直リレースイッチキット】本体価格¥3,800(税抜)です。
メーター付近にはフォグライト点灯中のインジケーターランプを取り付けて車検基準を満たしてます。
電源の取り出しはバッテリーからリレー点灯の配線をしたりなどなどで
作業の所要時間は2時間程度で取り付けする事が出来ます。
ヤマハ '22~X FORSE専用デジタルフューエルメーター発売です。
プロテック 営業部 ムランティーノです。
ガソリン残量が数字で分かる燃料計のプロテック デジタルフューエルマルチメーター
ヤマハ '22~ X FORSE【8BK-SG79J】専用キット新発売です。
品番:12546 【DG-Y13】 税込み価格¥15,400(本体価格¥14,000)
この燃料計は何と!ガソリン残量が数字で表示されるんです!
Xフォースは液晶バー表示のガソリン残量計があるから後付けでフューエルメーターなんかいらないのでは?
って思う方もいらっしゃいますが、この燃料計は数字で残量が分かるので平均燃費さえ分かれば
残り何リッターあるから何キロ走れるなんて簡単に計算出来てしまって給油のタイミングを上手に行えちゃいますよ。
それでは取付け方法をご紹介します。
車体からヘッドライトカウルとシートBOXを取り外します。
取り外し方法はこちらのブログをご覧ください。
インジェクターカプラーの橙/黒コードに本製品の白コードを付属のエレクトロタップで結線します。
結線後、インジェクターカプラーを元の場所に取り付けます。
付属品のバーハンドルステーをハンドルに取り付けます。
デジタルフューエルメーター本体を貼り付けます。
デジタルフューエルメーター本体のコードと接続ハーネスの3Pカプラーと接続します。
イグニッションONでデジタルフューエルメーターが点滅表示して、エンジン始動後に点灯表示に変わればOKです。
動作確認が良好であれば外装パーツを元に戻して完成です。
取付けに掛かる時間は60分です。
プロテック では燃料計の適合調査 にご協力いただける車両を募集しております。
ご協力のお礼として何と!燃料計を無料で差し上げております。
条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて適合未確認な車種でインジェクターがノーマルである事。
※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。
上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001
ホンダ '22~スーパーカブ/クロスカブ110専用デジタルフューエルメーター発売です。
プロテック 営業部 ムランティーノです。
ガソリン残量が数字で分かる燃料計のプロテック デジタルフューエルマルチメーター
ホンダ '22~ スーパーカブ110/クロスカブ110【8BJ-JA59/JA60】専用キット新発売です。
品番:12544 【DG-H16】 税込み価格¥15,400(本体価格¥14,000)
この燃料計は何と!ガソリン残量が数字で表示されるんです!
カブ110、クロスカブ110は液晶バー表示のガソリン残量計があるから後付けでフューエルメーターなんかいらないのでは?
って思う方もいらっしゃいますが、この燃料計は数字で残量が分かるので平均燃費さえ分かれば
残り何リッターあるから何キロ走れるなんて簡単に計算出来てしまって給油のタイミングを上手に行えちゃいますよ。
それでは取付け方法をご紹介します。
レッグシールドを取り外します。
車体左側シリンダーヘッドの上にある赤丸で囲ったインジェクターカプラーを一旦抜きます。
インジェクターカプラーの桃コードに本製品の白コードを付属のエレクトロタップで結線します。
結線後、インジェクターカプラーを元の場所に取り付けます。
車体右側のイグニッションコイル(点火コイル)から黒/白コードを一旦取り外して、
本製品の赤コードの平型端子を車両側の黒/白コードとイグニッションコイル端子に割り込ませます。
青コードはイグニッションコイル(点火コイル)のボルトと共締めしボディーアース接続します。
スーパーカブ110は画像の位置にデジタルフューエルメーター本体を貼り付けます。
クロスカブ110は付属品のバーハンドルステーをハンドルに取り付けます。
デジタルフューエルメーター本体を貼り付けます。
デジタルフューエルメーター本体のコードと接続ハーネスの3Pカプラーと接続します。
イグニッションONでデジタルフューエルメーターが点滅表示して、エンジン始動後に点灯表示に変わればOKです。
動作確認が良好であれば外装パーツを元に戻して完成です。
取付けに掛かる時間は60分です。
プロテック では燃料計の適合調査 にご協力いただける車両を募集しております。
ご協力のお礼として何と!燃料計を無料で差し上げております。
条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて適合未確認な車種でインジェクターがノーマルである事。
※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。
上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001
ホンダ '22~Dax(ダックス)125専用デジタルフューエルメーター発売です。
プロテック 営業部 ムランティーノです。
ガソリン残量が数字で分かる燃料計のプロテック デジタルフューエルマルチメーター
ホンダ '22~ Dax(ダックス)125【8BJ-JB06/JB04】専用キット新発売です。
品番:12545 【DG-H17】 税込み価格¥15,400(本体価格¥14,000)
この燃料計は何と!ガソリン残量が数字で表示されるんです!
ダックスは液晶バー表示のガソリン残量計があるから後付けでフューエルメーターなんかいらないのでは?
って思う方もいらっしゃいますが、この燃料計は数字で残量が分かるので平均燃費さえ分かれば
残り何リッターあるから何キロ走れるなんて簡単に計算出来てしまって給油のタイミングを上手に行えちゃいますよ。
それでは取付け方法をご紹介します。
スロットルボディーLカバーの赤丸で示したネジを外します。
赤丸で囲ったインジェクターカプラーを一旦抜きます。
インジェクターカプラーの桃/緑のコードに本製品の白コードを付属のエレクトロタップで結線します。
結線後、インジェクターカプラーを取り付けます。
車体右側のイグニッションコイル(点火コイル)から黒/白コードを一旦取り外して、
本製品の赤コードの平型端子を車両側の黒/白コードとイグニッションコイル端子に割り込ませます。
※画像ではイグニッションコイルの上側に赤コードが接続されていますが、
車両によっては下側に黒/白コードがある場合がありますので注意してください。
間違ってもう一方のコード(桃/青または灰色)に接続してエンジンを始動させてっしまうと、
本製品の破損及び、車両側のエンジンチェックランプが点灯します。
スロットルボディーLカバーのボルトと本製品の青コードをボディーアース接続します。
※分かり易いようにスロットルボディーLカバーが無い状態での画像です。
実際にはスロットルボディーLカバーを取り付けて青コードを挟んでボルトで共締めします。
付属品のバーハンドルステーをハンドルに取り付けます。
デジタルフューエルメーター本体を貼り付けます。
デジタルフューエルメーター本体のコードと接続ハーネスの3Pカプラーと接続します。
イグニッションONでデジタルフューエルメーターが点滅表示して、エンジン始動後に点灯表示に変わればOKです。
取付けに掛かる時間は60分です。
プロテック では燃料計の適合調査 にご協力いただける車両を募集しております。
ご協力のお礼として何と!燃料計を無料で差し上げております。
条件は以下の通りです。
・月~金の営業時間内(AM9:00~PM17:00)の間にご来社可能な方。
・当社にて適合未確認な車種でインジェクターがノーマルである事。
※車種によっては、未適合車種でも当社の判断でお断りする場合があります。
・1~2週間程度、車両を預けられる方。
・撮影した画像はHP、ブログ、フェイスブックに使用する事を許可頂ける方。
・取付け後はSNS(ブログやフェイスブックなど)でインプレッションをアップして頂ける方。
上記条件を満たしてご協力頂ける方はこちら からご応募ください。
ご応募前のお問い合わせもお気軽にご相談ください。℡044-870-5001
盗難警報器 スマートアラーム CS-550MW インジケーターランプ2個入りを発売しました。
プロテック 営業部ムランティーノです。
リモコン不要、取付け簡単、誤作動なく初心者でも使い易いと評判の盗難警報器【CS-550M】
警報作動中をより強くアピールするインジケーターランプ2個入り
No.11012-W【CS-550MW】税込み¥15,620(本体価格¥14,200)を発売しました。
本体にはデジタル3Gセンサーを採用しており、警報セット時から車体に7度以上の姿勢変化があると
122dbの大音量でバイク泥棒やイタズラ小僧を撃退します。
※この製品は盗難防止補助装置ですので完全に盗難を防ぐものではございませんので予めご了承ください。
こちらがキット内容です。
インジケーターランプが2個接続できる仕様となっております。
実際の動作はこちらの動画をご覧ください。
センサー本体のサイズは、W36mm x H70mm x D19mmとコンパクトなので、
シート下のスペースが狭い車両にも収まりやすくなっております。
またサイレンもW39.5mm x H48mm x D23.5mmと小型なので省スペースで取り付けできます。
警報作動中をお知らせするLEDインジケーターランプが2個入っておりますので、
1個はキーシリンダー周辺に、もう1個は車体後方などお好きなところに貼り付けると
インジケーターランプが複数点滅している事で被害の抑止効果もアップします。