実は、すでに、、、【金曜小学生クラス】

こどもの確かな英語力の土台を丁寧につくる
吉野ヶ里のこども英語教室　Big Balloonビッグバルーン

。。。。。。。

10月7日金曜レッスンの連絡

☆ 本日のレッスン ☆

① Hello! Hello How are you?
② Talk What's your name? My name is～. /How are you? I'm fine(sleepy, hungry,tired ,great). Is this a ○? Yes, it is./ No, it isn't. It's a ○. / What can you do? I can 〜./ When is your birthday? My birthday is ～. / What color is this? It's～. / Is this a ～? Yes, it is. No, it isn't. / How many 〇～? / Who's she ・he / How old are you? / Where is 〇〇？ / What do you want?

③ ウォームアップ日にち、天気、四季、12ヶ月
　　

　　クラスルームイングリッシュ

④ テキスト P. 27, 28, 29

Unit３

⑤ Song　チャンツ
The LR Phonics Song

⑥ Story　

『What Can You Do?』

シャドーイング

⑦ 基本Q＆A
Unit4

⑧Phonics　

カード

⑨テーマ活動　ハロウィン　

ハロウィンキャラクター

■ HOME WORK ■

① Q＆Aミニブック Unit4の練習　
　ステップ１：音源にあわせて質問と答えを練習する
　ステップ２：質問にたいして、自分の答えをこたえる
　ステップ３：答えをきいて、質問を考えて言う

② 今週の聞き流し　CD２～29

テキストをひらいて、CDをききながら一緒に言ってみましょう
↓
慣れたら、CDをききながらテキストを見ずに、言ってみましょう

③リーディング
p.29のストーリー『What Can You Do?』
テキストを見ないでシャドーイングできるよう練習しましょう

☆ メッセージ ☆

テキスト

助動詞can
3人称単数と複数

メインに学んでいます。

Can you~ ? Yes, I can./ No, I can't.

Can he/she ~? Yes, he/she can. / No, he/she can't.

Can they ~? Yes, they can. / No, they can't.

あたらしく、日常でよくつかう動詞句（まとまりのある表現）も導入しました！

play baseball
ride a bicycle
speak English
use chopsticks

こういうまとまりのある表現は

ジェスチャーしながら英語を言うことで

自分にインプットできますよ♪

教室でもそれを練習しました！

こういう表現はサラ～っといえるようになりたいですよね♪

日常でその場面があったら
すぐ！
英語でつぶやくように言うのも身につけるのにはとってもいいですよ～♪

今回はゲームをとおして

イラストにあう英文を瞬間英作文をして
おともだちに問題をだすことでフレーズを大量に練習しました。

Can they dance?

Yes, they can! / No, they can't!

theyの使い方についても
もう一度押さえました。

3人称の概念
単数と複数の考え方

中学生でもここをなかなか乗り越えられるかどうか、
は大きいです。

自分たちがつかってきた言葉では普段意識することがないからですね。

たくさん具体的なイラストをみながら
使い分ける練習をやっていきましょうね！

フォニックスでは

LとRを練習しました！

日本語にはない発音の代表的なふたつ！笑

舌の位置を区別して

Can you run a long race?

のように
1文のなかにLもRもでてくる英文を練習しました

練習していると楽しくなって

音の区別をちょっとおおげさに発音できて
とっても自覚的に練習できていました

この二つをきっちり区別して発音できるようになると
聞いていてもと～っても気持ちがいいように感じるんですよね

せっかく少人数で学んでいるので

1人1人しっかりきれいな発音まで身につけていってほしいと思います

ですが、、、

今でも

この3人、実は発音がとってもきれいになってきているんですよ～～～～～～

聞いていて

ちょっと、え

きれい～～～～～～

と思うときがあるようになって

そのときはとっても誉めています

まだ教室のなかでだけど、
これから外部で披露する機会がおとずれたときには

自分の成長ぶりを感じてくれるとおもい、とっても楽しみにしていますよ～～～

10月にはいったので、
高学年クラスでも今月はテーマ活動でハロウィンをスタートしました

教室でつかうカードを用意していたら、
Aが自主的に「色ぬりしてくる

」
と申し出てくれて、ありがとう～！とお願いしていました

そしたら

持ってきてくれたカードの色塗りの完成度が高くてびっくり

すごいですね～～～

オバケなどの白いキャラクターも周りをうっすら色づけてくれたり工夫をしてくれいて、
芸術のセンスがひかってて感動しました

英語だけではなく、多彩な可能性にあふれていますね～～～

色んな方面に道がつづくようで、とってもまぶしいです

ありがたく、そのカードを使わせてもらって

英語のハロウィン文化には切っても切り離せない単語を導入しましたよ

この先英語の文章に触れていくと、ハロウィンの文化やクリスマス、
感謝祭やイースターなど

英語圏では当たり前のことのように文脈でつかわれるので

その背景の知識があると「あ～あれね」とつながって理解ができる文章に出会うんですよね。

そしてわたしも子どもの頃を思い出すと、

大きくなっていくにしたがって言語そのものの面白さを感じるようになっていったのですが、

小学生のころなど小さい頃は、英語への興味のきっかけって、英語圏の生活文化だったんです。

英語自体に興味をもつというより、
それが話されている国の様子に興味がありました