個別指導塾プロセスの野澤です!

 

前回の「理科を学ぶ理由」に続き

今回は「数学を学ぶ理由」

 

どんな力をつけて欲しい科目なのか

そしてその力は

どんな役に立つのか

 

私の独断と偏見ではありますが書いていきます

 

無駄な時間を減らすことができる 

 

結論から言ってしまうと

数学は

「逆算をする力」

をつける科目だと考えています

 

何を逆算するかというと

「目的に辿り着くための道のり」

です

 

「最終的に何をしたいのか」

に着目するのが数学という科目

 

もちろん計算過程も大事ですが

何よりも大事なのが最後に求める答え

 

与えられた情報から何が必要なのかを読み取り

答えを導くための筋道を立てる

数学で常に考えていることですよね?

 

「とりあえずやってみよ!」

「やってみればなんとかなるっしょ!」

 

では、物事はなかなか前に進みませんし

時間だけが飛んでいってしまいます

 

 

 

役立つ場面! 

 

「逆算をする力」

計算力以上に重要なこの力

 

日常の中でも特に

「長い時間がかかる目標」

を達成したいときに力を発揮します

 

わかりやすいのが進路選択の場面

高校選びを考えてみましょう

これから進路を決める中学生は一緒に考えてみてください

 

進路を逆算で考えるときにはゴールを設定します。

将来何になりたいのか。

それが明確に決まっているのか、決まっていないのかも重要です。

 

例えば整備士などの「技術者になりたい!」って思っている場合

次に考えるのは大学に進むのか、専門学校に行くのか

それとも高卒で就職するのか

 

大学に進むのであれば

・普通科から進学

・工業高校から推薦

あたりの手段が考えられます

 

工業高校で推薦を取るためには

成績上位を目指さないと行けない

 

みたいに。

ゴールに向かって何をするべきなのかがはっきりと見えてきます

 

逆に、ゴールが決まっていない場合

中学生くらいだと、決まっていないのは半数くらいですかね

 

いつか目標ができた時のことを考えて

進路選択をすることになります

 

進路選択の方法については

また別で記事を書こうと思います。

 

 

ちなみに私は...

目標に向かって全く逆算できていなかったので

ちゃらんぽらんな中学、高校時代を送った結果...

受験期に大変な思いをしました

よければ読んで、反面教師にしてください。

 

 

 

 

最後に 

 

「逆算する力」

 

少し難しく感じるかもしれませんが

この力がついてくるとゴールまで一直線に進むことができます

つまり、無駄な努力をせずに、必要な努力だけをすれば良くなります

 

中学生、高校生に多いのが

自分に必要なことがなんなのかわからない

だから目の前のことをとりあえずやる

 

そんなスタンス

一方、逆算ができるようになると

彼女のように一切無駄なく目標に向かうことができます

 

 

 

「数学」ではそんな力がつけられる

そう思ったら少しやる気が出てきませんか?

 

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個別指導塾プロセスの野澤です!

 

夏休みの期間、新しい動きに向けてバタバタして更新ができていませんでした(汗

今月からまたしっかりと書いていきます。

 

 

理科を学ぶ理由 

 

7月末に「なんで勉強するの?」の記事を書きましたが

ここで触れたのは、あくまでも勉強全体の意義

 

もちろん科目ごとにつけて欲しい力や目的は違います

今回は私の本職でもある理科について

 

どんな力をつけて欲しい科目なのか

そしてその力は

どんな役に立つのか

 

私の独断と偏見ではありますが書いていこうと思います

 

自分を成功に導く力 

 

 

結論から言ってしまいますね

理科は

「予想を立てる力」

「原因を推測する力」

この二つが主軸であると考えています

 

世の中には「わからないこと」がたくさんあります

それを「わかること」に変えるのが理科です

 

もちろん中学校でやる実験

結果はわかりきっています

 

でも

 

人によってうまくいったりいかなかったり

同じ人でも必ず成功するとは限りません

 

実験は成功するだけが正義ではありません

むしろ失敗が重要なんです

 

うまくいかなかったから次は少し変えてみよう

あれが原因だったのかな?

 

結果と向き合うことで

必ず成功に近づいていきます

 

「成功に近づくための力」

これが理科でつけて欲しい力です

 

実は初めから成功しても

得られるものってほとんどないんですよね...

 

 

役立つ場面! 

 

「成功に近づくための力」

なんて生活の中で役立ちまくりです

むしろ役に立たない場面の方が少ない...

 

 

例えば「定期テスト」

「前回テストの倍の時間勉強したのに点数があまり変わらなかった...」

としましょう

 

「俺ってやってもできないんだな...」

「運悪く凡ミスが多かっただけだ!」

 

こんなことを考えてる人、いませんか?

いたとしたら...

多分次回も同じ結果です。

残念ですが。

 

次回、点数を伸ばせる人は

「時間は増やしたのに、何がいけなかったんだろう?」

「なんで凡ミスが多かったんだろう?」

と、失敗の原因を考えることができます。

 

その結果

「難しい問題にも挑戦していかなきゃな」

「普段からミスを減らすように意識しないとな」

と、改善策を見つけることができます。

 

 

最後に 

 

「成功に近づく力」

 

最強の響きのこの力

自分で考えるだけで身につけるのは容易ではありません

 

他の人は同じ失敗をどう乗り越えたのか

アドバイスをもらって、それを自分で試してみて

それでもダメなら別の方法を考える

 

初めのうちは億劫でしょうがないかもしれませんが

必ず人生の役に立つ力です。

 

「理科」ではそんな力がつけられる

そう思ったら少しやる気が出てきませんか?

 

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こんにちは!

プロセス塾長の野澤です!

 

誰もが思ったことがあるであろう

「なぜ勉強をしなければいけないのか」

という疑問

 

難しい言葉を知らなくても会話できる

因数分解なんて使わない

日常で酸素は作らない

数百年前の出来事は関係ない

外国人と話す機会なんてない

 

こう考える人は多いはず

私もそうでした

 

親に聞いても先生に聞いても

「勉強が子供の仕事」

「将来、役に立つ」

そんな返事しか返ってきません

 

私は勉強を教える職業ですから

もちろん役に立ってはいます

 

が、多くの大人は

学校で習った【勉強の内容】

人生でほぼ使っていません

 

じゃあ、なんで役に立たないこと

勉強しなきゃいけないのか

 

野澤が導いた結論を

書いていきたいと思います。

 

 

そもそもの疑問 

 

そもそも、なんで

学校があるのか、授業ががあるのか、勉強があるのか

それを考えてみます

 

小学校までの勉強はまだわかります

特に国語と算数

 

ひらがなや漢字が読めないと

なんの情報も得ることができない

 

加減乗除ができないと

料理や買い物、日常に影響が出る

 

この2つは納得できる気がする。

 

では中学校の勉強は?

 

私は答えを2つ考えました

 

①将来のため

②生きる力を得るため

 

少しでも勉強に前向きになりたい!

と思ったら読み進めてください!

 

 

①将来のため 

 

「なんだ、野澤も結局は親とか先生と一緒かよ」

なんて、思わないでいただきたい!!

 

私は学生のとき、学校の先生がかなり嫌いでした

とにかく、正論で納得させようとする

そのくせ、話す内容は薄っぺらい

 

私の思う【将来のため】は

大学で研究をするため

ということです。

 

勉強って突き詰めると【研究】にたどり着きます

中学校の勉強はその基礎の基礎

 

中学生の君たちって

将来何になるか、どうなるか

マジで予想不能

 

私の高校の先輩は成績優秀な生徒会長でしたが

お笑い芸人になりました。

(新潟出身の女性ピン芸人です)

 

私の同級生の不良だった男

海外でボランティア活動をする団体で活動しています

 

 

インパクトがある人たちを挙げたけど

どれも15年前は誰も予想していない結果

 

私が塾講師をしているのだって

当時を考えると予想できません

 

君の同級生、あるいは君が

ふとした拍子に

 

数学に目覚め新たな公式を生み出すかもしれない

英語に目覚め日本と外国をつなぐかもしれない

文学に目覚め誰もが知る文豪になるかもしれない

理科に目覚め新素材を開発するかもしれない

歴史に目覚め新たな事実を発見するかもしれない

 

全て【かもしない】です

でも学校の勉強は、この

【かもしれない】

の可能性を少しでも上げるためのもの

 

なんども言います

君たちの可能性は無限大!

 

 

この可能性は残念ながら、成長とともに減少します

高校に進めば進路の幅は狭くなり

大学に進めば更に狭くなり

社会人になれば新たな可能性に気付く人

ほとんどいません

 

1番変わることができる中学生

その中学生のうちに全ての基本を叩き込むんです

 

君たちが何に目覚めても

「スタートを切る準備ができていますように」

と祈りを込めながら

 

 

②生きるための力 

 

「就きたい仕事は決まっているから可能性とか言われても…」

「結局は選ばれた人にしか意味ねぇじゃん」

 

と、思わないで欲しい!

むしろこれからがメインの話!

 

正直、3年間で得た【知識】

残念ながら人生ではほぼ役に立ちません

 

では、何が役に立つのか

 

それは勉強を通じて得る

【生きるための力!】

 

それぞれの科目は知識だけではなく

生きるのに必要な力や考え方を育てます。

 

それは、普通に生活していても

なかなか実感できない

 

それぞれ絡み合って力になっているから

「この教科の力だ!」

とはならないわけです

 

 

人生で一番失敗できる3年間 

 

中学校のテスト勉強は

「来週は漢字テスト!漢字練習しないと」

と小学生のようにはいきません。

 

テストは5科目同時に攻めてきます

 

与えられた時間の中で

どうやって戦いを進めるか

完全に自分との戦い

 

「前回は数学勉強しすぎて英語ひどかったな

今回は英語の時間を増やそう」

 

何度も失敗と反省を繰り返すことができる

3年間の限られた時間です

 

高校では赤点、留年

大学では留年、退学

社会人になればクビ

 

1回の失敗が与える影響は

ドンドン大きくなります

 

中学校では留年がありません

まして、退学もありません

ちょっとした失敗

すぐに取り戻せます

 

計画→実行→反省→改善→計画

 

人間はこのサイクルで強くなります

このサイクルを容赦無く繰り返すことができるのが

中学校の3年間です

 

今の自分には何が必要なのか

問いかけましょう、問い続けましょう

 

そして

 

中学生の今のうちにたくさん失敗しよう!

そして自分に何が必要かを見つけよう!

 

中学校の3年間は

自分に【必要な力】を探せる

数少ないチャンスです!

 

結論 

 

まとめると

中学校で得る知識を人生に役立てることができる人

多分1%くらいです。

 

ですが、知識ではなく【力】は必ず役に立ちます。

だから、勉強自体ではなく

 

勉強する過程

が、自分の力になっている

 

そう思って取り組んでもらいたい!

 

私なんて、この過程を大切にしなかった結果、

長いこと人生で迷子になりました

 

迷子になりそうなときはいくらでも相談してください

迷子になった分、迷子にならないためのアドバイスができると思います。

 

 

せっかく筆も乗ってきたので

主要5科目については科目ごとに

なんのために学ぶのか

を書いていこうと思います

 

毎回、熱量が溢れ出し

長文になりますがお付き合いいただければ幸いです

 

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こんにちは!プロセス塾長の野澤です。

 

今回は皆さんが通っている【学校】

そもそもどんな役割を持つ施設なのか

について書いていきたいと思います。

 

また、先にお断りを

この記事は学校関係者の方を不快な気持ちにさせてしまう可能性があります。

完全に個人の意見で書いております。ご了承ください。

 

学校ってすごいところ 

 

1つの建物に

何百人の生徒がいて

何十人の先生がいて

 

中学校で習うことは全部教えてもらえる

しかも無料

 

高校入試入試の問題だって

全部学校で習ったことから出る

 

じゃあ、学校に通ってれば

何も問題はないはずだ!

 

少し待ってください。

そう考えるのは続きを読んでからでも遅くはないはずです。

 

 

学校の役割 

 

そもそも学校ってどんな役割があるの?

毎日通っているはずだけど

考えたこと、ありますか?

 

私は断言できます!

考えたことなどなかった!

 

だって、気が付いたら通ってたわけです

考えなくていいじゃないですか。

 

 

学校の役割ってちゃんと決められています。

 

「学校教育は、すべての国民に対して、その一生を通ずる人間形成の基礎として必要なものを共通に修得させるとともに、個人の特性の分化に応じて豊かな個性と社会性の発達を助長する、もっとも組織的・計画的な教育の制度であり、国民教育として普遍的な性格をもち、他の領域では期待できない教育条件と専門的な指導能力を必要とする教育を担当するものである。」
 

うーん、長い、ムズイ

野澤の解釈で要約すると

 

・学校では基本的な勉強をします!

・勉強だけじゃなくて、心も体も育てます!

・国が決めたカリキュラムをやります!

・どこの学校でも同じ授業を受けられます!

 

ってことです。

うん、なんとなくわかる。

 

今回、重要なところをまとめると

学校では、全員が同じレベルの教育を受けられます!

ってことです

 

ここが引っかかるんだよなぁ

 

生徒のレベルは一緒じゃないのに

教育のレベルが一緒でいいの??

 

 

あなたは授業中に狙われている!? 

 

学校の授業って不思議です。

 

全く同じ授業、同じ教室、同じ先生でも

ある生徒は

「簡単すぎてつまらん、早く進まないかな」

ある生徒は

「難しすぎてつまらん、早く終わらないかな」

全く違う捉え方になります。

 

もちろん、学校の先生も努力をしています。

 

・簡単すぎて暇そうにしている人が、何か食いつくものはないだろうか。

・わからなすぎて寝ている人が、どうやったら興味を持ってくれるだろうか。

 

そう、考え続けているはずです

 

「教室にいる40人を満足させる授業をする。」

並大抵のことではありません。

 

私にはできません。

 

では、学校の先生はどうしているのか

 

ちょうど真ん中のレベルの生徒

その子に狙いを定めて授業をします

 

「あの子に伝わるよう、理解できるよう

授業を組み立ててみてください。

そうすればクラスの半分に伝わります。

10人は暇そうにしますが、勝手に理解してくれます。

残りの10人に伝えようとすると、授業が進みません」

 

これは私が教育実習で

初めての授業をする前

実際に受けたアドバイスです。

 

学校は教えるところ 

 

中学校は3年間で

3年間分の勉強を教えるところです。

ここで重要なのが

「教えるところ」

という部分

 

学校は勉強を【教えるところ】なんです!

 

勉強を【わかるようにするところ】じゃない!

 

悪い言い方になりますが、

生徒がチンプンカンプンだろうが

教えるしかないんです

 

理解していない生徒がいても

先に進まねばならんのです

 

国が定めたカリキュラム

結構ギッシリ詰まっています

 

戻る余裕がないんです。

 

歩幅はすでに決まっています。

だけどその歩幅合わせて歩くのは君たちです。

 

私の友人には学校の先生をしている人

たくさんいます

私のお爺ちゃん、叔父さんも教師です。

妻のお父さん、妹も教師です。

 

私は彼らを尊敬しています。

 

 

私には何十人もの生徒に一度に教えることはできない

それがわかっているから。

 

私も教員を目指していました。

 

何人もの生徒に慕われる姿

何度イメージしたことか・・・

 

 

でも、私には耐えられなかった

 

学年の枠を飛び越えようとする生徒に

力を貸してあげられないことが

 

這い上がりたいと思っている生徒に

手を差し出すことができないことが

 

私自身が、どちらの気持ちも

実際に体験したからだと思います。

 

 

少し脱線しました

結果、何が言いたいかというとですね

 

・学校は誰でも同じ質の授業を受けることができる

・でも、今の学年以上の授業は受けられない

・でも、今の学年より前の授業は受けられない

 

というのが学校

このことを伝えたかった。

 

どんなに勉強ができても、先には進めない。

どんなに勉強が苦手でも、戻れない。

代わりに、必ず3年間で必要な内容を教えてくれる。

これが、学校です。

 

 

学校ができることを

良いところも悪いところも

隠さずに伝えたかったんです。

 

 

次回の記事では今回の記事に対して

じゃあ塾の役割はなんなの?

ということに対して書いていきたいと思います。

 

塾には学校ほど決まりがありません

だからこそ、できることがたくさんあります。

 

お楽しみに!

 

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こんにちは

個別指導塾プロセス塾長の野澤です!

 

皆さん

朝起きて歯を磨きましたよね?

制服に着替えましたよね?

学校から帰って手を洗いましたよね?

 

じゃあ

勉強はしましたか?

 

 

やりたくないことにやる気は出ないよ 

 

私は昔から嫌いでした

「やる気はあるのか!!」

って怒られること

 

音楽の授業での合唱とか

体育の授業の長距離走とか

 

やる気が出るわけないじゃないですか

 

だってやりたくないんだもん

 

 

誰しもやりたくないことは

やりたくないんです

当然です

やる気も出ません

 

そして多くの中学生や高校生の

やりたくないことリストには

「勉強」

の2文字が刻まれていることでしょう

 

 

逆に考えましょう

 

普段の生活の中で

「今日は奥歯までしっかり磨いてやるんだ!」

「最高にカッコよく着替えてやるぜ!」

「手の菌なんで全滅させてやる!!」

ってやる気を出して

歯を磨いたり、着替えたり、手を洗ったり

 

しますか?

 

別に、やりたいからやってるわけじゃない

習慣になっているからやっているだけですよね?

 

やりたいわけではないけどやっている「習慣」

ここに「勉強」が入れば...

 

やる気なんてなくたって

勉強ができるんじゃない?って

 

 

習慣化は簡単で難しい 

 

三日坊主という言葉があるように

新しいことを習慣にするのは難しいことです

 

でも、正しいやり方でやれば

多少時間はかかるけど簡単に習慣になります

 

 

例えば今まで勉強を全くしてこなかった友達が

「俺は明日から変わるんだ!」

「毎日3時間勉強するぜ!!」

って言い出したらどう思います?

 

「いや、無理だろ」

って思いません?

 

多分無理です

いきなり、は

 

 

「俺、明日から勉強始めようと思うんだ」

「まずは5分くらいやってみようかな」

って言ってたらどうでしょう?

 

効果は少なそうですが

とりあえずできそうではありますよね?

 

何かを習慣にするためには

 

いかにハードルを低くして

習慣になるまでを乗り切るか

 

が重要なんです

 

つまり

簡単にできることを繰り返して

徐々に目標に辿り着くこと

 

これが習慣化への最高のプロセスです!

 

計画は雑に、取り組みは丁寧に 

 

勉強を習慣化するためには

雑な計画や目標が必要です

綿密な計画や目標ではダメです

 

1日ごとの計画や目標

1時間刻みの計画や目標

こんなもの立てないでください

 

理由は簡単

挫折するから

 

計画を立てて、その通りに実行できるなら

もちろん最高ではあります

 

でも実際は

体調が悪い日があったり

急な用事ができたり

 

綿密な計画だと取り返しがつかなくなり

計画自体が破綻します

 

なので最終目標が「1日2時間の勉強」であれば

 

1週間は毎日5分やる

次の1週間は15分に

1ヶ月後には1時間くらいやりたいなぁ

・・・

3ヶ月後には毎日2時間できるようになってたいなぁ

くらいでいいです

 

 

物事を習慣化するのには

1〜2ヶ月ほどかかります

 

勉強の成果が出るのはそこから2〜3ヶ月後でしょう

 

すぐに習慣にはならないし

すぐに結果は出ない

 

だから計画も大体でいいんです

 

勉強がしっかり習慣になってしまえば

時間のかかった数ヶ月はすぐに取り返せます

 

過去の生徒の例 

 

現状の学力よりも2ランクくらい上の高校に行きたい

でも全く勉強の習慣がない

なんとかなりませんか?

 

という中学3年生の生徒がいました

 

私の提案は

「塾がない日も、毎日塾に来ましょう!」

もちろん勉強の習慣がない生徒は困惑

 

「毎日塾に顔を出すだけでいいんです」

「先生、こんにちは!」って言って帰って大丈夫です

今度は保護者さんが困惑

 

とりあえず塾のない日も学校の帰りに塾に顔をだす

この習慣をつけてもらいました

 

2週間が経った頃

「先生、今日はせっかくなので宿題をやっていこうと思います」

生徒自ら自習の申し出!思ったより早かった

ここまできたら勝ちルートです

 

それからは毎日塾に顔を出して塾の宿題をやる

これが2週間ほど続いたところで

「他に塾でやりたいんですけど、プリントとかありますか?」

 

しっかりと習慣になった

行動をしたことでやる気が出た

(前回の記事を参照

 

それからは少しずつ自習の時間も伸び

最終的には

学校からの帰り道に塾

一度ご飯を食べに帰ってまた塾へ

という感じで毎日3〜4時間の自習時間を確保

 

目標だった2ランク上の高校は受験せずに

さらに1つ上の高校に合格しました

 

合格報告に来てくれた時の顔も忘れられませんが

ゴリゴリに自習を始めた時の保護者さんの顔も忘れられません笑

 

 

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こんにちは!

プロセス塾長の野澤です!

 

皆さん、勉強のやる気はありますか?

やる気がある日もあれば

やる気が出ない日もあるんじゃないでしょうか?

 

考えてみましょう

そもそも

やる気ってなんなの?

 

そもそも勉強のやる気ってなに? 

 

そもそも

勉強に対するやる気ってなんでしょう?

 

「テストでいい点数を取るぞ!」

「今日は5時間勉強するぞ!」

とかですかね?

 

全くの間違いではないですが

私は微妙にずれていると思います

 

なんでかというと...

あまり意味や効果のないやる気だからです

 

 

考えてみてください。

 

部活で結果を出したい人が

試合の直前だけやる気を出して練習をして

結果を出せるでしょうか?

 

結果を出す人って

毎日練習に取り組んだ人

じゃないですか?

 

もちろん、部活なんかだと

毎日練習に取り組んだからといって

必ず勝てるとは限りません

相手も毎日取り組んでいたら

負けてしまうこともあります

 

これが勉強になれば話は変わります

自分の相手になるのは

学校のテスト

過去の自分

 

受験を除けば必ず勝つことができます

 

 

つまり勉強において一番重要なのは

「毎日勉強をする」

「継続して勉強を続ける」

に対するやる気なんです!

 

 

やる気スイッチは存在する?しない? 

 

皆さんもCMで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

「やる気スイッチ、君のはどこにあるんだろう〜」

 

私が思うにこのCM

実は一部、明らかに間違っています

 

それは

「どこにあるんだろう〜」

の部分

 

やる気スイッチのある場所

探す必要はないんです

 

なぜなら

誰もが同じ場所に持っているからです

 

それは

「行動」

 

やる気が出たから始める!

ではなく

 

やり始めたらやる気が出る!

が正しいんです

 

 

何かを始めるのが一番大変 

 

人って行動のエンジンか掛かるまでが

一番大変な時間です

「楽をしたい」

って欲求の一番大きい部分ですからね

 

 

例えば勉強の前に

「この動画を見終わったら始めよう」

「この漫画を読み終わったら始めよう」

なんて思っていたのに

 

次の動画のサムネが気になって見ちゃう

次の話が気になって見ちゃう

 

なんて経験

誰でも一度はあるのではないでしょうか?

 

正直、私もしょっちゅうあります

 

前述の通り

やる気は行動してから徐々に出てくるもの

何かを始めるときにやる気なんてありません

 

 

「じゃあ始められないじゃん」

って思いますよね?

 

いくつかの対策がありますが

一番有効な手段は

 

行動を習慣にしてしまう

ことなんです

 

 

習慣化 

 

人が取る行動の中で

最も始めるのが大変じゃないこと

 

それが習慣です

 

朝起きて

「今日は顔洗うの面倒だな」

って思って、10分も15分も顔を洗い始めない人はいませんよね?

 

ご飯を食べた後に洗面所で

「歯を磨きたくないなぁ」

って歯ブラシを持ったり置いたりする人はいませんよね?

 

こんな風に日常に組み込まれた習慣って

行動を起こすエネルギーがほぼ必要ありません

 

 

ということは

勉強をすることを習慣すれば

やる気なんて必要なくなるんです

 

 

といっても、すぐに習慣に組み込む

それはとても難しいことで時間もかかります

 

ロンドン大学の研究では

「最低でも約3週間はかかる」

というデータもあります

 

「最低でも」なので

1ヶ月くらいは掛かると思ってください

 

時間は確かに掛かるけど

習慣になってさえしまえば

 

勉強をすることは苦痛ではなくなります

むしろ「勉強しないと気持ち悪い」と感じるようにもなります

 

 

今回はやる気の正体について書いてきました

次回の記事では最後に書いた習慣化について

「勉強を習慣化する方法」

詳しく書いていきたいと思います!

 

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こんにちは!

個別指導塾プロセス 塾長の野澤です!

 

今回は

定期テストは中学生の頃から1位

旧帝大に現役合格したT君

 

に直接聞いた勉強のあれこれについて書いていきます

 

【前編はこちらから】

 

T君は私と同じ高校の後輩であり

【前回の記事】のAさんの兄です

 

 

この記事を書くにあたって 

 

この記事を書くにあたり

T君にLINEをしました

律儀にも長文で返信をくれました

 

以下、太字はT君の返信のコピペです

 

Q、高校の時苦手だったことは

「数学は基本も応用も問題はなかった。

けど、確率でたまに問題文の意味が掴めなくなってたんだよね。

英語は長文が苦手、接続詞が増えてくると文の構成が掴めなくなってたかな。

これは大学で論文を読む時にも苦労したやつ

結局、国語力が弱いんだよね。本読むのも嫌いだし。

評論とかも著者が伝えたいことのイメージができなくてわからんくなってた。」

 

Q、じゃぁあ、何が得意だった?

「得意かどうかは微妙だけど、物理と化学は好きだった。

日常の疑問が解消されていく感じとか。

でも兄貴ほどじゃないよ。科学と物理好きすぎてオタクみたいだったし。

あとは数学。証明とかは好きだし得意だった。

なんでも説明できるようになるのが楽しかったんだと思う。」

 

Q、受験勉強で大変だったことは?

「自分に合う勉強方法を見つけることかな。

参考になるものがないから手探りだったしね。

塾とか行ってたら変わったかもしれないけど...

それはそれで勉強しなくなってたかも」

でも、中学からとりあえず勉強しておいてよかったかな。

早いうちに自分に合う勉強方法を確立できたから

あとは健康維持、睡眠不足で集中できないとか意味ないし。」

 

Q、途中で嫌になったりしなかった?

「勉強自体は習慣になってたから辛いとかはなかったかな。

目標も自分で決めたものだし、やるしかないかなって。

自分で飴と鞭を使い分けられてたのもよかったかも。

難しい問題を解けたらお菓子食べていい。

つまらないミスをしたら次の日は禁止みたいな笑」

 

勉強の組み立ても、モチベーションの維持も

T君は全て自分で行なっていました。

 

次回の記事にする予定の

【やる気を維持するテクニック】

にも自分で辿り着いていたようです

 

 

彼の生き方から学んでほしいこと 

 

彼は小学生の頃から優秀でした。

とはいえ、田舎の小学校で優秀だっただけ。

ここまでは私とさほど変わりません。

 

違ったのはただひとつ

心の緩み、慢心

です

 

私は途中から、だらけて怠けていました

毎日何時間も狂ったようにゲームをし

手元に残ったのは貴重なアイテムと強い武器だけ...

 

彼は、怠けることなく走り続けたのです

だから、競争を勝ち抜くことができました

 

あなたが進学校に進もうとしているなら

あなたの敵は沖縄中にいるウサギです

それも、とびきり働き者のウサギ

 

あなたが大学進学を目指しているのなら

あなたの敵は日本中のウサギです

それも、爪を研ぎ、牙を磨いた最強のウサギたち

 

普段授業を受けている学校の教室を思い浮かべてみてください

怠け者のウサギや怠け者のカメで溢れてませんか?

 

その姿を見て

「あいつらもやってないし大丈夫でしょ」

「授業にはついていけてるし問題ないかな」

なんて安心していませんか?

 

あなたが見ている狭い範囲には

働き者のウサギは居ないかもしれません

 

でも、沖縄中の、日本中の働き者のウサギは

あなたの見ていないところで

あなたが眠るのを待っています

 

 

大勢の働き者のウサギ

怠けたウサギから脱落するのは当然です

最後まで目標に全力じゃないと残ることはできません。

 

「みんなが全力だったらみんなが残れるの?」

 

違います。

その中で、少しでも多く走ったウサギが残ります。

 

「じゃあ、同じ時間走るなら

最初から足の速いウサギが勝つじゃん」

 

違います。

 

うさぎとかめの童話では

「よーい、どん!」

でスタートします。

 

勉強のスタートに合図はありません

 

スタートのタイミングは自分で決められます

というか、自分で決めるしかありません

 

あなたが、周りよりも足の遅いうさぎだと思うなら

1日でも早くスタートしましょう

そのぶん、多く走ることができます

 

 

最後に小話 

 

読んでいて気づかれた方もいるでしょうか?

 

前回のAさん

今回のT君

 

二人はプロセス塾長の野澤の弟と妹です。

同じ両親の元で、同じような環境で育った3人ですが

勉強に関しては全く違う取り組みをしていました。

 

目標がはっきりしているのであれば

私の妹のように

無駄なことをしない、必要なことを徹底する

 

目標が定まっていないのであれば

私の弟のように

目標が定まった時のために今からスタートを切る

 

そんな彼らの取り組みかたを参考にしていただきたい

 

 

私のようにギリギリまで怠けて1年でなんとかしたい!

という人は...どうか思いとどまってください

1日だけでも18時間の勉強をしてみたらわかると思います

マジで無理だから。

 

 

次回は

正直大人でも役にたつ

【やる気って何?】について書いていきます。

 

 

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こんにちは!

個別指導塾プロセス 塾長の野澤です!

 

今回は

定期テストは中学生の頃から1位

旧帝大に現役合格したT君

 

の紹介をしていきます。

 

T君は私と同じ高校の後輩であり

前回の記事のAさんの兄です

 

・私の地獄の受験期の話

【学校の底辺が一念発起】

・目標の為に最良の手段を選んだAさんの話

【短大に進んだAさんの話】

と合わせて読んでみてください。

 

ガッツリ描いたら3000文字を超える大作になってしまったので

前後編に分けてお届けします

 

【後編はこちら】

 

うさぎとかめ 

 

突然ですが童話「うさぎとかめ」

みなさんご存知ですよね?

 

怠け者は働き者に負けてしまう

だから一生懸命に働け!

 

というメッセージのこもった童話です

 

もし、この物語が

怠惰なうさぎ VS 勤勉なかめ

ではなく

 

勤勉なうさぎ VS 勤勉なうさぎ

だったらどんな結末を迎えたのでしょうか?

 

少し考えながら読み進めていただければ幸いです

 

目標がないから勉強する 

 

当時のT君には将来の目標がありませんでした

目標がないからとりあえず勉強をした

 

・目標ができた時に必要になるかもしれない

・勉強をせずに後悔する人を見て、ああなってはいけないと思った

・勉強しないと学校についていけなくなる

 

なんて、いくつかの理由はありましたが

明確な理由は一つもありませんでした

 

 

T君が計画的に勉強を始めたのは

中学1年生の頃

 

学校の授業だけでは理解が足りないことに気がついたのです

12才の中学1年生が!

 

私なんて17才になるまで気がつかなかったのに!!

 

毎日2時間

テスト期間は3〜4時間

学校のワークはもちろん

市販の参考書もわからないところがなくなるまで取り組んでいました

 

その甲斐あってか

成績はオール5

常に学年1位

 

彼にとっての目標は

これをキープすることだったのかもしれません

 

 

T君を変えた出来事 

 

T君に明確な目標ができたのは高校2年

「俺、動物に関わる仕事に就きたい」
 

祖父母の家で飼っていた犬が病気になり

目が見えなくなり、うまく歩けなくなり

しばらくして、息を引き取りました

 

その様子を見て、決意したそうです。

 

結論を言うと

九州大学農学部に現役で合格し

クローンの研究などを通して動物に関わっていたそうです

 

自分で考えること 

 

T君の話をすると

「どんな塾に行っていたの?」

と聞かれます

 

彼は塾に行っていません

 

塾のブログで塾に行っていない人の話をするのか?

って感じかもしれませんが...

そもそも塾長の私も塾に行ったことがありませんし

 

T君で見本にしてほしいところは

全て自分で考えて行動した

ということ

 

勉強の方法からスケジュールの管理まで

全て自分でこなしていました

 

こうやったら伸びやすい

とか

こうやった覚えやすい

とか

 

周りから得られるのは一般的な情報

つまり基本の型です

 

この基本の壁を乗り越える過程が

勉強において一番難しいところ

そして乗り越えられたら

一番力になるところ

 

だと私は考えています。

 

T君は幸い1人でこの壁を突破しましたが

自力でこの壁を突破できるのはほんの一握りだと思います

 

自分で乗り越えられない人は諦めるしかないのか?

違います。

 

学校の先生、塾の先生、部活の先輩

誰でもいいんです

相談して情報を集めましょう

情報を集めたら実践しましょう

 

その中で自分にぴったり合うものがあればよし

なければ組み合わせたり、少し変えたりして

自分にぴったり合うものを作ればいいんです

 

【前編】はここまで

 

後編では、T君に直接聞いた勉強についてのあれこれについて書いていきます!

 

【後編】はこちらから

 

 

 

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こんにちは!

プロセス塾長の野澤です。

 

 

今回は【学校の底辺が一念発起】で紹介した

私の後輩

定期テストは学年10位以内

なのに、受験をせずに短大に進んだAさん

の紹介をしたいと思います。

 

Aさんってこんな人 

 

Aさんは私と同じ高校の後輩

中学生の頃から「幼稚園の先生になる!」と将来の夢を掲げていました

 

その中でも目標は

【公立の短大】

へ進学をすること

 

彼女は私が出会った誰よりも

目標を達成するための努力は惜しまない

そんな人物です

 

ちなみに、学年10位以内と書きましたが

めちゃくちゃ勉強できる!

とか

めちゃくちゃ要領がいい!

ってタイプではありません。

 

目標を達成するために考えたこと 

 

Aさんの目標

【公立の短大】

 

公立なのでそこそこ勉強をしないと入れません。

彼女には2人の兄がおり、どちらも国立の大学へ進学

 

2人の兄が受験勉強をする姿を見て

「あんなに勉強したくない...」

と思ったAさんは

「推薦で進路を決める」

と目的を定めました

 

Aさんは推薦で合格するためには

・先生からの評価を上げることが推薦合格の近道

・成績が良くないと推薦では合格できない

と考えました

 

彼女はこの2点に絞った高校生活を送ることとなります

 

 

部長・委員長・生徒会 

 

先生からの評価を上げることが推薦合格の近道

 

Aさんは先生からの評価や調査書に有利なことを

片っ端から取り組みました

 

部活では部長に

委員会では委員長に

生徒会にも入っていました

 

いわゆる超が付く優等生

 

Aさんと長く付き合いがあるので私にはわかっているのですが...

普段の本人は【ズボラ】の一言で表せる人物です

 

自分の性格や振る舞いを捻じ曲げて

目的のために貪欲に評価を積み上げていました

 

テストの乗り越え方 

 

推薦入試を勝ち取るためには

定期テストでもそれなりの成績を残す必要があります

 

決して学年上位に食い込める学力ではなかったAさん

1年の最初のテストは頑張ったもののさほど振るわず...

 

当時3年生の兄に相談をします。

この兄はのちに紹介するT君なのですが...

中学校から成績はオール5

学年順位も1位という超優秀な兄

 

T君はAさんのテストを見て気がつきます

 

「俺の時とほとんど同じじゃん?」

 

当時の我が母校は

テストの問題の内容がほぼそのまま使い回されていました

 

加えてT君はテストの復習も欠かさずにやっており

要点や間違いやすいところをまとめたノートもありました

 

そこからAさんは驚愕の勉強方法

兄のT君のノートと過去問を丸暗記する

という手法に出ました

 

その結果、あまりわかっていない数学でも90点

全くわかっていない化学で90点

みたいな感じで高得点を連発

 

事情を知らない先生たちからは

「なぜAは国立大学を受けないんだ!」

「Aなら国立の大学に進める!」

と何度も説得されたそうです

 

Aさんはそれらを完全に無視して

当初からの目標であった

公立の短大に推薦で合格

 

その年の担任からの年賀状には

「聞きしに勝る、意志の持ち主ですね」

と、皮肉が添えてあったことを今でもネタにしています

 

彼女の生き方から学んでほしいこと 

 

テスト範囲を丸暗記しろ!

優秀な兄貴に頼れ!

 

ってことではありません。

 

こんな特殊な勉強の仕方は参考にならないんです。

 

参考にしてほしいのは

目標に対する手段を間違えない

ということ

 

彼女は推薦合格という目標に対して

定期テストで上位になる

という手段を選びました

 

だから、成績に入らない模試なんかは

下から数えた方が早い順位でした

 

もしあなたが

 

定期テストの順位を上げたい!

と思うなら、それに向けた対策をしなければいけないし

 

受験に向けて力をつけたい!

と思うなら、現状と目標に合わせた対策をしなければいけません

 

受験に向けた対策では定期テストの点数は伸びない

定期テストに向けた対策では受験で勝てない

 

目標の達成のためには

今、何をする必要があるのか

今、何をする必要がないのか

 

この優先順位を間違えないようにしてください

 

 

次回はAさんの兄でもあるT君を紹介します

・成績は常にトップ

・旧帝大に進学して大手企業に就職

そんなT君は

 

いったい、どんな勉強をしていたのか

いったい、どんな学生生活を送っていたのか

 

「勉強を頑張りたい!

と思う人にはぜひお手本にしてほしい内容です!

 

それでは!!

 

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こんにちは!

プロセス塾長の野澤です!

 

今回は、私の

受験生時代

について書いていきたいと思います。

 

「二度と戻りたくないのはいつか?」

 

と聞かれたら100%こう答えます。

「受験勉強をした高3の1年間」と。

 

3500時間 

 

この数字は何を示すのでしょうか?

 

ある予備校が出した

偏差値60以下の地方国立に入るため、

必要な勉強時間だそうです。

 

高校3年生までの私の勉強時間は・・・

ほぼ0時間

 

受験勉強を始めたのが高校3年の4月

センター試験(現共通テスト)まで残り約40週

 

私は受験勉強を始める前

3500時間を元にして

どれだけ勉強すれば良いかを算出しました。

 

その結果・・・

1週間で87時間

 

朝ドラ1年分が1週間で見終わります。

 

ちなみに1週間は

どんなに偉い人にも

赤ちゃんにも

当然あなたにも

全人類に平等に

 

168時間

 

しか与えられていません。

つまり私は1週間の半分を勉強に費やしても少し足りないのです。

 

これをさらに分割すると

 

平日10時間

休日18時間

 

という、ボリューム感に・・・

 

これを今まで勉強なんかしていなかった人間が

いきなりやろうとするわけです。

 

親は一言

無理だ、諦めて就職しろ

 

そういって私を見放しました。

 

やると決めたらやる男 

 

私には昔から変わっていないことがあります。

 

「何かをする前に周りに言いまくる」

 

これ、人によっては恥ずかしいみたいですね。

周りには知られたくない人も多いようです。

 

私はまず、退路を断ちます。

すぐ甘えてしまうから。

 

周りに監視されてる

やらなきゃいけない

 

そう思うと、サボれなくなります。

実際には誰も私を見てないんですけどね。

 

でもとにかく

何をしていいか、わからないながら

 

初日から、18時間の勉強をやりきりました。

 

意外と辛くはありませんでした

自分の意志で決めたからなのでしょう。

 

そして、その後もセンター試験までの間

毎日、予定通り勉強をしました。

むしろ段々と勉強時間は増えていきました。

 

と、軽く書いていますが

かなり無理な生活です。

 

睡眠時間を3時間にして

(※良い子は真似はしないでください)

余暇の時間は当然ゼロ

休み時間も全て勉強していたので

多かった友達もほぼゼロに・・・

 

 

※絶対に真似しないでください 

 

17年間、ほぼ勉強をしていない弊害は

日々の勉強時間が膨大になる以外にもありました。

 

勉強の仕方がわからん

 

ヤバイですよね(汗

 

でも、これが大変なことだって

気づいたのはしばらく経ってから。

 

最初はとりあえず勉強してれば

点数が上がったんです

偏差値も上がったんです

 

なんせ元々が40.1ですから。

 

でも、ある模試から点数が伸びなくなりました

 

ああ、このやり方の限界はここまでか。

(とりあえず問題集解いていただけでした)

 

 

封印していたネットの使用

少しだけ解放しました。

 

理由は1つ

世に溢れる勉強方法を

片っ端から調べるため

 

そこで出会った勉強法

 

まずは1冊の問題集を

全部解けるようになるまで

繰り返しなさい。

 

そのルーティーンに

体力と気力と根性を加え

 

「野澤プログラム」

 

完成です。

 

ですが、参考にはなりません。

反面教師にしてください。

 

数学:2週間で青チャート1周

英語:毎日単語帳1周

   1週間で文法問題集1周

   1週間で長文問題集1周

物理:休憩時間毎に1〜2問

   1ヶ月で問題集1周

化学:1週間で問題集1周

現社:1週間で問題集1周

 

 

無様な足掻き 

 

ここから先は追い詰められた私が

足掻きに足掻いた内容です。

絶対に真似しないでください。

 

というか

 

真似しないといけない状況に

陥らないでください

 

 

夏休みが終わり

模試の校内順位も30位以上

偏差値も55くらいになり

勉強だけを考えていました

 

高校最後の定期テスト

すごい順位を叩き出しました。

 

146

 

人生で一番低い順位です。

進学希望者の中では最低だと思います。

 

それもそのはず

入試と関係ない科目の授業

全く受けていませんでした。

テストの範囲すら知りませんでした。

 

先生の注意を無視して自分の勉強

 

学校には親まで呼ばれ

担任の言葉にも耳を傾けず

 

結果

 

担任からは見放され

どの先生からも見放され

注意すらされなくなる

 

なんて無様な姿でしょう。

 

勉強する時間が足りないのは

これまでサボった自分のせいなのに

 

 

地獄の一年を乗り越えた私が伝えたいこと 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

率直に、どう思いましたか?

 

・俺も高3から頑張れば国立にいけるはずだ!

ですか?

 

・毎日10時間も勉強したくねぇ!コツコツ勉強しよう!

でしょうか?

 

私が高校1年の自分に声をかけることができるなら

「理由なんてわからなくていい。でも、今から少しずつ勉強しろ!」

です。

 

大学に合格できたからよかったものの

落ちてたら今頃は何やってるか・・・

よくてフリーター、悪けりゃニートでしょう

 

この後悔と反省を

未来ある生徒には繰り返して欲しくない

その一心で伝えさせてください。

 

明日やれることは、今でもできる

来年始められることは、今でも始められる

 

ということを。

 

読んでくれているあなたが

中学生なのか高校1年なのか

受験間近の高校3年生なのか

私にはわかりません。

 

でも、あなたが将来

「大学に行きたい」

そう思っているのなら

 

今すぐに勉強を始められます。

 

「大学に行きたい」

そう思った瞬間から

 

あなたは

 

受験生なのです!

 

 

さて、長々と後悔の日々を書きました

思い出すだけで頭が痛くなります・・・

 

次回から2回

私の知り合いを紹介します。

 

1人目

・定期テストは学年10位以内

 なのに、受験をせずに短大に進んだAさん

 

2人目

・定期テストは中学生の頃から1位

 旧帝大に現役合格したT君

 

二人も私と同じ高校の出身なのですが

私とは全く違う高校生活を過ごした2人です。

 

自分の目標に対して

どうやって勉強と向き合うべきか。

 

とても参考になるはずです!

(私は参考にしてはいけない例です)

 

 どちらもガチでリアルな話

なかなか聞くことができない話ですよ!

 

 

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